【J2第40節】京都サンガF.C.-ガンバ大阪@西京極

【京都サンガ 0-2 ガンバ大阪】

来シーズンに向けて少しずつ補強の話が出始めているけども、昨年はできなかった話題ゆえに楽しい。もちろん誰かしら加入するという事は、誰かしらが出ていくという事なので寂しさはあるものの、寂しさよりもチームが強くなる可能性に対する期待感が勝つのは否めないところ。そして、期待感と同時に「必要性」を感じているのも事実で、今日の京都戦しかり、千葉戦、神戸戦といったJ1(おそらく下位)レベルの相手に苦戦するガンバを観ると、それを余計に感じるのであります。

■成長と課題、両方感じられた一戦

前半最初の20~25分間以外は劣勢の時間帯が長かった試合。球際荒い相手が苦手なのは相変わらずの傾向で、そうした相手に対して流れを奪い返せなかったのは来シーズンに向けて少し不安な気持ちにさせられた。リードしている展開であった事を考慮しても、あの展開は本意ではなかったはずで、そういった劣勢を挽回する策は今シーズンほとんど経験できなった点ゆえに来シーズンへの課題を突きつけられた感じ。今日は佐藤や、2点目の大森など交代カードが機能したと思うけど、そうした状況に応じた選手起用の選択肢は今シーズン以上に増やす必要はあるんだろうな。

一方で劣勢の中でも完封した守備面は今シーズンの集大成といっていい出来だったんじゃないかと。守備の改善は開幕前の最重要課題だったし、変に焦って飛び込まないで最後の最後でしっかり体を張って守る形は、報道されていた長谷川監督が何度もミーティングで伝えていたという守り方。強烈な個がいないJ2の戦い方とJ1では次元が違う気がするし、DFも補強ポイントであるとは思うけど、チームとしてのベースは出来ているのは大きい。ここが今シーズンの最大の成果だと思っている。

課題もあれど、結果を得ているというのは若い選手が昨年からメンタリティを変えられている意味で変にJ1で下位にいるよりも大きな事。残り2試合。良いメンタリティを維持したままJ1での来シーズンを迎えるためにも優勝しよう。

P.S.京都の秋本選手、ボールがないところでのラフ(陰湿)プレーの多さは駆け引きうんぬんのレベルじゃないと思うのだが・・・。


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