【J2第38節】徳島ヴォルティス-ガンバ大阪@鳴門大塚

【徳島ヴォルティス 1-5 ガンバ大阪】

「なると金時」を食べながらを書いてます。行ってきました、徳島。

一泊二日の旅+本日は有給休暇。試合に勝っても遠征の疲労が残るアラサーの私は月曜有給を連発するダメサラリーマンなのです。今回の遠征はそれなりに長くなっているJリーグ遠征の歴史の中で初めて和室(かんぽの宿)に泊まったり、徳島遠征のはずなのに試合前日は香川県・金刀比羅宮にガンバの勝利と、金運アップと、縁結びと、健康と、会社の人間関係と・・・etc.をお祈りに行ったりと、J2遠征恒例の観光色が強い遠征になった。

また来年からは特に観光的な興味は既に失っているJ1遠征の日々が続くので、こういうシーズンも悪くない。日本再発見の一年なのであります。そんなシーズンもいよいよ終盤。結構短かったなぁ。(※試合以外の遠征記は「ロス7写真館」で!)

鳴門海峡

■より多くの人から応援してもらうために

試合内容に関しては「宇佐美すげぇ」の一言で片づけても60%くらい試合を総括できる。Jリーグのハイライト番組を観ていても上位に来るチームはゴール前での個のクオリティが高いチームが中心なので、来シーズンに向けては宇佐美に加えてもう1人クオリティの高い外国人FWが入れば何だかんだでガンバも上位にいける可能性はあるんじゃないかと淡い期待を抱いてる。また、そんな宇佐美を攻守においてバックアップできそうな佐藤も復帰。古巣である徳島戦で復帰できる佐藤は「持ってる男」として来シーズンの逆襲に期待したい。

ところで、J2アウェイ恒例になりつつある試合後、相手サポからの「ガンバサポ半端ねぇ」的な賞賛。試合後のツイッター等でこの手の感想を見ると当事者として「遠征に行って良かった」となんとも勝利と同等くらいの充実した気持ちになるのだけど、もっと応援を大きくできると思った出来事に徳島遠征では出会えました。

早朝のポカリスエットスタジアム

1つ目はゴール裏を中心に配布されているチャントの歌詞カード。徳島戦のチケットは即完売だった事もありゴール裏はコアサポまみれかと思っていたら結構な数の人が歌詞カードを受け取っているのに驚き。歌詞カードは毎試合、一定数の人がもらいに来ているようなのでガンバサポ増加はまだまだ続きそう。そして、この試合では緩衝地帯をはさんでガンバゴール裏の隣にいたホーム自由席のお客さんにも警備員を通じて歌詞カードが配布された様子。警備員的には完全にマニュアル外の行動だったと思うけど、こういう粋な対応はJリーグサポーターの数を確実に増やす。警備員グッジョブ!

2つ目はゴール裏での大旗。試合中、コールリーダーの1人がゴール裏中段で大旗振ってたサポに旗を振る場所を変更させたのだけど、あれはナイス判断だった。昨日は風が強かったから大旗がすごくなびいちゃって、旗で試合が観れないのはまだしも、単純に旗があたって痛いという状態だったから場所を変えた方がいいのではというのは皆思ってたはず(旗を持っているサポが周りのサポに一言言えない事も雰囲気を微妙なものにしてた)。ハーフタイムにはそのコールりーターが「気が付くの遅くてごめんね」って付近のサポーターのところに来て謝罪してて、こういう行動の積み重ねがゴール裏での一体感を生みだすなーって。歌詞カードもって歌っている様な層は旗が痛くて試合に集中できない経験なんて衝撃だっただろうし。

ポカリスエットスタジアムアウェイゴール裏

ゴール裏って「応援に伴う犠牲はやむなし」の空気感が共有されているから、明らかに改善すべき事でも誰も口にできず、表面化しない事が多々ある気がする。だからこそ、ゴール裏で決断できる立場にある人の常識的な判断はゴール裏発展の上で生命線。「連合サポ」と「一般サポ」(この分け方が正しいかは分からないけど)の間に溝ができるような出来事は毎年数回発生するけども、想いは同じなので今回のような出来事が沢山積み重なって更なる一体感が生まれ、J1の他サポからも「ガンバサポ、半端ねぇ」と言われる時が来たらいいなと思っております。

※関連記事:【J2第30節】ガイナーレ鳥取-ガンバ大阪@とりスタ


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