【天皇杯3回戦】大宮アルディージャ-ガンバ大阪@熊谷

【大宮アルディージャ 0-0 ガンバ大阪】

緊張感高まると涙腺が弱くなるのかPK合戦中は毎回半泣きになり、声を出せなくなる自分が少し恥ずかしい。残念ながらPK負け。「PKは運だから仕方ない」という意見はごもっともだけど、ヤットのような高成功率キッカーが存在する事や、今日の試合もDFの選手が外している事を考えると運が全てではないのも事実。PK練習しよう。トーナメント大会の敗戦は感傷的になる。終わってしまった虚しさが続く。ACLに行きたかった。そして、今年の12月暇決定。

熊谷スポーツ文化公園陸上競技場1
絶好のサッカー観戦日和


■今日のガンバは好チームも・・・

前節の反省+久々のJ1相手って事で集中した好ゲームになった。立ち上がり含め120分間無失点は、ガンバにしては球際もしっかりいけてた事と、西野+丹羽、武井+内田の組み合わせのバランスが良かった結果。特に久しぶりにスタメンの武井は「復活」という言葉が適当かはともかく、時間に比例してプレーに遠慮がなくなり、攻守に存在感を増した。そんな武井らの「積極性」を感じるプレーが停滞気味だったガンバを活気づけたと思うし、ヤット+武井の組み合わせ復活は今後リーグ戦で試す価値がある。

攻撃面でも倉田、大森、宇佐美が積極的に仕掛けるプレーを続け、良いリズムを生み出した。倉田-藤春のコンビも復活。120分を通じてガンバの時間帯が長かったゲーム。ただ、今日のガンバは「好」チームも、「強」チームではなかったのも事実。抽象的な表現になったけど、具体的には攻撃に変化をつけれる選手は不在だったし、フィニッシュを任せられる選手もいなかった。つまり、点が取れるチームではなかった。

倉田、大森、宇佐美と同じようなリズムの選手ばかりだったところにフタを入れたのは攻撃に変化をつけたい表れだったはず。フィニッシャーという部分ではロチャがベンチに控えていた中で起用しなかったのはスピード感のある展開で、流れ自体は悪くなかったのでスピードのないロチャを入れる事で逆にリズムを失うリスクを考慮したってとこか。ただ、残念なのはロチャの代わり(?)に入った川西はハードワークは出来るものの、フィニッシャーとしての脅威はまるでない事。・・・今日の展開ならパウリーニョの起用は期待感あったのでは。パウは何でベンチに入っていないんだっけ?また怪我?

熊谷スポーツ文化公園陸上競技場ピッチ1
トラックはあるものの、傾斜があるので観にくくはないスタジアム


とまあ、悪い内容の試合では無かった事は確か。ただ、失礼ながら現状の大宮の状態を考えると、勝てなかったという事実にフォーカスを当てた方が良い試合なのかもしれないとも思う。・・・うむ、取りあえず昇格しよう。ACL(天皇杯優勝)を口にするのは早かった。

P.S.試合後の熊谷駅行きのシャトルバスは過去最高の待ち時間。長蛇のバス乗車待ち列に対して待機バス0台という状況に列整理のアルバイト君は途中から声を発するのを放棄していました。

熊谷スポーツ文化公園陸上競技場バス待ち列
一番最後の人は試合後、何時間後に熊谷に戻れたのだろう・・・


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