【J2第36節】栃木SC-ガンバ大阪@栃木グ

【栃木SC 4-2 ガンバ大阪】

餃子がそこまで美味くなかったとなると今回の栃木遠征での収穫を見出す事は非常に難しい。ガンバサポとして「宇都宮みんみん」ではなく「健太餃子」を食べれば違った結論に至る事ができたのだろうか。しかも、宇都宮は社会人なりたての若かり頃にサイクルロードレースの「ジャパンカップ」「モータースポーツ」の仕事で頻繁に来ていた土地という事もあり、道すがら当時の辛い想い出が甦ってきて少し憂鬱になった。そして、会議が多い月曜日、口臭も心配である。

健太餃子(宇都宮)

■モチベーションのつくり方

立ち上がりの失点芸はもはや無形文化遺産としてユネスコに登録されてもおかしくないレベル。完全に保護対象です。J2クラブの皆さん、最初の15分間は70%の力加減でお願いします。アウェイで前後半共に立ち上がりに失点されちゃJ2でも勝てる訳が無・・・この「J2でも」というメンタリティが抜けきれていない気がする。今日のプレーに必死さは感じない。昇格がほぼ見えた状況になってからの怒涛の失速は何を物語るのか。倉田、岩下、佐藤・・・怪我人が復帰して「秋には完成形ガンバが観れる!」なんてはしゃいでいた時期が私にもありました。

立ち上がりを除いたとしても内容的に2-4は妥当。「球際」、「(攻守の)切り替え」といったサッカーの基本であり、最重要でもあるポイントでことごとく完敗。共に意識次第で解決できる要素も多いポイントだけど、ここで後手に回るシーンが多かったのは栃木と比べてこの試合にかける想いの強さが弱かったからではないのか。報道されていた選手間ミーティングでの遠藤キャプテン「猛ゲキ」の効果なし。

一方で、栃木は選手達へのメンタルへのアプローチに成功したのであろう。試合後の栃木・松本育夫監督のコメントが興味深い。

(前略)たとえ試合結果がどうなろうとも、前もって集まるお客さんの数は分かっていたので、その方々に感動を与えられると。それが男の仕事だと。期待されたものに対して、それに応えるのが男の仕事。メンタル面を選手たちに、この1週間では強調してきた。 (※J'sGOALより引用)

松本育生監督はモチベータータイプの監督なのか?勝負師というよりも教育者的なイメージが強く、心に響く言葉を発する事は出来そう。昨日の栃木は予想外に暑かったのだけど、最後まで栃木SCがファイトできた裏にはこういう秘密があったのかもしれない。そりゃ、三都主も足つってまでスライディングで守備しますわ。

とまあ、優勝争い、残留争いと色んな終盤戦を経験してきましたが、まさか今年も終盤戦恒例の「精神論」を書く事になるとは思わなかった。

栃木県グリーンスタジアム

P.S.スタグル「一枚岩チキン」のスタジアム内完食率を教えてください。食べきれんだろ、あれ。


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コメント

おはようございます。栃木サポの者ですが栃木遠征はどうでしたか?ガンバ大阪さんのファン、サポの方達が多く来て下さりありがとうございます。餃子は美味しかったですか?自分は麺者黒嵐の餃子が好みです(^_^)/。一枚岩チキンはアウェイチームのファン、サポの方達が多く買って行きます。

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