【J2第34節】松本山雅-ガンバ大阪@アルウィン

【松本山雅 2-2 ガンバ大阪】

アルウィンの入口でもらったブドウを食べながらこれを書いている。松本遠征より帰宅。日焼けが痛い。朝、松本に到着した際、あまりの寒さに半袖半パンで来た事を後悔してた頃が懐かしい。この寒暖差がブドウの甘味を生みだしているんだろうなぁ・・・知らんけど。

多分、多くのガンバサポにとって松本遠征はJ2生活における最大の楽しみの1つだった訳だけど、期待に十分応えてくれるインパクト。ツイッター等を見れば分かるけど、ガンバサポによる松本山雅大絶賛祭り開催中でございます。オリンピックは松本でやったらいいのではないかとすら感じる「お・も・て・な・し」力もさる事ながら、「地元密着」とは何なのか久々に考えされられた。だって、まさか駅そばのおばちゃんとJ2プレーオフの勝ち点ラインについて話す機会があるなんて想像できる?

また、試合後に松本城をブラブラしてると松本市民から「どっち勝ちました?」という質問の嵐。「この地域にはインターネットがつながっていないのか?(自分で調べろよー)」という疑問は感じながらも、地元民における松本山雅への強い関心は体感し驚きを隠しきれなかった。こんなの初めてー。

とまあ、例をあげればキリがないので、オフザピッチで感じた松本山雅の凄さに関しては後日、別エントリーでまとめます。

試合後に行った松本城
試合後に行った松本城は夕日に照らされてとても綺麗


■なぜ立ち上がりにばかり失点するのか?

「立ち上がり失点力」は芸の域に達しつつある。1つ1つを分析すれば個別の理由はあるのだろうけど、ここまで続くと何か根本的に間違っているものがあるのではないかと考えたくなる。しかも、要所要所にベテランのミスが絡んでくるからたちが悪い。頼むよ、本当に。

結局、2失点目がターニングポイントだった。あの失点でリズムを失い、相手を勢いつかせ、選手交代は多少の効果はあったものの、最後まで取り戻せなかったという印象。前半も立ち上がりで失点はしているものの、内容的には前節から引き続き前線からの守備を頑張りつつ高いラインをキープして良い流れだと思っていただけにミス絡みの2失点目は痛かった。

アルウィンガンバゴール裏
日本アルプスに声援が響き渡るでー


■中央突破が減っているのだが・・・

失点の話はこれくらいにして、攻撃面でも気になっている事を少し。極端に左サイドに攻撃が偏るのは今に始まった事じゃないし、ストロングポイントが左サイドであるがゆえに意図的である部分もあると思うのだけど、中央突破が減ってきているのも意図的なのだろうか。サイド攻撃をふりにして、中央にクサビを入れるシーンが減っているのはガンバらしくないと言うか、何か機能不全になっている部分があるのではと心配してる。

ロチャはフィニッシャーとしては素晴らしいけど、サポーターや選手の評価ほどポストプレーが上手い印象はない。特に相手陣内の深いエリアでは意外に相手を背負えないので、誰かしらがその役割を果たさなければならないと思うのだけど、宇佐美にそれをさせるのは得策ではない。つまり、誰もクサビをあてる人がいないがゆえの現状の攻撃の形なのではないと推測するけど、来シーズンを見据えると、ここも課題になるような気がする。良い悪いという話ではなく、複数の選択肢をもっておいた方が良いという意味において、川西や佐藤の終盤戦にかけての活躍には期待したい。「シーズン100得点」という裏目標にむけてもキーポイントの1つになるかも。

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