【J2リーグ第33節】ガンバ大阪-水戸ホーリーホック@万博

【ガンバ大阪 5-0 水戸ホーリーホック 】

長崎戦の反省が十分に活かされた快勝。特に目立ったのは前線からの守備で、宇佐美は相反しがちな「前線からの守備」と「ゴール」の両方を意識1つで(形はどうあれ)結果を出してしまうのだからポテンシャルは相変わらず計り知れない。ポテンシャルという意味では藤春もスタミナはもちろん、先日の右足のシュートや、今節も色んなパターンのクロスが中と合うようになってきて、今や宇佐美の個人技と並んでガンバ最大の武器と言っても過言ではない状態。先日、同じ左サイドバックでユースの内田裕斗君のトップ昇格が発表されたけど、藤春の壁は高い。

また、今節はメンバーも多少変更した中での勝利にも意義があって、底上げというかチーム全体として蓄積されているものがあるのだろうなと感じさせてくれる。多くの選手が良いモチベーションでシーズンを過ごしている結果と捉えても良いはずで、長谷川監督グッジョブ。

■ピンチはチャンス

大勝したこの試合で1つ残念だったのは加地さんの怪我。ただ、このポジションはここ数年ずっとガンバにとってアキレス腱。レギュラーである加地さんの怪我が多いのにバックアップがいなかったという事だけじゃなく、加地さんのプレー自体が怪しくなってきている今、個人的にはJ2にいる今シーズン中に一番手をつけなきゃいけないポジションだと思ってる。

そこで加地さんに代わって途中出場した星原。ジェソクは何をしているんだ感はあるものの、キャンプからチャレンジし続けているサイドバックのアウトプットをそろそろ公式戦で見せてくれてもいい時期。オーバーラップのスピード感は今の右サイドにはないものだし、ビルドアップも違和感なかった。課題になるであろう1対1の守備でも中を切るだけではなく、良い間合いでボールを奪うシーンもあったりして着実にサイドバックとしての経験値は高まってそう。クロスをあげるシーンがあまりなかったり、相手がもう少し強くなった中でどれだけできるかは未知数なものの、星原のサイドバックに目途がつけば今シーズン最大のチーム力底上げ。

という事で、今節は3位の長崎に2位の神戸が勝った事もあり、昇格という部分ではカウントダウン開始。残り試合は今まで以上に来シーズンを見越した戦い。サイドバック以外にもロチャのパフォーマンスが下降気味なので、藤春との大体大ホットライン開通の川西や復帰待ちの佐藤あたりの活躍にも期待。

収穫の秋は近い。

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