【J2第29節】ガンバ大阪-コンサドーレ札幌@万博

【ガンバ大阪 3-0 コンサドーレ札幌】

前節に引き続きガンバ以外の上位陣が総崩れ。たまたまなのか、夏の暑さが何かしらの影響を与えているのか。「ガンバと夏」は過去実績には相性は良かった。パスをつないで相手を走らせる事で消耗させ、後半に勝負を決める・・・的な流れがあった。ただ、前節しかり今節も暑さがガンバにポジティブに働いているようには感じない。今節も前半は運動量で完敗。札幌の決定力の無さに救われたけど、先制点をくらっていればどうなっていた事やら。次節は中2日という事で、今節以上に先制点の重要度は増しそう。他会場の結果を見ても順位差はイコール実力差ではない事を意識しつつ、暑いけど立ち上がりこそ全力でファイトした方が良さそう。

■試合の流れとは関係ない「セットプレー」と「個人技」での勝利

後半も最初は前半と同じような展開で相手のブロックに対して縦パスが入らず厳しい展開。「こういう展開だとセットプレーで点が取れればなぁ・・・」と思いつつも、札幌との平均身長の差からあまり期待してなかった中での西野ゴール。ペナルティエリア付近からのセットプレーという事で純粋な高さよりもタイミングがポイントだったと思うけど練習していた形なのかな。このゴールが試合のターニングポイント。

とはいえ、試合の流れ自体は札幌ペースだったので、油断は全くできないと気を引き締めた直後の宇佐美ゴール。先制点の流れから少しパスが回り始めていた時間帯ではあったものの、宇佐美らしいドルブル突破からで、個の力で奪ったと言って問題ないであろう追加点で事実上の試合終了。この追加点後は一気にオープンな展開に。札幌的には攻めなくてはいけなくなった事もあっただろうし、心が折れた部分もあったかもしれない。実際、2点目の後はTV中継に札幌・財前監督の「休むなぁ!!」という選手を叱咤激励する声がTV中継から何度も聞こえた。

そして、最後は終始起点になりきれなかったロチャがフタの絶妙クロスを上手にヘッドして3-0。ロチャはクロスに合わせるのが本当に上手い。ガンバにとってサイド攻撃は中央突破のためのふりとして使う意味合いもあったかと思うけど、来年もロチャが残るのであれば本格的にサイド攻撃は強化すべきポイントの1つになるかもしれない。


そんなこんなで選手は勿論、サポーターの皆さんも真夏の応援お疲れ様でした。7月下旬の雷雨の東京V戦以来、3試合連続スタジアム欠勤で、冷房がきいた部屋で応援していた私ですが、水曜日の鳥取戦&日曜日の横浜FC戦のアウェイ2連戦は現地で応援してきます。直射日光恐い。


P.S.前半の藤ヶ谷が札幌の選手に珍しくキレたシーン。キレた2秒後には倒れていたその選手に手を貸して起こしてあげているのだけど、キレたのは本当の感情ではなく、業務上仕方なくキレたふりをしていたのではないかと思う。曽ヶ端選手にこのシーンを観て、何を感じたか聞いてみたくなった。


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