【J2第26節】東京ヴェルディ-ガンバ大阪@味スタ

【東京ヴェルディ 3-3 ガンバ大阪】

雷が止まり、再開されたスポーツはサッカーではなかった。そして、その謎のスポーツはヴェルディの方が上手だった。

味スタ中断ビジョン

こんなにターニングポイントが分かりやすい試合は久しぶり。中断の約1時間の間に恐れていた事が全て現実になった。圧倒的優位だった試合の流れは止まり、大量の雨を含んだピッチにボールまで止まった。スタイル的にあのピッチが不利に働いたのはガンバで、逆にヴェルディは経験があるのかチームとしてやるプレーが整理されていた印象。久しぶりに後半躍動するイケイケなガンバのサッカーが観れていただけにあの中断は残念極まりない。

ただ、残り10分だったとはいえ、主審の中断の判断は責める事はできないし、ガンバが攻める側のピッチの方が状態の方が悪く見えたのも仕方ない。最後ああいう展開になってしまった中で岩下が負傷退場しているのも不運だった(西野、スタメン復帰待ってるぞ)。運もサッカーの要素の1つだし、こういう試合は割り切って切り替えた方が良さそう。

味スタ再開直前ガンバゴール裏

■ロチャデビュー

負傷の岩下に代わって遂にロチャがJリーグデビュー。なかなか思い切った采配だと思ったけど、サテの試合で5得点という情報もあったし使えるという判断だったんでしょう。デビュー戦としては得点という結果も出して及第点。初めて生でプレーを見たけど、想像通りペナルティエリアで勝負するタイプっぽい。あまり左右に流れず中央に残るのは近年ガンバにいなかったタイプのFWで、中央が薄くなりがっちだった攻撃において悪くないような気もする。

個人的にはポストプレーをワンタッチで簡単にはたくシーンが多かったけど、もっとキープしてタメをつくったり、反転して相手を引きずりながらゴリゴリドリブルしてシュートみたいなシーンを見たい。出来るかしらんけど。ただ、後半は結構強引にシュートを狙うシーンが増えてきたり、ゴールがヘディングというのは頼もしい。長谷川エスパルスの典型的ゴールパターンだったサイドからのクロスにパワフルセンターFWがヘディングというシーンが増える?

まあ、レアンドロみたいなマルチなタイプではない。ゆえに特徴を理解して、使い方を整理する必要はレアンドロやパウリーニョ以上にありそう。あとは守備の貢献がどんなものか。攻撃面での運動量は少なそうだったけど、あれば意図的なのか否か・・・。しばらくは途中出場を重ねる形がベターな気がする。

そんなこんなの約3時時間ゲーム。疲労困憊。土曜のゲームで良かった・・・。

P.S.客席からピッチは遠い。スタジアムグルメは不味い。そして、ピッチの水捌けも悪い。味スタって何が売りなの?


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