【J2第19節】水戸ホーリーホック-ガンバ大阪@Ksスタ

【水戸ホーリーホック 0-2 ガンバ大阪】

完全に「遠」征。初のケーズデンキスタジアム水戸。上野駅から約2時間。我が家からは2時間半。この疲労感は関東圏の試合のそれではない。鹿島遠征時も毎回思うけど、茨城県はもはや関東ではないのです。LCCが発展しつつある今、所要時間的にも経済的にも茨城遠征は九州遠征に匹敵。水戸戦が土曜日開催で本当に良かった。ありがとう。そして、今年でさようなら。

ただ、そんな水戸にも今日は1万人のお客さんが入りましたー!おめでとうございます。スタジアム内売店でかき氷を売ってたチーク濃いめのお姉ちゃんも喜んでいると思います。例のごとく大量のガンバサポがスタジアムグルメを食べまくったので、チケット代以外の収入も期待できるのではないでしょうか。以前、小耳にはさんだホーリーホック社員の給料がバイトレベルだった事に衝撃を覚えているので、今日くらいは特別功労金をあげてください。そのつもりで私もハラミ丼でお腹いっぱいになっているにも関わらず、ジェラードまで食べたので。

という事で試合の話。試合前から「明神」と「対 鈴木隆行」に注目して観ようと決めていて、結果的にもその着眼点で間違ってなかったと思います。

ケーズデンキスタジアム1
帰りのバスも意外に渋滞せず。電車も本数少ない割には空いてた

■明神 is back

前節の内容を踏まえて守備意識の部分で引き締める必要性を感じていたのは前節のエントリで書いた通り。なので守備の局面で甘さを見せていた岡崎に代えて明神を先発起用はメンタル面も含め、複数の意味で実に理に叶ったもの。正直、あのゴール裏の傾斜なので明神の出来を全て把握する事はできないのだけど、相手監督である柱谷(弟)のコメントを読む限りは起用は成功したっぽい。

ただ、ゴール裏からでも今シーズンはなかなか観る事のできなかった「らしい」プレーが局面局面で出ていたのは分かったし、後半の厳しい時間になればなるほど逆に充実してくるように思えるプレースタイルに「明神 is back」と多くのガンバサポが心の中で呟いた・・・とか、呟かなったとか。苦しい時間帯にファイトし続ける明神の姿がチームに与えた勇気は計り知れない。

■対 鈴木隆行

「まだ、こんなにやれるの!?」が正直な感想。ストライカー的な危険性のある選手ではないけども、チームにおける貢献度や存在感はダントツ。2-0というスコアながら、対鈴木という事だけに限ればドローと捉えるのが正解かも。衰えの知らないフィジカルとポジショニング(駆け引き)。前半の西野がイエローをもらう事になった手を出した守備に対する大袈裟な倒れ方はまさに「プロ倒れ師」の技。代表でファールをもらう事をプレーのファーストチョイスにしていただけの事はある。水戸は良いフリーキッカーを早々に獲得すべきなのでは?

対鈴木という点では上背のない丹羽ちゃんの方が西野よりも上手く守れてた印象。最終的に鈴木をレッドカードに追い込んだのも丹羽ちゃん。今回も細かいラインコントロールを繰り返し、必要なタイミングではイエローをもらわない程度のファールで鈴木をストップ。指示があったのか無かったのか、後半の立ち上がりに激しくあたりにいったプレーは前半から続いた鈴木のリズムを一旦止める意味でも効果的だったとも思う。全体的な総括をすれば、起点にはなられたけど、明神のフォロー(カバー)もあって決定機は作られなかった・・・そんな感じかな。また録画で確認する。及第点でしょう。

ケーズ芝生席
芝生席での応援なんて何年ぶりだろう。若干斜めになっているので足の疲労感もすごい。

■まとめ

前節からの成長をあげるならば2点目が取れた事。そして、その得点をあげたのがスタメン落ちの岡崎だって事。スタメン落ちの試合で点と取れてしまうのが大卒メンタリティなのか。個人的には得点よりも、前節甘かった守備の部分で、相手陣内でも泥臭く体を張った守備をしたシーンにグッときてしまった。途中出場なので当然のプレーではあるのだけど。

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