【J2第15節】ガンバ大阪-ザスパクサツ群馬@万博

4月中旬の山形戦から続いた連続遠征期間も終り、今日は久々にTV観戦。深夜に成田に行く夜行バスに乗らない週末は実に穏やか。まずは10時間睡眠で疲労回復。起床後は洗濯、掃除、買い物、お皿洗い・・・溜まりに溜まった家事も何とかこなし、心穏やかに16時、TVの前へ。実はこういうJリーグも好き。20周年おめでとうございます。

■パウリーニョがここにきて存在感

注目点は前節・福岡戦後にいくつかのブログで言及されていた「パウリーニョとレンアンドロの関係性」。簡潔に言うとパウが入った事でレアンドロの負荷が減り、ゴールを量産できるようになる・・・的な事。福岡戦を現地で応援していた身としては全くその部分には気がつかず「パウリーニョ、また足攣っちゃった。90分走ってるとこ最近観てないわー」くらいの所感。まあ、先週の福岡は暑かったし、ゴール裏は傾斜低かったし・・・と言い訳。

で、今日観た結論としては「仰る通りでございます」。レアンドロもパウもお互いを強く意識し合っているので2人の連携で崩すシーンがまず多い。パウのポジションは2列目だけど、2トップの関係性のような距離感でプレーするシーンも多く、アラウとフェルの連携を思い出した。パウのゴールを喜ぶレアンドロの表情を観ていると2人は相性良さそう。

パウが1.5列目的な役割をこなす事でレアンドロがよりゴールに近いポジショニングを取れる事もさることながら、お互いに補完関係(?)にもなっており、レアンドロが組み立てに参加しているようなシーンではパウがフィニッシュの役割を果たす事が出来ていたのも素晴らしい。レアンドロがサイドに流れたり、引いてきたりした結果ゴール前人数不足、迫力不足は指摘されてきた課題の一つだったけど、家長やフタでは埋めきれなかったその課題をパウの存在が解決した気がする。きっと阿部に期待されているのはああいうパウのような動きだったんじゃないかな。

ガンバ加入から1年以上「不遇の時を過ごしてきた」と言っても過言ではないパウがここにきて自分の居場所を見つけたか。それに加え、倉田が試合を重ねるごとにフィニッシュへの意識が高まってきている。得点力という部分にもかなりの改善が見えてきた気がする。手ごたえを感じる5-1。よしよし。

■6月への不安点は・・・

不安点は明神の出来。6月の代表選手抜け期間に向けて2人の不在をカバーして欲しい選手の1人なんだけど、今日の出来を観る限りまだスタメンから使うのは厳しそうな印象。ピッチには球際で負ける、振り切られる信じがたい明神の姿が。単純に試合勘の問題なのか、連携の問題なのか、コンディションか、はたまた・・・。とりあえず、今日のような圧勝の試合展開で長時間使えたのは一つ前進ではある。次節の愛媛戦でもチャンスがあれば起用して、6月起用の目途をつけたいところ。

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