【J2第14節】アビスパ福岡-ガンバ大阪@レベスタ

「博多通りもん」を食べながらこれを書いている。@福岡空港。ただ今、帰りの飛行機出発までの待ち時間中。いやいや、今回もハードな遠征だった。試合前夜に食べたもつ鍋と長浜ラーメンによる胃もたれ。二日酔いによる頭痛。炎天下の応援による日焼けと疲労。そして、勝利を得た充実感。世界よ、これがJリーグサポーターだ。

■スタジアムの楽しみ方

今シーズン、アウェイはどこもお客さんが沢山入るのはもちろん、集客を見込んでの事か特別感のある催しが開催されているのも楽しい。今回のレベルファイブスタジアムでは「Jリーグ九州クラブマスコット全員集合」が最注目イベント。事前情報として知った時は大して興味は湧かなかったのだけど、実際に勢揃いしているマスコット達を観たら不覚にも興奮してしまった。私にもまだピュアな心が残っていたようだ。

九州Jクラブマスコットオールスター

マスコットフォトセッション

ちなみに、例の事件以来初めてロアッソ君にも遭遇。「写真撮らせてー」とお願いしたところ、頭を押さえるというブラックジョークで返された。奴め、鉄板ネタを手に入れやがった・・・。

ロアッソ君1

そんな浮かれた私の気持ちを知ってか、試合前にはコールリーダーから「マスコット観てワーキャー言うのやめて。俺達が応援するのはガンバボーイだけ」という説教アナウンス。なんかちょっと半笑いで聞いてしまった。スタジアムの楽しみ方には多様性を認めるべきだとは思うけど、説教をする気持ちは分からないでもない。

■最後は個の力

で、試合。

守備は安定しているものの相手を崩しきれない展開が続くのが「今年のガンバ」の定番。この試合も前半途中まではそんな展開。まず守備を意識している代償なのかなんなのか。そうしたスタイルの中では相手もまず守備ありきで組織的に守る中で序々に膠着状態に陥りがち。ガンバの十八番だった「バカ試合」は今は昔。どうにもこうにも崩せそうな雰囲気がなかったので、神戸戦のエントリでも書いたように、そうした展開時に期待するのは「個の力」。現状のチーム状態を考えると、そこに頼らざるを得ないんじゃないかと思うのです。

その期待通りにいったのが今日の試合。ハイライトをまだ観ていないので間違った認識かもしれないけど、レアンドロの2得点は完全に崩しきったとはいえない展開で、個の力が発揮されたシーンだったんじゃないかと。あのプレーを期待してレアンドロに2億円払っている。レアンドロが決めてくれて初めて皆のハードワークが報われる。結局、キーマンはレアンドロであり続けるし、レアンドロにどう点を取らせるかをまだ整理できていない点は不安。

レベスタ

とりあえず、結果的には初敗戦後の試合で勝ち切れた意味は大きい。3ー2からの時間帯はスタジアム全体で手拍子されたり、雰囲気的にはやられてもおかしくなかった中で、ロスタイムの時間の潰し方も含めて手堅さは増してる。みんな最後の10分はタフに戦えてた。特にヤットや倉田がみせた劣勢の終盤に激しいプレスをかける姿には喝を入れられた気がした。戦うって事の意味はああいうプレーができる事なのかもしれない。厳しい試合だったけど、同時に手ごたえも感じる試合でもあった。

にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします。

このエントリーをはてなブックマークに追加



現地での小ネタや写真はツイッターで。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://7additionaltime.jp/tb.php/469-b054b5b3