スタジアムミーティングに行ってきた話

新スタジアム。それは俺達の夢・・・と、いう事でスタジアムミーティングに参加してきました。私が参加したのは札幌戦の翌日、8月26日(日)14時~@ガンバ大阪クラブハウスの回。16時からはサテライトの試合もあって一石二鳥のお得なスケジュール。

しかし、参加者は7名(※1名は赤ちゃん)。す、少ない。過去のミーティングに参加者が集中しているという訳でもなさそう。結局、いざ募金がスタートすると他人事なんだろうか。人任せなのだろうか。これでは動いて頂いている方々に申し訳ない気がする。ガンバサポのためだけに作られる訳ではないとはいえ、新スタジアムはガンバサポの悲願だったはずなのだが。ちなみに7名の中には複数回参加されている熱心な方もいらっしゃった事も明記しておく。

当日の司会は本間女史。スタジアム団体の中で唯一の女性なのだとか。期待していた次期社長であろう野呂さんは登場せず。ただ、この本間さんは全ての質問に対して明確な回答をされていてめちゃくちゃ勉強されているのが伝わってきて頼もしかった。ガンバにもこんなプロ意識のある社員がいるのかとある種の驚きも(注・別に広報の悪口を言っている訳ではありません)。

約2時間のミーティングでは既にガンバ系ブログ等で知った事もあったし、初耳な事もありました。中でも一番印象的だったのは「広報活動に制限がある」という事。国税さんに厳しくチェックされているのだとか。そうした中でサポーターによる「口コミ」に期待しているとの事。スタジアム募金が今の時代で良かったじゃないですか。ガンバサポ総動員でブログ等のSNSで情報発信、情報拡散しようじゃないか。

と、いう事でスタジアムミーティングで話された内容を下記にレポートします。ツイッターでも一度書いてある事だけど、ブログでも書く。皆さん、学校・職場でじゃんじゃん話して1円でも多く募金を集めようじゃないですか。えっ?私?当然、既に募金完了済でございます。

スタジアムミーティング
会場はガンバ大阪クラブハウス


■募金者人数
8月26日の説明会時点では法人を除くと個人で約1400人。ガンバファンクラブ会員数が約2万人なので少ないと捉えるのが普通かと。しかも、寄付人数は序々に下がってきている・・・。ガンバの復調と比例して増えてくれればいいけど。打開策として今後はガンバサポ以外の人々にもアピールを拡大していく。

■アピール方法
よりスタジアム建設を身近に感じてもらえるようなアピールを検討中。例えば、「あと4千万円で屋根が付きます」とか具体的に想像してもらえるような告知方法。また、スタジアムはガンバの試合以外にも学生のサッカー大会の誘致やガンバサポ以外にも楽しんで頂けるという事をPRする。

■寄付者特典
これは検討中との事で実現するまでには多分色んなハードルがありそうな気がするけど、寄付者に対して8月末を目処に寄付証明書代わり(?)のカードを郵送するとの事。そのカードを持っている方に対して何か特典を検討中。例えばカードを美味G横丁にもっていけばジュース飲み放題とか?多分、特典を付けるとなると寄付者が増えれば増えるほど特典はしょぼくなるだろうから寄付を検討している人は早目のアクションをお勧めします。

■スタジアムの中身①
サイドラインから客席までの距離は7~8m想定。ゴール裏からピッチまでは10m。+2~3mはカメラマンスペース。7~8mという距離は現在のSCSKシートの距離感が参考になる。また、ゴール裏にはネットや網は張らない予定。ただし、サポーター次第。つまり、問題起こしたら知らないよって事。ちなみに「サポーター次第」という台詞は2回言ってました。笑。

■スタジアムの中身②
スタジアムの中には博物館を建設するアイデアも。既にグッズ集め中。また、メイン&バックスタンドは基本的には(ゾーン)指定席。ゆっくり来てもらいたい。長く開門を待たせる訳にもいかないし。ゴール裏は自由席。開門待ちの間、日陰スペースも多分ある。個人的にはゴール裏も連合の皆さん以外はゾーン指定のローテーションでもいいような気がするけど。

■募金が集まらなかったら・・・
屋根は付けるか付けないかの二択。AWAY側だけ付けないという選択は設計上ありえない。お金が足りなくて影響してくるのは席数やビジョン数、音響の質など。音響とはどういう意味での音響の事を言っているのか分からないけど、チャントの跳ね返りが美しい設計にして欲しい。一体感を生むスタジアムに。

■その他①
スタジアムの模型は実はお金が相当かかっているので沢山は作れない。ちなみに1つ作るのに高級車1台分くらいの金がかかる。

■その他②
各自が樽募金的な独自活動を行うのはNG。気軽に募金できないところが難しい・・・・。

スタジアム模型
この模型は簡易版。でもかなり精巧に作られてます。


ちなみにスタジアム建設にあたっては国内よりも海外のスタジアムを主に参考にしているようでヨーロッパを中心に色々見ているとの事(羨ましい)。そんな話題もあって最後の方は一部参加者による「オールドトラフォードの場合は・・・」のような知識大発表会になったような印象も。笑。

着工は環境アセス終了後になるので早くて来年の夏~秋。そして、2015年に完成。ミーティングでも出ていましたが3年後となるとヤットやフタといったガンバを支えてきてくれた選手達の年齢・・・つまりガンバ在籍も微妙な部分もあって少しでも早くという想いは当然あります。

我々に出来る事は募金。そして、情報拡散。少しでも多くの人を巻き込んで立派なスタジアムの完成を祈りたいものです。


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コメント

かるさん>コメントありがとうございます。確かにタイミングは悪いですね。諸々のネガティブな要素と組み合わせてスタジアムの事を考える気持ちは分からないでもないです。

ただ、募金できる期間は限られているので長いスパンで考えてもらって募金するのが全ての人にとってベターだとは思っています。残留して、そのオフに募金してもらいたいなぁ・・・。

多分

昨年の西野さん(実質)解任や、ロペスの監督資格が無いという失態からのゴタゴタ…そして現状のガンバの影響でしょう


違う話かもしれませんが、クラブを任せたく無い上層部に新スタを任せたくないという意識はあると思います

社長が責任取って辞めないのは新スタを自分の手柄にしたいからと見られてる方もいるかも(それを彼らが気付いて無いなら絶望的です)

ガンバサポってサッカーの質が第一的なとこ強いと思います

そこをメチャクチャにされたという意識を生んでしまったので中々難しい気はします

残留が決まれば、そのテンションで…を期待するしかないと思いますが…

新スタジアムの計画で大事な年に、ギャンブルし過ぎましたね

新スタの担当の方々は頑張っておられると思いますが、クラブの中、全体として意思統一が出来てないから、他の部門のツケが回って来るんでしょうね

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