映画「クラシコ」監督 樋本淳さんの講演会に行ってきた話 ~呂比須インタビュー記事についても少し~

昨日発売のサカダイに掲載されている呂比須へのインタビュー記事は言い訳全開ですな。特に世代交代が失敗しているの件はオファー受ける前から分かっていた事で、逆に言えばそこも期待されてのヘッドコーチ就任だったはず。色々言い訳してるんだけど、結局どれも原因の根本は本人の力量不足。そもそも言い訳が許されるようなチーム状態じゃなかったですから。解任妥当。やむなし。

話は変わって、映画「クラシコ」の監督・樋本淳さんの講演会に行ってきました。映画クラシコは一昨年のヨコハマ・フットボール映画祭で観て非常に素晴らしい映画だったと記憶しております。その時の感想はこちら

元々は宇都宮さんの著作「股旅フットボール」に感銘をうけて、この本を映画化したいというところからスタートしたとの事。北信越リーグを取材する事になったのも宇都宮さんの紹介。ちょうど撮影のタイミングで高速1000円がスタートするなんて幸運も重なったようです。

幸運は更に重なり、この映画を観た人全てに強烈なインパクトを残す「主人公」まるちゃんは偶然出会ったサポーターだったなんて裏話も。松本山雅のメイン取材対象がまるちゃんである一方で、長野パルセイロは監督のバドゥという強烈なコントラスト。笑。ただ、パドゥ自身が山雅のサポーターを非常に評価しており、更にクラブが持つ雰囲気として「企業」っぽいパルセイロに対して、「市民団体」っぽい山雅という話を聞いて、そうした部分とも上手くシンクロなぁ、と。

他には前例がない北信越リーグとの撮影に関する契約の苦労話や、撮影過程で両クラブ関係者から「山雅(長野)はなくして、うちだけの映画にしなよ」といった売り込みがあった笑い話、両クラブに確執(ライバル心)が生まれる理由・背景をどう見せていくのかといった演出面での話も。

これはこのブログでも何回か書いたかもしれないけど、サッカー好きで地元のクラブを愛せないのもったいない。サポーターである自分の経験から考えるとかなり損してると思う。その要因の1つとしてその魅力をクラブやJリーグが伝えきれていない事はあるのだと思うけど、こういう映画が魅力を伝える起爆剤になれば良いよね。

サッカーの映画は当たらないと言われ続けた中でこの「クラシコ」を完成させた樋本淳さんに拍手!!


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