【ナビスコカップ準決勝】VS浦和レッズ

【ナビスコカップ準決勝】浦和レッズ 2-1 ガンバ大阪

前回のエントリーで「モチベーション」がこの試合のポイントである的な事を書いたんだけど、試合開始10分でレッズの方がこの試合に対するモチベーション、想いが強い事が明らかになった。もう今日はそれが全てじゃないかな。試合後のレッズの喜び方を見ても、この試合にかける想いが違った事は明らか。ワニナレナニワまでパクる大騒ぎぶり(あれ、毎試合はやってないよね?)。一回戦から参加してきた中で蓄積されたナビスコカップというタイトルへの想いもあっただろうし、ここ数年コテンパンにやられ続けているガンバ大阪への対抗心もあったはず。それに加えて今日は通常出場機会が少ない選手のキレが凄かった。今日の梅崎とエスクデロセルヒオは今まで対戦した中で一番体がキレてた気がする。

結局、後半からスイッチが入ったガンバと前半開始から全開だったレッズの差がそのままスコアに出たようなゲーム。1点返すのがあと5分早かったら・・・とか、ロスタイム4分は短いだろ・・・とか、結果論的には色々思うところはあるけど、今日は負けた理由を挙げればキリがないくらいあるゲームである意味仕方ないかなとも思う。上記で書いたレッズが持っていたであろう3つのモチベーションをガンバがどれだけ持っていたのか。ここ数年勝ち続けた事で対レッズ戦への特別なライバル心もサポーター含めて無くなってきている気がするし、通常出場機会の少ない選手達の力を発揮させてあげられるような機能性を今日のチームは持っていなかったといいう事。

不安点だった右サイドはもろに不安的中。攻守共にバランスの悪い対応でチーム全体に悪影響を及ぼす結果に。後半からサイドバックを高木から武井に替えたところで梅崎が絶好調という事もあってか守備では寄せきれず後手後手に。攻撃では途中出場時と同じように佐々木にはサイドに張ってボールをもらって1対1を仕掛けるような場面があってもいいと思うのだけど、中でのプレーを多く選択。それが効果的だとは思えず、結果シュートまですらいけない攻撃を連発。

期待していたブラジリアン2トップも不発で、遠藤不在の中(てっきり代表は金曜の試合で解散してこの試合から合流するものだと勘違いしてたよ)攻撃に緩急をつける選手もおらず単調な攻撃に終始。前回の対戦で効果的だった裏へのボールも全然出てこないし、スルーパス要員のフタも前2戦と比べると疲労感が感じられて途中交代。こういう試合はセットプレーや流れとは無関係の個人技とかで勝ち切りたいんだけど、それを実現できる選手は今日のガンバにはいなかったね。(大塚にはちょっと可能性感じたけど。てか、今年は出場機会が少ないながらも良いプレーをしているイメージが強い。残りシーズンのキーマンになって欲しい。)

まあ、この試合はひきずらない事が大切。優勝争いをしているリーグに集中できると切り替えよう。本当に大切なのは次の名古屋戦。天皇杯も間に挟むみたいだけど、ここはなるべく省エネで乗り切りたいところ。噂によると名古屋戦は全席完売とか。名古屋もナビスコ負けてリーグ一本に勝負をかけてくるだろうし、この試合は完全に今年のJリーグ天王山。加地さんのところだけが心配だけど、全てをかけてこの試合に挑んで欲しいし、我々サポーターも今年一番のサポートをしようじゃないか。往復新幹線の日帰りツアーで参戦します。名古屋駅で使える3000円のお食事券付き。

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