【チャリティーマッチ】VS ヴィッセル神戸

【チャリティーマッチ】ガンバ大阪 2-2 ヴィッセル神戸

一番良かったのはお客さんが沢山入っていた事。日曜日だし、寒いし、同じ府内で日本代表練習してるし、集客に苦労するかなと思ったんだけに今回の観客数は素晴らしい。そして、ガンバサポーターとして誇らしい。試合内容もそれなりに締まったものを提供できたし、東北地方出身の佐々木が点も取って被災者の方々にメッセージも遅れたし、話題性十分のチャリティーマッチになったと思います。佐々木のゴールとメッセージの映像が沢山のメディアに報じられたらいいなぁ。

真剣勝負ができたのでゲーム内容についても少し。個人的に注目してた点は2つ。良かったと感じた点と課題と感じた点という形で紹介。

■良かった点

怪我で出遅れていた去年のレギュラー陣である明神、中澤の長時間出場

明神に関してはブランクを全く感じさせない。前回のACLで今シーズン初出場した高木、佐々木のプレーが試合感に課題を感じていただけに、スムーズにフィットしたのはさすが。守備はもちろんだけど、つなぎの部分でもスムーズで改めて存在感が際立ってた。試合中の負傷も軽傷そうで一安心。

中澤もまずまず。前半出場したジョンヤが裏に抜けてくる相手や中盤から飛び込んでくる相手の動きに対して後手に回っていたり、高木との連携の部分で不安を感じさせる部分が目立っただけに去年一年間高木とコンビを組んでる中澤の出場は4月のACLに向けて大きい。キムは現状でもある程度戦えるし、ポテンシャルも感じるけど直近のACLを勝ち抜くとなると中澤ー高木コンビがベターな気がするなぁ。

■課題点

キムスンヨンの右サイドバック微妙

今日の試合、一番期待して見ていたんだけど。攻守共に1対1がそこまで強くないというのはサイドバックの選手としては厳しい。2失点目はスンヨンが突破された事がほぼ原因だし、攻撃面でも1対1で勝負する場面は0。藤春のようにまず縦への突破ありきでプレーする事でインサイドへのスペースが空くし、選択肢が増える。下平もドリブル勝負ができない選手だけど、クロスの正確性やビルドアップでの貢献ができるという特徴がある。一方でスンヨンは何か特徴(強み)なのかみえてこない。本来は攻撃的な選手だから仕方ない部分もあるのかもしれないけど、ポジショニングも守備ありきで取っているとは思えないし、サイドバックとしての適正はあまり感じず。スクランブル用のオプション程度に考えるべきかな。加地さんのバックアップ問題は今年も継続決定。個人的には藤春を相当かってるんだけど、右サイドのテストはしないのかな?


まあ、そんな感じ。チャリティーとしてはナイスゲームだったと思うけど、チームとしては正直、遠藤、宇佐美、加地の不在を感じずにはいられない出来だと思うし、アドリアーノも味方へのパスがワンテンポ遅くて噛み合わなかったり課題も多い。センターバックの組合せを固定できないもの課題。チームの落ち着き、安定感を考えるととりあえずは去年の戦術、メンバーをベースとして戦っていくのがベターかなと思ってます。Jリーグはまだ次で2戦目で調整する余裕はあるけど、ACLは待ったなし。関西のクラブは震災の影響もそこまでないはずだし、4月のACLに向けていい調整をして欲しいです。

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コメント

チャリティーマッチ

はじめまして。
アウェイゴール裏から観戦していましたが両チームともチャリティーマッチということもあってかガツガツ行くような感じではなかったのかと思われます。
ここで怪我があっては1ヵ月後の再開に間に合いませんからね。

今回の試合はいい実戦の機会になったので修正するところはしてまたリーグ戦で補っていければいいですね。

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