【ACLグループリーグ第2戦】VS天津泰達

【ACLグループリーグ第2戦】天津泰達 2-1 ガンバ大阪

試合が終わった直後にまた大きな地震がありましたが、皆さん大丈夫でしょうか?東京も結構揺れました。緊急地震速報の音が最近ちょっと恐いです。

地震で日本中の気持ちが滅入る中、スポーツで元気を与えて欲しいという期待を背負っての今日の試合。TVも煽ります。しかし、結果は残念ながら敗戦。色んな意味で難しい試合でした。コンディション、プレッシャー、アウェイ・・・・・。試合に勝って日本に激励のメッセージを送るというのが一番美しい形だった事は間違いないですが、選手達のファイトする姿勢は伝わったはず。敗戦のタイミングとしては悪いものの、ACLはまだ2試合が終わったばかり。この敗戦を糧に次頑張って欲しいところ。次戦からの韓国のクラブとの2連戦が勝敗表を見てもグループリーグの肝になりそう。

天津は想像以上に好チーム(ラフプレーや遅延行為がなければ更にアジアで評価されると思うのだが・・・なんであんな行為をするのか理解できない。国内リーグでも同様?)。戦前の情報通り、細かくパスをつないでくるチームで技術的にもしっかりしていて雑なプレーも少ない。守備面でも球際激しくハードワークを惜しまない戦えるチームでセカンドボールもかなり拾われた。22番の大宝(いい名前だ)選手など個人でも打開できる術をもっており、東アジアのレベル差はクラブレベルでも小さくなってきている事を痛感しました。そして、今年のACLはグループリーグもハードになる事を覚悟しました。スタジアムも専スタ&お客さん沢山でアウェイの雰囲気を作り出せるのも強い。

この試合の敗戦ポイントは2つ。シーズン序盤なので、当然といえば当然の理由だけど「連携」と「コンディション」。

選手交代で今シーズン初出場した2人(高木、佐々木)の出来がそれを表していると思う。PKのシーンは高木の対応ミスだと思うし、失点前から不安定なプレーは続いてた。ジョンヤとの組合せを考えて中澤ではなく高木というチョイスだったと思うんだけど、PKの前のシーンでも22番の突破に体が付いていかなかったり、ジョンヤとの連携にも気を取られたのか終始不安定。智の怪我の具合も影響すると思うけど、センターバックは色々な要素を考慮して今シーズンのベストの組合せを決めて連携を深めて欲しい。

佐々木も同様。見せ場は2回くらい作ったものの、期待された形でのプレーじゃないし最後までゲームに入りきれなかった。佐々木自身のプレーの選択も効果的なものは少なかったと思う。1-2と負けている展開で相手も引き気味でスペースがなかった事も影響していると思うけど、展開も考慮しながらチームとしてどう佐々木を活かすのかを考えないといけない。

攻撃の不調は佐々木だけじゃない。失点は崩されたという形じゃないけど、逆に攻撃も崩したシーンはわずか。3人4人と複数人絡む攻撃が出てくるのはもう少し先だと思うのでとりあえずホットラインが欲しい。現状、『スンヨンーグノ』ラインくらいだと思うけど、『フターアドリ』、『宇佐美ーアドリ』のアドリ絡みのホットラインが出てくるともう少し決定機をつくれそう。今年は2トップが固定できているので『グノーアドリ』のホットラインは開通間近じゃないかなと予想しとる。

ただ、まだまだシーズン序盤だし悲観する内容でもない。今日感じた課題は時間が解決してくれそうなものばかり。下平も相手のマッチアップした相手のキーマンである22番相手に決定的な仕事をさせなかったし、ジョンヤもプロ公式戦2試合目でACLはなかなかハードで前半は後手に回るシーンもあったけど、後半は強い気持ちを見せて戦える選手って事を示してくれた。武井もスムーズに前を向けるシーンが増えてきてる。シーズンオフの補強はしょぼかったけど、現状、少なくとも去年よりはワクワクしてる。

【その他雑感】
・今日のレフリーはロスタイムの部分以外は上手でした。
・国際試合のヤットの頼もしさが凄い。ACLの時は球際の強さ3割増し。
・松木さん、アジアカップの時よりテンション低め。もっと励まして欲しかったw

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