2009-2010 天皇杯決勝 VS 名古屋グランパス

天皇杯決勝

ガンバ大阪VS名古屋グランパス
      4-1

得点者

6分:FW 9 ルーカス      41分:MF 7 中村直志
77分:MF 7 遠藤保仁
86分:MF 10 二川孝広
89分:MF 7 遠藤保仁


あけましておめでとうございます。こ~@新年のカウントダウンの瞬間をうたた寝で迎えた男です。今年も弊ブログを宜しくお願い致します。と、いう事で大晦日のダイナマイト・吉田ー石井戦も、紅白・矢沢永吉も見逃した私ですが(起きた瞬間、TVを観たらトラ柄水着の女子大生が踊ってた・・・・)、天皇杯決勝は寝坊する事なく無事参戦してきました!

国立到着は午前5時半頃。千駄ヶ谷に来る途中に1人のガンバサポにも会わなかったので「俺、1人やったらどうしよ~」なんて思ってましたが、そんな訳もなく既に多くのサポーターの方が並んでいらっしゃいました。正確にいうと人数は少ないんだけど、場所取りのテープがたくさん貼っているという状態。多分、俺はテープの番号を見る限り80番目くらい。皆、どこで時間を潰していたんだろうか。国立の周りは普段人通りが少ない場所だからだと思うけど、時間を潰せるお店が少ない。外苑前まで行くのはちょっと遠いし、日の出までは寒さとの戦い。温かくしてきたつもりだったんだけど、ジワジワ体温奪われて足の指とかの感覚がなくなっていくのが分かりました。夜行バス組や始発組が到着後は会話で多少は寒さを忘れる事ができたものの・・・・秋春制反対。2年連続で天皇杯準決勝ー決勝を経験した人間から言わせてもらうとホーム側で応援する場合「サングラス(眩し過ぎる)」「カイロ」、「座布団的なもの(床冷た過ぎ)」の天皇杯・3種の神器はマストです。よろしく。

7時半に開門。開門1時間前くらいに来た準決勝と整列位置がだいたい同じなのはなぜなんだ・・・・。苦笑。まあ、そんなこんなもありながら無事入場。入場後は皆でコレオの準備をして、澤さんの応援をしているとあっという間のキックオフ直前。会場後は日もあたって温かいし、試合も観れるので時が経つのが早いです。いよいよキックオフ。

天皇杯決勝2
開場後、皆でコレオの準備をします。イスの穴に袋を差し込みます。

天皇杯決勝3
最高のサッカー日和。ただ、眩しいです。

試合は結果や選手のコメントほど楽な試合じゃなかった印象。1-1からは完全に劣勢だったし、運もあった。前回のエントリで書いたこの試合のポイントだと思っていた西野の選手交代策も結果的には正解という風になるのかもしれないけど、もっと積極的にいって欲しい。スタイルとは裏腹に選手交代は後手後手な印象なんだよな。また、この試合はともかく空中戦に不安のある松代がGKという事もあって、サイドからのクロスを多用してくる名古屋の攻撃は恐かった。ミチとマッチアップした玉田はゴールの脅威こそなけれ、キープ力や中に切れ込んでのクロスは効果的だと思うし、玉田のクロスからの失点が1点で済んだのは松代さんの頑張りと運。名古屋は戦い方が確立されていてキーマンは完全にケネディ。ケネディを生で観たのは初めてだけど、あれは強烈。分かっていても止められないパターン。あたりも強いし、身長差的にちょうど肘がくるのか、ケネディの競った選手が次から次へと顔を抑え込んで倒れこんでた。苦笑。ただ、逆にケネディありきの戦い方なのかなとも感じたけどね。ケネディを抑えられた時、不調の時に違うパターンがあるのか・・・そこを金崎とか闘莉王の加入がカバーするんだろうか。ピクシー選手交代もなかなかうまいし、これは来年はなかなか脅威ですな。ただ、この試合に関しては決める時に決めないと・・・・というやつやね。

あと、この試合に関してはタイトル経験によるメンタリティ等のチーム力の差もあるだろうけど、それ以上にヤットの存在は大きかった・・・としか言いようがないでしょう!勿論、名古屋のケネディと違ってヤットありきの今のスタイルじゃないし、ヤット不在でも今のスタイルを継続する事ができるけど、あの劣勢の中のスーパーゴール(2点目)には改めてヤットの個の力を見せつけられた。今まで何回も試合を決めるゴールを見てきたけど、この日のヤットもちょっと凄すぎるね。ゲームを決められる能力というか勝負所・ゲームの流れを読める選手の凄みを見せつけられた気がした。しかも、漂々と。流れを変えた後の3・4点目にもヤットが絡んでるし、W杯イヤーにいいスタートが切れたんじゃないかな。本当にW杯に無事出場できる事を祈るばかりやね。

とにもかくにも最後の最後にタイトルを獲れて良かった。何度味わっても優勝は最高なもんです。社長も弾けてくれました。松代さん・播ちゃんにとっても最高の終わり方。お疲れ様でした&違うチームでも頑張って下さい。あと、広島サポも喜んでくれたはず。笑。ただ、この試合の内容が示す通り、そこまでの差はないし、来年も紙一重の戦いが続きそう。ガンバはチーム成熟の一方でチームをまとめてきた播ちゃん・松代の退団があったり、レギュラーメンバーの高齢化など不安要素も間違いなくある。ライバルチームが次々と弱点をカバーする補強を進める中でガンバもここ数年の懸念だった右サイドバックのバックアップ、ペドロが来年もフィットしなかった時のための新エース候補、次世代を担う若手有望選手(アキがセレッソって・・・)など強化部の皆さんには色んな要素を熟考してもらって的確な補強をお願いしたいところです。宜しくお願い致します!

それでは、今シーズンも長い1年お疲れ様でした。来シーズンまでしばらく休憩しましょう。

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コメント

alamatさん>コメントありがとうございます&ACL出場おめでとうございます。国立では広島サポの方もガンバ側ゴール裏で応援して頂いたようで、優勝後にあげていた「ACL出場決定」のゲーフラには笑わせてもらいました。来年はW杯もあったりでACLのスタートも早く、なかなかハードな一年になりそうですがお互い頑張りましょう!

感謝 感謝!

あけましておめでとうございます。ガンバ大阪様 本当におめでとうございます。広島サポ 一同 感謝しております!広島が以前天皇杯決勝戦で負けた相手がピクシーが選手として出場していた名古屋でしたので これも何かの縁だなーと(ちなみに 私は、生観戦していました。) さて ガンバ大阪は、ACLで消耗しているにもかかわらず、最後に天皇杯のタイトルを獲得できた事は、やはり素晴らしいチームだとっ再認識しました。広島は、今年のACLに出場することになりましたが 息切れすることのないよう 戦ってもらいたいです。 以上です。

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