ACLラウンド16 VS 川崎フロンターレ

ACLラウンド16

ガンバ大阪VS川崎フロンターレ
      2-3

得点者

25分:FW 23 レアンドロ        33分:MF 14 中村憲剛
38分:FW 23 レアンドロ        75分:FW 34 レナチーニョ
                       84分:FW 7 黒津勝


・・・本当に負けたの?って感じ。負ける要素が少ない試合で負けた。相手は主力のコンディションは微妙だったと思うし。まあ、これもサッカー。敗戦は素直に認めて、川崎を称えましょう。なんとなく去年のACLのレッズの気持ちが分かる気がしてきた。苦笑。今は今シーズンが終わったかってくらい虚脱感がある。

前回のエントリに書いた予想通りのメンバー、ベストの布陣で挑んだこの試合。今日のガンバのサッカーは基本的には素晴らしかった。ボールがよく回って、中盤からの飛び出しもあって、シンプルなスルーパスもあって、サイドからの崩しもあって、球際激しくいけてセカンドボールもとれて・・・よく知ってるガンバのサッカーを実践してた。ジェジンではなくルーカスをFWに起用したのも正解だと思う。守備やボールの収まりも良かったし、高さはないけども、それは元々高さを活かすスタイルのチームじゃないから無ければ無いで問題なかった。むしろ、完成度や連携面でいえばスムーズさは増したと思う。大一番でこのサッカーが出来ているのを見てチームの自力を再確認したし、しかも、先制点まで取れた。相手の寺田ボランチ対策も寺田をこえれば決定機になっていて、裏も余裕で取れていたので途中までは大差がつくかもとすら思ってた。

他にもいいところを挙げれば沢山あって、加地さんは1対1の守備の強さが際立っていたし、クロスからのアシストもドンピシャ。明神・ハッシーを筆頭に全員が高い集中力で高い守備意識をもっていたから、ピンチも未然に防げていたし、通ればピンチという場面もインターセプトからチャンスに変えるシーンも連発。途中までは安心して見らみたゲーム。あの中澤のプレーから落ち着きまでも感じちゃって、不安要素は審判のポジショニングの悪さとミチの勝負するところしないところの判断の悪さくらい。(森のラフプレーによる怪我もかな)。

けど、負けた。会社の先輩に「帰るの早っ!」とか言われながら逃げるように帰ってきたのに負けた。夕食を試合終了まで我慢したのに負けた。

敗因を挙げるとすると

・いい時間帯だった1-0からの追加点 or 2-1からの追加点が取れなかった。
・交代が後手を踏んだ

の2点かな。

この2つは関連しているかなとも思うけど、後半途中から消えていたレアンドロを思い切って代えるのも手だったんじゃないかな。点を取っていたから変えにくいのは当然理解できるし、過去3試合の結果もあるし、流れもよかったからタイミングは難しかったけど、後半のいい流れの時間帯はそこまで彼の貢献度(影響度)は高くなかったと思う。ボールをポゼッションできている展開で決定力のあるジェジンを入れたかった。ベンチにいるジェジンは不利な状況を変えるというよりは更に追加点、押し込みたい時に使うカードだと思ってる。もしくは攻撃の流れを変える意味で佐々木。ここはどんな流れでも使えると思う。交代に関してはカードこそ攻撃的選手だけど、タイミングは攻撃的じゃないからね。ここも強気に追加点を狙いにいく交代策は見たかった。そこがこの試合で一番の心残り。

クラブW杯は当然のように行けるものだと勘違いしていただけにこの敗戦のショックはここ数年で一番デカイかも。ACL貯金と9月の連休は何か違う事に使うか。稲本を応援にフランスでも行ってこようかな。あぁ、全然ワクワクしね~。フランスよりサウジアラビアに行きたい。フランスよりウズベキスタンに行きたい。

ACLが終わってあとはリーグ戦だけを目指すって目標がはっきりしたのにリーグ戦に対する気力が敗戦前より高まってこないのはなぜ?

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コメント

同感 でもリーグ戦は降格争い楽しみ レアンドロが怪我したら降格するんだろな

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