【映画】「KING OF TOKYO O FILME」

こんばんわ。こ~@マイブームはヤフオクです。先日、東京は高尾山を登ってまいりました。自然に飢えていたのだと思います。昨年まで住んでいた大阪も都会とはいえ北摂に住んでいた事もあってちょっと遠くを見れば箕面の山々が、少し車を走らせれば六甲山の夜景を堪能する事ができたのに,今では見渡す限りビル、人混み・・・。自分で選んだ道だとは言え、私にはマイナスイオンが決定的に欠けていました。マイナスイオンを補うため、蓄積されつつあるストレスを発散するため、気がついたら私は高尾山にいました。東京にこんな自然溢れる場所を残してくれた事を感謝します。無心で山を登り続ける事2時間弱。山頂からは富士山がうっすら見えました。なんでしょう、この達成感。富士山が、木々が、小鳥達が、自然が祝福してくれます。山頂でのむQoo(200円)が山頂で食べるお団子(300円)がこんなに美味しいなんて知らなかった・・・。明日も満員電車に揺られようと決意しました。


と、いう事で今日は結構前に見たアマラオの映画について。


「KING OF TOKYO O FILME」 http://www.kingoftokyo.com/

リーグ開幕元年の1992年―1人のブラジル人サッカー選手が来日した。
ワグネル・ペレイラ・カルドーゾ、通称アマラオ。
彼に用意された舞台は、JリーグでなくJFLと呼ばれるアマチュアリーグであった。鳴り物入りで加入したわけでもなく、卓越した技術を持っていたわけでもない彼は、黎明期にある日本サッカー界へひとり飛び込んだ。新たなキャリアを地球の裏側でスタートさせたアマラオは、持ち前の情熱によって、チームをJ2、J1へと導いていく。

チームとともに、そしてサポーターとともに成長を遂げたアマラオを、いつしか人々はこう呼び始めた
―キング・オブ・トーキョー。

ブラジル人でありながらキング・オブ・トーキョーの称号を与えられ、サポーターに愛され続けたアマラオ。異国の地で輝き続ける彼の原動力、幼き頃の夢、これからの人生・・・。サンパウロ~東京~平塚~高崎と、彼のルーツを訪れ、彼を知り尽くした人物たちへのインタビューと自身の語りで綴る熱いドキュメンタリーがここに生まれた。



アマラオの人間性をフィーチャーしたドキュメンタリー映画。アマラオ本人やチームメイト、サポーター、親族、関係者に対するインタビューがメイン。一言でいうとアマラオが皆から愛されているのがよく分かる映画・・・って感じかな。選手としてより人間アマラオに関する映画だと思ってみた方がいいかも。FC東京サポはともかく、プレーの映像が少ないんでサッカーファンにはそこまで楽しめるものではないかなというのが本音。選手・アマラオの部分の映像をもっと見せて欲しかったけど、今回は違うコンセプトだったようで。

アマラオのプレーって実はあまり思い出せない。FC東京の外国人だとまずルーカスを思い出してしまう。JFLからJ1まで長期間同じチームでプレーした背景にはアマラオ本人のプレーの成長もあったと思うし、チームの変化もあったと思う。その期間ずっとチームに所属したアマラオは自身とクラブの変化(出会い・別れなど)を感じていたはずで、少年時代の友達のインタビューを入れる位なら、そういうところに関してもっとインタビューで引き出しつつ、当時のプレー映像も見せて欲しかった。サッカー批評かなにかで読んだけど、この映画監督はそこまでサッカーを見ている人ではないらしいけど、そのへんも内容に影響したかな。メインはアマラオだけどFC東京についてももっと描いてもよかったんじゃないかな。

今週の「Number」にも載っているようにアマラオは引退後も日本に留まって少年サッカーのコーチをしていらしい。将来はブラジルに帰りたいみたいだけど、ここまで日本を愛してくれているのはうれしい限り。ここで思ったのがプロ野球ではすであるらしい(?)けど、一定年数を日本で暮らした外国人選手には1クラブ3人の外国人枠には該当しないというルールを作ったらどうだろう?7年以上日本にいる外国人選手はピッチの上では日本人として見なします的なルール。外国人枠の制度があるがゆえにさまざまな理由で泣く泣く放出しなければいけない貢献度の高い外国人選手は各クラブにいると思う。ガンバで例えるならば去年のシジクレイがそれにあたる。他にもアレックスとか闘莉王とか外国人だけど高校とか大学とか学生の頃から日本にいた選手にとってもこの制度は喜ばしい事なはず。お互いにとってメリットの方が大きい気がする。来年から「アジア」枠ができるけど、そういう国際化を進める制度には賛成!外国に出れる選手は少ないんだし、Jリーグで外国のサッカーに触れれる機会をもっと増やすのは活性化も面でもいい事だと思うんだけどなぁ。

あっ、3年後にシジクレイの映画も頼みます。もちろんタイトルは「残念、そこはシジクレイだ」で。

P.S.ACL決勝はオーストラリア遠征こそ断念しましたが、水曜日の万博に参戦します!有給取りました!歴史的一戦に立ち会えそうで感無量です!


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