Jリーグ第28節 VS 鹿島アントラーズ

Jリーグ第28節

ガンバ大阪VS鹿島アントラーズ
           0-0


ハイレベルなナイスゲーム。鹿島との近年の相性は悪くないとはいえ毎試合鹿島との試合は鹿島のチームとしての力を感じる。しかも、試合がかみ合う。今日の試合もお互いに前に出る姿勢を見せるからスコアレスでもスペクタクル。後半は特に緊張感あって05年の首位攻防戦を思い出した。今回の引き分けはリーグ優勝を狙うには残り試合を考えると非常に厳しいものだけど、ACL前に内容結果共に質の高いサッカーをする鹿島と試合できたのは意識の面では大きいんじゃないかな。今の状況を考えると今年はACLが最大のターゲットだからね。まあ、今日の試合は体力的には疲労が残ってしまいそうだけど。

今日の試合はお互いに守備の意識もしっかりしていたから前半途中から1点勝負な気はしてた。ただ、お互いに守備の意識が高いのと決め手がないので決定機が作れない。鹿島が3枚選手を代えて変化を付けてきたのに対してガンバはGKの怪我で1枚使ってしまって寺田、播戸でストップ。本当はラストの交代枠として1人で打開できる佐々木をいきたかったはず。ボールをつないでという形以外にドリブルというアクセントもあれば相手に揺さぶりをかけれたのになぁって。まあ、結果論だし、佐々木が無茶し過ぎてカウンターで負けてた可能性もあるんだけど。ただ、そのリスクを取る権利すらなかったのは少し残念ではある。

鹿島はマルキーニョスがやっぱり脅威。あのキレは30代のそれじゃないね。あとは意図的にガンバの左サイドに対してロングボールを蹴ってきた。相手の研究にもぬかりはないようで。そういう研究をしっかり実戦でいかせる技術があるってのも鹿島の強さ。今日はウッチーがイマイチだった事と(ミチがいなくて気が抜けた?)、下平とボランチの2人が上手く対応してくれたから致命傷にはならず。下平は日に日に迷いが減って落ち着きと共に前にボールを運べるようになってきた。経験とか自信って本当に大切だなぁ。

ACLに向けてとしては智と中澤の両センターバックに致命傷になりかねないミスが出たけど、ああいうミスが出ないように集中力を声を掛け合うなどして継続させる意識を高める事がまず一点。緊張感のある試合の緊張感のある時間帯こそ落ち着くべき。今日の中澤のミス後のファールは正直レッドカードを出されても文句は言えないプレーだし、センターバックの層を考えるとそういう無駄なミスでもカードには絶対気をつけて欲しい。

あと気になるは水曜日のメンバー。ルーカス・ミチが戻って来れそうな中でメンバーをどういじるか。このままでもいい様な気もするけど、疲労感のない2人も上手く使いたいはず。今日の試合を考えるとFWにルーカス・・・ルーカスのFWでのプレーはあんまり機能的じゃない気はするけど・・・。ルーカスをFWに置いた場合、相棒は裏を取れる播を使って欲しい。ミチは今日スタメンか途中出場させて水曜日に向けて合わせていくもんだと思ってからメンバー外は意外。水曜日はこの流れだと水曜は途中出場が無難かなとは思うけど、個人的にはスタメンでいって欲しい。試合に出てない分気力・体力共に充実しているだろうし、こういう大舞台こそ力を発揮してくれるはず。GKはガヤが怪我して(どのシーンで怪我した?智のミスバックパスのシーン?)水曜日に間に合わない可能性があるけど松代さんで問題なし。ずっとガンバを見てきた選手の1人だし、大舞台で力を発揮してくれる気しかしない。しかし、二試合連続鹿島戦でGKが負傷するって・・・。

さっ!次はACL!いよいよだね~。


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