スポーツ・ファンデーション・カレッジ 終了レポート

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悲しいとき~!!リサイクルショップで「買い取れません」と言われたものが翌日、店内で売られているのを見たとき~!!こんばんわ。こ~@最近のヘビーローテーションはkiroro「best friend」です。シーズン的なものもあって今聞くと泣けます。てか、実際こないだの送別会でのカラオケでこの曲聴いた後輩泣いてました。笑。正直に言いましょう。4月からの新生活に向けての気持ちまったく作れていません。ちょ~ネガティブです。マリッジブルー的なやつです。そんな時は大自然に触れてマイナスイオンを得る事によって元気をもらおうかと4月からは離れ離れになる友人達と最後の旅、福井の東尋坊へ行ったりもしました。自殺の名所らしいですが、死亡者の半分くらいは自殺じゃなくて悪ふざけして足滑らしたとかじゃないかなって思うくらい危険な場所で、僕が行った時は特に風強くてめっちゃ恐かった。死の恐怖を感じました。そこで思ったんです。「ここで足滑らせて崖から落ちるのと比べたら、4月から東京で生活するのなんてなんてイージーな事なんだ!宇宙規模で物事を考えたら俺の東京引越しなんて本当にちっぽけな事じゃないか!!あ~俺やれるやれる!!!」って。ちょ~ポジティブ。よし!!このブログ書き終えたら荷造り再開だ!!

そんなこんなで3月ラストの週をあわただしく過ごしております。大阪での予定も残すところ30日のガンバー東京V戦くらいのものでほぼ大阪での予定を消化しました。旅行とかお別れ会の詳細を書きたいところですが、スポーツブログという事で今日はその中でも以前このブログでも告知させてもらったスポーツ・ファンデーション・カレッジの講義が3月24日をもって全日程(計3回)終了したのでその報告をさせていただきます。

1回目は「スポーツで起業」がテーマ。講師である堀込氏が大学卒業後十数年勤めたスポーツ器具メーカーから独立してNPO法人をスポーツファンデーションを設立した経緯や理由などを経験談を交えながら語っていただきました。起業した理由はもちろん日本のスポーツ業界に対しての問題意識があった訳ですが、そのいくつかある問題意識の1つが「スポーツ=ボランティア」の意識。単純にお金があまり動いていない事はスポーツ業界の発展にとっていい事でないのは僕の様な素人でも理解できますし、他には具体例としてボランティア指導者が増える事による弊害などを説明していただきました(詳細は下記ブログまで)。実際にNPOを立ち上げてからの仕事には兵庫県を中心に関西で子供を対象にした有料サッカースクールを運営されているアミティエスポーツクラブに対してスポーツ法務などのサポートをされています。余談ですが、このアミティエさんは将来的にJリーグ入りを目指されているクラブで社長の話も聞いた事がありますがとても熱く具体的な理想をもっておられる方で、こういう地域レベルのチームがJリーグ入りする時代が来たら本当の意味での地域密着が実現するのかなぁって思いますね。まあ、地域密着って具体的に何だと問われれば回答に困ってしまう部分もあるのですが。苦笑。あとは独立するためにどういう努力をしたかなどを具体的に。読書、セミナー参加、現場視察から始まって、自分の考えを伝えるため・情報を得るには自分から発信するという考えの下始めたブログ、なぜNPO法人にしたのか、ネットワーク作りのために始めた関西スポーツネットワークという交流会などについて語ってもらいました。

また、この回ではインターンシップの募集も同時になされました。内容は4月13日ガンバ大阪VSアルビレックス戦開始前に行われる小学生(中学生?)の前座試合のハーフタイム中、もしくは試合前後の時間を自由に使って何か観客を楽しませてみろ!!というもの。ガンバ大阪やG-VISIONの映像を作っているバクサムさんの協力の下、選手以外ならガンバボーイでも映像でも仙石さんでもあかりたんでも使ってOKというのが条件のようです。まあ、とは言っても予算も時間も無限ではないのである程度やる事は限られてくると思うのですが、大学生インターンシップ生の皆さんがどんな企画を出して実践されるのか楽しみです。すでにミーティングが始まっているようです。残念ながら僕はその日は万博には行けないので見れませんが・・・誰かレポートをお願いします!!

1回目のレポートが伸びてしまったので2~3回目は端折って。(レジュメを欠席者にあげてしまったから詳細が分からない!)

2回目は「スポーツイベントの実践」がテーマ。このセミナー通じて共通して言えることなのですが、授業に出てくるスポーツイベントの話はオリンピックやW杯といった大規模なものではなく、地域レベルとでもいいますが小規模なイベントのみ。実際に講師である堀込氏が企画が運営まで関わったイベントを経験談も含めてどのような経緯でイベントが作られていったのかを語っていくスタイルがとられました。

この回で取り上げられたイベントを1つ例として紹介すると、ガンバ大阪とコラボレーションして企画運営された「スポーツでメシを食おうよ」というイベント。

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2007年1月朝日新聞

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どこでガンバ大阪とネットワークがもてるようになったのか?なぜスポーツイベントではなく教育イベントにしたのか?どのようにスポンサー(朝日新聞)を見つけたのか?などを語ってもらいました。

3回目は「スポーツイベントの可能性」というテーマ。スポーツイベントに伴うお金の動き方について。これも講師本人が実際に企画から運営まで関わったいくつかのイベントを例にして説明されました。上でガンバ大阪とのイベントの例を出しているので引き続きその例で説明すると、このイベントを開催する事によってガンバ大阪にとって、朝日新聞にとってどんなメリットがあるのかという事です。簡単に言うとガンバ大阪にとってはJリーグの理念でもある地域貢献ができる。小学生対象にはふれあい活動という地域貢献を行っているが、中学生を対象にした地域貢献活動に悩んでいる時期でもあった。ガンバ大阪の宣伝にもなり、新規客の獲得へもつながる。朝日新聞にとってはまずは大企業としての社会貢献。購読層として中学生が弱いというデーターがある朝日新聞にとって中学生をターゲットにしたイベントはいい宣伝になる。このイベントの告知を朝日新聞にしかしなかった事による他紙との差別化。(アピール?購読者へのサービス向上?)まあ、投資的な要素もだいぶ強いと朝日新聞の人から直接聞いたこともありますが。そういう事です。ちなみにこのイベントの選手ゲストはミチでした。

また、第3回の講義にはワセダクラブのクボタ氏がゲストスピーカーとして登場しました。クボタさんはワセダクラブの存在意義や活動を内容について話してくれました。とても早口なのにかまないし、十分な情報を提供されていったので非常に話し慣れているという印象を受けました。ちなみにクボタさんいわくワセダクラブは「最近早稲田がさまざまなスポーツで勝ちまくって嬉しいけど、早稲田だけじゃなくて他の皆さんにもスポーツの素晴らしさを体験して欲しいから」という素晴らしい設立理由があるそうです。この話を聞いて「他の大学もっと頑張って早稲田に優勝させんな!」と思った私はひねくれ者です。最近は関東以外での活動を増やしていこうとしている最中で今回はその告知で訪ねてこられました。夏に芦屋でビーチフットのイベントを行うから、スポーツビジネスに興味のある皆さん!スポーツイベントの裏側を知れるチャンスですよ!だから、手伝いにおいで!「ボランティア」で!というのが話の趣旨でした。セミナーの最後がこのスピーチでいいのかという疑問は生まれましたが・・・参加希望の学生もそれなりにいたとの事なので何も言わないでおきましょう。

いや!やっぱり言う!こういう大~中規模のイベントはただボランティアとして参加するだけじゃ何も得れない!時間の浪費。タダ働き。ボランティアの立場でスポーツビジネスの裏側なんて見えない!現場の裏側=ビジネスの裏側ではない。学生同士の人脈はつくれてもエライ人との人脈作りは無理とは言わないけど相手が学生に興味を示してくれる人じゃないと難しい。そんな人あんまりいない。だからこそ、それでも参加するなら能動的に自分の中で何かしらテーマをもって挑んで欲しい。先輩からのアドバイス。

今回のセミナーは広く浅くといった印象で具体的なイベント名は上がってきたもののどれも深くつっこんだ話はされていません。夏に第二部が行われるそうなので、そこで詳しい話が聞けるのではないでしょうか。

興味がある人、詳細を知りたい人、お問い合わせ等はこのブログまで。

「スポーツビジネス理事長の日記」
 
http://blog.livedoor.jp/gome5466/ 

以上!レポートでした。

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