【俺のホーム飯】「時屋」(ガンバ大阪/市立吹田サッカースタジアム)

新大阪駅エリアを代表するつけめん専門店。「辛つけ」「鶏つけ」「豚つけ」の3種類のつけ汁を提供。また、〆として「小さなだしごはん」が提供される。ご飯に余ったつけ汁をかけていただく。割スープの進化系。つけ汁によって出汁の種類も違うので色々楽しめるのも嬉しい。店内には食べログをはじめとするグルメ賞の賞状が飾ってある超人気店でもある。お昼時は行列がある他、正確には最寄駅は新大阪ではなく南方駅になるので、新幹線に乗る前に立ち寄る際には時間に注意。

■店名:時屋
■URL:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270301/27040424/



外観。南方駅から徒歩5分程度


3種類のつけ汁から選択


お店の看板メニューは「豚つけ」


「豚つけ」のスペシャル。炙りチャーシュー&味玉が付く


「辛つけ」の特盛


シャーシューは柔らかめ。熱々のうちに食べるのがオススメとの事


「豚つけ」スープ。濃厚(ドロドロ)豚骨魚介はスープによく絡む


「鶏つけ」スープ。豚と比べてドロドロ感は薄め


「辛つけ」は鶏つけスープベースに唐辛子追加


「豚つけ」版小さなだしごはん。出汁があっさりめ


「鶏つけ」「辛つけ」版ちいさなだしごはんは出汁がクリーミー


麺はコシがない柔らかめタイプ


「くずれ味玉」は崩れていない味玉の半額


崩れ具合。味は同じ


珍しくつけ麺の替え玉が可能


2017年3月で8周年


お土産販売は人気店の証


店内には数々の賞状

ごそうさまでした。

関連記事:【俺のホーム飯】「京都 麺屋たけ井」(ガンバ大阪/市立吹田サッカースタジアム)



移籍と向き合う -ヴィッセル神戸戦-

【ヴィッセル神戸 0-1 ガンバ大阪】

大森はどういう気持ちでガンバ戦に挑むんだろうと試合を観ていた。

移籍の本当の理由は分からない。ただ、何も不満がなければ移籍しないという前提で考えれば「古巣へ自分の価値を示してやろう」という想いは強かったはず。そういうモチベーションは強い。ヤットだって色んな悔しさを糧にして今の地位まで辿り着いているのだ。前回の記事でモチベーションの源となるもの重要性について書いたが、「見返してやる」というモチベーションの源は決してネガティブなものではないし、今節ガンバが勝った事で更にそれは大きくなっているはず。次回対戦では今節以上に気をつけないとやられる。

引き続き推測だが、大森のように「評価に納得がいっていない(稼働率の低い移籍組が自分より高い年俸をもらっている)」「自分がしたい仕事と違う」のような状況は普通の会社員でも当たり前のように起こりうる。そこで移籍(転職)を決断できる人が何割いるか。慣れている環境、付き合いの長い仲間、悪くない年俸・・・これらを捨てて新天地にチャレンジする決断は尊重しなければならない。ガンバサポーターからのブーイングがあることも分かっていたはず。「活躍できる訳がないよ・・・」という陰口が耳に入っているかもしれない。それらを全部受け入れる覚悟を持った選手は今後どのようなキャリアを歩むのだろう。

どのタイミングでガンバを離れる決断をしたのかは分からない。本人にとって許し難い出来事(きっかけ)があったのかもしれない。その瞬間はクラブへの愛情だけ怒りに震えただろう。ただ、それをきっかけに今後のキャリアを考える事ができ、決断した新しい道で成功したのであれば許し難い出来事は数年後に成功のターニングポイントに変わる。ヴィッセル神戸とは切り離して、大森個人に対しては今後の成功を祈っている。

今日、丹羽ちゃんに移籍報道が出た。サポーターレベルでは出場機会に恵まれない呉屋や米倉の退団を心配する声もあがっている。パトリックは就職活動中だ。どういう結論を出すにせよ、一度は仲間になった選手達の未来に幸多からんことを。

関連記事:涙とベテラン -浦和レッズ戦-



サポーターの光と影 ~北九州アウェイ漫遊記~

ツイッタ―の通知音が鳴り続けている。

「○○さんがいいねしました」
「△△さんがいいねしました」

ガンバ大阪U-23に対して「負け続けていても彼らの未来を信じているから北九州まで応援に行ってくる」と〝意識高い系”ツイートをしたことに対する反応だった。

こうなると言えない。

ツイートをした時点で実は北九州のご当地グルメ「焼きカレー」で頭がいっぱいであったことを。購入しているチケットはゴール裏ではなく、バックスタンドでまったり観戦するつもりであることも。

本性がバレた時、世間の反応は冷たい。

「サッカー遠征というか、ただの観光ですね」
「ブログと人格が違ったのでフォロー外します」

過去の苦い記憶が自分を偽り続けさせる。許して欲しい。本当の私はお気軽なアウェイ遠征が大好きなぬるいサポーターだ。普段のアウェイ遠征で何をして、何を考えているのかを書きたくなった。

■試合前 -門司港観光-

北九州に到着後、まず向かったのは門司港。ここで福岡県に転勤中の高校サッカー部時代の友人・井下(仮名)と合流した。数週間前に子供が生まれて忙しい時期にも関わらず、私の道楽に付き合ってくれる。やはり持つべきものは友達である。まずは昼食。門司港名物「焼きカレー」を食べようと数週間前から決めていた。海外との貿易港として栄えた場所柄、西洋と東洋の良さが混在したハイカラなメニューがたくさん生まれ、その中でも広く浸透したのがこの料理なんだそう。


街ぐるみでPRに取り組んでおり、「焼きカレーマップ」も配布されていた

乱立する焼きカレー屋の中で今回入ったのは「伽哩本舗 門司港レトロ店」さん。理由は食べログで評価が高かったから。その場の直感で店を決める事は絶対にしない。事前に入念なリサーチを重ねる。食事に対しては保守的なのだ。

焼きカレーが提供されるまでの時間を利用してガンバユニホームに着替える。ユニホーム姿で街を歩く事で地元の人にアウェイサポーターの経済効果を感じてもらいたいので毎回こうしている。ユニホーム姿で行動する事で話しかけてもらえる機会が増え、稀に「遠くからよく来たね」と特別サービスを受けることも。スポーツツーリズムの醍醐味である。

焼きカレー完成。まずは食べる前にブログ用の写真撮影。様々な角度から何枚も何枚も。若干引いている友人の目線が痛い。めげずに友人が注文した焼きカレーも撮影させてもらう。ブログ(SNS)映えを意識して、仲間とは違う商品を注文する習慣もついた。結果、私のスマホ内の写真はアウェイ遠征時に食べたご当地グルメだらけだ。井下のスマホ内の写真は生まれたばかりの子供だらけだそうだ。ちらりと見えた待ち受け画面も子供だった。可愛い。子供の話をする井下は幸せそうだ。ちなみに、私の待ち受け画面はガンバボーイ(猫の写真と数週間交代でローテーションしている)である。


カレーにチーズと卵をのせて焼いている料理が不味いはずがなかった

昼食後は門司港を散策。アウェイ遠征を通じて各地方の文化や歴史を知ることができるのは自分の人生において財産の一つ。人生とは旅であり、旅とは人生である(©中田英寿)


北九州鉄道記念館で電車の歴史を学ぶ


門司港~関門海峡間を走るトロッコ列車


門司港レトロの町並み


下関市と北九州市をつなぐ関門橋


関門トンネル内は少し暑かった


関門橋の真下にある和布刈神社の御朱印

一通りの観光を済ませ、いよいよスタジアムに向かおうかという時に声をかけられた。

「そこのガンバのお兄ちゃん、ちょっと寄っていき」

エプロン姿のおじさんが椅子に座って紙芝居を見ていけと手招きをしている。ここが東京ならば確実に無視である。実際、門司港でも大半の人がおじさんの呼びかけを無視して通り過ぎていく。私も会釈して通り過ぎようとすると

「人生が変わるよ。この紙芝居にはそういう教訓が詰まっている。3分で終わるから」

その言葉を信じた訳ではないが、自分がユニホーム姿である以上、ガンバの看板を背負っている。無碍な対応はできない。渋々紙芝居前の椅子に座ると100円を取られた。有料かよ。先に言え。しかも、3分で終わるはずの紙芝居は一向に始まらない。他のお客さんの勧誘が続く。満席にならないと始まらないシステムらしい。

「ほら、そこのお姉ちゃん。ガンバも来ているんだから付き合いなさい」

恥ずかしいからやめて。あと、早く紙芝居始めて。集客に苦しむおじさんの言葉が荒くなってくる。

「最初から断ってどうするんだ」
「少しくらい話を聞きなさい」
 
もはや勧誘ではなくなってきた。悪態をつき始めたおじさんの目付きが少し恐い。・・・忘れていた。ここは北九州。大人しく紙芝居が始まるのを待つのが正解だ。門司港に沈められたくないぞ。待つこと10分後、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘でお馴染み「巌流島の戦い」の紙芝居を鑑賞。自分の人生は一ミリも変わらなかったし、何回も聞いた事がある物語からは新しい教訓を得ることもなかった。スタジアムに戦略なき遅刻をしただけだ。


お喋り上手な紙芝居のおじさん。水あめをもらえる

■試合 -誰が為-

この遠征最大の目的である「ミクニワールドスタジアム北九州(通称:ミクスタ)」に到着。ピッチ面と同じ高さで観戦できる日本初の「ゼロタッチ」スタンドが魅力の今年新設された球技専用スタジアムだ。また、海の真横にあることでも話題になっており、2017シーズンの試合開催スケジュールが発表された時から絶対観に行こうとアウェイ遠征で貯めたANAのマイルで航空券を予約していた。


右の建物がスタジアム。左は海。この試合でボールが海ポチャして話題


試合前とは思えない強い負荷のウォーミングアップ

観客席からピッチが近いだけで選手達を見る目が変わる。想像以上に筋肉質な身体である事に気が付いたり、試合中の険しい表情に胸が苦しくなったり。迫力がダイレクトに伝わってくるので陸上競技場での観戦とは緊張感が違う。ただ、人は慣れる生物である。ピッチ内の選手を見入っていた時間は終わり、前半途中から雑談メインの試合観戦に移行する。

「このままではガンバ勝てないな・・・よし、選手交代。後半からFWに井下(一緒に観ている友人)を投入しよう」
「あいつ、いつも一人だけDFラインずれてるやん。澤田(高校サッカー部時代の友人)かよ」
「今のプレーは凄かった。全盛期の俺を思い出す」

大人の会話とは思えない稚拙さ。年齢が30代に突入しても高校時代からスタジアムでの会話の内容が変わらない。周りに誰もいなかったことが救い。多分、私みたいなサポーターが2ちゃんねるで叩かれるのだろう。私の学生時代はガンバが弱かったので「俺達でも勝てるんちゃう?」とサッカー部仲間でスタジアムに行くたびに盛り上がっていたことを思い出した。よく周りのサポーターから怒られなかったものだ。反省している。

試合は1-2で敗戦。試合後、ピッチに倒れ込んだ選手がいたが、傍から見ても気持ちを感じる好ゲームだった。ただ、これで1勝1分9敗。断トツの最下位。個人的には負け過ぎて敗戦への感覚が少し麻痺してきている。正直、負ける可能性が高いだろうと思いながら試合を観ている。育成に主眼が置かれるこのチームにおいても勝利を求められるプレッシャーは必要なはずなのだが、今の状況をどう捉えるべきなのか。連敗のチームを拍手で迎い入れるのが正解なのか。はたまた、ブーイングで叱咤激励すべきなのか。サポーターは難しいリアクションを求められている。

ミクスタでも見られた光景だが、J3では試合後にホームクラブの選手がサポーターとハイタッチなど密なコミュニケーションを取っており、選手達は誰のために戦っているのかを強く意識する環境にいる。「誰が為に」は試合を戦う上で大きなモチベーションになるが、ガンバ大阪U-23にはそれが乏しい。この差が現在の結果の一因になっているのではないかとアウェイの地で毎回思う。「自己成長」「(トップチーム昇格への)アピール」だけでは戦えない。セカンドチームという立場上、仕方ない部分もあるが、若いガンバU-23の選手達こそ孤独にはさせられない。私達の存在を力に変えてもらいたい。声援がモチベーションになり、成長と結果につながるはず。だから、これからもアウェイ遠征に行くつもり。


お疲れ様でした。また応援に行きます

■試合後 -出会い-

選手達も控室に戻り、スタジアムが閑散としてきた時間帯に観客席に落ちているゴミを拾って周るギラヴァンツサポーターを見かけた。SNS等ではよく見かけるシーンで、その度に「サッカーに偽善を持ちこむんじゃないよ」「もう飽きた」と否定的に見ていたクズ人間の私なのだが、実体験として目の当たりにすると結構感動する。しかも、そのゴミ拾いをされていたギラヴァンツサポーターから「撮影しましょうか?」とピッチをバックに井下との記念撮影までしていただいた。ご当地グルメやスタジアムの魅力もさることながら、案外こういうホスピタリティが地域やチームの印象を決定する。北九州にも優しい人はいる。

家がある久留米に日帰りするという井下とは小倉駅の「鉄なべ」でさくっと飲んで別れた後、別の店で残念会を開催しているガンバサポーター集団に合流させてもらう。まずは初めてお会いする方にご挨拶。狭いサポーターの世界であってもネット上の交流こそあれ、リアルでは顔を知らない方は多い。少しずつスタジアムで挨拶できるサポーター仲間が増えているのは幸せなこと。自分の乏しい社交性を考えれば奇跡的だとも思える。そもそも私はガンバを語る友人がいないからブログを始めたような人間である。結婚、出産、転勤……年齢に比例して疎遠になる友人も増える中で趣味のコミュニティの重要性は高い。コミュニティの輪を広げてくれるサポーター仲間には感謝しかない。


二次会で訪れたギラヴァンツサポーターが集う店


北九州は松本零士ゆかりの町

そうした出会いが更に発展するケースがあることを飲みの場で教えてもらう。そう、結婚。友人からここ10年で100回は言われたであろう台詞を思い出す。

「ガンバ関係でいい子いないの?」

そういう人間関係はスタジアムでは起きないと思っていた。ただ、冷静に考えればサポーター同士で結婚するのはサッカー観戦中心の生活をする人間にとって実に自然な流れだ。サッカー観戦が婚活やデートを兼ねる。素晴らしい。一石二鳥。ガンバサポの夫婦は子供にガンバのユニホームとか着せたりするのかな。いいなぁ。ガンバの若手の孤独を心配をする前に自分の未来を心配した方がいいことを痛感する。皆、ガンバを応援しながらもやることはやっているのだ。そんなことを考えながら店を出ると一日の疲れがどっと出てきた。宿泊地の西鉄イン小倉ホテルに着いた後、ベッドに倒れ込むと試合後の選手以上にしばらく動けなかった。


自分へのお土産は「ふくカレー」

関連記事①:コアサポーターはJリーグを楽しめないのか?
関連記事②:【J3沖縄遠征記】誰のために戦うのか?



【俺のアウェイ飯】「すみれ」(コンサドーレ札幌/札幌ドーム)

札幌遠征は近年のアウェイ遠征の中でもかなりの食事量だった。札幌は抑えるべき定番アウェイ飯が多すぎる。そんな札幌遠征で最も楽しみにしていたのは「味噌ラーメン」。遠征日は天候も悪く、5月にしては気温が低くかったので余計に恋しく、美味しかった。今回訪れたのは数ある味噌ラーメンの中でも超定番のお店。大人気店ゆえに関東でも出店されている他、コンビニとのコラボ商品も発売されている。

■店名:すみれ 札幌すすきの店
■URL:http://www.sumireya.com



すすきの駅から徒歩2分程度の好立地


アニメ看板が目印


有名人からのサイン色紙がずらり


高倉健さんの映画にも登場


人気メニューは定番の「味噌ラーメン」


札幌ラーメンの特徴「中太ちぢれ麺」


セブンイレブンで発売されている「すみれ」関連商品


食事後に訪れた近郊の観光地「サッポロビール博物館」


ビールの歴史が学べる施設


複数種類のビールの試飲も可能

ごちそうさまでした。

関連記事:日曜の夜 -コンサドーレ札幌戦-





【俺のアウェイ飯】「だるま」(コンサドーレ札幌/札幌ドーム)

「ジンギスカンはヘルシーだから」

「一度くらいなら」「痩せられる」「注射じゃなくて、あぶりなら大丈夫」にも通じるサポーター仲間の甘い言葉にそそのかされ試合後の22時、最も食事をしてはいけない時間に暴飲暴食をしてしまった。“祝勝会”という言葉が自分の中で免罪符と化す。「ダメ。セッタイ。」と言ってくれる仲間は私にはいない。

ジンギスカンだけでは止められず白米(大盛)をおかわりまでしてしまう愚行ぶり。普段行っている炭水化物抜きダイエットとは何だったのか。店長の「たくさん食べてくれてありがとう」が頭から離れない。自分は間違っていたのだろうか。いや、これで良かったはずだ。すすきので羽目を外さずして、いつ外すのか。

■店名:だるま 本店
■URL:https://s.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1000007/



インパクトあるキャラが描かれた外観(看板)


予約は不可。日曜22時で待ち時間は30分弱


有名店の証


店内はカウンター席のみ。店員さんがスピーディーにお世話してくれる


難しいジンギスカンの漢字表記


一人前(785円)


肉のまわりには野菜(玉ねぎ)を置いて肉汁を吸わせる


肉汁を吸った玉ねぎは肉にも負けない美味


店長曰く、「5月は新玉ねぎの季節で特に美味」

ごちそうさまでした。

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オフ明けは頑張れない!? -ジュビロ磐田戦-

【ジュビロ磐田 3-0 ガンバ大阪】

降格が決まった試合以来のヤマハスタジアム。あの日、試合後に行われた伝説のセレモニーは一生忘れない。あの歌詞の歌が降格直後に歌われる奇跡(悲劇)。降格はこんなにも惨めな気持ちになるのかと震えた事をよく覚えている。

ヤマハスタジアムに着けば特別な感情が甦るかと想像していたが案外何も思わなかった。多分、選手達も同じだろう。特別な想いがあればあんなに緩い試合の入り方はしない。あの日から4シーズンも過ぎている。


アウェイゴール裏が逆になっていた

完敗する試合は「球際」「運動量」「仕掛けの数」などメンタルに起因する基礎的な部分に差がある時が多いが、ACLの影響で1週試合が飛んだことで緊張感が途切れたのだろうか。はたまた、今週からの代表合宿に意識が向いて目の前の試合に100%集中できなかったか。酷い試合だった。

ただ、自分に置き換えてみれば同情できる部分もある。確かに連休明けの仕事はやる気がでない。人事異動などイベント前も然り。ダメサラリーマンメンタリティで敗戦理由を考える事自体が間違っている気もするが、ピッチ上の出来事を自分の人生に重ねる癖をやめられない。

来週も代表ウィークでJリーグはお休み。再び数日間のオフが与えられる可能性がある。

「こんな緊張感のない試合になるならオフは取るな!合宿でもやれ!」

と、言いたいところだが、日曜デーゲームの疲労を理由に月曜日の仕事を有給休暇で休んでしまう私にはその資格がない。



関連記事:【2nd 第8節】ジュビロ磐田-ガンバ大阪@エコパ



【俺のアウェイ飯】「Japanese Soba Noodles 蔦」(FC東京U-23/味の素フィールド西が丘)

ラーメン店として世界初となるミシュラン1つ星を取った事で日本で一番有名になったラーメン屋さん。もはや観光地としても東京遠征の際には立ち寄りたいアウェイ飯。最寄駅は巣鴨。一番近いスタジアムはFC東京U-23のホーム「味の素フィールド西が丘」で、スタジアム最寄の十条駅から巣鴨駅までは13分。もしくは都内から浦和や大宮など埼玉方面での試合に向かう前後にに立ち寄るパターンが想定利用シーン。

ただし、ミシュランで星を取って以降はお客さん殺到ゆえに整理券制度が導入されている。経験的には整理券受け取りから2時間半~3時間後が案内目安。ちなみに、1人で訪問すると圧倒的に早く入店できる。ミシュランで星を取った食事をこれくらいの待ち時間で食べられるなら短い気もする。整理券は朝7時から配布。夕方以降は整理券なしで入店可能な事もある。ツイッター公式アカウントで混雑状況がアナウンスされている。

■店名:JapaneseSobaNoodles 蔦(ジャパニーズ ソバ ヌードル ツタ)
■URL:https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13136231/



巣鴨駅から徒歩数分


目の前にあるラブホテル。常に行列のラーメン屋の前なので昼間は入りにくい


1000円のデポジットと引き換えに整理券を受け取り


整理券の色で入店時間をコントロール


実はトッピングやサイドメニューも豊富


メニュー説明。こだわり過ぎていて、もはや意味が分からない……


見た目も美しい


味玉醤油Soba。スープが圧倒的に美味い


塩Soba。沖縄や高知など4種類の塩を使用


今帰仁アグーのワンタンは肉に甘味


黒トリュフ香るTKG。トリュフと卵の相性◎


味玉は青森シャモロックを使用


お店の名前が入ったTシャツまで販売


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