【俺のアウェイ飯(番外編)】「麺屋 中川會」(フウガドールすみだ/墨田区総合体育館)

Jリーグサポーターながらプレーヤーとしてはフットサルがメインの生活なので、勉強としてJリーグがお休みの週末はFリーグを観戦している。サッカーにはない攻守の切り替えの早さや戦術、試合中のDJ、選手との距離感などを感じられてJリーグサポーターも楽しめるはず。

今回はフウガドールすみだの本拠地・墨田区総合体育館の最寄り駅である錦糸町駅のグルメ。アクセス的にも◎な立地。関東遠征のついでにFリーグ観戦というプランも検討してみてはいかがでしょうか。

■店名:麺屋 中川會
■URL:https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13125401/



錦糸町駅から徒歩数分の場所に立地


大盛400gの麺


スープ増200円は少し高めの値段設定ながら・・・


私が知る限り、東京で最大のつけ汁量


そのつけ汁の余りはスープ割ではなく、ご飯で楽しむのが中川會スタイル


カレーが足されたスープとご飯で〆


炭水化物祭り。お腹いっぱい


ラーメン以外の定食を提供しているのもユニーク


最近の人気店はSNSで宣伝活動を実施している


墨田体育館。右にいるワニがフウガドールすみだのマスコットキャラクター

ごちそうさまでした。

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【俺のアウェイ飯】「カレーの店 ボンベイ 本店」(柏レイソル/日立柏サッカー場)

柏を代表するカレー屋さん。日立台への道中にある本店と西口店の2店舗営業している。人気店ゆえに開店20分前に行った際には既に数人の列が出来ていたので時間には注意。定員さんは超体育会系な日本人店長と外国人スタッフの数名構成。スタッフの返事1つに対しても注意をしていた店長の姿からはブラック企業臭を感じたものの、お客様の接客は丁寧そのもの。提供時間までアナウンスしてくれる徹底ぶり。有名なのは激辛のカシミールカレー。激辛好きな方は試合中にトイレに行きたくなるリスク覚悟でチャレンジあれ。

■店名:カレーの店 ボンベイ本店
■URL:https://tabelog.com/chiba/A1203/A120301/12026182/



辛いのは苦手なのでお店の名前にもなっている「ボンベイカレー」を注文


野菜炒めの山が特徴。赤いのはトマト


メニューにはこだわりが記載。インドで修業したとのこと


人気店ゆえにいつも大行列


メニュー。人気はカシミールカレー


オススメトッピングは「カシミールたまご」(100円)


小皿に乗せて提供


「カシミール」の名前が付いているものの、辛さはなし


福神漬けやらっきょうの代わりにタマネギ


コーヒー&チョコはサービス

ごちそうさまでした。

関連記事:【俺のアウェイ飯】「66(ダブルシックス)」(柏レイソル/日立柏サッカー場)



涙とベテラン -浦和レッズ戦-

【ガンバ大阪 1-1 浦和レッズ】

田尻が泣いていた。

試合後、泣いている事に気がついた時は何に対しての涙なのか分からなかった。彼が責任を感じるべきプレーはなく、デビュー戦としては堂々とした佇まいを頼もしく思っていたので、その印象とのギャップに違和感を覚えた。

チームとしては1/34節であっても、彼にとっては大きな意味を持つ一戦だったという事だろう。ピッチに立てた喜び、同点に追いつかれた悔しさ、声援への感謝……涙の理由は1つではない。そんな複数の感情の高まりを抑えきれなかった。そう考えると違和感は消えた。

そもそも素直に泣けるのは素晴らしい事だ。今節に至るまでの過程で努力し、考え抜いてきたからこそ流せる涙がある。女性にとっての涙が武器なら、男性にとっての涙は証明だ。涙の裏にあるものに対して真摯に向き合ってきた証。

田尻、J1デビューおめでとう。


試合後、深々と頭を下げる田尻

■彼をリラックスさせたもの

田尻自身が試合後に語っているように緊張感はなく、スムーズに試合に入れていたのはポジティブな驚きだった。本人のベンチでの過ごし方による効果も大きいだろうが、藤本の「健にはそんなビッグセーブを期待してないから大丈夫だから」という声掛けに助けられたというコメントは見逃せない。

正直、今のガンバの戦い方において藤本の使われ方は想像がつかない。ただ、そういう状況でもチームに貢献できるベテランの存在価値は考えておきたい部分。仮に同じ発言を初瀬がしたところで田尻に同じ影響を与えたとは思えない訳で、実績とキャリアのある選手がベンチに控える意味の大きさも感じた一戦だった。

関連記事:【Jリーグ第10節】ガンバ大阪-浦和レッズ@吹田



【俺のホーム飯】「松坂牛麺」(ガンバ大阪/万博記念競技場)

ガンバ大阪のホームタウンである吹田市の有名ラーメン店。最寄駅はモノレール&阪急の山田駅。最大の魅力は「松坂牛」が食べられる点。松坂牛に出汁をかけてラーメンと一緒に食べるという新ジャンル。スープではなく出汁ゆえに落ち着いた味。その出汁に松坂牛のエキスが混ざって・・・美味が保証されている。ガンバ大阪 1day乗車券を駆使しつつ、スタジアムまでの道中のグルメを開拓してみるのはいかが?

■店名:松坂牛麺
■URL:http://tabelog.com/osaka/A2706/A270602/27042705/


松坂牛麺
松坂牛麺(ノーマルサイズ)。出汁は自分でかけるスタイル


「肉盛」は松坂牛が2倍、出汁が1.5倍


松坂牛は生肉で提供


出汁を入れた後の状態。水菜がいいアクセントに


麺は細麺。水分をあまり感じない独特の食感


ラーメンメニューは3種類


サイドメニュー・トッピングも充実


名店の証


外観。人気店ゆえに行列も

松坂牛麺 店内
店内はカウンターのみ10席



※過去のアウェイ飯はコチラ






リスペクト不要 -江蘇蘇寧戦-

【ガンバ大阪 0-1 江蘇蘇寧】

必要以上に中国クラブをリスペクトし過ぎているんじゃないだろうか。もう少しリスクを冒した戦い方が出来たはずだと歯がゆく思っている。特に前半は少し腰が引けていたように見えた。サッカー界において経済力はチーム力である事は事実ながら、メディアをはじめそこを煽り過ぎた結果、深層心理に影響を及ぼしたのではないか。

後半はいい戦い方が出来たので勝ち点を奪えたのでは・・・と悔しさを覚える一方で、江蘇的には想定通りの内容と結果だったのかなとも思う。ガンバにほぼ決定機を作らせない守備に加え、ワンチャンスをしっかり決めきる助っ人。あの決定力こそ経済力。ゴールは金で買える。0-1という状況でなければ後半の展開はなかったであろう事を考えればチーム力の差は感じた。

ただ、大きなな差でない。素直に後半の良いイメージをもって精神的にも上から目線で次節は戦えばいいと思う。状況的にも「江蘇アウェイでは勝ち点1でOK」とは言ってられない。今節を見る限りサイドからの攻撃が1つポイントになるのであれば、途中出場で好機を演出した律、泉澤や米倉のスタメンも視野にいれつつ前半からの積極性を期待したい。

私も次節は今シーズン初のACLアウェイ遠征、南京に参戦予定。少しでも選手達の勇気になれば。

関連記事①:【ACL遠征記】広州恒大-ガンバ大阪@天河体育中心体育場
関連記事②:【ACL遠征記】上海上港-ガンバ大阪@上海体育場



【U-23】試合経験をトレーニングに活かす -ガイナーレ鳥取戦-

【ガンバ大阪 0-2 ガイナーレ鳥取】

ツネ様初采配は完敗。Gマガ読む限り、個よりもチーム戦術を重視してると書いていたので期待していたのだが完成度はまだまだ。目立ったのは森のキャプテンシーと高江の個人技くらい。ただ、U-23は長いスパンで見る事が大切だと思っている。チーム構成(平均年齢)的に去年以上にそうあるべきだろう。結果に一喜一憂しない。


森選手の動きがコミカルで気になる…

この試合では昨年からメンバーが大きく入れ替わり、ユースの選手を含め10代が増えた事でファジカルの差が目立った。ここ2試合のトップチームを観れば分かるように大切なのは戦術やシステムの前に「球際」など1対1の戦いの部分だと思うが、気持ちだけではいかんともしがたい大人達とのフィジカル差がある序盤は苦労するかもしれない。

ただ、そうやって実体験としてフィジカルを上げる必要性を経験してのトレーニングと、ただやらされるトレーニングでは成果がまるで違うだろう。試合前のアップもトップチームのそれより負荷が強かったが、U-23のフィジカルコーチは厳しい指導で有名らしい。いつ頃から成果が出てくるか楽しみだ。

関連記事:オーバーエイジ補強論 ~セカンドチームの活動をより意義あるものにするために~



正義は逆境から生まれる -FC東京戦-

【ガンバ大阪 3-0 FC東京】

ヒガシが大久保のPKを止めた時にまず思ったのは「正義は勝つ」だった。悪はFC東京ではなく、岡部主審だ。基準が意味不明なファール判定、理不尽な警告……大ブーイングがスタジアム中に響く中、予感はあった。あの雰囲気でPKを止めない方が嘘だとも思った。そして、PKを止めた後のヒガシは神と化した。この試合、ヒガシこそ正義だった。


試合後のプロジェクションマッピング

■逆境は力になる

試合後インタビューでヒガシは「みんながほんまに戦っていたんで、自分もという気持ちがすごく強かったです」とコメントを残しているが、戦えた要因はどこにあるのか。

案外、岡部主審への不満が反発心を生んだのではないか。少なくともサポーターとしての自分はそうだった。PK判定に納得のいかないファビオが止血のために被っていた水泳帽を投げ捨てて怒りを露わにしたシーンに士気が高まった。不可解な判定、悪質なファール、味方の怪我……一見逆境に思えるシーンをきっかけにアドレナリンが出る時がある。

ただ、アドレナリンが出過ぎると大久保の様になってしまうので注意が必要だ。気持ちが向かう先がガンバゴールではなく味方に向いているのがわかった時点で勝てると思った。川崎時代の末期を思い出させるアンフィット感。側から見れば異質なのは大久保の方なのだが、自分の考えを最優先に味方への不満や要求だけを繰り返す姿は自分の会社のパワハラ上司と重なった。仲間との考え方の違いを受け入れない先には何が待っているのか……。

関連記事①:【俺のホーム飯】「和楽路屋」(ガンバ大阪/万博記念競技場)
関連記事②:【俺のホーム飯】「551蓬莱 飲茶CAFE」(ガンバ大阪/市立吹田サッカースタジアム)



【俺のホーム飯】「京都 麺屋たけ井」(ガンバ大阪/市立吹田サッカースタジアム)

最近、「駅ナカ」のクオリティが高い。「駅ナカ」はもはや百貨店ばりにハイクオリティなものが揃っている印象がある。この印象を確信に変えたのが今回紹介するラーメン屋だ。

「ラーメン」に関しては名店は少し辺鄙な場所にあるというのが自分の中での常識だった。駅から少し離れた住宅街、謎の路地裏……好立地なラーメン屋なんて論外。この認識が間違っていた事に気がつかされる。

考えてみれば当たり前だ。最強の立地と呼べる「駅ナカ」に出店できるなんてエリートに違いない。HPを見ると「中華蕎麦 とみ田のDNAを受け継ぐ」とある。つまり、超エリートだった。大阪の中心「阪急・梅田駅」の駅ナカに相応しい。

■店名:京都 麺屋たけ井
■URL:https://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27092383/#rst-data-head



本店は京都ながら神戸線側に立地


つけ麺が有名


400g+チャーシュートッピング


スープは濃厚ドロドロ魚介系


太麺がスープによく絡む


座席はカウンターのみ。客の回転は早目


スタッフTシャツ

ごちそうさまでした。

関連記事:【俺のホーム飯】「新大阪駅内グルメ(やまもと/だるま)」(ガンバ大阪/市立吹田サッカースタジアム)



危機感は疲労感に勝る -柏レイソル戦-

【ガンバ大阪 3-1 柏レイソル】

予め断わっておくが、私はシーズン前から手の平を返すスタイルで今シーズンも応援すると宣言している。最初から3バックを信じていた・・・とまではさすがに書かないまでも、今節の3バックは素晴らしかった。マッチアップが明確になるシステムにおいて選手個々の気持ちが分かりやすく発揮されていた。個人的には昨年の対戦でチンチンにやられたクリスティアーノとマッチアップした三浦が出色のパフォーマンスだったと思う。彼やファビオを見ているとDFにとって対人守備の強さの重要性を痛感させられる。ハリルも高評価らしいので、それもモチベーションに更なる高みを目指して欲しい。


何度もドリブルでチャンスを生みだしたアデミウソン

■ポジティブな危機感

悲惨な内容のゲームから中3日の鬼門アウェイで完勝劇があるなんて正直想像していなかった。一言で表現すれば「危機感が疲労感に勝った」という事か。オシムの名言「肉離れ?ライオンに襲われた野うさぎが逃げ出すときに肉離れしますか?準備が足りないのです」を思い出す。

「危機感」「反骨心」・・・言葉にするほど簡単じゃなかったはず。前節ネガティブな結果となった3バック継続という指揮官の判断の中、前向きな姿勢で試合に挑めた選手達のメンタリティは尊敬に値する。こういう試合があるからサッカーを人生と重ねてしまう。ピッチから学ぶべきものは多い。

今節のターニングポイントとなった後半のヒガシの神セーブしかり、初瀬の積極性しかり、緊張感や危機感といったメンタリティの部分がハイパフォーマンスを引き出す事を改めて感じた。これを継続するのは安易ではないが、チーム内のレギュラー争いでその雰囲気を醸成して欲しいと願う。

結果的には成功したが今節でスタメンをさほど変更しなかったのはチームマネジメント的には疑問も感じる。「ターンオーバーさせてあげる事ができない」という指揮官の言葉からはベンチ選手達の信頼が低い事が伺いしれるが、初ベンチ入りした井出や、短い出場時間でもインパクトを残した律などレギュラー外選手達の活躍で更にチームが好循環に入る事を今後は期待したい。

関連記事:【2nd 第5節】柏レイソル-ガンバ大阪@日立台



【俺のアウェイ飯】「中華蕎麦 とみ田」(柏レイソル/日立柏サッカー場)

ラーメンに関するあらゆる賞を総なめにしている超名店。数時間待ち当り前なのでスタジアムのシート貼りの前にお店に立ち寄って整理券を受け取り、シートを貼ったらお店に戻るようなスケジューリングがオススメ。入れ替え制での接客はスープ割に至るまで丁寧で普通のラーメン屋ではありえない緊張感すらある。一杯にかける重みが違いがスタッフからひしひしと伝わってくる。超濃厚魚介とんこつスープと自家製麺の相性は完璧。ボリュームも多く、満足しない理由を探す方が難しい。

■店名:中華蕎麦 とみ田
■URL:http://www.tomita-cocoro.jp/



松戸駅の住宅街に立地


松戸のふるさと納税商品に選ばれた逸品


大盛。チャーシュー含め全てが完璧


スープ割の種類は選択性


スープ割用に具を入れ直すのは初めての経験


お土産も販売

関連記事:【俺のアウェイ飯】「誉(ほまれ)」(柏レイソル/日立柏サッカー場)



どのような展開をイメージしていたのか? -済州ユナイテッドFC戦-

【ガンバ大阪 1-4 済州ユナイテッドFC】

ACLは試合数が少ないゆえに采配ミスでの敗戦が重く、辛い。3バック大失敗。一体、どういう展開をイメージして決断したのだろうか。仁川との練習試合でテストして好結果だった事を受けての今節との事なのだが・・・仁川弱すぎる。済州と仁川はグルでガンバはハメられたんじゃないかと疑うレベル。

そもそも今年は攻撃的なサッカーを志すのではなかったのか。大事な試合で隠しきれない長谷川健太監督の守備的メンタリティ。裏目に出続ける采配。甦る昨シーズンに痛感した長谷川健太監督の限界。気持ちが切れたようなプレーで失点する選手。既に心身共に疲労困憊。ACL恐ろしい・・・。

こんなに酷い試合をした次の試合はさすがに選手の入替は必須だろう。チームマネジメント的にも。コンディション的にも。甲府戦を見れば選手の入替は済州戦だったと思うが。明らかに悪循環に突入している。シーズン序盤で負傷者も抱え始めている。丹羽、律、初瀬、泉澤、藤本あたりの起用を期待したい。もう開き直って新戦力のテストくらいの気持ちで柏戦に挑んでくれた方がどんな結果でも受け入れやすい気がする。言い換えると・・・・負けてもダメージ小さそう。

日曜の柏戦を乗り切ればとりあえず1週間試合間隔が空く。なんとか乗り切って欲しいが。ただ、柏戦後は1週間空くと考えると、健太監督、同じスタメン採用する可能性あるな。

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