【Jリーグ第14節】横浜F・マリノス-ガンバ大阪@日産

【横浜F・マリノス 1-1 ガンバ大阪】

「慣れ」の力はすごい。

今節は地震で試合が中断した。ただ、私の周りで焦っている人は誰もいなかった。それどころか、「おい!早く試合再開しろよ!」と野次が飛んでいた。

「習慣」の力はすごい。

藤春のスプリント回数は32回だったそうだ。走行距離は約12キロ。ACLでの疲労もあるだろうが、藤春はいつも通りスプリントを含む上下運動を繰り返した。そういう戦い方が体に染みついている。

非常事態に発揮できる力は何度も何度も経験して体に染みついたものだ。それは底力だし、自力と呼ぶ事もできるかもしれない。今日の引き分けがその底力を示している。価値ある勝ち点1。

日産スタジアム 地震
結構長く揺れた

■ボランチ3番手問題

ただ、ボランチのバックアップ問題はその底力のクオリティに大きく影響を及ぼすリスクがあるアキレス腱になっている。

今ちゃん累積警告で出場停止の今節。注目されたボランチには明さん。及第点の出来だったと思うが、同じポジションの選手と途中交代したという事は健太監督的には後半にパフォーマンスが落ちていると判断したのだろう。

そして、明さんに代わって出場した小椋は古巣相手に大はしゃぎ。アグレッシブさは基本ファールとして結果に表れた。あれは持ち味なのだが、やはりチームとしては少しリスキー。

この問題が深刻である理由はACLベスト8の戦いで既に今節と同じく今ちゃんの出場停止が決まっている事。未だ解決策は見つかっていない。明さんは年齢的な問題、小椋はプレースタイル的な問題で今後劇的な向上が見込めるとは思えない。井手口はまだ若い。

そうなると、倉田ボランチが再び再燃するかもしれない。健太監督がどのような選択をするのか。8月下旬のACL再開までの期間、最大の課題だ。

P.S.なぜ西村主審が担当する試合にばかりガンバはPKを取られてしまうのか。ナビスコ決勝の岩下。今節の藤春。共に「ハンド」でのPK判定・・・ペナルティマークを指さしながらダッシュする西村主審の姿が甦る。トラウマになりそうだ。




【俺のアウェイ飯】「むすび むさし」(サンフレッチェ広島/エディオンスタジアム広島)

大体、アウェイ遠征の翌日は胃もたれをしている。そして、基本的には毎年同じ場所を訪れているので特に観光もせずにさくっと帰る。つまり、アウェイ遠征2日目の飯はさくっと済ませたい・・・だけど、せっかくなのでファストフードは嫌だ。そんなコアサポな貴方に広島遠征でおすすめのお店。お弁当をテイクアウトして新幹線の中で食べるという選択肢はいかがでしょうか?

■むすび むさし
http://www.musubi-musashi.co.jp/index.html

むすびむさし 広島駅
広島駅新幹線口付近に位置するお店。店内で食べる事も可能


むすびむさし メニュー
広島のお弁当といえばここ。定番

広島駅 お弁当
雰囲気がある包み紙

むさしむすび 広島駅
大人の落ち着いた味

※過去の「俺のアウェイ飯」記事はコチラ



【ACL ラウンド16】ガンバ大阪-FCソウル@万博

【ガンバ大阪 3-2 FCソウル】

先週のファーストレグから引き続き、意外にFCソウルが激しくこなったので少し拍子抜けなラウンド16突破。FCソウル絶対不利の状況ゆえにロングパス蹴りまくりのフィジカル勝負も想像していたけど、スクランブルな戦い方は後半からのみ。立ち上がりを落ち着いて戦えた事で心理的にも余裕を持てた事は大きかった。

むしろ、審判との相性が悪くガンバ側のファールが多い展開になったのも想定外。インチキPKは相手のミスに助けられたものの、今ちゃんに累積2枚目のイエローが出たのは痛恨。今ちゃん不在で戦う次戦がACL制覇へ最大の山場になる予感。うーん、残ってくるクラブを考えると全北希望で。もしくは、レアンドロが夏に移籍した場合のみ柏もあり。

■トーナメントの戦い方

結果的には理想の展開で進んだ一戦も、ネガティブ思考で「あのPKが入っていれば・・・」「取られまくったFKが一本でも入っていれば・・・」「相手のスクランブル対応に苦しんだ時間帯でもう1失点くらっていれば・・・」とタラレバを考えればそこまで楽な展開ではなかった気もする。特にリードしている展開で相手が捨て身で攻撃的にきた時の対応は何度同じような状況を経験していても本当に難しい。

今日の試合は空中戦対策も兼ねて米倉→ジョンヤという交代策。実に説得力のある交代ながら納得感は微妙。精神的にも完全に受けてしまう交代策は自らのリズムを放棄する可能性もある。守備固めの交代は長谷川ガンバっぽい手堅さはあるものの、個人的にはむしろリスキーに感じるので嫌い。

まあ、難しい選択だし、正解もないのだが、事前に準備はできる部分ではあると思うので、心の準備も含めてチーム全体の意識統一だけは徹底して欲しいと思うのであります。ベスト8の戦いはもっとしびれる展開になるはずだから。

関連記事①:【ACL遠征記】FCソウル-ガンバ大阪@ソウル
関連記事②:【俺のアウェイ飯】「ウノ食堂/ 은호식당」(FCソウル/ソウルワールドカップスタジアム)
関連記事③:【俺のアウェイ飯】「コネンジ / 고냉지」(FCソウル/ソウルワールドカップスタジアム)




【俺のアウェイ飯】「ウノ食堂/ 은호식당」(FCソウル/ソウルワールドカップスタジアム)

先日のソウル遠征は弾丸遠征だったので食事は二食のみ。先日紹介した夜のサムギョプサルと今回紹介する「コリトマッ」と呼ばれる牛のテールスープ。ホテル近くの南大門市場にあるコリトマッの老舗を今回は紹介。試合前の腹ごしらえ。

■ウノ食堂/은호식당
http://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=1336

ウノ食堂 牛のテールスープ
大きな牛の尾肉の塊が2つ入ってます

ウノ食堂 外観
外観。老舗感がいい

ウノ食堂 メニュー
メニュー。スマホで写真を見せながら注文しました

ウノ食堂 キムチ
キムチ。本場は辛い・・・

韓国屋台 お菓子
食事後、近くの屋台でお菓子を注文。韓国定番の屋台お菓子?

■おまけ ~ソウルワールドカップスタジアムのスタグル~

ソウルワールドカップスタジアム スタグル
名物的なものは見当たらず・・・スタグル文化は韓国にはなさそう

ソウルワールドカップスタジアム スタジアムグルメ
ただ、金額は安い

関連記事:【ACL遠征記】FCソウル-ガンバ大阪@ソウル



【俺のアウェイ飯】「袈裟丸家」(湘南ベルマーレ/BMWスタジアム)

アウェイも普通に遠征するようになってそれなりの年月が過ぎた。アウェイグルメも一通りは食べて出した結論。それは、結局どの地方に行っても「ラーメンこそ正義」という事である。今回は湘南遠征ついでに立ち寄った鎌倉のラーメン店。鎌倉の大人な落ち着いた雰囲気と見事にマッチしたお店の雰囲気が最高。

■袈裟丸家
http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14021802/

袈裟丸家 外観
外観。銭洗弁財天宇賀福神社に行く途中にあります

袈裟丸家 メニュー
観光地なのに良心的な金額設定

袈裟丸家 メニュー2
お酒も飲めます

袈裟丸家 チャーシューラーメン
ちゃーしゅーめん(900円)。替え玉の量は多め

※過去の「俺のアウェイ飯」記事はコチラ



【俺のアウェイ飯】「コネンジ / 고냉지」(FCソウル/ソウルワールドカップスタジアム)

ソウルの夜は焼肉一択。SNS等々を見る限り、ソウル遠征した現地サポーターの晩飯の焼肉率は95%を越えていた。私もFCソウルに快勝した祝勝会は焼肉を選択。試合終了時間が21時半という事で「深夜営業」「(宿泊したホテルが近い)ソウル駅付近」「安い」という3つの条件で選んだ店がここ。「地元会社員愛用」というフレコミがナイス。金額もミョンドンなど観光地の焼肉屋と比べると半額くらい。オススメ。

■コネンジ / 고냉지
http://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=4006

コネンジ サムギョプサル2
サムギョプサルの他に牛肉もあります。色々巻いて食べるのが韓国流

コネンジ メニュー
メニュー。全部量が多いので注意

コネンジ 内覧
店内はこんな感じ。おばちゃんが全部焼いてくれます。フーフーまでしてくれました

コネンジ 外観
外観。ソウル駅3番出口から徒歩2分程度

コネンジ 入口看板
入口に置いてある看板

南大門市場 ソウル
店の近くには街のシンボルも

コネンジ サムギョプサル
ご馳走様でした

関連記事:【ACL遠征記】FCソウル-ガンバ大阪@ソウル



【ACL遠征記】FCソウル-ガンバ大阪@ソウル

【FCソウル 1-3 ガンバ大阪】

我ながら変わった趣味だとは思うが、ACLでの異国アウェイには「反日感情」を期待している部分がある。石を投げられ、中指を立てられる事で自分がアウェイサポーターである自覚が強くなる。ナショナリズムが煽られる感覚が応援をより熱いものにさせる。Jリーグでは経験できない経験をしたいという想いが強い。

一方で、そういう経験は一部中国を除いて東アジアの戦いにおいて経験できない事も知っている。韓国はクラブレベルの戦いにはあまり興味がないという印象すら受ける。そういう背景もあってだろうが、今回の韓国遠征はホスピタリティの高さが非常に印象的だった。この国に反日感情なんて存在しないのではないかとすら思えた。

商売であるとはいえ、多くのお店に日本語メニューがあり、店員は簡単な日本語のコミュケーションが可能で、自分のカタコトの韓国語にも多くの人が笑顔で理解を示すジェスチャーを示してくれた。スタジアムではFCソウルサポから「エンドウ。宇佐美」と話しかけられた他、記念撮影も行った。相手サポとの記念写真撮影はブラジルワールドカップ以来だ。

反日全開にされて戦う異国アウェイも悪くないが、隣国の親切を経験するのも悪くない。人間的には後者の経験の方が成長できそうな気もする。韓流アイドルファンの魅力として日本女子がよく語っている「優しい。日本人と違ってジェントルマン!」という理由が少しだけ理解できた気がした。大阪に遠征してくるFCソウルサポにもナイスホスピタリティを提供して、オフザピッチのクオリティでもソウルに勝利したいものだ。

ソウルワールドカップスタジアム ゴール裏
ソウルワールドカップスタジアムゴール裏。大杉漣さんもいらっしゃいました

ACL チケット
当日券。ゴール裏は14000ウォン

■倉田の投入で左サイドに活路

お互いにいいところを出せない(出させない)膠着展開がベースの試合。韓国クラブとの戦いでポイントになる球際は戦えているものの、アウェイに厳しい判定が多かったのも攻撃のリズムを生めなかった原因。アウェイゴール無しは負けに等しいのでFCソウルにそういう狙いがあったのかもしれない。

基本的には最後まで攻撃の起点は作れなかったという印象ながら、後半頭から投入された倉田の影響で左サイドの攻撃に厚みが出て、得点シーンもその左サイドから。2アシストの藤春も、クロスに合わせた宇佐美&米倉も素晴らしかった。フィニッシュは個の力に頼らざるを得ないけど、どれも素晴らしいクオリティ。人件費への投資はバイタルエリアで実を結ぶ。

しかし、倉田の使われ方は少し気の毒な状況が続いている。チームでもっとも戦える選手の1人である倉田はACLでこそ重宝されるべき。長谷川監督のマネジメントは素晴らしいと思うが、倉田に対する評価に関しては疑問。腐るようなタイプの選手ではないものの、最近の使われ方や起用時間の短さは気になる。

FCソウル ガンバ タオマフ
FCソウル×ガンバ大阪コラボタオマフ。一番下・・・

ACL FCソウル グリコ
あんまり面白くなけどFCソウルがゴリ押ししてたイラスト

海外アウェイ遠征での勝利の味は格別。勝利後のサムギョプサルの味も格別。お疲れ様でした。

※関連記事:【ACL韓国遠征記】浦項スティーラーズーガンバ大阪@浦項



ACLソウル遠征準備まとめ

ソウルにACLを戦いに行ってきます。海外サッカー遠征は昨年6月のブラジルワールドカップ遠征ぶり。ACLのアウェイ遠征となると降格シーズンである2013年の韓国・浦項遠征ぶり。サッカー海外遠征もそれなりに数を重ねてこ慣れてきた感がある。ブラジルやインドネシアでの移動を考えればソウル遠征は天国すぎる。移動のストレスがない海外遠征は最高。楽しみ。という事で、今回は遠征準備備忘録エントリー。

■飛行機

初めて成田ではなく羽田出発の国際線。羽田⇔金浦。ANAを利用。マイルが貯まっていたので航空券代は0円。諸々の手数料が約8000円。

■ホテル

Booking.comにて予約。ソウルとミョンドンの間の「会賢」という駅すぐのホテル。6300円。南大門市場が近い。アーリーチェックイン&アウトは無料でOKの返事を頂く。日本語が分かるスタッフがたまにいるらしい。期待。私は韓国語も英語もできない。ミアナムニダ。

■お金

日本円で約3万円強。250000ウォンをトラべレックスで両替。1万円あたり100マイルをプレゼントしてもらえた。

※予定収支

ご飯代(昼、夜、朝):-1万円
チケット代:-2000円
お土産:-5000円
移動費:-3000円
カジノ:+10万円

合計:+8万円

■主な持ち物

・韓国語会話&翻訳系アプリ
・ホテルチェックイン時提出用の韓国語版予約確認票
・ガイドブック(ブックオフで200円)※2011年度版
・変圧器
・カジノ用の服(長ズボン&襟付きシャツ)
・ユニホーム
・(禁止されているらしいけど、一応)ゲーフラ
・パスポート
・観光ではなく、試合に戦いにいくんだという気持ち

■行動予定

20日(水)
朝:羽田出発
昼:金浦空港到着→会賢駅のホテルにアーリーチェックイン
昼:南大門市場で昼飯
夕方:スタジアムへ移動→スタジアム周りブラブラ
夜:スタジアム入場→スタグル→スタジアム内大撮影大会
夜:キックオフ→応援
深夜:ソウルで焼肉
ど深夜:カジノ

21日(木)
帰宅→ブログに遠征記レポート


では、行ってきます。

関連記事:ブラジルワールドカップに行ってきます ~遠征準備まとめ~



【俺のアウェイ飯】「鎌倉 小町通りの和菓子」(湘南ベルマーレ/BMWスタジアム)

実はアウェイで食べる和菓子が大好きなんです。スタジアムグルメも同様。業者ではない地元のおばちゃんが作ったわらび餅とか最高。サポーター間で認識されるアウェイ飯は肉、海鮮、ラーメン・・・・どれも素晴らしいけど、アウェイ和菓子を食べている時こそ至極の時間。アウェイ和菓子情報をばんばん発信して、おばあちゃんサポーターをもっと増やそう。

■鎌倉 小町通りの和菓子屋さん

※小町通りとは・・・
http://matome.naver.jp/odai/2139048806446188701

小町通り 入口
鎌倉駅から鶴岡八幡宮までの道のりは食べ歩き天国

鶴岡八幡宮外観
小町通りのゴール。立派な神社

■さくらの夢見屋 小町通り本店
http://tabelog.com/kanagawa/A1404/A140402/14028007/

さくらの夢見屋本店入口
入口。名店の雰囲気が漂います

夢見屋 メニュー
メニュー看板。食べログのシールは逆に安っぽい印象を与えてしまうと思うが・・・

夢見屋 お団子ラインナップ
メニューが豊富!迷う・・・

夢見屋 草だんご
きなこ団子と草だんごの定番を注文。美味!

■鎌倉五郎 本店
http://www.kamakuragoro.co.jp/products/n_mugita.html

鎌倉五郎本店入口
入口。作りたてを頂けます

麦田もち 2種類
勿論、両方注文。きなこの味の上品なこと

※過去の「俺のアウェイ飯」記事はコチラ



【Jリーグ第12節】ガンバ大阪-川崎フロンターレ@万博

【ガンバ大阪 1-1 川崎フロンターレ】

試合間隔が1週間空くとプレーのクオリティが全く違いますな。特に元気いっぱいな前半の宇佐美はまさに「無双」。Jリーグで最高クオリティのプレーをBS放送で全国に発信できたのはJリーグにとっても、ガンバにとってもポジティブな事。後半にガクンと運動量が落ちた&「全身が攣った(by 長谷川監督)」のは前半飛ばし過ぎたせいなのか、ハリル監督に体脂肪率を指摘される事によって取り組んでる食事制限のせいなのかは気になる部分ではあるが。まあ、今節は前半のハイパフォーマンスに免じて良しとしよう。水曜日のソウル戦は前日にたくさん焼肉食べて頑張ってくれたまえ。

■岩下のプロフェッショナルファールについて

試合はお互いに持ち味を出せたナイスゲーム。「攻」に関してはガンバは前半限定。後半はリードしている状況ゆえにあの展開は半分やむなしも、同点に追い付かれた後に盛りかえせないチーム力には不満。リンス、倉田、赤嶺という途中投入した攻撃的なカードが流れにさほど影響しなかったもの残念だった。

特に赤嶺はゴールを決めるなら今節しかない・・・というシチュエーションは揃っていたと思うのだが、そういう雰囲気は皆無。ゴールの雰囲気皆無状態がシーズン序盤から今に至るまで全く改善の兆しが見えない。一人降格圏状態。個人の問題なのか、チームとしての問題なのか、そもそも赤嶺とチームの相性が最悪なのか・・・。現在、最大の懸念事項。

そして、今節もハイライトは岩下。終盤に犯した所謂「プロフェッショナルファール」について。前節の件と、今節のファールを同列に語るのは間違いであるという前提をまず抑えて頂いた上で、あのファールができるメンタリティはサポーターとしては頼もしいと感じた。前節の一件で厳重注意という処分を受けた事によって、メンタリティ的に影響し、持ち味でもあるハードな守備まで失われる事を最も心配していたけど、その心配は杞憂である事を示してくれたのがあのプレーだと思うから。

あのワンプレーに岩下の生き様というか、プロとしての覚悟が詰まってる気がする。ああいうタイプであるがゆえに賛否両論はあるだろうけど、賛否両論あるがゆえに私は岩下を今まで以上に応援したくなっている。岩下にはそういう魅力がある。

P.S.ちなみに、識者に言わせればあのシーンはレッドカードの基準となる「得点機会阻止」には該当しないらしい。こういうプレーの度に自分がサッカーのルールを曖昧に把握している事を実感する。まあ、本人的にはレッド覚悟のファールだったとは思うけど。



【俺のアウェイ飯】「魚がし鮨」(清水エスパルス/IAIスタジアム日本平)

公共交通機関を使って日本平に行くと復路は大体想定よりも時間がかかりがち。結果、電車やバスの出発までに時間がなくなり、泣く泣く試合後のアウェイ飯を諦める事も・・・。そんな時にオススメなのが今回紹介する店舗。立ち食い寿司。金額も65円~で良心的。しかも、駅ナカ。お金も時間もあまりかけずに、さくっとアウェイグルメを楽しみたい時にどうぞ。

■魚がし鮨
http://www.uogashizushi.co.jp/shop.html

魚がし 立ち食い 静岡駅
入口。店内は5人で満席程度のスペース

魚がし すし メニュー
メニュー。良心的な金額設定。板前さんが男前

魚がし すし①
生しらす軍艦がオススメ(右上)

しらす 習字①
静岡で発見した習字作品。しらすは静岡の子供にとっても誇り

魚がし すし②
ごちそうさまでした

※過去の「俺のアウェイ飯」記事はコチラ



車椅子バスケを観に行って思った事

先日、東京体育館車椅子バスケの全国大会を観に行ってきた。2020年東京パラリンピックへ向けて「障がい者スポーツ」に対する理解・興味向上は自分の中で中期的なテーマとなっている。どうすれば自分を含め、車椅子バスケをはじめとする「障がい者スポーツ」という馴染みのないスポーツに興味を持てるようになるのか。何が魅力で、何が課題なのか。現場で生で観戦する事で見えてくる事があるかもしれないというのが観戦動機。

車椅子バスケ 東京体育館
入場無料。大会公式HPはコチラ

■「障がい者スポーツ」は退屈か?

当たり前だが「車椅子バスケ」は「バスケ」ではない。選手達の異常に発達した上半身。バスケでは考えられない激しいフィジカルコンタクト(正確には車椅子同士の接触)・・・にも関わらず、一切選手同士のトラブルや審判へのクレームが少ないフェアプレー精神。車椅子であるがゆえの早い攻守の切り替え、激しすぎるマンツーマンディフェンス・・・こんなにも戦う気持ちを表に出すのかと驚かされる。バスケにはない魅力が確かに存在する。

「障がい者スポーツ」は同情の対象として観てしまいがちだ。事故や病気の過去、家族・友人の支え、後悔や葛藤・・・そういう視点で観る事自体は否定しない。健常者スポーツですら人間ドラマでばかり語られている。ただ、純粋に「スポーツ」としての魅力も存在する事を知るべきだし、伝えるべきである。生でプレーを見れば選手達が同情の対象などではなく、トップアスリートとして「尊敬」の対象である事を実感できる。

車椅子バスケ 体験コーナー
会場内では車椅子バスケ用の車椅子の体験コーナーも

観客席はおそらく80~90%が関係者だと思う。会社の同僚、親族、友人。関係者以外にも魅力を2020年へむけて少しずつでも伝えていかなければいけない。パラリンピックがガラガラの国なんてダサすぎる。そして、2020年のパラリンピックをきっかけに障がい者にとっての日本が少しでも変われば素敵な事だ。

関連記事:ブラインドサッカー普及のために必要なこと



【Jリーグ第11節】サンフレッチェ広島-ガンバ大阪@エディオン

サンフレッチェ広島 0-1 ガンバ大阪

コンディション的に予想通りの厳しい内容の一戦。「要所を抑える」という戦い方。長谷川ガンバならではの勝ち方で、逆にガンバの強さを際立たせた試合との捉える事ができると思う。こういう試合でしっかり活躍できる東口はさすがだし、他のメンバーより体力的にはコンディションが整っている岩下のパフォーマンスも素晴らしかった。同じくACL休養組の大森は・・次頑張れ。

■小椋、倉田の使われ方

浦和戦、城南戦と奮闘した小椋はベンチスタート。城南戦での出来を見れば、サイドにストロングポイントがある広島相手に起用するのはリスキーであるという判断は理解できる。ただ、それは小椋の評価を下げたという事ではなく、むしろ奮闘する姿に評価を高めた事は今日のボランチでの守備固め投入からも伺いしれる。実は今後も続く連戦の中で、新加入選手が戦力化してきているのは明るい話題。

そして、倉田は前節はサイドバックで途中投入、今節はFWで途中投入。シーズン前はボランチで起用されて・・・と、信頼があるがゆえの起用法ながら本人的にはどう思っているんだろうか。前向きに捉えてくれていればいいな。パフォーマンスはスタメンで出続けても全く問題ないクオリティであるがゆえに余計起用法を微妙に捉えてしまいがちなのだけど、長谷川監督のマネジメント能力に期待。どう考えてもキーマンの1人だし、リスペクトを欠いた扱いは避けて欲しいと思うのです。

そして、赤嶺がまたベンチ外・・・。いよいよ怪しい感じになってきましたな。心配。

関連記事①:【俺のアウェイ飯】もみじ饅頭ベスト5(サンフレッチェ広島/エディオンスタジアム広島)
関連記事②:【ナビスコカップ決勝】サンフレッチェ広島-ガンバ大阪@埼スタ

P.S.20日に開催されるACLラウンド16のソウルアウェイ戦は無事参戦する事になりました。試合当日の朝イチANAで現地入りします。どうぞよろしく。



【俺のアウェイ飯】もみじ饅頭ベスト5(サンフレッチェ広島/エディオンスタジアム広島)

我がガンバ大阪の今週末は広島アウェイゲームなので、現地に応援に行かれるサポーター向けに広島土産の定番「もみじ饅頭」のおすすめベスト5を紹介。

広島空港 もみじ饅頭売り場
圧倒的な種類!どれを選んだらいいか分からない!

広島空港 もみじ饅頭工場1
広島空港ではできたてを頂けます

広島空港 もみじ饅頭工場2
大量生産。こんなに売れるのだろうか・・・

第5位
「ドラえもん どこでももみじ 苺味」

ベースのこしあんに苺を配分。主張し過ぎない苺の味が○。丁度良いバランス。この控えめさこそ和菓子。

ドラえもん どこでももみじ

第4位
「抹茶もみじ饅頭」

皮に抹茶が練り込まれている一品。抹茶の香りが○。当然、抹茶と餡の相性は最高。

抹茶もみじ饅頭

第3位
「フレフレもみじ」

しつこすぎないレアチーズの甘さが○。冷やして食べる事で美味しさ倍増。

フレフレもみじ

第2位
「やき餅咲ちゃん」

皮のもちもちさが◎。「餅」は多くの種類が販売されていた。餅ともみじ饅頭の相性は最高。

やき餅咲ちゃん

第1位
「こし餡 生もみじ」

This is もみじ饅頭。お団子を食べていると思わせるほどの皮のモチモチ感、丁度良い甘さの餡、全ての親和性が完璧。

こし餡 生もみじ


<番外編>
「川通り餅」

もみじ饅頭を越えるポテンシャルを感じる広島お菓子お土産。こちらもオススメ。

川通り餅

※過去の「俺のアウェイ飯」記事はコチラ



【ACL第6節】ガンバ大阪-城南FC@万博

【ガンバ大阪 2-1 城南FC】

万博より東京の自宅に帰宅。関西人なのに東京駅に着くとちょっとホッとしてしまう。自分が関西人だと自覚できるものはもはやガンバくらいかもしれない。そういうアイデンティティみたいなものは海外に行くとより強く感じるもので、過去のACLアウェイ遠征でホームのサポーターから中指を立てられたり、石を投げられたりすると自分がガンバサポーターであるという自覚が強まった記憶がある。

そんな薄れつつある関西人としてアイデンティティを取り戻すためにラウンド16の場、韓国・ソウルに行く・・・つもり。仕事が休めれば・・・・。関東サポの私は昨日のACLがナイトゲームゆえに本日の出勤をサボっている。そして、サボり明け早々に会社に告げるのである。

「再来週の平日2日間、ACL行くから会社休みます」

「サポーターの鑑」と「ダメ社会人」は表裏一体。リスクを冒さないと何も得れない事を昨日の試合から学んだ。

美味Gだんご
今日のスタグル。食欲をそそる青と黒が良い感じ


■長谷川監督がみせた「超攻撃」

お世辞抜きに「全員がMVP」に値する一戦。絶対に勝つという気持ちが全てのプレーから溢れ出ていたし、それは観客席にも伝染した。約13000人程度の動員数ながら作りだされた雰囲気は最高。あそこまでの一体感は05年の「万博劇場」と呼ばれていた時代以来かもしれない。

そして、その雰囲気を生みだした最大の要因は長谷川監督の攻撃的な采配だと思っている。実際にもたらされた戦術的な効果もさる事ながら選手交代に込められたメッセージが明確で良かった。特に三枚目の藤春→倉田なんてとにかく少しでも攻撃的に戦いたいという衝動に駆られたような采配に興奮した。

「手堅さ」や「リスクマネジメント」みたいな言葉が似合う長谷川健太監督らしからぬ選手起用はピッチで戦う選手だけではなく、観客席で応援するサポーターにも何が何でも勝ち点3を獲りにいくという覚悟を促すものだった。その攻撃的なメッセージが本来持っているガンバとしての攻撃的なメンタリティーと合致した結果の勝利。

そして、超スクランブルな戦いに見事対応した選手達にも拍手。特に丹羽ちゃんの出来が秀逸。緊張感ある試合で本職ではない右サイドバックであそこまで攻撃的にプレーできるなんてクラブは本格的に「脳トレ」導入を検討した方がいいレベル。

ACLはやっぱり最高過ぎる。心震える。こういう緊張感のある戦いを経験できれば長谷川ガンバでも黄金時代をつくれる。

関連記事:【ACL第5節】広州富力-ガンバ大阪@越秀山体育場



ガンバ大阪序盤戦まとめ

今回は試合開催時、ツイッターでいつもやっている「試合まとめ」のまとめ記事。ブログの下書き的な意味合いで2年前くらいから始めた習慣で、今年も続けてる。1ツイートのインプレッションは1万くらいで、ブログのPV数よりも遥かに多くの人の目に触れて頂けるのだが、ブログのPV数に影響していないというのが悲しいところ。

という事で、2月~4月に開催されたガンバの試合まとめツイート一覧です。どうぞ。

■パナソニックカップ(インドネシア遠征)






■ACL第1節 広州富力戦






■ゼロックススーパーカップ 浦和レッズ戦






■ACL第2節 城南FC戦






■Jリーグ第1節 FC東京戦






■Jリーグ第2節 サガン鳥栖戦






■ACL第3節 ブリーラムユナイテッド戦






■Jリーグ第3節 ヴァンフォーレ甲府戦






■Jリーグ第4節 名古屋グランパス戦






■ACL第4節 ブリーラムユナイテッド戦






■Jリーグ第5節 清水エスパルス戦






■Jリーグ第6節 湘南ベルマーレ






■ACL第5節 広州富力戦






■Jリーグ第7節 アルビレックス新潟戦






■Jリーグ第8節 松本山雅戦






※ツイッターはこちら



【Jリーグ第9節】浦和レッズ-ガンバ大阪@埼スタ

【浦和レッズ 1-0 ガンバ大阪】

「前半は省エネサッカー」という指示が出ているのかと思ったら、後半終了までギアあがらず。単純に連戦の疲労と気温の高さで走れないだけだった。結果的にはここまで走れないのであれば、6日のACL城南戦へむけてもう数名の選手入れ替えがあってもよかったかもしれない。ただ、未だに全くフィット感のない途中出場した赤嶺の動きを見ているとそんなに簡単な判断ではないという事も伺いしれ・・・(赤嶺はチームメイトとコミュニケーション取れているんだろうか。動きだしを全く理解されていない感があるのだが)。

まあ、難しい試合になるのは試合前から分かっていたので、敗戦のショックはさほど大きくない。埼スタで負けるならこのタイミング。ACLへむけて疲労回復と気持ちの切り替えに全力を。

■総合力を高めよ

実は暑くなる季節にも週2試合ペースで試合が組まれているスケジュールが存在する。今日の試合を観ても明らかな通り、レギュラー11人だけではとても戦えない。総合力の向上、つまり、ベンチメンバーの活躍はマスト。そういう点で今節、スクランブルで右サイドバックでスタメン起用された小椋のパフォーマンスは納得できるものだった。今節最大の収穫。

積極性な守備はハイリスクと背中合わせではあるものの、慣れないポジションであそこまでファイトできるのは重ねてきたキャリアが伊達じゃない事を証明したと思う。自分ができる事に全力を尽くしている感が好き。失点シーンや攻撃での貢献度の低さは責められない。十分及第点。小椋自身の中で何かふっきれたように見えた。今節のサイドバックでのプレーがきっかけになって、今後、本職のボランチでのプレーにも好影響を及ぼす事を期待。

次のACLがナイトゲームで本当に良かった・・・。

関連記事①:【俺のアウェイ飯】「しょうえい」(浦和レッズ/埼玉スタジアム)
関連記事②:【俺のアウェイ飯】「中華そば 椿」(浦和レッズ/埼玉スタジアム)



【俺のアウェイ飯】「中華そば 椿」(浦和レッズ/埼玉スタジアム)

京浜東北線/東京メトロ南北線「王子駅」のラーメン屋。元々は西新井にあった有名店なのだとか。そんなお店であるがゆえに駅からは7~8分とアクセスはさほど良い場所にはないながらもお昼時には行列が。ただ、並んででも食べる価値があるラーメン激戦区王子の中でもトップレベルの店舗。

ちなみに、なぜ王子駅が浦和のアウェイ飯なのかについてはコチラの記事参照。

■中華そば 椿
http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13172855/

中華そば 椿1
外観。隣はミニストップ

中華そば椿2
中華そば、つけ麺、油そば・・・全てがハイクオリティ


メニューの丁寧な説明も

王子駅椿3
つけ麺大盛りにチャーシュートッピング

王子椿4
チャーシュー屋としても成功できる。この肉厚。超やわらかい。3枚250円


寒い冬には特製中華そばがオススメ


油そばは最後にスープ割やめし割でも楽しめる

※過去の「俺のアウェイ飯」記事はコチラ