【俺のアウェイ飯】「京風もつ処 越後屋」(アビスパ福岡/レベルファイブスタジアム)

福岡/鳥栖遠征はそれなりの数経験しているけど、晩飯は全て「もつ鍋」。福岡はもつ鍋屋王国。いつも一緒に行ってるサポーター仲間に言わせれば「福岡(鳥栖)遠征の目的の40%はもつ鍋」との事。確かに美味い。数あるアウェイグルメの中でも「北海道の海鮮」、「仙台の牛タン」、「名古屋のひつまぶし」と共に≪アウェイグルメ四天王≫に入ると思う。今回はそんなもつ鍋有名店。

■京風もつ処 越後屋
http://www.echigoya-h.jp/

白味噌もつ鍋
白味噌タイプ。3人前(3300円)から注文可能

入口
入口。天神駅から徒歩5~6分

ホルモン鉄板
ホルモン鉄板(1100円)

ネギタン
ネギタン(600円)

〆の雑炊
白味噌タイプの雑炊との相性◎

※過去の「俺のアウェイ飯」記事はコチラ



サポーターを続けるターニングポイント経験 ~TV番組「another sky」を観て~

日テレで放送されているTV番組「another sky」はサッカー選手がよく登場する。<想いの数だけ空がある。海外にある、第2の故郷。>という番組キャッチフレーズの通り、サッカー選手としてのキャリアの中でターニングポイントとなった場所を訪れて紹介する内容。サッカー番組では紹介しきれないパーソナルな部分にも踏み込んでおり、毎回サッカーファンの間でも評価が高い。

ヤットは高校時代に留学したブラジルを、大久保は過去在籍したスペインのマジョルカを訪れていた。共にその地での経験が大いに今の自分の形成につながっている事が分かり、なかなか興味深かった。

マラカナン1

■サポーターにとっての「another sky」

そんな番組を観ながら、サポーターとしての自分にとって「anaother sky」はどこか考えた。結構なお金と時間を費やして日本全国~海外までかなりの量のサッカーを観てきた。生活はサッカーを中心に回っている。サッカーにまつわる経験はどれも素晴らしいけど、「anaother sky」的なターニングポイントとなった経験は何だろう。

<海外>という縛りを設けるのであれば直近では「ブラジルW杯」か「インドネシア遠征」。共に異文化のサポーター文化を経験できたという点では素晴らしいけど、ターニングポイントと呼べるほどではない。既にサポーターとしての自分は確立されてた時期でもある。

生活の軸となっているガンバ大阪サポーターとしての海外経験だと「ACL遠征」が当てはまる。ただ、「韓国遠征」はクラブレベルでは日本相手でも熱がないという点で拍子抜け経験だし、「中国遠征」は相手に熱はあって、反日感情から石を投げてきたり人生経験的には有意義な時間だったけどターニングポイントとしては少し弱い。

色々考えた結果、もはや「anaother」ではないのかもしれないものの、国内アウェイでの負け試合こそがサポーターを続けている最大の要因だという結論に至った。実は記憶に残っている応援の多くが悔しい負け試合だったりする。

ガンバサポーターである私の場合、負け続けた歴史の中で始めて「ファイナル」の舞台に立った「2005年ナビスコカップ決勝@国立競技場」は始めて応援しながら涙が出た試合だし、「2006年最終節 対浦和@埼スタ」も敗戦後の「ウィーアーレッズ」の大合唱に自分はガンバサポーターだと強く自覚した。最近では降格が決まった「2012年最終節 対磐田@ヤマハ」も試合後にまず思ったのは「日曜開催が多くなるJ2での試合こそ現地に行かなければ」という事だった。

2012磐田2

つまり、「涙に滲じむアウェイスタジアムの空」が自分にとっての「antoher sky」。

※関連記事①:悲劇的敗戦がもたらすもの
※関連記事②:【全文掲載】社内報に自分のサッカー観戦ライフを書いた話
※関連記事③:「熱狂」の理由 ~Jリーグサポーターの自己分析~



【俺のアウェイ飯】「博多純情らーめん shin-shin」(アビスパ福岡/レベルファイブスタジアム)

福岡のアウェイグルメとして紹介しているものの、実際には鳥栖アウェイ遠征時にお邪魔したお店。毎年、鳥栖遠征は宿や晩飯を博多や天神で過ごす事になるので半分福岡遠征という感覚。空港も福岡空港を利用する人が多いはず。そうなるとアウェイグルメは福岡のソウルフードである「らーめん」がファーストチョイス。

■博多純情ラーメン shin-shin
http://www.hakata-shinshin.com/

shinshin入口
天神店入口の様子

shinshin行列
お昼時は長蛇の列。1時間近く並びました

shinshinラーメン
外国人観光客も多いのか、外国語も記載されているメニュー

shinshin チャーシューラーメン
チャーシューラーメン

shishinサイン色紙
人気店の証。大量のサイン色紙



※過去の「俺のアウェイ飯」記事はコチラ

【Jリーグ第3節】ヴァンフォーレ甲府-ガンバ大阪@中銀スタ

【ガンバ大阪 2-0 ヴァンフォーレ甲府】

「連戦」、「低調なここ数試合の出来」・・・そんな中でスタメンをいじらないチームマネジメントはなかなか微妙だなと思っていたら試合開始早々に明神の怪我。明神のポジションは健太監督の頭の中では、代えたくても代える相手が誰もいません状態だったのだろうけど、上手くいかない時はこんなものなのかなと厳しい試合を覚悟した前半。内容的にもさっぱりで、心身ともに疲労感溢れる試合展開。

■今野投入でチーム復活

後半。怪我明け今ちゃん投入で流れ一変。怪我明け45分はさすがに長いんじゃないかとも思ったけど、怪我の影響も、試合感の無さも全く感じさせず。今ちゃんのボールタッチ数に比例してチームが「それそれー!それ待ってたのよー」という息を吹き返す感がTVからも伝わってきた。数試合ぶりに「攻撃のリズム」を感じる時間帯も生れ、昨年の苦しい時期も支えた阿部ちゃんゴールでガンバ復活決定。そして、チームが苦しい時は消えるけど、チームが調子良い時は最高に輝く宇佐美の追加ミドルで勝利確信。

今ちゃんのプレーの素晴らしさはワンプレーワンプレー個別や個人能力で切り取っても色々答える事ができそうだけど、ヤットしかりチームの潤滑油的な役割を担っている事を痛感させられた。つまり、「依存してる」とも言い換える事ができるけども、まあ能力が高い選手にチームがある程度依存してしまうのは仕方ない事なんでしょう。

とにもかくにも、2015年リーグ初勝利と共にベストメンバー揃い踏みでやっと本当のスタートを切れた感じ。去年よりはマシだけど、既にACLは崖っぷちである事は変わらない。怪我人が出ているタイミングで1週リーグ戦がお休みなのも悪くない。仕切り直し。猛ダッシュでの挽回期待。

関連記事:【Jリーグ第21節】ヴァンフォーレ甲府-ガンバ大阪@中銀スタ



【俺のアウェイ飯】「いきなり!ステーキ」【FC東京/味の素スタジアム】

アウェイ遠征の楽しみ。それはアウェイ飯。サポーター歴に比例して詳しくなるご当地グルメ。肥える舌。今までは、試合観戦記のついでに申し訳程度に紹介してきた「アウェイ飯」を今年からカテゴリを設けて、独立記事でもって紹介します。サポーターの皆さまのアウェイ遠征の参考に少しでもなれば幸い。

■いきなり!ステーキ 新宿西口店
http://ikinaristeak.com/shopinfo/shinjuku-nishi/

FC東京のホーム「味の素スタジアム」に行く途中に大半の人が経由する新宿駅のグルメ。京王線西口から徒歩3分程度。試合前に景気づけに食べるも良し、応援後の疲れた体にエネルギーをつけるために食べるのも良し。

いきなり!ステーキ外観
立ち食いスタイルゆえに回転が早い

いきなり!ステーキ シェフ
希望グラム数に応じて目の前で肉をカット

いきなりステーキ 計り
350gをリクエストした結果。誤差23g

いきなりステーキ 鉄板
焼き方はレアがオススメ。5分もかからないで完成

いきなりステーキ焼きあがり
ご飯はおかわり自由




【ACL第3節】ガンバ大阪-ブリーラム・ユナイテッド@万博

【ガンバ大阪 1-1 ブリーラム・ユナイテッド】

ACLが今シーズンの最大の目標だと公言していた割には気持ちを感じないプレーもチラホラ。もはや今シーズンの大一番と言っても差し支えない試合で戦えない選手はいつ戦えるのだろうか。苦しい試合で戦えてこその信頼であって、成長改善が見えないのは応援していて辛い。こういう試合にこそ観たかった倉田はどんな想いでベンチにいたのだろうか。

■本当に勝ち点3を獲りにいったのか?

確かに前半は良かった。シュート意識も高かったし、中盤に比較的スペースがあった事からここ数試合はなかった縦パスからの好連携も見えて、先制するという最高の展開。

問題は後半。リズムが明らかに悪い状態なのに特に動かず時間を消化し続ける傾向にあるのは何故?失点後も動かない時間が続いたのは信じられない。怪我で1枚交代枠を使っていたとはいえ、どう考えても勝ち点3を獲らなければいけない試合でリスクを冒せない監督はダメだ。雑誌『Number』の健太監督インタビューでは今年はギャンブルな采配への意欲も発言されていただけにガッカリ感が大きい。勝たないといけない試合でFWを歩かせておく余裕のあるチームではないのだよ。

今は勝ち点1にどんな意味があるのか分からない。まあ、崖っぷちも崖っぷちだろうけど、落下はしてないのだろう。3連勝すれば・・・こんな厳しいACLになるなんて。

関連記事:【ACL第2節】城南FC-ガンバ大阪@炭川総合運動場



【Jリーグ第2節】サガン鳥栖-ガンバ大阪@ベアスタ

【サガン鳥栖 1-0 ガンバ大阪】

鳥栖遠征で勝った記憶がございません。

鳥栖遠征は毎年恒例過ぎる。激しいボディコンタクトをベースにタフに戦われて苛々して、豊田にロングボール蹴られ続けて苛々して、何もできずに敗戦。そして、帰宅時は鳥栖駅の入場規制にも苛々して、中州の街で暴飲暴食。翌朝、胃もたれ。鳥栖はガンバの天敵か。今年の武器である和田さんスカウティングはどうしたんだ。

ただ、後半の展開は多少気持ちは見せてくれたと思ってる。イケイケの時間帯にコールリーダーの「俺達の声でゴールをブチ込もうぜー!!」の煽りは久々に気持ちが上がりもした。あと一歩だったのは間違いない。ただ、ロングボール主体のあのサッカーでチームの調子を判断するのは難しい。

鳥栖 イチゴ
入場口でもらったイチゴ。甘い

鳥栖スタジアム
セットプレー時の迫力を間近で応援できるスタジアム

■縦パスの回数

個人的にはヤットの縦パス(くさび)回数が調整のバロメーターとしてチームをみてる。まあ、長谷川ガンバの武器は「ファストブレイク」なんて言われるチームなので、遅攻でパスをグダグタ回してヤットの縦パスでスイッチを入れるサッカーではもはやないのかもしれないけども、引かれた相手に決定機をほぼ作れないチーム状況において考えても悪くない視点だと思っている(※トラッキングデータはこの項目も出してくれないかな)。

今のチームでその縦パスの受け手となれるのは宇佐美しかいない。宇佐美は今節戦しかり劣勢だとポジションを下げてきてパスの出し手の役割を果たそうとするのだけど、課題であるオフザボールの動きの種類を増やすというアプローチの中で上手い縦パスの受け方を極めて欲しい。スプリント回数や守備意識よりバイタルエリアでのクオリティ追求を頑張って欲しい。和田さんはマグノアウベスとアラウージョの動きをまとめたDVDを宇佐美にあげて。

P.S.鳥栖(福岡)遠征のお土産として買った「博多の石畳」という店のチョコが人生チョコランキングで1位の美味しさ。オススメ。

博多の石畳
アウェイ遠征お土産ランキング1位



サッカー選手がTV番組に出演する効果 ~アウトプットでプレーが上手くなる!?~

我がガンバ大阪は昨シーズン三冠達成という偉業を成し遂げた事でこのシーズンオフは特番が数多く放送された。選手達は大いにテレビ慣れしたに違いない。某解説者からは「ガンバの選手はキャラ立ちしているね」なんて言ってもらえて、芸人をMCとした応援番組をレギュラーでもっている効果も発揮された。MBSさん本当にありがとうございます。

そんな中でふと思った。テレビ出演は選手達にとって最高の頭のトレーニングになっているのではないか。チームの強化に直結しているのではないか・・・と。

サッカーメディア
将来、解説者をやる時にも役立つかも・・・

■アウトプットで頭が整理される

このオフに出演したあらゆる番組で選手達は同じ質問を何度も受けていた。

「優勝の要因は?」
「ご自身の課題は?」
「監督に求められているプレーは?」

宇佐美なんてこのシーズンオフだけで自身の課題である「守備の貢献度の低さ」を何度テレビで発言させられたのだろう。しかも、宇佐美の隣に座っている選手は優勝の要因を「ハードワークです」と答えている。宇佐美は今シーズン嫌でも献身性という自身の課題を意識せざるを得ない。

サッカー界の歴代レジェンド達を思い出してみても名選手達は実はアウトプットに長けている。中田英寿は「nakata.net」で試合の振り返りを頻繁に行っていたし、中村俊輔は有名は「サッカーノート」で常に自分と向き合っていた。ヤットもブログの更新こそ少ないものの、サッカー専門誌での連載をもっていた。主体的ではないだろうが、自分の考えをまとめた本の出版も多い。

アウトプットする事で自分の考えが整理され、とるべきアクションが明確になる効果がある。そういう意味でこのシーズンオフはガンバの選手達にとって非常に意味のあるものだった。キャンプでも各自課題をもって高い意識で練習に励んでくれたはずである。

優勝→アウトプットする機会が増加→頭の整理→とるべきアクションの明確化→更なる成長→優勝

という好循環が生まれる予感。だから、序盤のロースタートなんて心配していない。少しも連覇を疑っていない。

P.S.岩下は清水時代にラジオ番組のDJをやっていたという。そんな岩下を慕う宇佐美も地元FMあたりでラジオ番組を持つのはどうだろう。お喋り上手いし、適正あると思うんだけど。

※関連記事:JリーグサポーターがWEBで情報発信をする意義



【Jリーグ開幕戦】ガンバ大阪-FC東京@万博

【ガンバ大阪 2-2 FC東京】

既にACL2試合、ゼロックス1試合を終えているので開幕を迎えるワクワク感など存在せず、試合が終わった今は疲弊感で満たされております。シーズンインの喜びと共に、ゼロックスで全国のスタグルを食べていた頃が既に懐かしい。

半分遊びのゼロックスを除けば、1分2敗の最悪スタート。しかも、数試合連続して戦犯扱いされる選手・監督が生まれているという負のスパイラルっぷり。今節は動けなかった長谷川健太監督、クリアミスの岩下。しかも、その岩下はその前の失点シーンで味方に苛立ちを爆発させているという間の悪さ。まあ、これは日常茶飯事ではあるが。

■悪い流れを断ち切るために

今のチーム状態では中2~3日で試合があれば勝てる気はしないけど、とりあえず1週間空く事が立ち直るきっかけになると信じたい。この1週間で心身共にリフレッシュするのが最重要。1週間休めば既に4試合を戦っている試合勘がアドバンテージになるはず。なってほしい。なるかもしれない。なったらいいな。しかし、試合会場は苦手AWAY鳥栖か・・・。もうスタメンいじって雰囲気変えちゃうか。そろそろ西野あたり出しとく?

10年以上ぶりに開幕戦を欠席した私も次節は参戦予定。試合後のもつ鍋屋は1ヵ月前から予約した。本田圭祐も言ってた。準備が大切って。監督、選手達にもよい準備を期待。頼むよ。

関連記事:【FUJI XEROX SUPER CUP】ガンバ大阪-浦和レッズ@日産



【ACL第2節】城南FC-ガンバ大阪@炭川総合運動場

【城南FC 2-0 ガンバ大阪】

自分の中でACLはお互いにさほど情報がないがゆえに良いところの出し合い。要は点の取り合いになるイメージがあった。特に今日の試合は共に初戦を落として勝ち点3を獲りに行かなければならない状況。久々に馬鹿試合の可能性もあるかとワクワクしてたらこれだよ。

■一戦目の反省はどこに?

第一戦のデジャブかと思う試合内容。負けクラブサポの台詞ではないけども、相手は大して強くない。その相手を最後まで崩せず、自滅と不運の要素を含んだ失点を重ねる負のスパイラル。ゼロックス勝利の効果感じず。

個々で見れば「戦術パトリック」が復活しつつあるし、今季初スタメンのリンスのプレーは評価されるべきものだったけど、チームとしての完成度は非常に低い状態。ゼロックスのゴールで好転したかなと思ったセットプレーも不発。連戦ゆえに試合を重ねるだけで精一杯か。ピッチに漂う暗中模索感が辛い。ACL恐ろしい。

そうしたチーム状況の中で、小椋の立ち上がり早々のファールはいかがなものか。気持ち空回りで済ませられない。あらゆる状況判断を全て間違えましたというプレー。最後まであのミスをチームとして取り返せなかったし、結局、そのプレーが精神的に影響したのか小椋自身も課題だったビルドアップを第1節以上に苦しんで攻守に完全にブレーキ。土曜日に90分間出場した明神のスタメン回避は賢明な判断ながら結果的には完全に裏目に出た。

今年はJリーグよりもACLに期待しているんだが・・・。

※関連記事:【ACL 第1節】ガンバ大阪-広州富力@万博



【FUJI XEROX SUPER CUP】ガンバ大阪-浦和レッズ@日産

【ガンバ大阪 2-0 浦和レッズ】

報道によると決勝ゴールとなったセットプレーは和田一郎さんのスカウティングの成果だとか。確かに宇佐美があのボールに合わせられるのは「らしくない」ゴールだったとは思っていたけど、スカウティングは選手の意識改革を促す説得力があるのだろう。宇佐美はああいうゴールも積み重ねていければ30得点も夢じゃない。

長谷川監督はパーソナリティ的にもモチベーター。さらに今年は和田さんという論理的な説得力も得て、チームがどう成長するのか楽しみ。総合的には大した事ない内容の90分ながら前節のACLでノーチャンスだったセットプレーからのゴールに収穫と未来への希望を見た。火曜日のACLでもスカウンティングで弱点をついた攻撃期待してます。

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甲府のスタグル「八ヶ岳ベーコン全部盛り」

■新戦力がフィットするまでの時間

この試合の最大の注目点はFW赤嶺のスタメン起用。パトリックの右サイドでの推進力に依存しつつあるチームの中で新たな攻撃オプション探しは重要なテーマ。しかも、パトリックが研究されて昨年ほどは活躍できないであろう前提で考えると結構急務だったりする。

ただ、昨日の試合を見た結論的には「まだ使えない」。当然ながら、チームが赤嶺の動き出しを理解できていないシーンが多々発生しており、これは時間が解決してくれるのを待つのばかり。1ゴールで劇的に状況が変わる可能性だってあるし、今日の試合で赤嶺が出場した63分間は未来への投資。実力に疑いなし。焦る必要なし。

そういう意味では、昨年後半からフィットの兆しを見せていたリンスが今シーズンは無双状態もありえるのではないかと思わせる雰囲気を醸し出してるのが頼もしい。今シーズンはFW起用がファーストチョイスらしいので、現状のFW三番手はリンス。序盤で結果が求められる今シーズンにおいて、昨シーズン序盤に苦しんだリンスが武器になりそうなのはサッカーの面白いところ。

とちおとめメロンパン
栃木のスタグル「とちおとめメロンパン」

※関連記事:【Jリーグ第32節】浦和レッズ-ガンバ大阪@埼スタ