【ロス7写真館♯9】鳥取遠征(ガイナーレ鳥取)

先週の鳥取戦のエントリ(「ガンバ特需」への疑問を書いた回)が珍しく反響があって、多くのガイナーレサポーターの方にも読んで頂けた様でありがとうございました。当然、そのエントリに対しては賛否両論あって、私もツイッターを中心にいくつか意見を読みましたが、そうした意見交換こそ「ガンバ特需、その後」への第一歩だと思っているので、試合後、ビジネスホテルで眠たい目をこすりながら更新して良かった。

今回はそんな鳥取遠征の「試合前観光」の部分を写真で紹介する不人気企画「ロス7写真館」。前回エントリには書かなかったけど、「ガンバ特需」が地方クラブにもたらすメリットとして、「ガンバサポがアウェイ遠征を満喫する姿を見てもらえる事」というのは1つあるはず。

海外に行って自分が日本人である事を改めて認識する事と同じで、アウェイ遠征行く事で自分がサポーターである事を認識し、地元クラブへの愛が深まる・・・・みたいな。そういう経験って熱心なサポーターになる過程で多くの人がしているんじゃないかと思うのだけど、どうですか?特にACLアウェイなんてその最たる例。アウェイ遠征を始めるきっかけは単純に各土地の名産物を楽しむ事でもいい。J2のサポってアウェイの試合への参加率の部分でJ1とかなり差がある気がするので、今回のエントリはそんなアウェイ遠征にあまり行かれていない方々へ捧げます。

※鳥取戦、前回のエントリはこちら。過去のロス7写真館のエントリはこちら


鳥取遠征 羽田空港
朝イチのANAでいざ鳥取へ・・・が、機材トラブルで1時間遅延

鳥取遠征 鳥取空港
鳥取空港到着。いきなりガイナーレ

鳥取遠征 鳥取空港2
Jリーグサポを意識する鳥取空港

鳥取遠征 レンタカー屋
レンタカー屋さんにフェアプレー旗

鳥取遠征 イカ定食
まずは朝食。今の旬はイカ

鳥取遠征 牡蠣
旬ではないらしいけど、鳥取遠征で一番美味しかったのはこれ

鳥取遠征 鳥取砂丘
腹ごしらえ後はここへ

鳥取遠征 鳥取砂丘2
試合前に体力消耗

鳥取遠征 鳥取砂丘3
砂丘のゴールは海

鳥取ガンバラクダ
ラクダもガンバタオマフをまいて歓迎

鳥取遠征 砂の美術館
砂丘の隣にはこんな美術館も。600円

鳥取遠征 砂の美術館2
こんなん色々見れます

鳥取遠征 とりスタ
そして、スタジアムへ

鳥取遠征 とりスタ周辺
スタジアム周辺

鳥取遠征 ガイナマン
ガイナマンも汗だくで歓迎

鳥取遠征 ガイナーレ自販
自動販売機もガイナーレ仕様

鳥取遠征 スタグル
とりスタはスタグルも充実

鳥取遠征 がいなバーガー
食べたのはがいなバーガー。レタスの量が看板に偽りあり 

鳥取遠征 アイス
デザートは牛乳モナカ。100円

鳥取遠征 とりスタ
ナイススタジアム

とりスタビジョン
勝ったでー

鳥取遠征 夜のイカ
「横浜」のイカを焼く試合後


にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします。



ツイッターもどうぞよろしく。

【J2第31節】横浜FC-ガンバ大阪@ニッパツ

【横浜FC 2-2 ガンバ大阪】

数年ぶりの三ツ沢より帰宅。私が行かないうちにスタジアム名の頭に「ニッパツ」というよく分からない言葉がついてた。ニッパツ三ツ沢球技場。「ツ」多い。正確には「NHKニッパツ」という自動車のばねとか造ってる会社の名前との事。BtoBがメインであろう会社がサッカースタジアムのネーミングライツを買う効果ってどんなもんなんだろうか。きっと社長はサッカー大好き。知らんけど。

とにもかくにも、鳥取戦に続き1週間で2回もナイススタジアムでガンバの応援が出来て幸せでございました。特に今節は千葉戦や東京V戦以上に関東ガンバサポ大集結で、ニッパツはもはやホームスタジアムと化した状態。しかも、今節は涼しい。いつも以上に声が出せる。ピッチも近い。万全のサポート体制が整っていたはずなのだけど・・・。

横浜駅ニッパツスタ広告

■繰り返す、立ち上がりの失点

おそらく多くのガンバサポブログが同じ事を指摘するであろう内容の試合。ポイントは2点。「立ち上がりの失点」と「3点目が取れなかった事」に尽きる。じゃあ、なんでこの2点が起きたのかという部分を考えたいのだけど・・・分からない。

前節の鳥取戦しかり、先制点をくらう事がここ数試合致命傷になっていないがゆえに、選手達的にはあまり意識していないんだろうか。まあ、今節に関しては加地さんの個人的なミスきっかけの失点だけど…。長谷川監督も試合後の記者会見で指摘していたようにチームを引き締めるべきベテラン選手のミスは萎える。残念ながら加地さんのミスによる失点は東京V戦に続いて勝敗に直結してしまってる。

J2だから引き分けで済んだと考えるべきで、降格した去年、先制点をくらう事がどれだけゲームを難しくしたかは忘れてはいけないポイント。単純に昇格を目指して戦っているシーズンではない。2位以下と勝ち点が離れてきた今こそ再度気持ちを引き締める時期なのかもしれない。ヤットのカミナリ希望。

もう1つのポイント「3点目が取れなかった事」は水物的な部分もあるので難しい。「3点目を取る前に宇佐美を交代させたのは・・・」みたいな気持ちがない事もないけど、「タラレバ」では多くを語れない。

ただ、1点言えるのは、横浜FCベンチには高さのある選手が揃っていたので、1点差では最後パワープレーでこられて不利な状況をつくられてしまう事は事前に予想できたという事。高さで対抗する術は持っていないので3点目を取るのが最も効果的な対策だったのだけど、3点目に対する意欲がどれだけあったのか。同点にされてから明らかに攻撃へのスイッチが入ったけど、そのスイッチもっと早く入れられない?

ニッパツスタゴール裏

という事で、内容的には完全に勝ち点2を失った試合。「ガンバ決めきれず→最後、高さでやられる」という横浜FCが勝ち点を拾うならこの形以外にないのではないかという、横浜FC側の希望的観測プレビュー通りのような試合展開にガックリきながら日曜日の夜は更けていくのでありました・・・。


P.S.後半、西野と野上が小競り合いをしてる時、ガンバサポは野上にキレたいものの名前が分からず「おい!そこの……横浜FCの2番!お前や!おい!2番!」といまいち盛り上がれず。そして、その直後のゴールキック。とばっちりで死ぬほどブーイングをされるGKシュナイダー潤之介の後ろ姿が今節のハイライト。

にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします。



現地での小ネタはツイッターで。

【J2第30節】ガイナーレ鳥取-ガンバ大阪@とりスタ

【ガイナーレ鳥取 1-7 ガンバ大阪】

ただいま、深夜の3時半。鳥取市内のビジネスホテルでこれを書いている。顔は知っているけども、名前は知らない(しかし、SNS上ではつながっているかもしれない)ガンバサポで占領された市内の海鮮居酒屋からさきほど帰還。居酒屋もさる事ながら、試合前観光の部分においても今回の鳥取遠征ほどガンバサポの行動がシンクロしたアウェイ遠征を他に知らない。このあたりについては「誰も読まない」でお馴染みの【ロス7写真館】のカテゴリで近日中に書こう。お時間あればそっちもお読み頂けると幸いです。

鳥取ガンバラクダ

■ガイナーレにとってこの1戦の意味とは?

完全に余計なお世話だし、多少の「上から目線」が入っている事は否めないのだけど、今回の鳥取戦しかり、長崎や富山など「ガンバ特需」に沸いた地方でのアウェイ戦の後はいつも思う事がある。

「このガンバ戦が今後のホームクラブにとってどういう影響があるのか」

日本海新聞ガンバ特需8月22日
30節ガイナーレ-ガンバ戦翌日の日本海新聞記事

今回はピッチ外の話。要は、おそらく一見さんが多かったであろう試合で何を観せる事ができればリピーターにさせる事ができるのかって事をいつも試合後に考えてしまう。試合終了後、深夜の鳥取の町でみかける人の9割がガンバユニという異常な光景を眺めながら、ふと主役はどっちなんだろうと。鳥取のニュース番組が「ガンバサポ来襲」をテーマに報道されていた事が話題にもなっていたけど・・・。

スタジアムからの帰り道、ガイナーレユニフォームを着た方々の雑談を聞いていても話の中心はガンバ大阪。さっきまでいた居酒屋で少し会話したガイナーレサポの若者達も会話の主語はガンバ大阪。「ガンバ特需」、「アシノミクス」なんて言葉がポジティブに語られているけども、本当にこれは各地方クラブにとって良い事なのか。逆にその地方クラブを好きになる「きっかけ」を奪ってしまう結果になっているんじゃないかと疑問を感じ始めてる。ガンバ戦は地方クラブにとって両刃の剣じゃなかろうか。

謙虚なのか、卑屈なのか地方アウェイ遠征でタクシー運転手や、今回であれば鳥取砂丘ラクダおじさんなど地元の人と会話をすると「うちは弱いからー」とか「みんな、遠藤を観にいくだけ」なんてネガティブ発言ばっかりを聞かされる。まあ、お客さんの自分がガンバサポという事も影響しているとはいえ、J1時代では経験しなかった事である。

ガンバサポという立場ゆえに「ガイナーレはもっと頑張らなきゃだめだよー」なんて言うつもりもないし(ただ、今節のガイナーレ選手の気持ちの切れ方はアウェイサポながら残念だった)、冒頭の問いに対する解を持っている訳でもない。だから、これ以上書いてもとりとめもなくなるので止めるが、一時的に儲かったガンバ戦のその後・・・ここに関する言及が少なくないか。そんな事を考える夜なのです。

とりスタビジョン

最後に鳥取サポが点差がついても最後まで応援を続けていた事が印象に残っている。あれにはどういったメッセージが込められていたのだろう。そして、あの応援を見た一見さん達は何を感じたのだろう。

サッカーから得る事ができる興奮や喜びは同じ想いを共有できる人数に比例する・・・は持論。鳥取の先制点時、最近の万博では感じえないスタジアムの一体感を感じたし、ああいう瞬間を体験すると、これからガンバサポになったとしても経験する事ができない種類の興奮がガイナーレには「まだ残っている」という気もする。地方遠征はそうした興奮のお裾分けを頂く事ができるのも楽しみの1つ。鳥取のみなさん、ありがとうございました。

【J2第29節】ガンバ大阪-コンサドーレ札幌@万博

【ガンバ大阪 3-0 コンサドーレ札幌】

前節に引き続きガンバ以外の上位陣が総崩れ。たまたまなのか、夏の暑さが何かしらの影響を与えているのか。「ガンバと夏」は過去実績には相性は良かった。パスをつないで相手を走らせる事で消耗させ、後半に勝負を決める・・・的な流れがあった。ただ、前節しかり今節も暑さがガンバにポジティブに働いているようには感じない。今節も前半は運動量で完敗。札幌の決定力の無さに救われたけど、先制点をくらっていればどうなっていた事やら。次節は中2日という事で、今節以上に先制点の重要度は増しそう。他会場の結果を見ても順位差はイコール実力差ではない事を意識しつつ、暑いけど立ち上がりこそ全力でファイトした方が良さそう。

■試合の流れとは関係ない「セットプレー」と「個人技」での勝利

後半も最初は前半と同じような展開で相手のブロックに対して縦パスが入らず厳しい展開。「こういう展開だとセットプレーで点が取れればなぁ・・・」と思いつつも、札幌との平均身長の差からあまり期待してなかった中での西野ゴール。ペナルティエリア付近からのセットプレーという事で純粋な高さよりもタイミングがポイントだったと思うけど練習していた形なのかな。このゴールが試合のターニングポイント。

とはいえ、試合の流れ自体は札幌ペースだったので、油断は全くできないと気を引き締めた直後の宇佐美ゴール。先制点の流れから少しパスが回り始めていた時間帯ではあったものの、宇佐美らしいドルブル突破からで、個の力で奪ったと言って問題ないであろう追加点で事実上の試合終了。この追加点後は一気にオープンな展開に。札幌的には攻めなくてはいけなくなった事もあっただろうし、心が折れた部分もあったかもしれない。実際、2点目の後はTV中継に札幌・財前監督の「休むなぁ!!」という選手を叱咤激励する声がTV中継から何度も聞こえた。

そして、最後は終始起点になりきれなかったロチャがフタの絶妙クロスを上手にヘッドして3-0。ロチャはクロスに合わせるのが本当に上手い。ガンバにとってサイド攻撃は中央突破のためのふりとして使う意味合いもあったかと思うけど、来年もロチャが残るのであれば本格的にサイド攻撃は強化すべきポイントの1つになるかもしれない。


そんなこんなで選手は勿論、サポーターの皆さんも真夏の応援お疲れ様でした。7月下旬の雷雨の東京V戦以来、3試合連続スタジアム欠勤で、冷房がきいた部屋で応援していた私ですが、水曜日の鳥取戦&日曜日の横浜FC戦のアウェイ2連戦は現地で応援してきます。直射日光恐い。


P.S.前半の藤ヶ谷が札幌の選手に珍しくキレたシーン。キレた2秒後には倒れていたその選手に手を貸して起こしてあげているのだけど、キレたのは本当の感情ではなく、業務上仕方なくキレたふりをしていたのではないかと思う。曽ヶ端選手にこのシーンを観て、何を感じたか聞いてみたくなった。


にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします。



ツイッターもお願いします。

【J2第28節】ガンバ大阪-アビスパ福岡@万博

【ガンバ大阪 1-0 アビスパ福岡】

真夏に試合をすればこういう内容になるのはやむなし。見所が非常に少ない凡戦。戦術や個々の技術を無にしかねない暑さだったと想像するけど、隣のヴィッセルさんが負けているのを観ると、こういう逆境で勝ち点をどれだけ取れるかが最終的な差になってくるのかなとも思う。試合後、選手達が喜びよりも負け試合のような疲労感溢れる表情をしていたのが印象的。お疲れ様でした。水分取って休んでください。

■今日は実質60分ゲームだったのでは?

いつも以上に前にボールを運ぶ事に対してエネルギーを必要とする真夏という状況で、福岡に立ち上がりの決定機を決められなかった事が試合のターニングポイントと見てる。先制点の意味はいつも以上に大きかったはず。後半にも最初の15分位でDFラインの前のスペースを埋めきれずミドルシュートを打たれるシーンが続いたけど、前後半共に時間が経つにつれてプレーのクオリティが下がり、危険なプレーは減っていった。元気な時間帯での決定力の差が勝敗を分けた感がある。

試合前から厳しい状況になるのは分かっていたとはいえ、ガンバの交代カードがさほど機能しなかったのも苦しい状況に拍車をかけた。交代投入の選手が活躍するか否かに関しては結果論的な部分はあるけども、交代させる選手の選択はもっと違う選択があったのでは。久々に選手交代策批判。

具体的に言うと、大森の交代が解せない。少なくとも1枚目ではない。交代直前も攻守の切り替えは早かったし、愚直にパス&ゴーを繰り返せる大森の存在が攻撃のリズムを生んでいるように見えたけどね。チーム全体として機能しなくなりつつ時間帯で個で前に運べる大森の存在はこれからより際立ってくる・・・そんな風に見ていた矢先の交代だっただけに、意図がどこにあったのか記者の方々是非聞いてきて下さい。

■来週も同じような状況だと思うので・・・

もう数試合は過酷な状況での試合が続きそう。運動量が求められる状況で個人的には今節3枚目の交代で入った武井に期待したい。というか、武井が存在感を取り戻すのはこのタイミング以外に考えれれない。器用ではないものの、やる気が見えるプレーで選手とサポーターにも勇気を与えれる武井の存在は貴重。今年は多くの選手が起用され、活躍している中で特に中盤では唯一輝けていない存在とも言える。復活を待ってる。


にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします。



ツイッターもお願いします。

【DVD評/感想】「ガンバ大阪10番勝負!!」

Jリーグ20周年関連のTVや記事を見聞きしているタイミングで購入してた事を思い出したこのDVD。ガンバ大阪20周年を記念して製作されたもので、20年の歴史から厳選10試合のハイライトを選手のインタビューと共に振り返る内容。ただ、20年と言っても収録されている10試合中9試合は05年以降の試合という構成。もはや、ガンバの歴史は05年以降にしかあらずという事なのか。

まあ、負の歴史も前菜的に入れておいても良かったのではないかと思いつつも、逆に05年からの5~6年が極端に充実していたシーズンである証明でもある。自分はこの間を大学生~社会人という経済的にも時間的にも一番自由も使える立場で過ごし、のちに「第一次黄金期」と表されるであろう数年間をガッツリ応援できた事は今後もサポーターを続ける上で財産になると当時から思ってる。間違いなくこの05年からの5年間の流れを現地で経験しているサポーターと、経験していないサポーターではガンバの捉え方、感じ方が違う。だからこそ、経験していない人にはこのDVDで少しでもフォローされる事をお勧めします。

51yTBvqsJUL__SL500_AA300_.jpg

個人的には10試合に「ACL準決勝第2戦レッズ戦」や西野最後の采配となった「11年最終節清水戦」あたりは入れて欲しかったけど、収録されている10試合はどの試合もハイライトを観ると当時の想いが甦ってきて、「またこういう舞台で試合がしたい」と思わせてくれる。J1昇格モチベーションDVDとしても機能します。

その10試合の中でも最も鳥肌が立つのは(何度観ても)やっぱり05年優勝を決めた川崎戦で、時間が経つと色々な部分が冷静に見える(思い出せる)手助けをしてくれるのもこのDVDのいいところ。例えば、この川崎戦でフェルにイエローカード2枚で退場させて岡田主審はカードを出した瞬間の表情は明らかに感情的になっていて、結果を知っているのに「岡田クソやろう!!!!」とTVに叫びたくなった。そして、このチームの主役はツネであり、アラウージョである事もヤットが主役のガンバになって数年経った今では新鮮。

他にもシュート上手過ぎなマグノアウベスの雄姿、07年ナビスコ決勝川崎戦で森とマッチアップしたミチの奮闘、印象薄い天皇杯決勝柏戦での藤ヶ谷のファインセーブ連発、ACLへの熱い想いを語る智、ブラジルからガンバ愛を語る長髪のアラウージョなどなど見所は満載。また10年後に観ると感想違うんだろうなと思わせてくれる作品に仕上がっております。

P.S.特典映像として収録されている選手達による「奇跡の絆」録音現場の様子はかなりシュールなので必見。あれは何かの罰ゲームなのだろうか・・・笑わないで歌う選手達の姿に笑ってしまった。


にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします。



ツイッターもお願いします。

【J2第27節】ファジアーノ岡山-ガンバ大阪@カンスタ

【ファジアーノ岡山 2-3 ガンバ大阪】

「例の如く」という表現が正しいのでしょう。3試合連続で先制点を取られたところが始まり、逆転・追加点とゲームは決まったかなと思わせておいての「スタジアム満員おめでとうご祝儀失点」をプレゼント。こんなの何回も繰り返してたらご祝儀貧乏になるわ。最後10分のカンスタの雰囲気は噂通りのホーム力。ただ、そんなホームのお客さんにも一定の満足感を与えつつ、勝ち点3はガンバが持って帰るという鉄板パターンでもあった今日の試合。ここまで出来てこその「ガンバ特需」であり「アシノミクス」なのです。・・・・誰か松本山雅のチケット売って下さい。

■早めの選手交代が功を奏する

試合のポイントは前半途中での選手交代。交代したフタだけが極端に悪かったという訳ではないけども、替わりに入ったウッチーがやられたい放題だったDFラインの前のスペースを埋め、楔のボールが入ったらしっかり挟みにいき・・・と良い守備をしてくれた事でリズムをもたらしてくれた。ナイスプレーのウッチーは勿論、長谷川監督の采配もグッジョブ。

逆に残り2枚のカードを怪我交代で使わざるを得なかったのが苦戦要因の1つ。特にセンターバックの交代はリスキーなので交代した西野には全体的にもっとタフさを求めたい。久々のスタメンで色々苦労している感はあったけど、今日は及第点以下の出来。チャンスは無限ではないし、与えられているうちに掴まないと来年はノーチャンスの可能性すらある事を自覚して頑張ってほしい。圧倒的な期待感は監督からもサポーターからも感じてるはずなので。

■ロチャ連携深める

本日2ゴール。チャンスをしっかり決めれる点も素晴らしいけど、前節にはなかった連携を感じる事が出来たのが収穫。前半と後半に1本ずつ加地さんからのクロスが決定機になりかけたシーンをはじめ、一番期待したい深い位置でのポストプレーが数回あったのがチームとしては大きい。勝ち越しゴールはそうしたプレーがあった直後で、本人的にも良い流れだった。チームとしてロチャを使おうという意識があり、誰かしらとホットラインが生まれる日は近そう。

1点だけ気になっている事は運動量の少なさよりも、見た目とは裏腹にポストプレーを簡単にはたく事。悪い事ではないし、個人的にはシンプルにプレーする選手の方が好きなんだけど、ロチャを「本物」と認定するのは楔のボールをキープしてからの反転シュートゴールを観てからにするつもり。どうしてもあの体格なので強引なプレーを求めてしまう俺を許せ、ロチャ。

P.S.MOMはウッチーかもしれないけど、ロチャにはトマト銀行賞をプレゼント。


にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします。



ツイッターやってます。