【J2第5節】ガンバ大阪ージェフ千葉@万博

【ガンバ大阪 1-1 ジェフ千葉】

完全に凡戦。淡々と90分が終わった印象。後半はここ数試合と違って押し込まれる事もなく、失点の可能性が低い展開になったけど、千葉の出来に起因する部分も大きいかと。ガンバが復調した、改善があったとは捉えていません。後半だけではなく、前半から1試合を通じてあの出来の千葉に勝ちきれないチームの現状に歯がゆさを覚える・・・これが率直な総括。数少ない見所はチームの出来は反比例的に活躍が光る藤ヶ谷とポスト&クロスバー。ありがとう。

現状のチーム不調はコンディションうんぬんのレベルではない気もしている。一方で、J2においてもコンディションの差で勝敗が分かれてしまう程度のチーム力しかない事、つまり、ガンバが下馬評ほどダントツではない事を5試合を終えて痛感。正直、同点のゲームは「負けなくて良かった・・」感の方が強い。

■フタに希望の光を感じるも・・・

水曜日の熊本戦から中3日。チームとしては改善が感じられるポイントはなし。個人としてはフタがスタメンに復帰した事でレアンドロとの関係性から得点の可能性が感じれるシーンはいくつかあったものの、そんなフタ演出の決定機をレアンドロが外し、出来の良かったフタが後半に替えられ・・・。チーム力の差が想像以上にない事が分かった今、決定力の差で勝ち続けていかなければならないのだと思うけど。レアンドロに負荷がかかっている戦い方も影響しているのかねぇ・・・。純粋な2トップは一度トライしてみて欲しい。

そんな攻撃をリードしていたフタに替わって投入されたアキの行方不明ぶりが今日のターニングポイント。あの選手交代で試合の流れを変えれなかった事が凡戦の最大の要因だと思っている。ホームで同点で残り20分で投入されてノーリスクなプレーに終始するとは・・・仕掛けるプレーが出来る選手なはずなだけにモヤモヤ感が残るラスト20分。考え方は分かれる部分だと思うけど、全体的に残り20分はもう少し前がかりにいって欲しい気持ちはある。もしくは、個人で打開できるカードが欲しい。清水でパッとしないバレー借りるか。

そんなネガティブ全開な中で岡崎デビューは数少ない明るい話題。デビューとは思えない落ち着きっぷりでパスをさばく姿はポジティブな驚き。明神ー武井コンビからの展開力問題に改善の兆しが見えない中で次の代表抜けの試合ではチャンスありそう。武井は前への姿勢や足元の技術的にもう一列前での起用がベター。西野時代の起用法に戻したい。

そんな感じ。

■求む。情報公開

そういや、試合外だけど「ロアッソ事件」に関しては何かしら誰かしらから説明があったんですかね。最新号のサッカー批評曰くガンバ大阪は「サポーターとの付き合い方は情報公開を通じた相互理解」を目指しているらしいので、昨年の「ヤマハ居残り事件」の時みたいに一部サポーターとコソコソやるのではなく、サポーター全体に周知できるような方法でのアナウンスを期待したいところ。


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【ロス7写真館♯2】長崎遠征(V・ファーレン長崎)

2093人。なかなか衝撃的な数字でした。生であの盛り上がりを感じていたからこそ余計に。これはJ2リーグ第4節長崎ー富山戦における長崎県立総合運動公園陸上競技場の観客数。2週間前に行われた同スタジアムの杮落しである第2節の長崎ーガンバ戦から約-16000人。ガンバサポを除いたとしても2節に来場したであろう14000人は一体どこに行ったんだ。来場者は減るとは思っていたけど、まさかここまでとは。ガンバ戦におけるピッチ内外の盛り上がりは十分次につながる内容だったと思うのだけど・・・根付くってホント難しい。

今回のエントリーはそんなV・ファーレン長崎戦遠征時に撮影した写真をUPする「ロス7写真館」の♯2。前回の「宮崎キャンプ」のエントリーが史上稀にみる低PV数という事で今回のエントリーもV・ファーレン長崎のPRには全く貢献できないとは思いますが、超微力でも観戦意欲の後押しになれば・・・そんな想いと共にUPします。他サポのみんなも長崎はちゃんぽんもカステラも美味しいから一度遠征に行くべき!観光地AWAYは楽しいよ。

では、渾身の写真をどうぞ。カメラは当然、パナソニック・ルミックスです。

ちゃんぽん@長崎
巨大ちゃんぽん@長崎空港

長崎駅
長崎駅の竜

長崎駅プラットフォーム
長崎駅もV・ファーレンを盛り上げ

諫早駅
スタジアム最寄駅、諫早駅もV・ファーレンの文字が躍る

公園入口
諫早駅から徒歩30分(!!)、ついにスタジアムが見えてきた

スタジアム外観
スタジアム外観

ゆるキャラ1
長崎国体のキャラクターがお出迎え

ゆるキャラ2
名前はまさかの「がんばくん」


ヴィヴィくん
人気ならV・ファーレンキャラクター「ヴィヴィくん」も負けていない

太鼓集団
地元の子は太鼓を叩いてお出迎え

スタジアム周り出店
充実のスタジアムグルメ

警備員
Jリーグは雇用拡大にもつながります

出島ゲート
出島ゲート

長崎県立スタ
トラックあるけど観やすい。屋根による声の反響もあり

皿うどん
試合が終われば「皿うどん」

軍艦島4
軍艦島

軍艦島3
夜、一人で行ったら怖そう

軍艦島1
世界遺産になったらいいね

以上、18枚の写真で長崎遠征を振り返ってみました。長崎に行こう。

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【J2第4節】ロアッソ熊本ーガンバ大阪@うまスタ

【ロアッソ熊本 2-2 ガンバ大阪】

良いところを探すのが難しい試合。懸念点だけ予想通りという感じ。それはつまり前節からの改善がないという事で、試合を観ながらデジャヴかと思った。まあ、中2日で主力2人が抜けているから仕方ないといえば仕方ないが。ただ、J2ですよ、と。チームを作り直している「生みの苦しみ」的なポジティブな要素はあまり感じられず、停滞感というか答えを模索している状態で、もう少し時間がかかる事を覚悟した。

結果的に2-2は内容を考えると妥当。前半を2-0で終えたタイミングでは「内容とは比例しない『個の力の差(決定力の差)』でしばらくは勝ち続けるのかな」なんて思ってたけど、そんなに甘くなかった。2失点ともアンラッキーな部分はあるとはいえ、後半45分の戦いを通じて考えれば相手のミスに助けれれた部分も多く、実にJ2的な試合展開だったんじゃないかとJ2の素人ながら推測してる。

■ダブルボランチの低調な出来から生まれた悪循環

この試合のキーポイントは明神&武井のダブルボランチだったと思うけど、前回のエントリーで指摘した攻撃面での不安が的中。縦パスが入らないどころかバックパスのミスや判断の遅さからカウンターのきっかけになる事も。そうしたオンザボールでリズムをつかめなかった事が持ち味の守備にも影響したのか、明さんに関しては守備面でも一歩遅かったり、足がでなかったり・・・。コンディション悪そう。こんな出来の明さんを観るのは初めてかもしれない。

ボランチからの展開をフォローする意味で阿部の貢献度は高かった。低い位置でボールをもらってからの前へ運ぶ推進力。ただ、低い位置でのプレーが増えた結果、レアンドロのサポートが薄くなりがちという問題が今まで以上に顕著に。全体的にラインが低い事もあって攻撃時に中の人数が全く揃っていない場面が多々・・・レアンドロがサイドに流れた時はペナルティエリアに誰もいないシーンも。

で、川西&フタの途中投入というのは理に適う選手起用。川西のポストプレーからフタが前を向くシーンや、レアンドロがよりゴールに近いところでプレーするようなシーンも発生して悪くなかったとは思うのだけど時間的な制限もあり結果には結びつかず。理屈的にはレアンドロの負荷を減らすための川西起用はありだと思うのだけど、スタメンで起用するには川西ではまだ役不足といった判断をされているってところかな。

しかし、チーム全体の出来もさることながら個々の不調も気になるところ。明神は前述の通りだし、藤春はかなり迷いをもってプレーしてそう。シンプルにプレーして欲しいところでワンテンポ遅れちゃう。この試合では周りもジェスチャーで明らかに不満を示すシーンも見られて、本人的にメンタルでも負のサイクルに入ってしまったような印象も。レアンドロの相棒問題は答えがないけども、藤春のポジションに関してはジェソクという保険を今年はかけてる。怪我の回復次第という話もあるけど、現状を考えると一度使わない手はない。キャンプでプレーを観る限りは十分使える選手。

そして、週末には開幕前に前半戦のヤマといわれていた千葉戦。千葉の状態はよく知らないけど、あんまり期待できないのかねぇ・・・。PKによる1-0とかでいいから結果欲しい。

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【J2第3節】ガンバ大阪ー横浜FC@万博

【ガンバ大阪 0-0 横浜FC】

前半終了時の期待感はどこへやら。後半は長崎戦同様に沈黙の45分間。ロングボールを蹴られ続けるような展開ではなかったけど、終始ポゼッションに握られ続け、カウンターを狙う展開。スコアレスでこの展開は虚しすぎる。こんな試合を続けてしまってはガンバがJ1昇格筆頭候補じゃない事がバレるのは時間の問題。昨シーズンも後半、ガクンとパフォーマンスが落ちる試合が結構あったけど、今年も春先の試合からこれじゃあ先が思いやられるなぁ。

ただ、全く改善がなかった訳でもない事も事実。前半はレアンドロ復帰で前線に起点ができた結果、攻撃の多彩性が復活。フタやヤットが前をむいてボールをもてる結果、両サイドバックのあがる時間(タメ)も作れるなど攻撃の選択肢が多い中でのコンビネーションは我々が期待している攻撃的なガンバの姿。今ちゃんのボランチ起用の効果もあってセカンドボールを奪ってからの二次攻撃、三次攻撃の姿に大いなる自信を感じていたんだけど・・・。

また、頼もしかったのはファール気味で激しくこられた球際の攻防に対しても負けずにファイト出来てた事。特に倉田の献身的な守備は後半になっても継続されてて、倉田の守備から横浜FC・松下のイエローカードを引き出したのは前半の主導権を握れた要因の一つ。京都戦で感じて、長崎戦で感じなかった球際の激しさや守備の献身性が復活したのは大きな変化。不安視されてた「高さ」対策も西野の起用という積極的な回答を健太監督が用意。攻撃面でのパスミスは散見されたもののデビュー戦としては大久保にしっかり体を寄せ続ける最低限のミッションはこなしていたかと思うので及第点。

1~2節で課題になっていた「攻撃のバリエーション(起点が作れない)」、「『高さ』&『DFライン前』の守備(明神の不調)」、「球際の激しさ(長崎戦限定。意識の問題)」の全てに対して一定の回答が揃ったと言っていい前半の出来に久々に心躍った。

なのに・・・なのになぜ。後半は「例のごとく」防戦一方と表現しても過言ではないでしょう。相手のラストパスやシュートのクオリティの低さに助けられ続けただけの45分。ガンバ側の見所なし。シーズンオフにメディアに出まくりだった城福監督(甲府)の「J1とJ2はフィニッシュの精度が違うんですわー」的な言葉を思い出した。う~ん、直近では千葉戦あたりはこうはいかない気がする。

そして、その千葉戦には代表組がいないと。DFラインは引き続き岩下&西野かな。直近の結果だけを追い求めれば丹羽ちゃんという選択肢もあるのだろうけど、高さのある選手がモノになってくれれば大きい。今年は将来を見据えた1年だからね。で、ボランチは今節から総入れ替えになる訳だけど、明神は決定として相棒をどうするかね。序列的には武井なんだろうけど、展開力を考えれば内田?岡崎?いや・・・ここでボランチ家長の予感。西野と同じ発想で将来を見据えれば武井の起用で成長を促したい気持ちもあるけど・・・。

いやいや・・・J2難しいぞ、おい。

P.S.藤ヶ谷にも触れておきましょう。3節連続で安定。今節前半のファインセーブもさる事ながら、後半の早い飛び出しでピンチを救ったシーンに確かな変化を感じた。一昨年は好調、昨年は絶不調という流れなので今年は好調の年なはず。活躍を続けて、失った信頼を取り戻して欲しい。

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【J2第2節】V・ファーレン長崎ーガンバ大阪@長崎県立

【V・ファーレン長崎 1-3 ガンバ大阪】

今週も日曜深夜に書いてます。キーボードの隣にはカステラ。失礼。カステイラ。行ってきました。初長崎の旅1泊2日。年齢でしょうか。疲労感が半端ない。「ガンバ勝ったから疲れが消えたー!!」なんて言ってた時代が懐かしい。往復夜行バス遠征を連発していた自分にはもう戻れない。選手同様、サポーターも日曜日開催に体が慣れるのにはもう少し時間がかかるかもしれません。

長崎戦1
屋根による声のはね返りもあり、気持ち良く応援出来るスタジアム


■V・ファーレンの未来に幸あれ

おそらくJ2今節では当試合が最注目試合。それはV・ファーレンのホーム開幕戦であり、長崎県立総合運動公園陸上競技場のリニューアル杮落しであるから。しかも、相手はガンバ大阪。遠藤がいて、今野がいて・・・長崎サッカー界においては間違いなく歴史的な一日であった事は観客数からも想像できます。

Jリーグクラブとしての本拠地スタートを多くの人と共にきれた事は非常に意義がある事。持論ですがスタジアムの興奮は想いを共有する数に比例する。3-1になった瞬間の勝ち越し点を取ったかのようなスタジアムの盛り上がり。あれは3000人のスタジアムで取るゴールとは意味合いが全然違う。少し大袈裟かもしれませんが最初にゴールの瞬間という「成功体験」を18000人と共有できたのは次につなげる、V・ファーレン今後の発展という意味ではこれまでJFL等のリーグで決め続けてきた決勝点よりも価値のあるゴールだったのかもしれません。

今日はVファーレンユニフォームを着た人の数から推測するに「ファン」「サポーター」として試合を観に来た長崎県民は非常に少ない。V・ファーレンのタオマフをつけながら、ガンバグッズショップでヤットのタオマフを買う姿が現状の長崎のサッカー文化の成熟度を表している。ただ、今日はスタート。次回のホームゲームはお客さんは18000人も入らないと思います。だけど、今日の1点がきっかけで次はV・ファーレンのユニフォームを着てスタジアムに来る人は増えるかもしれない。それは成長であり、発展だと思います。

正直に言って、これから長崎のサッカーファンは色んなクラブにまつわる「初体験」を連発していくのだろうとな思うと少し嫉妬を覚えます。実は個人的には未だに05年のリーグ初優勝時の興奮やナビスコファイナルの緊張感を超える試合には出会えていないのです。もう自分が経験できないかもしれない興奮や緊張にあの人達は出会うのかもしれないのかと思うと純粋に羨ましい。

また、現在のガンバサポーターの中にはその05年の興奮を生で味わっていない人もいます。優勝をきっかけにサポーターが増えている。一方、今日試合に来た長崎県民の皆さんは今後発展するであろうクラブの過程をずっと漏れなく観続ける事ができるチャンスがある。クラブのエポックメイキングな試合に出会えた時の興奮は自分が応援し続けてきた歴史にも比例すると思っています。だから、つまらない試合も負けが続けていても、未来の感動をより大きくするために応援し続ける事をお勧めします。次は万博でお会いしましょう。

長崎駅プラットフォーム
街のあらゆる場所でV・ファーレンの文字を見ました


■試合所感

ハーフタイムにスコアとは裏腹に「あまりいい内容ではないね」と仲間内で話していたんです。結果、後半は無残な展開に終始し90分を通じて今後に不安を抱かせる内容となってしましました。識者曰く、J1とJ2の最大の違いは「決定力」らしいのですが、今日はそれに助けられました。ただ、当試合における最大の不安点はこれまた密かに前節終了時に語られていた「攻撃面」。2試合で6得点は完全に結果論で内容が伴っていない。

前回のエントリーで私は「守備に意識の重きをおいている」事を理由に攻撃面の迫力不足を指摘したのですが、今日の試合を観る限りは理由はそれだけではなさそう。前半はフタがスタメン復帰する事でタメができて藤春が開幕戦より積極的に前にいけるシーンなどポジティブな面も出たのですが、それ以外は創造性に欠ける攻撃に終始。

3点目しかり簡単に裏は取れる一方で前線でキープが全くできず。ここが大きいかと。起用されている選手のタイプを考えれば多少仕方ない面もあるのかなという気もしない事もないですが、前線で起点になる場所が作れないと後ろは苦しい。途中から縦パスがほぼなくなって、どうしていいか分からない状態で序々にチーム全体が機能不全に・・・そんな展開。

長崎県立スタ
トラックがあるのは残念だけど、それなりに観やすい


■控え選手にチャンスあり

そう考えると川西を投入して前線で起点になる動きを求めるのも一手だった。佐藤の負傷が癒えるまではポストプレーを計算できる選手はレアンドロを除けば川西だけだし、レアンドロが復帰したとしてもレアンドロの負荷の軽減は課題の1つ。レアンドロには前を向かせたい。川西に十分チャンスはある。

守備に目を向ければ球際の激しさが前節から失われていたのが気になった。ここはメンタル的な部分が大きいような気もするけど、今日の後半のようなセカンドボールを奪われ続けるような展開が続くのであれば中盤でハードワークできる武井の存在がクローズアップされてくるはず。明神のここ2試合の出来が微妙な事もあって一気に武井への期待感は膨らんできている。川西同様に同タイプのボランチがライバルにいない事も強み。

そして、今日の後半のようなロングボールを放り込まれる対応策としての西野。彼の存在が重要になる時期は実は結構迫ってきているのかもしれない。今野の代表抜けもあるし、西野のブレイクは意外とJ2を戦い抜くためのポイントかも。キャンプでテストしてて良かった。主力組でのプレーも観たけど十分やれそう。

守備だけ考えれば藤春のポジショニングはそこまで改善されている感じもしないし、ジェソクにもチャンスはある。う~ん、よく言えばレギュラー争いが熾烈。悪く言えば、不安要素多すぎ。今月残りの横浜、千葉、札幌戦あたりは総力戦だなぁ。次節の横浜戦は現状のチーム力が試されそう。

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【ロス7写真館 ♯1】宮崎キャンプ

Jリーグが開幕すると社内での会話が増えますな。日曜開催は体力的に翌日の出勤はキツイのだけど、「出社すればサッカーの話が出来る」と思うと憂鬱な月曜日の精神的な負荷が多少減るような気がします。ただ、試合の感想をどのレベルまで話していいものなのかの塩梅は難しく、世代的に野球好きな諸先輩方に今野のポジショニングの変化を話す事に意味があるとも思えず…。結果的に「J2でもバカ試合でしたね~」とヘラヘラしてしまう自分がいます。しかしながら、日本のサッカー文化を成熟させるには草の根活動の大切。このままではダメだ!と、いう事で長崎戦後の来週月曜日は快勝の要因を野球好きの先輩にも分かるように語ろうと心にきめている・・・そんな今日この頃です。

今回は「写真」にスポットをあてたエントリー。今年からサッカー遠征に関係する写真ばかりをアップするカテゴリを幣ブログに追加しました。そもそもブログをやる目的の1つとして「サッカー(ガンバ)をもっと好きになって欲しい」という想いがあり、その想いを微力ながらも効果的に伝えられるツールとして「写真(カメラ)」は有効じゃないかなと。写真があると雰囲気イメージしやすいでしょ?

ちなみに、このカテゴリでUPする写真はサッカー遠征でサポーターが目にするであろう景色を切り取りたいと思っています。それゆえ直接的にはサッカーに関係ない写真も多くなるかもしれません。メディアでは報じられないけども「スタジアムにはこんな食べ物が売っているんですよ~」とか「試合翌日にはこんな場所に行きましたよ~」といったサッカー遠征に伴うピッチ内以外の付加価値を見つけてもらうヒントになれば幸いです。

※タイトルの「ロス7写真館」の「ロス7」は幣ブログ名である「ロスタイムは7分です」の略称です。自分で略称をつくるという恥ずかしい行為をしています。

■サッカー

ガンバのぼり
ガンバのぼり@宮崎・綾

甲府のぼり
隣では甲府もキャンプ中

綾ピッチ
ピッチ近し。選手の指示の声・・・はガンバの場合あまり聞こえません

ボール
キレイなピッチにボール・・・サッカーしたい

宮崎綾ピッチ観客席
観客席の様子。地元の人が多め

■選手・コーチ

シジクレイ
シジクレイ「コーチ」。後ろには実好「コーチ」。守備の立て直しお願いします

スンヨン小指
違う練習場にスンヨン発見・・・小指!

■観光

うど神宮2
鵜戸神宮。すごい場所にあります。

うど神宮3
写真下、縄で作ってある円の中に「運玉」を投げるのが有名。

うんだま
「運玉」。5玉100円。

■食

うどん
宮崎名物「釜揚げうどん」

■おまけ(番外編)

銀座線今野
東京メトロ銀座線に今野登場!


次回は来週、長崎遠征ver.予定。

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【J2開幕戦】ガンバ大阪ー京都サンガ@万博

【ガンバ大阪 3-3 京都サンガ】

万博より帰京。ただいま深夜2時。久しぶりの応援で結構な疲労感の中パソコンに向かっています。このエントリーを書き終えた後は「やべっちFC」と「マッチデーハイライト」の録画をチェックする予定・・・明日は仕事なのに大丈夫かって?あれ?今日、土曜日じゃないの?・・・そうか。今年から僕たちはJ2所属。日曜開催辛すぎ。J2日曜開催に賛成した奴は秋春制の山形現地視察よろしく日曜深夜にブログ書いて、録画してたサッカー番組観た後に4時間睡眠で出社する体験をすればいいんだ。・・・えっ?誰がマイノリティだ、おい。

そんなこんなで、新しいゲーフラ、新しいユニフォーム(8番)で個人的には心機一転迎えた開幕戦でしたが結果的には昨シーズン引きずるような3-3という結果に。これはこれでガンバらしくて笑える側面はあるものの、期待していたような内容ではない事は確か。そして、3得点も3失点も試合内容を考えれば適当な結果ではない。

ガンバボーイ人形
※写真は本文と関係ありません。

■守備の変化

報道を見る限りキャンプで注力したのは「守備」の部分。大幅に改善されているかのような報道もある中で開幕戦の注目ポイントはここである事は多くのガンバサポの共通理解。結果的には「改善」や「進化」って言葉は現段階では使えない。ただ、「変化」はあった。そんな感じ。録画を観返さない事にはゴール裏から分かる情報は少ないけども、全体的にボールを奪われた時への意識を高くプレーしているのは明らかだったし、中盤の選手が球際をきちっと寄せるといった基本的な事が途中まではできてた。

また、両センターバックは「ボール狩り」という表現がしっくりくるような奪いきる守備が持ち味であると思うのだけど、この試合では積極的に奪いにいくというよりもカバーリングを強く意識した守り方に。今ちゃんの積極性は昨年のガンバでは「諸刃の剣」であったので1つこの部分は分かりやすく修正されてた。ただ、これは今ちゃん的に持ち味を消す側面もあると思うので良い悪いの判断はまだ出来ない。同時に両センターバックがカバーリングを強く意識する事で前のスペースを埋める上での課題も出てきているような気もするけど、このあたりは継続観察という事で。

少なくともこの守り方であればJ1とJ2のレベルの違いは抜きにしても失点は減る予感はする。今日はアンラッキーなゴールもあったし、3失点=守備の改善が全くされていないという事ではない。2-1になった時点でそのままクローズできる手応えはあったのだけど・・・そう簡単にはいかないか。まあ、土壇場では前がかりになってカウンターで失点したり、スポットでは昨年までの守備意識が顔を出す事もあったけども全体的には良い方向に進んでると思う。先週の鳥取戦は観てないけども、宮崎キャンプでの町田戦を観る限りは正直に言ってもっと変化ないと思ってたから。

■攻撃の犠牲

何かを得れば何かを失うのは全てに共通する事で、昨シーズンもさまざまなトライをする中で守備を犠牲に攻撃にかけたのがリーグ終盤戦の松波さんだと理解してる。今日は逆。3得点も攻撃の多様性というかクリエティブさは非常に乏しかった。チェックポイントである藤春のポジショニングはもう一度録画で観返したいけど、全体的にリスクを負う攻撃は避けていた印象。外国人2人の「個」の力でPK2本取った一方でチームとして崩して作った決定機は少なかった。オシムが観たら怒りそう。

「仕方ない」とも思う。このままでもJ2であれば勝てる気もする。ただ、来年のJ1での戦いを見据えた中でJ2での1年を過ごすのであれば「仕方ない」で終わらせてはいけないとも思う。改善策は分かりません。レアンドロへの負荷が大きいという課題は持ち越している。佐藤の復帰を待つだけでは悲しい。個人的には動き出しの多い阿部には期待してる。今日は出来はイマイチだったと思うけど、フタとの交代直前で結果を出すという運も持ってる。今年ブレイクして欲しい選手。個人的には「使い手」側であるフタと阿部の同時起用の時間をもう少し長く観たい。この戦い方であればフタはまだまだ外せない気がする。・・・あれ?フタに期待しているみたいな文章の締めになっちゃった。

■まとめ

要は今日の展開であれば1-1くらいが妥当だったと思ってる。スコアがチームの出来と矛盾してる。今日の課題は第3節の横浜FCあたりで再チェックしよう(長崎をなめてる訳ではありません)。しかし、スケジュールを観ると3月は横浜、千葉、札幌とJ2のライバルであろうクラブとの戦いが続く結構厳しい月なのね。まずは早く1勝して落ち着きたい。昨シーズンの事もあるし変なプレッシャーからは早く解放されたい。今シーズン初勝利を後押しするために来週の長崎戦も一泊二日で参戦します。Vファーレンの初Jリーグホームに立ち会えるのは非常に楽しみ。

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