【天皇杯準決勝】ガンバ大阪ー鹿島アントラーズ@エコパ

【ガンバ大阪 1-0 鹿島アントラーズ】

エコパ到着予定時刻の8時に起床・・・寝坊です。前日深夜まで年賀状作ってて・・・って誰に対する言い訳なんでしょう。朝起きれないとか体力の低下を感じるなぁ。まあ、逆によく8時に目が覚めたなとも思いますが。指定席だったはずの新幹線はギュウギュウの自由席に変ったものの、比較的スムーズに移動でき、12時ちょっと前にエコパに無事到着。サポ仲間の隣の席に転がりこませてもらえたおかげて皆さんと一緒に応援する事もできました。結果オーライ。どうもありがとうございました。

と、いう事で行ってきましたステーションオブラブこと愛野駅はエコパスタジアム。しかも、今年はそんなに寒くないぞ。予想されていた雨も降らず、むしろ日差しが眩しい時間帯も。サングラスを持っていた俺エライ。観客数は8000人台だったと思いますが、年末に静岡である大阪と茨城のクラブの試合である事を考えれば上出来じゃないでしょうか。ゴール裏は共に結構密度高かった。

エコパ2012
帰りは久しぶりの高速バス。疲れた・・・。

試合はスコアからも分かるように「これはガンバの試合か?」と目を疑う内容で勝利。1失点完封ではなく、リアル完封。先週のダービーとは違って完勝という勝ち方ではないものの、手堅さは引き続き。後半は防戦一方な展開の中で守りきれたのは決勝にむけて大きな自信になるはず。当たり前のプレーなんだけど、最後の部分で体を張る岩下や、苦しい時間でインターセプトが出来てしまう今野の集中力を見て「これが本来期待した+αなんだよなぁ」と。2011年ガンバとは良い意味で違う部分が目立つゲームでした。

攻撃の部分ではレアンドロ抜きだったらこんなものかなという感じ。アキは左右に流れて起点になれた時間帯もあったし、守備での貢献もあって及第点。前半は色んな選手が流動的に裏に抜け出す動きがあって、アキを起点にしようという意思が感じられたけど後半は沈黙。立ち上がりの我慢の時間を耐えれば流れは来るかなと思ってたけど・・・もっと早目に交代カードをきっても良かったのかもしれない。

交代カードという意味では3枚目の大森は毎回難しい状況でばっかり使われて少し酷。チーム的にもあの交代がどういうメッセージなのか中途半端な気がする。もう全体的に引かざるを得ない展開だった事もあるのでシンプルにアキ→パウリーニョでカウンターを狙わせるとかの方が良かったのでは?もしくは、先週の気の毒な使われ方をされた阿部を入れて攻守共に運動量を増やすとか?

そんな感じで色々言いたい事はあるけども、決勝は松波ガンバの集大成。全面的に支持して応援する。ACLの出場権が来シーズンのチーム残留に影響する選手もいる気がする。必ず優勝しよう。岩下のユニフォームのエンブレムを叩く姿を思わせぶりで終わらせないためにも。笑。

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独り言率高めです。

久しぶりにガンバユースの試合を観た話

ユースの魅力って何なんでしょう?成長過程が分かりやすい事?高校卒業で毎年メンバーが大幅に変わる今だけ感?将来への期待?私はユースの試合は観ないので答えは持っていません。しかし、トップチームよりユースを優先して応援する方がいる事も知っています。ユース出身を溺愛する方がいる事も知っています。きっと何か魅力があるに違いない。

と、いう事で行ってきましたJユースカップ。我がガンバ大阪ユースがJユースカップ準決勝進出中。しかも、準決勝の会場は万博であるという情報を得て、急遽先日の天皇杯ダービー遠征を当初の予定であった日帰りから1泊2日に変更。朝6時の新幹線に乗り込み単身万博に向かいました。

ユースの試合を観るのは10年以上遡らないといけないかもしれません。確か稲本がいた頃のユース。私、小学生。サインをもらった記憶があります。懐かしい。そんなイナをはじめとするスーパーな選手を輩出し続けてきたガンバユースも最近は低調気味との事。現在所属するカテゴリーも一番上じゃないとか。他のクラブも諸々の環境を整えた結果、ガンバユースだけが関西の有力選手を独占って訳にはいかなくなっちゃったとかとか。これだけ聞くと「えっ?選手のポテンシャル頼みだったの?」的なツッコミを入れたくなりますが、上野山大先生がJリーグに行っちゃうなど低迷の理由はいくつかあるんでしょう。ただ、自分の目で直接観てみない事には何も言えないという事で準決勝を現地で、決勝をTVでじっくり観戦させてもらいました。

ちなみに選手権は東京に引っ越してきてからよく現地で観るようになったので比較対象はそこです。あと、トップチーム。結論から言うとスペシャルな何かがあるチームじゃないな、というのが率直な感想。それはチームでも個人でも。まあ、この2試合だけ観た感想なんで信憑性は低いので悪しからず。歴代のチームと比べてはどうなのでしょう?技術は高い選手は数人いるけど、それを使うタイミングとか判断力の部分が甘い気はした。全体的にプレーが無邪気。大勝するゲームが多いのかなと思った。海外遠征とか代表に入って厳しい試合の経験積んで欲しい。


Jユース準決勝
選手と同じ高校の同級生であろう方々も多く応援されてました。青春だなぁ。

ただ、高3→トップ昇格だけがルートではない事も事実。これで終わりじゃない。大学で伸びる選手もいるだろうし、チームが変わって新たな役割を与えられれば違う才能が花開く選手もいるでしょう。長年ユースを見てきた人はこれから伸びる選手とかも見分ける事ができるのかな?2試合しか観てないけど、ちょっとだけガンバユース→大学→トップのルートで加入する事に対して大喜びしているサポーターの気持ちが分かった。一度はガンバのユニフォームを着て戦ってくれた選手の出戻りが嬉しくない訳がない。

そして、良い事か悪い事かは判断つかないけど、この観戦した2試合で面白いなと思った選手達が1年生と2年生だった事に引き続きユースを見続けたいという欲に駆られた。来シーズンはプレミアリーグで戦えるという事で強いチームと沢山試合する事で一気に伸びる可能性もある訳だ。特にこのJユースカップ決勝で悔しい想いをした内田君と小川君。詳細は割愛するけど、決勝という舞台で不本意な結果に終わった2人がどんな反発を見せてくれるのか興味ある。2人もボールをもった時の期待感の高い選手だった。2人がこの決勝をきっかけに努力を重ねてトップ昇格したらドラマやなぁ。

最初の問いに戻りましょう。ユースの魅力。う~ん、1試合1試合が濃い・・・かなぁ。選手の試合にかける想いの部分とか・・・ちょっと漠然としてるけど。仕事としてプレーしていない熱さ、ピュアさみたいな部分はある気がする。そして、将来ユース選手達がトップに上がった時、その選手のユース時代に経験した濃い試合の記憶を共有できれいればトップでの応援・観戦がより楽しめる気はする。どんな物事でもその歴史や背景を知って見るのと、知らないで見るのとでは見え方が違う事は間違いないだろうしね。・・・って、ありきたりな結論になってしまった。笑。

あっ、知らない人のために一応書いておくと、ガンバユースは準決勝は突破したものの、決勝でコンサドーレユースに大敗し準優勝でした。あのレッドカードは厳しいよ・・・。

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29日はエコパスタジアムの寒さをリアルタイムで呟く予定です。

【天皇杯準々決勝】セレッソ大阪ーガンバ大阪@長居

【セレッソ大阪 1-2 ガンバ大阪】

大阪ダービー恒例、ガンバサポしか見かけない東京行きの新幹線に揺られ帰京。1泊2日の大阪サッカー遠征無事終了しました。今回の遠征はJユースカップ準決勝→天皇杯準々決勝のスケジュール。ユースについては決勝の試合を踏まえた上でエントリーを書く事にしましょう。数年ぶりの万博SM席での観戦も含めて楽しかった。

で、大阪ダービー。天皇杯らしからぬ観客数でJ2に行く前の良い想い出になりました。笑。しかも、「今野ボランチで躍動」なんて収穫もあった中で天皇杯優勝への期待感はますます高まってる。帰りの新幹線の車内で来シーズンのACLスケジュールを手帳に書き込んだ。来シーズンは日曜日開催+平日ACLか。俺、有給休暇の鬼と化すな。笑。

ちなみにツイッターで盛り上がっていた「ダービー論(笑)」ですが、私は揶揄するチャントは肯定派である事を一応ここに記しておきます。どんどん煽って煽られて試合が楽しくなる。ダービーが楽しいって言う人でこの部分を否定している考えが理解できない。スタジアムで内に秘めた想いとかいる?AWAYでよく聞く「ガンバサポーターの皆さん、よく○○スタジアムにいらっしゃいました」的なアナウンスも実はあんまり好きじゃない。ただ、ダービーに関しては相手を揶揄するチャントを歌う事を禁じる的なアナウンスが去年あたりにあった記憶があるのだけど、あれって金森社長辞任表明に伴い無効化したんだっけ?笑。社長が個人的に言ってただけだっけ?改めてナンセンスだと思うけど。

2012大阪ダービー天皇杯
入場するガンバサポ長蛇の列。来シーズン逆にサポーター増えるんじゃない?

話を試合に戻しましょう。

先週の町田戦ではまだ1試合だけだしという理由であえて触れなかったのだけど、この試合では触れずにはいられない。そうです。ボランチ今野。躍動とは今日のようなプレーの事を言う。球際の激しさ(と試合後のコメント)に今日の試合にかける気持ちの強さも感じた。明神&今野&岩下と球際激しくボールを奪いきれるトライアングルは頼もしさがあったし、1失点完封はこの3人がもたらしてくれたと思ってる。

しかし、今日の今ちゃんはさすが代表というか1つレベルが違う事を痛感させられた。繰り返しだけど、ノーファールでボールを奪い取れる技術が圧巻。ポジショニング(読み)による部分が大きいと思うけど経験値の違いをピッチ上の選手は感じたんじゃないかな。間違いなく今シーズンベストの出来でした。シーズン中にボランチ今野を試せていれば・・・と複雑な心境になった事はとりあえず心にしまっておく。

攻撃面に目を向けてもつなぎもスムーズだったし、大きな展開もできるのがポイント高い。しかも、ミドルまで隠し持ってるんですか?これは来シーズンも継続してボランチで観たいなぁ。何かの本で本人的にはセンターバックで勝負したい気持ちがあるみたいな事書いてたけど、適正は圧倒的にボランチにあるような気がする(少なくともガンバでは)。傍から見るとボランチでのプレーの方が気持ち良くプレーしている様に見えたし、手応えも感じているはず。センターバックでは積極性のある守備が仇になる事もあったし・・・まあ、新監督に考えてもらいましょう。代表とポジションが違う問題もあるし・・・。

そんなこんなで準決勝。次はレアンドロが出れないんですか?代役はアキ?川西?パウ?今の戦い方を継続するのであればアキかな。個人的には途中からでも2トップというオプションを持っておいて欲しい。決勝を見据えて、レアンドロの負荷を軽くすると言う意味でも川西あたりには使っておく価値あると思うんだけどな。だから、今日のベンチ外は残念だった。

最後に、年末エコパは鬼寒です。風が強いので個人的体感温度は-5度。初めて行かれる方は防寒対策をしっかり。では、良いクリスマスを。

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試合日以外の呟きは少なめですが、良かったらどうぞ。

【天皇杯4回戦】ガンバ大阪ー町田ゼルビア@万博

【ガンバ大阪 3-2 町田ゼルビア】

公式戦は2週間ぶり。ただ、降格決定から様々な出来事(報道)がありすぎてジュビロ戦がかなり昔の出来事のように感じる。「新監督」、「移籍」、「辞任」、「密会(笑)」・・・etc. 12/1から2週間試合が空くのは気持ちを整理する意味で貴重な時間だと思っていたけど、ここまでニュースがあると逆に混乱するな。天皇杯はモチベーション次第の大会だと思っているけど、難しさを改めて痛感してる。更に今日は格下(と、あえて言わせてもらおう) 相手という事もあってモチベーション的に難しかった部分もある。そして、謎の3バック採用。この2週間に一体何があった!?

3バックは選手の距離感が上手く保てずパスがつながらない結果に。動きにオートマチズムが皆無でリズムが全く生まれない。どこをみてこのシステムを採用しようと思ったのか不明。監督交代がほぼ間違いない中で来年度へつながらないシステム変更にどこまで選手達が意欲的に挑んでたかも不明。しかも、町田が立ち上がりから悪質ファールを連発して試合を壊しにくる秋田イズム(知らんけど)全開の戦い方を選択。二重のストレスがかかる状況でパスミスからのPK献上→失点の最悪の展開にシーズン終了を少し覚悟した。

ガツガツ球際激しくくる相手は苦手にしているだけに苦しい展開を予想したけど、4バックに戻してからは相手をいなせるようになって、後半は相手が少し運動量が落ちた事もあって比較的オープンな展開になった事も大きかった。最終的にはヤットのFKで試合が決まる訳だけども、町田のどんな場所でもファールで止めてOKみたいなプレースタイルが自らの首を絞める結果になった事に対しては「ざまみろ」と言ってやりたい。アフターのファールが多くて本当に気分が悪くなった。J2はあんなチームばかりなのだろうか。すぐ怪我しちゃうベテランが多いだけに心配だ(だから、うちの若手にオファー出さないで・・・)。

J2目線という意味ではPKを献上した聡太のファールは相手のシュミレーションを見逃した審判の誤審だと思ってる(まあ、あの状況を生んだパスミスが根本原因だけど・・・)。ただ、来シーズンはあんなジャッジが連発されるんだと思うと不思議と冷静に判定を受け入れられる自分がいた。一方で決勝ゴールのFKもコースは激甘だった。来年は色々な部分で違うメンタリティが求められるのかもしれない。

で、次はダービーですか。モチベーション的には良い相手。3連休だしお客さんも沢山入りそうだ。移籍決定の佐々木をはじめ、他にも戦力外の選手がいるらしいので、そうした「今シーズン限り」である事を逆に(?)チーム全体のモチベーションに元旦まで戦って欲しい。ちなみに私はJ2と並行してACLを戦う事に賛成派です。

P.S.ユースもプレミアリーグ参入戦勝ったようでなにより。来週は天皇杯前日の22日に大阪入りしてJユースカップ準決勝もチェックする予定。決勝もどうせ長居でやるなら天皇杯の前座試合とかでやればお客さんも多い中で試合できて選手的にも楽しいだろうに。若いんだから2日連続の試合でも大丈夫でしょ・・・ってダメ??笑。

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シーズンオフはサッカー番組の感想ばかり呟いてます。

降格から1週間経って ~来シーズンの露出を考える~

「降格」というのは世間的にもインパクトのあるニュースなんだなと痛感した1週間でした。私はこの1週間でどれだけ降格した時の気持ちを人に話さなければならないんだ。笑。

月曜日。降格後、初出社時の社内の反応を見てJリーグの降格制度は興業的に大成功だと確信しました。出社早々「おっ!ちゃんと会社来た」から始まって、「泣いた?w」、「何時まで居残りしたの?」「社長に水かけた?」という悪ふざけ系、「今日、会議出れる?」という癒し系、「来年は月曜日休むの?」というサッカー通系、無言で肩を叩く方もいました。完全にどれも優しさです。サッカーに理解のある良い会社に勤められております。諸先輩方ありがとうございます。来年は九州のお土産たくさん買ってきます。笑。そして、大いに気を遣わせてしまった社外の方々には謝罪します。

確かに先週末のスポーツニュースでのガンバの露出っぷりは半端なかった。優勝時でもあそこまで露出していなかったんじゃないかってくらい。おかげさまの注目度で幣ブログも大いに荒れました。野次馬アクセスの多さにWEB社会の闇を見た気がしました。

ただ、残念ながら地上波によるあそこまでの露出はしばらくお預けを覚悟しなければなりません。地上波だけではなく多くのメディアでも同じでしょう。リーグ全体でもメディア露出が少ないのに、J2とかきっと絶望的な露出なんだろうな。スポーツニュースでは字幕オンリーで紹介される試合結果に我々は慣れなければ。

月曜日には毎年恒例のJリーグアウォーズに行って来たのですが、J2の表彰は18時からの1時間弱のみ。平日の18時に横浜アリーナとか普通のサラリーマンは行けませんから!しかも、表彰の最中に「時間があまりないので」という台詞を連発。身内のイベントでもこんな状態。前途多難ですな。

先週末の降格ニュースは最後の花火。だからこそ、来年はサポーター個人の情報発信が例年以上に重要になってくるはず。ツイッター、ブログ、フェイスブック・・・メディアは何でもいい。個人的にはサポーターブロガーが集まって何か新しいメディアとか作ってもいいくらい。私も情報発信のために何か新しい事始めようかな。認知の低いJ2ゆえに写真を積極的に使うのは有効ではないか・・・とかとか。

Jリーグアウォーズ2012
Jリーグアウォーズの様子。お土産は毎年ピンバッチです。

ちなみに個人の情報発信が大切とか言いながら、Jリーグアウォーズでは式典を見ながら「最優秀広報賞:ペナ子(G大阪)」、「最優秀降格賞はまだか! 」など架空の賞をツイッターで連発した結果、フォロワーを減らすという残念な結果になってしまいました・・・。

えっ?「最優秀スタジアムグルメ賞」ですか? 『しなしなポテト(万博)』に決まっているでしょう!笑。


P.S.移籍情報や降格をテーマにしたコラム・・・WEB上では情報バブルは続いているのかもしれません。全ての情報が事実ではないし、正しい考え方でもない。情報に振り回されず主体的に情報を消化する力の重要性を感じています。今週ほどガンバサポにメディアリテラシーが求められた1週間は記憶にない。

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最優秀サポーターに水かけられ賞はツイッターでご確認下さい。

降格が決まって

「涙を堪えられない」なんて経験は自分には無縁かと思っていたけどね。涙の理由は悔しさだけじゃない。不甲斐なさ、やるせなさ、憤り、悲しさ、虚しさ・・・色んなものが混ざっているから自分でも整理できない。整理できないからこそコントロールできなかったんだと思う。今日からはその1つ1つの感情に対して向き合って答えを出していくんだろう。

この試合に関しては90分の内容だけで語るのはあまり意味がないような気もする。特別悔いが残る戦い方ではなかったとも思う。攻守ともにミスはあったけど、それを致命傷にしてしまったのはシーズン通しての積み重ねの結果。ピッチ上の選手は誰も責められないし、受け入れるしかない。スポーツニュースを観ると考えてしまいがちのタラレバもやめなければいけない。痛々しい姿で90分間ファイトしてくれた加地さん含め選手の皆さんにはお疲れ様と言わせて下さい。試合後は呆然として拍手できなかったので。

1-2になってからの10分弱は地獄だった。「覚悟は決めてる」的な事を言い続けてきましたが現実を目の当たりにして覚悟なんて決まっていなかった事を知りました。なぜか楽観してた。リアリティをもって降格に向き合えていなかった。1-1になってからは猛攻の展開も影響してか「大丈夫だ」という想いで応援してたのに、1-2になってから急に悲壮感全開。空転し続けるパワープレーを観ながらちょっと足震えてきた。大きな声を出そうとすればするほど声がかすれた。こんな辛くて悲しいのかよ・・・。

ただ、勘違いして欲しくないのは、これは絶望ではないという事。それは選手の何人かが来シーズンもクラブ残留に前向きな発言をしてくれているからかも知れないし、今日の応援がガンバサポ全員の強い想いが伝わる一体感のある良いものになったからかもしれない。気持ちめちゃくちゃ入ってた。個人的にも過去一番強い想いで応援できたんじゃないかって思う。試合前にサポーター全員で手を繋いでチャント歌った時の気持ち、倉田の同点ゴールの時の気持ち、これを忘れずに来年もスタジアムに行きたい。要は次に繋がっていると思うのです。繋げられているはず。信じています。

2012磐田2
ゴール裏は超満員

そして、前述の「楽観」に関してはガンバサポ全体の空気感かなとも思う部分がある。試合終了してから数時間経てばJ2の遠征話に花を咲かせているメンタリティは結構大切なんじゃないかなと。これは降格という事実の軽視ではなく、ある種の開き直りはタフな戦いになるであろうJ2でもサポートを続ける上で必要になってくる要素かもしれないと予感してる。来年も皆で北海道飯テロやりましょうよ。初参戦AWAYをエンジョイしましょう。

しかし、こんな事ならJ2をもっと勉強しておけば良かった。今年は忙しさに負けてJ2版の「マッチデーJリーグ」ほとんど観てない。どのクラブに誰がいるのかあんまり知らねぇ・・。サッカー批評コラム「センチメンタル合唱団」は読んでるからJ2遠征の空気感的なものを多少理解しているのは不幸中の幸い。大分遠征時は由布院に温泉に行こうとか言いながら昇格プレーオフを観てる場合じゃなかった・・・。

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試合後の居残り含む応援のあり方についてはツイッターに少し書きました。