【Jリーグ第32節】清水エスパルスーガンバ大阪@アウスタ

【清水エスパルス 1-3 ガンバ大阪】

試合翌日の夕方に書いております。おかげさまで風邪はひいておりません。豪雨の中での試合は何度か経験がありますが、昨日ほど風雨の強い中での試合はもしかすると初めてかもしれない。特にアウスタはゴール裏が2階席という事もあってか顔に吹き付ける雨の激しさにピッチを直視できなかった時間帯も。だけど、これも残留を果たせば昨日の試合も全て良い思い出として記憶されつづけるでしょう。うんうん。

昨日は珍しく車でスタジアムへ。初の新東名高速を経て、確か比較的最近OPENしたはずの「河岸の市」での昼飯を挟んでのアウスタ入り。ちなみに河岸の市は人口比率的にはガンバサポーターワンダーランドと化していました。私が食べた「うにいくら丼」の写真を見たい方はコチラからどうぞ。笑。

2012日本平
試合前のアウスタ。この時はあんなに雨が激しくなるとは思っていなかった・・・。

試合はモチベーションの差で完全勝利。この試合にかける想いが清水とは違い過ぎた。試合前のアップでは珍しくGK、フィールドプレイヤー一緒にピッチに登場し、スタッフ含め全員で円陣。その光景に我々サポーターも熱くならない訳がなく、雨風など関係なく集中した90分間を過ごす事ができました。

試合が開始された直後から選手達は全開で、立ち上がり5分で今日は勝てると確信が持てた。ワンプレーワンプレーに気持ちが感じられて、自分もそうだったのですが優勝争い時よりも強い気持ちで試合に挑めていた。特に強行日程だったヤットのプレーがチームを引っ張ったと感じていて、守備時におけるプレスの早さ激しさは特筆モノ。あのプレーを見せられたら他の10人はやらざるをえないでしょう。最近、ヤットのプレーは「内に秘める闘志」ではなく外にも伝わるようになった気がする。

気持ちでプレーするといえば岩下がこの試合でイエローをもらい、累積警告の関係でJリーグの今シーズンが終了。シーズン途中から加入した彼の貢献度は計り知れず、試合終了後は大声で「ありがとう」と伝えました。日本平での試合ってルーカスのガンバ最終戦とか、西野監督最終戦とか、「別れ」と縁があるスタジアムだなぁ。苦笑。まあ、岩下は天皇杯+来シーズンもあると信じたいけどね。

岩下にとって昨日は古巣対戦だった訳だけど、清水ゴール裏からの大きなブーイングを背にFKをなかなか蹴らないふてぶてしさだったり、レアンドロに激しいファールをしたヨンアピンに詰め寄る姿は「頼もしい」の一言。サポーターを熱くさせる選手は貴重。繰り返しになるけど来シーズンも一緒に戦いたい。

そして、その岩下に代わって残り2試合の守備を支えるのが怪我から復帰し、この試合で岩下に代えて投入された聡太。岩下→聡太の交代を知った時は「どこにそんな交代余裕する余裕があるんや!!」と明らかに次節以降を見すえた交代に反発を覚えましたが、TV観戦組から岩下負傷の情報が入り納得。センターバックの途中出場は試合への入りが難しい中でスムーズに入っていけたのは彼のキャリアがなせる業。だてに何年間もガンバのレギュラーはっていない。結果的にこの途中出場は次節以降につなげられるし、このタイミングで聡太が復帰した事にちょっとした運命的なものを感じるのは私だけでしょうか。

気持ちが体を動かしているここ数試合。残り2試合も気持ちの勝負。今のガンバは皆強い気持ちで戦える選手ばかり。藤ヶ谷の復調も大きい。2連勝するだけ。信じてサポートするだけ。




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【Jリーグ第31節】柏レイソルーガンバ大阪@日立台

【柏レイソル 2-2 ガンバ大阪】

日立台から帰宅。上野駅からはスーツ姿のサラリーマンにユニフォーム姿をジロジロ見られながら。ちょっとだけ恥ずかしいぞ。今日は有給休暇を使っての参戦。明日は当然仕事なので早く寝たいのだけど、試合の興奮冷めやまず眠気0。笑。ツイッターの呟きくらいでは収まりつかずブログを書いて頭を落ちつけよう作戦開始です。

日立台2012
試合後の日立台。柏バカ一代ってもう歌わないの?

内容には満足してる。最後まで戦う気持ちを選手が見せてくれた事。平日AWAYにも関わらずサポーターもそれを後押しするような雰囲気をつくれた事。前節のエントリーで書いた「攻撃的」なスタンスを監督がとってくれた事。残り5分の展開やスタジアムの雰囲気を考えれば勝ち点3は欲しかったけど、神戸が負け、大宮が引き分けている結果を考えればギリギリ次につなげられたと捉えてる。

前半は緊張なのか緊張感がないのか分からないような低調な展開。鳥栖戦と似た雰囲気に不安を覚えた。試合前にポイントだと思われていた二川・武井とジョルジワグネル・橋本のマッチアップも対策してきたのか疑わしいくらいの劣勢。武井はボランチの守り方との違いに感覚がつかめないのか相手との間合いをあけ過ぎ。ここは次節以降もポイントとなり続ける。ただ、武井も1点目のスーパーアシストを決めてから落ち着けた気がするし、積極的に体をあてに行く守備が出はじめてからは安心できた。後半は修正できた部分もあったので、難しい役回りだけど残り試合も武井に頑張ってもらうしかないんだろうな。

攻撃では前半の手詰まり感から一転、佐々木&パウの投入で流動性UP。選手交代で攻撃が活性化した試合なんていつ以来だ。相手が対応に戸惑っている後半最初の15分間で1点取れなかったのが大きかったかと。ヤットの負傷した決定機は相手の守備を褒めよう。パウは体は動いている印象だったけど、試合勘の問題か、気持ちの空回りか多少判断の悪いプレーがあったのが気がかり。ただ、レアンドロを活かすという意味では2トップはあり。川西も復帰したけど今日のプレーぶりを観る限りは2トップの相棒はパウリーニョがファーストチョイス。今日の起用が今後に活きてくる事を信じたい。

残留への手応えはある。最大の懸念点だった松波が攻撃的にふっきれた感があるし、川崎戦といい、柏戦といい今シーズン不遇だった佐々木の調子が上がってきている事は交代で攻撃的にいくカードとしてキーパーソンになってくれるはず。佐々木という選手は攻撃的にいくメリットとリスクと両方を持ち合わせている選手だと思う。ただ、厳しいプレッシャーのかかる残り3試合で佐々木のようにキャリアがある選手の途中投入の重要度は高い。

そして、なにより選手&サポーターが強い気持ちで戦えている事が最大の手応え。今日の試合の残り5分の気持ちを忘れてはいけない。Jリーグの試合はどれも紙一重。きっと残り3試合もそうだろう。そういう試合で勝敗を分けるのは些細なワンプレーだったりする。だから、ワンプレーワンプレーに今まで以上に集中する必要があるし、その集中をサポートするのがサポーターの役割。サポーターも自分の限界+1回高く手を上げるとか、+1回声を出すとか、そういう意識での応援は選手に届くと思う。自分の応援の1つ1つが勝敗を分けるかもしれない・・・残留争いではそんな事も考えながら応援してる。

P.S.今日は試合後に珍しくヤットがサポーターの声援に手を挙げて応えるというシーンに遭遇。ヤット個人がサポーターに何かアクションを起すのは病気か怪我絡みの時が多い気がする。笑。そんなヤットの姿を観て、状況は真逆だけど、05年川崎戦アウェーのPKでのゴールシーン後にユニフォームのエンブレムを叩くシーンを思い出した。


試合直後呟きの誤字脱字はご了承ください。

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