クラブワールドカップ決勝を観てきた話 ~写真を中心に~

俺の知ってるサッカーとちが~う!!と言う事で、サッカー改め、「バルセロナ」という新しいスポーツを観てきました。いや、マジでそれくらいの衝撃受けたよ。なんだありゃ。

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相手はブラジルの名門サントス

3位決定戦の後半に合わせて日産スタジアム入り。新横浜からスタジアムまではバルサグッズを売る出店、出店、出店・・・そして、肉まん。どっちも結構売れてます。サントスグッズは見かけなかったものの、スタジアムに着くと目立ったのはサントスサポーター。スタジアム前の広場でワーワーやっております。ワールドカップとか国際大会のTV中継で観た事ある風景がそこに。なんかテンション上がってきた!

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会場は観にくい事で有名な日産スタジアムです・・・次回は埼スタじゃダメ?

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レイソル、サントス、バルサ・・・羨ましいぞ!

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サントスサポ多っ!しかも、バルサと違ってブラジル人中心だし。ブラジルの好景気を感じる。

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TVカメラに向かってワーワーやるサントスサポの画。

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試合前には富士山も登場。よっ!日本一!

で、試合。海外サッカーに関しては「すぽると」と「Number」で情報収集をするようなにわかファンの私。当然、バルサの試合を生で観戦するのは初めて。スゴイ、ゴイスーとは聞いてはいたけど・・・まず、あのポゼッション何?多分、スタッツでは60%:40%くらいになってるんだうけど、肌感覚的には9:1。「攻撃は最大の防御」を地でいくチームを初めてみたよ。

全員の技術が高いのは勿論なんだけど、チーム全体がオートマティカル。けど、それは決して形に縛られているという事ではなくて、要所要所で個々が輝く瞬間があって・・・「組織的なサッカーの中で個も輝く」って・・・それ、サッカーの理想形ですから!!メッシやダニエル・アウベスのポジション取りも、あんなの観た事ない。サイドバックの選手が頻繁にラストパスを受けたり、相手ゴールに背を向けてボールをもらったり・・・それでいて組織的。強いて言うならでっかいコートでフットサルやっているような感じ?次元が違いすぎて、こんなサッカー参考にならない!

また、「一歩遅いよ!!」とか「そっちじゃないよ」的なやつがほとんどない。どんな視野持ってるんだろう。判断が完璧すぎる。チームが完成されているから全然ボールがタッチラインをわらないし、今日のプレーイング時間ってすごいんじゃないの?守備の時でさえボールを外に出さないで取っちゃうからね。メッシみたいなスペシャルな選手ですら攻守の切り替えめちゃくちゃ早かった。で、最後がブジョルの魂のタックル・・・守備も凄いです。「3点取られたら4点取り返す」ってはなんか違う気がしてきたよ・・・苦笑。改めてそこは連動してると痛感。

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ネイマールは不発。ただ、このチーム力の差ではどうしようもない気も。

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私が観た席はカテ2(バルサ側)。正直、傾斜がないので観やすくはないです。

そんなこんなでバルサが圧勝で優勝。あのチームに勝てるチームなんてあるの?これ以上サッカーは進化するの?それともこのチームが例外?最後は表彰式を皆でお祝いして帰宅しました。いや・・・なんかすごいもの観ちゃったな。これが世界一のサッカーか・・・参りました。

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個ではやっぱりメッシ。あんなの止められない。反則。ウイイレより本物の方が凄い選手っているんだね。加速力、緩急、そして、あのサイズなのに相手を背負ってのプレーでも全然ボールを取られない・・・完璧。

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そんなメッシの写真を皆で撮ろうの画。

P.S.アルサッドサポーターもカテ1付近で多く見かけました。カテ1ってのがお金持ちのカタールっぽくていい。ちなみにカテ1付近のバルササポは基本、日本人でした。バルサ、日本で人気ありすぎ。

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【Jリーグ最終節】VS清水エスパルス

【Jリーグ最終節】清水エスパルス 1-3 ガンバ大阪

選手、監督のコメントを見ると「勝ったけど、嬉しくない」的な虚しさを感じてるものも多いけど、個人的にはこのシーズンの終わり方に納得感を得てる。勿論、優勝するつもりで日本平に乗り込んだので目的が達成できなかった事への悔しさはあるけども、自分達がこの試合で出来る事は最大限やったと思う。そして、西野監督の最終戦で攻撃的なガンバらしいサッカーを観る事が出来たのは集大成として素晴らしいものだったと思います。皆、気持ちが入っていたし、それが空回りではなくプレーに直結してた。フタのファンタジーとグノのハードワークは今シーズン一の出来だった気がするし、スンヨンのネタっぷりも今シーズンを象徴してた。藤春はルーキーっぽい軽率なプレーもあるんだけど、それを補う勢いやマッチアップした大前にも負けないスピードを証明してくれた。試合を重ねるごとに堂々としてきたし、来シーズンのガンバの変化の象徴になって欲しい(下平もいるし、このポジションに外人はいらない)。

そして、試合後に西野が胴上げされている姿に(ビックサイズのゲーフラで一部見えなかったが・・・)シーズンの終わりと同時に、西野ガンバの終わりを実感して少し泣けてきた。「悔しい」、「虚しい」、「嬉しい」・・・色んな感情が絡み合った最終節だけど、一番大きいのは「寂しい」かな、やっぱり。ハッシーも最後にプレーする姿を観れて良かった。違うクラブでも頑張って欲しいと思える選手だし、いつかガンバに戻ってきて欲しいね。

2011 日本平
相変わらず素晴らしいスタジアム。あとはゴール裏にも屋根があれば完璧。

シーズンを通じて考えれば、シーズンオフの補強を考えると今年は厳しいかなと思ってた中でこの結果は立派。リーグ優勝をした柏しかり、ガンバの一年間の推移を考えても「積み重ね」「継続性」的なものが効果的だった一年間だった気がしています(逆に方向性を変えた甲府、ブレまくりの浦和が低迷してる)。正直、それではリーグとして面白味に欠ける気もするし、ガンバとしてはこれ以上の積み重ねは選手の年齢を考えてもあまり期待できない中で今までの貯金で勝ちとった3位という気もします。ターニングポイントとなったラフィーニャの加入もガンバ本来のスタイルを「取り戻した」的な意味合いが大きかったと思うしね。個人的には継続の中にも変化は必要だと思っていて、そういう意味では来シーズンの監督交代は次期監督の能力うんうんは抜きにして考えるとタイミング的には間違ってないと思ってる。ACL16での敗戦の時に感じた限界感は忘れていない。

優勝を逃した理由。振り返ってみると今年はそこまで取りこぼしと言えるようなゲームは少ない。むしろ、苦しい展開でよく勝ち点を稼いでる方だと思う。優勝した柏にも2勝してるしね。順位から考えると甲府の2敗を取り上げざるをえないけど、内容的には勝ちゲームだったとは思えないし・・・。強いて挙げるなら、9節の名古屋戦(ホーム)と26節のマリノス戦(アウェー)は勝てた試合だった。で、力負けながらチームとしてもダメージが大きく、リーグ戦にも大きな影響を及ぼした敗戦は29節の名古屋戦(アウェー)。ただ、全てが完璧にいくシーズンなんてないから、今年はよく戦ったシーズンだったという感想。優勝するってホントに難しい。ここは柏を称えましょう。おめでとう。

今シーズンはこれで終わり。久しぶりに長期のオフ。まあ、来年は変化の一年になる事は間違いないし、早めのオフは来期早めにスタートできるという事でもあるからと、ポジティブに捉えてる。蓄積疲労が多いクラブでもあるし、心機一転来シーズンも頑張りましょう。とりあえず、個人的には明日のJリーグアウォーズに午後休を取って参加して一年間を締めくくりたいと思います。個人的な注目点はグノがベストイレブンに選ばれるか否か。黄金の脚はなんとなく武井だろうなという気はしていたけど、個人的なチームMVPはグノ。ケネディ、ハーフナーがFWの本命なんだろうけど、もう1枠あればグノが選ばれるべき。てか、ハーフナーよりグノでしょ。


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