Jリーグ最終節を前に・・・。2人の退団者への想いと共に。

仙台戦の記事を書いている途中で西野監督退団についてちょっと触れるつもりが結構なボリュームになったので別エントリー。優勝を争っているタイミングで若干感傷的になるような文章を書くのは微妙な気もするけど、そういう思いをもって応援するのも悪くない。そういえば、昨年も同じような想いでリーグ最終戦、ルーカスがピッチから出ていくシーンを生で目撃できたのは昨シーズンのハイライトの1つ。あれば泣けた。

現状、報道されている今シーズン限りの退団者は西野監督とハッシー(11月28日現在)。いままでもベテラン選手や主力選手の退団を機に「ガンバ大阪の1つの時代が終わった」的な事は言われてきたけど、今回は本当の意味での「1つの時代の終わり」を感じる。監督の退団はもちろん、ハッシーの退団にも実好、松波の引退とはまた違う重みを感じるし、西野監督と共にガンバを出る選手が完全に生え抜きであるハッシーだからこそ「1つの時代が終わった」と感じる。なんとなく、退団するのが智や加地だったらそうは感じなかった気もする。(智は来年いるか微妙な気もするが)

ガンバ大阪20年の歴史は西野以前と西野以後の2つに分けれていて、西野以前の10年間は=暗黒時代。個人的にもまだ幼かったり、部活中心の生活をしていた関係で西野以前のガンバはあんまり記憶に残っているトピックスがない。稲本が希望の星だったり、エムボマがいた1年だけは05年に近い興奮を感じた記憶はあるけど、それ以外は負けすぎて性格が若干捻くれてたかもしれないほど。当然、そんなチームだから毎年のように選手・監督が入れ替わり、チーム、個人の成長(積み重ね)なんて感じられなかった。本当の意味でのクラブを応援し続ける醍醐味というか、魅力を知らなかった時期ですね。

そういう意味ではそういうクラブを応援し続ける魅力を教えてくれた時期が西野以後の10年間。その10年間はちょうど私が大学生~社会人の時期で、お金と時間に多少余裕が持てた事もあり熱心にガンバを追いかけた10年でもあって、ガンバのいい時期と上手くシンクロした。シーズンパスを買って、AWAYにも遠征して、海外にまで応援に行って・・・。大学の4年間はスカパー!が放映権を持った事もあり、ほぼすべての試合をリアルタイムで観たんじゃないかな。西野以前の10年間は私はファン。「サポーター」としてガンバを応援してきたのは西野監督時代のみ。その監督が変わる。その時代を主力として支えてきた選手が去る。今までの選手の退団、引退とは意味合いが違う。多分、西野以前のガラガラのスタジアムを考えれば本格的にサポーターになったのは西野監督時代ってガンバサポは多いはずなので、私と近い感想を持っている人も多いはず。

この10年で選手の成長、タイトル獲得、それらに伴うチーム力の向上・・・。西野以前の10年が悲惨過ぎたゆえに現状の主力選手達は若手の時から使われ続け、チームとして多少の血の入れ替えはありながらも成熟していく過程を見られたのは本当にサポーターとして幸せな事だと思っています。そして、そうした主力選手の衰えも感じないといけないここ1~2年にクラブが成長し続ける難しさも知りました。西野ガンバのピークは07年の前半戦だと思っていますが、そうした分かりやすいサイクルを経験できるのは特殊な気もしていて、同じような経験を今後の10年間で積めるかは当然分からない。別にそれは悪い事という訳ではなくて、10年前と今とは状況が違うし、それを求めている訳でもない。言いたいのはこの10年間の経験は今後のクラブの歴史の中でも特殊で貴重な10年間になるんじゃないかって今から思ってるって事。

自分でもまとまりのない文章だなと思いますが(笑)、結局何が言いたいのかと言うと、そういう風に思わせた功労者の2人には改めてリスペクトを持って最終戦を応援する!西野監督に対しては、報道を見る限り一連のクラブの対応はリスペクトを欠けるものだと感じる。だからこそ、サポーターの我々は精一杯の感謝と応援する気持ちを伝えたい。そして、優勝という形で一時代を終えて欲しいと願ってる。信じて応援するのみ。土曜日、静岡行ってきます。

P.S.最近、「フットボールクラッキ」や「Foot」などのTV番組で城福さんがやたらガンバを褒めるのを見かけた。優勝予想でガンバを挙げた理由も西野&主力選手の集大成だから的なものだったし、最終的にはヤットの守備をべた褒めしてたからね。来年スムーズにクラブに溶け込めるための布石かって勘違いしちゃったよ。世代交代がテーマになるのは明らかだったし、そのあたりに定評のある人だしね。


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【Jリーグ第33節】VSベガルタ仙台

【Jリーグ第33節】ガンバ大阪 1-0 ベガルタ仙台

西野監督の契約満了に伴う退団、ハッシー戦力外のニュースを経てのこの一戦。そして、新監督、レンタル選手の復帰・・・。これら報道に対する感想は別の機会に書くとして、行ってきました、ホーム最終戦。試合後の西野監督の挨拶は心のどこかで10年間を振り返るような発言を期待していた自分がいた事は否定しないけど、個人的な想いを封印してスピーチした西野監督のように我々も様々な想いを胸に最後まで戦おうじゃありませんか。

前節の川西の2得点、今節の藤春のアシスト、ジョンヤの1対1を防ぐギリギリでのスライディング。終盤戦にきて「次時代」を背負って欲しい選手達の活躍は寂しいニュースが報道される中で嬉しい活躍。智が出場停止の中で下平じゃなく藤春をチョイスしたところに西野監督の攻撃性を感じる事が出来るし、シーズン後半のマリノス戦、鹿島戦、そして、今節と藤春のクロスからの得点という新しいガンバの得点パターンが生まれつつある予感もあります。川西も今節はどういう役割を求められたのかよく分からないプレーだったけど、次節はラフィーニャも欠場という事で今節の経験を次節、重要な試合に生かして欲しいね。

そんなこんなだけど、西野監督の集大成としてエスパルス戦で期待したいのは、この10年ガンバを主力として支えてきた選手達の活躍。フタ、ヤットと絡むハッシーのプレーも見たいし、ポゼッションして、攻撃的に勝ちにいくガンバが観れたら幸せだわ。そこに川西がポストプレーで攻撃に厚みを持たせて、近年減少気味だったサイド突破からのクロスを藤春が入れて・・・そんな風に集大成&未来を感じる試合が観たいわ。そして、そこに優勝という結果が付いてきたら更に素晴らしい。

(そんなガンバのサッカーに魅せられて、相手の岩下が来年ガンバに移籍したらもっと素晴らしいw)

05年の優勝から始まり、さまざまな「劇場」的な勝ち方を経験させてくれた西野ガンバ。最後も「らしい」終わりが待ってるに決まってる。05年の最終節、金欠と腰痛で川崎行きを諦めてリーグ優勝に立会えなかった事をいまだに後悔してる(けど、北千里のPVの様子を報道した新聞には映りまくったw)。今回は行きます。優勝して、その時の悔しい想いを晴らしてくれ!!!

ガンバタオル1
来場ポイント特典でもらったタオル。ガンバのエンブレムがプリントされて欲しい!

コカコーラ1
逆光で見えないけど(苦笑)、コカコーラのトラック。無料でプレゼントをもらえるイベントを色んな会場でやってるらしい。私は1時間近く列に並んで謎の手袋をもらいました。近くにいた子供にあげました。

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<観光編>Jリーグ第32節 VS アルビレックス新潟

こんにちは。実は私、先週末の新潟戦は密かに無駄に会社を休んで前泊しておりました。自分の中でAWAY遠征は往復夜行バスという選択はなく、20代の後半にさしかかった自身の体力を考えると、往路か復路のどちらかは飛行機or新幹線を使うようにしているのです。特に冬の夜行バスは体力の消耗の激しさったらないからね。

そういう方針の元、今回のAWAYの移動方法を考えた結果、「新幹線+夜行バス」の料金よりも、「新幹線往復一泊ツアー」の方が安かった(ちなみに日帰りツアーはなし)のが一泊した理由。今日は試合前日の新潟観光についてUPします。暇な方は来年以降の新潟遠征の参考にしてください。

※試合に関してのエントリはコチラ

地方の魅力の1つは、自然系の観光地。山・川・海・森。もしくは温泉。ただ、それら自然系の観光地はビックスワンの最寄駅である新潟駅からは少し遠かった。また、山形でいうところの山寺のような有名な場所もない。ネットを使って散々調べた結果、今回私が行ったのは「新潟ふるさと村」。

ふるさと村
新潟駅からバスで40分程度。結構、遠いです。

理由は新潟の文化を学べそうだったから。こういう機会に日本各地の歴史を知る事は実は各地のサッカーを知る事にもつながるのではないかと常々AWAYを訪れる時は思っています。この「新潟ふるさと村」、愛知万博風に言うと新潟に関する複数のパビリオンが併設されていて、それぞれのパビリオンから新潟のあらゆる情報を得られるという施設です。詳細はHPを見てください。

新潟ふるさと村
http://furusatomura.pref.niigata.jp/

完全にテーマパーク。HPの言葉を借りるなら、驚きと発見のファンタジーワールド。新潟のハウステンボス・・・は言い過ぎにしても、田舎ゆえに広大な敷地にスケールの大きな施設であろうと相当期待して行きました。新潟駅から40分、駅から離れれば離れるほど期待感は高まりました。しかし、走っても走っても、ずっと産業道路のような道から景色は変わりません。そして、「次はふるさと村前です」のアナウンス。到着して、ガッカリ。普通の「道の駅」・・・・。俺の有休返せ。笑。

閑散とした駐車場。人の気配を感じません。そして、どんよりとした雲(これは新潟関係ないけど)。「入場無料」をもっと怪しむべきだった。知的に「新潟の文化を学べそうだったから」なんて前述しましたが、新潟の歴史なんてこれっぽっちも興味を示せませんでした。苦笑。施設の中にはミニシアターのようなものもあり、そこでは新潟を四季に沿って紹介するVTRが流れているのですが、そのVTRから知ったのは「新潟の冬は寒い」って事と、「海の幸が美味しいよ」って事。それならばというで、「海の幸」を食べにお食事パビリオンに移動。

新潟海の幸
左下のコロッケは新潟で有名な牛のお肉を使ったコロッケです。

うむ。食が充実すれば旅は万事OK。旨い。この後、ホテルで食べるようの笹餅も買って、会社へのお土産用に柿の種も買って、物欲と食欲が満たされたので新潟駅に戻ります。

新潟ふるさと村2
薄暗い中こんなお人形がある部屋を1人で見学・・・これ、なんておばけ屋敷?

多分、何かのついで新潟に前泊する事があっても、多くの方がここまでしないでしょう。そして、おススメもしません。笑。適当に近場をブラブラが結局、一番いいのです。いいところがあります。駅から徒歩10分。ガラガラの映画館。

新潟の映画館
金曜日の夜。ガラガラです。経営が心配です。

隣接する商業施設もいわゆる人気のファッションブランドがずらりと入っており、時間も余裕でつぶせます。そして、例のごとくガラガラなのでじっくり物色できます。正直言って、ふるさと村でブラブラしている時間、ここで買い物したら良かった。苦笑。

貸切映画館
まさかの貸切!ちなみに観た映画は「マネーボール」。そんなに公開から日にち経ってないけど・・・。

まあ、そんなこんなです。慣れない土地に妙に疲れて夜10時には寝ました。そして、朝9時半のシャトルバスでスタジアムに行って・・・。何かしらの参考になれば幸いです。

AWAYは楽しい。東京ガンバサポも悪くないよ。マジで。来年は鳥栖、北海道、徳島と行った事ないシリーズのチームが昇格しそうで楽しみ。北海道遠征の時だけ前泊しようかな。

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【Jリーグ第32節】VSアルビレックス新潟

【Jリーグ第32節】アルビレックス新潟 2-2 ガンバ大阪

さきほど無念の帰京。雨の新潟、疲れました。あと1点入っていれば伝説の試合になってたし、その雰囲気は作り出せてたんだけどな。あそこで勝ち越すのがガンバでしょう。残念無念。「もしかして俺はとんでもないゲームに立会っているんじゃないか」って、2点目から試合終了までの約10分弱は久しぶりに心底興奮した。去年のビックスワンでの記憶がよみがえってきてた。新潟の露骨な時間稼ぎからの同点という展開だった事もあって、サッカーの神様がこっちに微笑んでると。

現状置かれている状況を考えればどういう展開であれ同点は敗戦に等しい。ただ、不思議と脱力感はない。まだ気力は残ってる。それは選手達が最後まで気持ちを見せてくれた事が大きいのかも。まだ諦めていないし、この勝ち点1が意味のあるものになればいいと信じてる。てか、信じるしかない。

2011 新潟
新潟名物「笹団子」と「ヤスダヨーグルト」を食べながら帰京


天皇杯・水戸戦は見ていないんだけど、チーム状態は落ちてる感じがする。攻撃の部分で個々のクリエイティブの部分というか発想力がまるで感じられなかった。ヤットもコンディションが良くないのは明らかで、その中でも決定定期な仕事を最後はしてくれると信じてたけど、終了間際のクロスもミスキックなのかファーサイドにいる佐々木に合わせにいってラインをわったり、プレーの判断スピードが遅いだけじゃなくて選択もぱっとしなかった。多分、あれは緩急をつけたいって意図じゃなく単にプレースピードが落ちているのだと思うけど。あのプレーを見ると後半から投入でも良かったのかもなぁ。まあ、この状況で外すのは勇気がいるけど。

決定機が少ないのは前節の鹿島戦も同じで、現状はラストパスの前にバイタルエリアまでボールを運ぶ事すらままならない時間帯も多い。今年はアドリアーノが抜けてから本来のパスをじっくりつなぐスタイルに戻った事が好調の要因だとされる報道が多いけど、そうであればそれを意識したメンバーの組み合わせがもっとあってもいいと思う。

具体的にいうと、今日のアタッカータイプの佐々木とスンヨンを後半頭から2枚投入は効果的だったとは思えない。左サイドバックに下平よりビルドアップ能力の劣る藤春が入っていた事もあって余計にそう思った。フタがぱっとしなかった事も事実だからフタに代えてという選択はありだったと思うけど、チームのバランスを考えるとスンヨンか佐々木のどちらか一枚だった気がする。どうしても2枚代えはマストという事であれば、片方はバランスを考えて(藤春が悪かった訳じゃないけど)下平を入れてポゼッションを高めるか、ハッシーに潤滑油的な役割を求めるのがガンバらしいサッカーはできたと思う。個人的にもこのタイミングで怪我から戻ってきているハッシーの気持ちに賭けたいって想いもある。

そんな中で結果を出した3枚目の交代カードの川西は褒めたい。過去に取ったゴールと今日取った2ゴールは展開を考えてもまるで重みが違う。こういう試合で点を取れてこそ信頼が得られる。本人の自信にして欲しい。あとは終盤に連続してあったクロスに対してヘディングで決勝点を取れば完璧だったんだけど。苦笑。

とりあえず、明日のレイソル戦。エスパルス頼む!


P.S.今日のヤットが不調であった事は間違いない。そんな時こそ応援するのがサポーター。俺の前にいたおばさんは途中からヤットを集中批判。ボールを持つだけで「お前はもういらん」等々。もはや野次でもないレベル。つい言っちゃうって類のものでもない。ただの悪口。ヤットに対する悪意すら感じた。途中座り込んで応援放棄してる時間もあったし。そういう言動は何も生まないよ。周りのサポーターを苛立たせるだけ。「藤ヶ谷頼むぞ~!!」のおじさんも試合中はずっと応援してる。おばさん、そういう見方もスポーツの醍醐味である事は否定しない。けど、ゴール裏で応援する90分間は頑張ろうよ。信じようよ。その想いがクラブを勝たせるよ。

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【Jリーグ第31節】VS鹿島アントラーズ

【Jリーグ第31節】ガンバ大阪 1-0 鹿島アントラーズ

ただ今、万博より帰宅。

余談から入ると、鹿島戦のトピックスは試合前に抽選会が沢山あった事。私が参加したのは「Gガラ」(有料)、「丸大食品抽選会」(無料)、「ラムダッシュ」(無料)の3つ。基本的には全部外れました。Gガラは2000円分実施して、「マウスパット」と「シャンプーボトル」を頂きましたが、「マウスパット」はサイズ小さすぎ。苦笑。まあ、Gガラで払ったお金の一部が新スタジアム建設に必要なネジ数本分くらいの足しになったとは思えばハズレの悔しさは吹き飛びます。

そして、試合前のメインイベント ガンバ大阪×ラムダッシュ「ギネス世界記録™チャレンジ」 へも当然メインスポンサー様のイベントという事でちゃんと24時間ひげをそらずに参加。途中、ブログとは別人のような星原の愛嬌の無さすぎるコメントにはパナソニック様よりお叱りを受けてしまうのではないかと不安を覚えましたが、イベント自体は最大の目的であるギネス記録を無事達成。ガンバ十八番のヘリコプターがまたまた登場して写真撮影を行いイベント終了。良い流れで試合へ。

2011 ラムダッシュ ギネスに挑戦1
ラムダッシュ・ギネスイベント受付。私の受付風景を目の前でカメラが撮影。顔作りましたw

2011 ラムダッシュ ギネスに挑戦2
ガンバゴール裏前でイベント実施

2011 ラムダッシュ ギネスに挑戦3
ミキティの「3,4、5枚刃!ラムダァーーーッシュ!」の掛け声に合わせて皆でポーズを取っている瞬間


試合内容に関しては終了から日が経ってしまったので割愛。内容うんぬんって時期でもないしね。決勝点のシーンは今年のガンバらしい得点であり、前に前にシンプルにボールを運ぶのはガンバらしくないとも言えるけども、非常に気持ちのいいゴールでした。

そして、決勝点アシストの藤春。左サイドバックは現状、総合的にはまだ下平の方が上だと思うけど、個人的な好みとして、タイプ的には縦への意識が高いサイドバックの方が好きだから藤春には今後の成長を期待してる。解説の城福さんあたりがガンバが優勝するポイントとして「オーバー30選手達の想い。ラストチャンス」みたいな事をあげてるけど、一方で藤春みたいな若手選手選手が出てきての優勝が実現したら将来にも繋がる。大きな一年になる。

で、その優勝を実現するためには外的要因も重要で、そういう意味でもこの試合はガンバがもってた。相手の鹿島はナビスコ決勝の中4日での試合。しかも、1人退場者を出しての延長120分。そして、センターバックには本職ではない新井場(青木の出場停止)。この試合で勝てなかったら、いつ勝つんだというほど条件は揃っていた訳で、ナビスコ決勝戦の90分を見終えた時点でガッツポーズしました。勝利を確信しました。笑。

また、柏や名古屋が鹿島と対戦する時、多くのガンバサポが鹿島の勝利を信じて疑わなかった一方で、鹿島が負けちゃったり、引き分けた時の悔しさやプレッシャーのかかり方は正直、大きい。ただ、逆もまた然り。残り試合が少ないこの状況での鹿島戦勝利は残りカードを考えても最大の山場。勝てば優勝争い経験の乏しい柏にはいいプレッシャーがかけられると。

そして、その鹿島戦に1-0という鹿島が勝利したみたいなスコアで勝利。うん、優勝が近づいてきた。今シーズン初めて具体的に優勝のイメージが持てた。残り3試合、名古屋の3連勝は想像つくけど、柏の3連勝はない。少なくとも最終節のレッズ戦はレッズ勝つでしょ。権田(FC東京)と違って俺はレッズに期待しちゃうよ。笑。そういう意味では最終戦までレッズが降格する可能性が残っていないといけない訳なんだけど、チームのポテンシャルを考えれば残り3節3連勝でもおかしくない。で、私は密かに今シーズン優勝の行方はレッズと降格争いをしてる甲府が握っていると考えております。甲府が勝つ事で最終節までレッズ降格の可能性を残しておく事がガンバ優勝のキーポイントです。そして、甲府の最終節までのカードは磐田、新潟・・・悪くない。

自力優勝がない以上、他力本願はやむなし。これもサッカー。残り3節に関しては、試合中に隣のガンバサポーターが携帯をいじっていても責めない。いや、むしろ情報を共有してくれ。笑。

と、いう事で再来週の新潟戦は参戦します。無駄に会社休んで前泊します。

P.S.まあ、外的要因ってポイントで話すと名古屋が次に当たる横浜Fマリは中澤が出場停止だったりするんだけどね。苦笑。

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