アシシさんの講演会に行ってきた話【前篇】

こんばんは。久しぶりの予約投稿。弊ブログ初期のエントリを見て頂ければ分かるのですが、私の学生時代はスポーツビジネスの世界(企業)に行くべくセミナーやインターンシップを重ねてきた過去があります。今のようなスポーツビジネスの人気が本格化するちょい前くらいの時期だった時期だった気がします。そして、運良く社会人になってからの数年間はスポーツに関わる仕事にどっぷり浸からせてもらって、サッカーは勿論、今まで見た事のなかったモータースポーツやゴルフ、プロレスなど幅広いスポーツの現場を体験させていただきました。また、それら各スポーツに関連する専門の方々のお話はどれも貴重で、学生時代にそういう方々の話を聞きにお金を払っていた身としては「給料もらって、スポーツビジネスの話を聞けてウマー」なんて思っていた時期もありました。仕事内容もスポーツの世界で成し遂げたいと思っていた事と上手くシンクロしていて、「好きこそものの上手なれ」ではないですが上手くハマっていたと自分では感じていました。

しかし、前回のエントリでも少し書いたのですが、この4月に部署異動になりました。お世話になったスポーツ関係の企業、団体各所に後任の紹介と部署異動のご挨拶を終える度に自分とスポーツの世界の接点が1つずつ切れていく感じがして正直、とても辛い想いを感じています。少し感傷的にすらなってます。笑。仕事でのスポーツとの世界の接点がなくなった今、どうしたらいいものか考えた結果、いつかスポーツの世界に戻れたその時のためにプライベート時間でスポーツの情報をフォローしようという結論になりました。学生時代の頃のようにセミナーとか積極的に出てみようと。

と、いう事で前置きが長くなったのですが、そうした背景もありつつ、第一弾として「スポーツビジネス」といいう括りには当てはまるかは微妙ですが、4月16日に行われた「世界一蹴の旅」でお馴染みのアシシさんの講演会に行ってきました。

※アシシさんを知らない方はブログ「Endless Journey」をご覧ください。先日のアジアカップとかでツィッターのつぶやきや変な格好をして応援している姿がよくメディアに取り上げられていた方と言えば多少分かるかも?

公演会の内容は大きく2部構成。「世界一蹴の旅を中心とするサッカー旅の裏側のエピソードトーク」と「アシシさんが考えるキャリアプラン」で2時間半の内容。世界のサッカー事情について普段聞けない事が聞けたらいいな~と思って参加した公演会だったけど、後半に話した「キャリアプラン」の方が面白かったので今回は先にその話を。旅の話についてはアシシさんの著書「世界一蹴の旅」の読書感想と合わせて「後篇」で。

会場外観2
会場は代々木オリンピックセンター。敷地も大きく大学みたいな雰囲気でした。


■キャリアプランについて

アシシさんは半年を旅人として過ごして、半年を仕事をして過ごされている生活を送っているそうです。仕事は元々コンサル関係の企業に勤めていた経験・コネを活かして(現在は独立)、短中期の仕事をスポットで入れていくスタイル。半年しか働かない一方で仕事の単価を倍にする事で1年間の生活費を稼ぐいう事を理想としているとの事。また、出費を最小限に抑えるための税金面での工夫やマンスリーマンションのキャンペーンを利用する話なども。

「情報を得る能力」は勿論、その情報を「整理して利用する能力」が相当高い人なんだろうな~というのがアシシさんに対する一番大きな感想。情報って使えなきゃ意味がないというのはここ1年くらい感じていた事(最近はインプットすら出来ていないんだけど・・・)だったので、その点を改めて意識させてもらました。

また、自分で自分の時間を決められるって素晴らしいなとも改めて感じました。と、同時にそれって本来当たり前の事なんじゃないか・・・逆にそうじゃない生活、人生ってどうなんだとも。遊びたいという訳じゃないです。自分が社会人として成し遂げたい事を仕事を通じて実現できるってのが一番理想。けど、そうじゃない場合がほとんど。自分自身もこの4月からはそういう立場になってる。サラリーマンの難しさを痛感してる。アシシさんは独立してから仕事は手段になったそう。自由な時間、つまり、自分の目標とか目的を果たすための手段として仕事をしていると。仕事をそういう風に捉える事もできるのかと新発見。

アシシさんのキャリアを聞いて、自分の今後のキャリアについて考えさせられました。自由な時間が取れるという意味ではなく、独立して生活するって単純に羨ましいし、カッコイイなと思う。私の場合は仕事=自分の成し遂げたい事にしたくて、アシシさんのような2軸を持ちたいという考えではないし、仕事=自分の成し遂げたい事になれさえすれば独立には拘らないけども、選択権を常に自分がもっている人生ってある種理想的。ただ、忘れちゃいけないのはアシシさんにはその生活をできるだけのスキルや人脈がある事。そこは自分も何かしらの強みをもたなきゃなと再確認しました。そこが明確になれば独立という選択肢も見えてくるんだろうな。まだ、今は無理だ。ただ、そうした事を意識しながら今の仕事をこなさないといけないんだろうな。

こういう講演会に出る理由は具体的なスキルや知識を得たいのが1点。そして、もう1点は成功体験や特殊な経験をしている人はポジティブで行動的な方が多いので、そういう人の話を聞いて刺激を受ける事。とりあえず、この講演会を聞いて、4月から中断してた次のキャリアを意識して始めた資格の勉強を再開するモチベーションをもらえました。笑。


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【Jリーグ第7節】VSサンフレッチェ広島

【Jリーグ第7節】サンフレッチェ広島 4-1 ガンバ大阪

1失点目が全てになってしまった・・・・というのが今日の総括。あれで90分間広島の展開になってしまった。2失点目のFKしかりアンラッキーな部分も確かにあるけども、キックオフからの守備は警戒しないといけないし、2失点目も壁と壁の間を狙われたゴールな訳で反省しないといけない部分はガンバ側にもある。そして、最近よく見る単純な縦ポンに対応できないで失点(3失点目)で試合終了。前がかりになっている事を差し引いても守備陣はやられ過ぎじゃないだろうか・・・・。

そして、右サイドバックのスンヨンはもはや弱点として他クラブにバレてる。スンヨンは外国人助っ人として獲得している選手なんだし我慢して育てるという考えはありえない。攻守共に彼を右サイドバックに置くメリットは何もない。高い位置でボールをもらっても、精度の低いクロスで攻撃を終わらせるか、意図のないバックパス。後半はスンヨンにボールが回らなくなったのもやむなし。守備面では1対1で縦に抜かれるのを警戒してか相手との間合いを空けすぎて自由にボールを運ばれるし、1対1で間合いを空けてる割にはロングボールで裏取られるシーン多いし・・・適正全くないだろ。今日の試合も右サイドバックに武井を回してスンヨンを前半で代えれば良かったのに。

スンヨンは攻撃的なポジション限定の選手。サイドはどこでもできますというような器用なタイプじゃない。もはや、サイドに適正があるかも怪しい。苦笑。ただ、イグノとのホットラインはあるし、序盤戦のような後半途中から前線からのプレス要員も兼ねた使い方が現状はベター。

攻撃陣に関しても難しい展開もあって決定機は数えるほど。アドリアーノをまだ上手く組み込めてないのが一番の要因という部分はずっと変わってない。セレッソ時代にどういう使われ方をしていたかあんまり知らないけど、ペドロの時に近い感じもしてる。スペースがある中で単独突破のカウンター要員としては機能するけど、ポゼッションサッカーの中で誰かコンビネーションで崩す事をあまり得意としていないタイプのような気も。まあ、それでも前節のACLのような試合の流れとは関係ないゴールを決めれたりするし、スンヨンとは違ってFWはアドリアーノに賭けるしかない部分もあるから我慢して使い続けて連携を高めてもらうしかないかな。

今節のJリーグはACL組が苦戦してるね。試合勘の部分でACL組の方が有利だと思ったんだけど・・・分からないものだ。次の山形戦はGWの帰省も兼ねて、万博参戦します。よし、4日間仕事頑張ろ。

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【ACLグループリーグ 第4節】 VS済州ユナイテッド

【ACLグループリーグ第4節】ガンバ大阪3-1済州ユナイテッド

「スポーツで勇気を与える」的な発言って震災の影響もあって最近よく聞くけども、あれはガチ。俺は被災者ではないけども、新年度から会社の部署が変わって仕事内容も環境も変わって心身共に疲労が溜まっている状況で今日の試合はマジで勇気もらった。てか、今日の夜に試合がある事実だけで昼間お仕事頑張れました。ガンバ勝ってくれてサンキュー!(;□;) うん。次は日曜日の試合に向かってあと2日頑張る!笑。

と、いう事で逞しさと言うか、底力を見せて勝ちました。ホームだし、前節の試合内容を考えても普通にやれば楽勝と思っていたけど(展開も理想的だったし)、結果的にはタフな難しい試合に。試合勘も大きいのかなぁ。ミスも多かったし。ただ、2-1からの苦しい展開から崩れなかったという点は収穫。まあ、そこはベテラン揃いのチームだしあたふたされても困るんだけど。智のラインコントロール、フタの飛び出しなど、昨シーズン不調のベテラン勢の存在感がここにきて再び大きくなっているのは頼もしいですな。そして、一方で成長株の武井ちゃんの3点目を決める活躍。美しい終わり方じゃないですか。エルゴラ買お。

ハッシーもそうだったけど、武井に関しても毎年着実な成長を感じる選手やねぇ。きっと頭の中で課題が整理されていて、それを克服するモチベーションも努力もあるんだろうな。やっぱり人間力って大切。ガンバ内で大卒ブーム到来中です。

まあ、そんなこんなでタフなゲームを勝てたこの1戦は日曜日のJリーグにもいい影響を与えそう。このタイミングだと過密日程というよりも試合勘という部分で今日の試合はガンバに有利に働きそう。次のtotoはACL組全勝ちで賭けてみようかな。

ただ、今節はもう1つのカードでメルボルンが勝利した事でこのグループは横並び状態。しかも、次はAWAY。この試合がグループリーグの天王山かな。まだまだ油断はできませんな。結局、計画してたGWオーストラリア遠征は誰も一緒に来てくれそうな人がいないという事で中止にしたけども、TVの前で応援します。大型連休で会社行きたくない病にかかっているだろう自分に会社に行く勇気を与えるゲームを期待してます。笑。

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【ACLグループリーグ 第3節】VS済州ユナイテッド

【ACLグループリーグ第3節】済州ユナイテッド 2-1 ガンバ大阪

負けるような相手じゃね~。もう完全に自滅。腹が立つ負け方。

特に後半はチーム崩壊という表現が正しいんじゃないかな。守備も攻撃も何の形にもなってない。試合勘うんぬんの問題じゃない。3月16日の天津戦から何を準備してたんだって話。ロングボール1本で崩される守備陣、守備での安定もなく攻撃でも何も変化も生みだせない両サイドバック、アドリアーノを生かしきれない攻撃陣・・・そして、高木の怪我。

この課題って前の試合でも出てたはずなのに・・・・。

①センターバックのコンビネーション

固定できないマイナス面が高木の怪我で更に増加。決して絶対的な存在ではないにしろ、ここ数年の出来や今日の試合の出来を考えると中澤が軸。高木はACLの2試合を見る限りはさっぱり。全然動けていない。ジョンヤは今日の試合はマークの位置が逆で決定機を2本作られたり、カバーリングが微妙なので1年を通じてはまだ厳しそう。今日の守備陣のラインコントロール、ビルドアップの不安を考えると智に頼らざるをえないのがガンバの守備陣の現状だと思うけど、怪我の状態は・・・?実は今年はここが若手登場枠(ポジション?)。

②攻撃の部分で期待感の薄い両サイドバック

スンヨンのサイドバックは神戸の試合で不合格が出されたものだと思っていたのだけど。スンヨンをサイドバックに使うのであれば守備はともかく攻撃面での貢献が期待されるのだと思うけど、今日の試合の後半でも相手が守備を固めてくる中でサイド攻撃がキーになるはずなのにクロスの制度は低い、ドリブル突破はできない・・・・。佐々木にサイド突破を任せるのであればサイドバックは守備面を考慮して武井でいい気がする。

③アドリアーノと周りのコンビネーション

ここが今シーズンの肝だと思うんだけど。むしろここさえハマれば勝てるはず。やっぱり実戦経験じゃないと築けないものなのだろうか。イグノとはそれなりにコンビネーションが出来つつあるのかなと思ってたけど今日は不発。今日みたいに負けている展開で一人で強引に行くシーンを多く見ちゃうとまだまだ関係ができていないんだろうなと感じちゃう。「アドリアーノはチーム内にうまく溶け込んでいるのだろうか・・・」と心配してしまう。


同グループの他の試合の結果次第では次節がそれなりのプレッシャーと共に戦わないといけなそう。普通にやれば負ける相手じゃないと思うんだけど・・・久しぶりにACLの難しさを痛感しております。ちょっとグループリーグは大丈夫って満身してたかな?

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