【ライバル視察】ゼロックス・スーパーカップを観て来た話

こんばんは。色んな立場から考えるって大切。そんな風に思える出来事がこないだありました。サッカー審判の誤審問題。誤審騒動が起きる度に「ボールにチップをIC入れろ」や「ビデオ判定を導入しよう」なんて機械化の提案がされ、それに対し反対派は「誤審を含めてサッカーじゃないか」と反論。僕は基本的には後者の立場を今まで取ってきました。しかし、それは結局第3者的視点だったんだなぁ・・・・って。

先日会社の同僚と出場したフットサル大会で明らかに僕のシュートがゴールラインを超えました。ただ、ネットをゆらした完全なゴールじゃなかったため相手GKはゴールライン内のボールを必死で掻きだす訳です。俺は目の前で完全にゴールラインを割っているのを見ているから自陣に戻ろうとしている一方で相手チームはプレーを続けます。自分の中ではゴールは確信を持っていたのですが、念のため審判を確認します。すると「プレーオーン!(キリッ)」。おいおい何のアドバンテージを見てんだ、と。なんでドヤ顔してんだ、と。結局、この試合は1点差で負けるのですが試合後は「誤審も含めてサッカー」なんてとても思えなかったですね。笑。とりあえずゴール判定の部分だけはかなりナーバスなので、CLなどで採用されているレフリー5人体制、賛成です!ストップ!誤審!

そんなこんなで、レフリー問題と言えばこの大会。「ゼロックススーパーカップ」を観てきました。

ゼロックス

そのシーズンの判定の基準を示す大会として毎年このゲームは例年の判定基準から変化に戸惑い、疑問を感じる事も多いのですが今年は特に違和感はなし。判定基準の変化はずっと「日本サッカーのレベルアップ」のためながら、「それ逆効果じゃね?」的な方針のシーズンもありました。しかし、今年は選手が倒れる激しいプレーに対しても正当なプレーであれば笛を吹く頻度を下げる方針を取るのだとか。笛で流れが切れないのはゲームへの集中度も高まるし、今年は好ゲームが増える予感!映画でもバラエティでもCMを入れるタイミングを工夫している番組は面白いし、高視聴率取ってもんね!期待しましょう。

で、肝心のゲームはこの時期のゲームゆえ仕方ないけど、お互い仕上がりはまだ先というチーム状態で内容的にはイマイチ。ただ、そんな中でも名古屋は困った時にケネディの頭という攻撃は今年も有効だし、鹿島も多くの選手がいい位置でボールをもらえる動きを繰り返す構成力はさすが。鹿島は新外国人のFW次第かな。FW以外のポジションはメンバーは質・量共に完璧でしょ。ガンバ以外であれば個人的には優勝候補最有力。名古屋は昨年同様、そこまで強いという感じも内容じゃないと思うんだけど、ケネディ、闘莉王の高さを活かしながらしぶとく勝っていく昨年同様のスタイルになるのだろうなという気がした。藤本が入った事は中盤の構成力に加えてセットプレーでも大きい。

まあ、先週のガンバの試合もそうだけどこの時期のゲームはどのクラブも似たような感じ。シーズン序盤はチームの完成度というよりも、どちらがスーパーな個をもっているか。名古屋は高さで悪いなりに勝ち抜ける力があるようにガンバでは・・・・シーズン序盤はアドリアーノ・宇佐美といった個人で仕掛けられる選手がキーマンになるんじゃないかな。

あ~、あと2日で今シーズンスタートか。早いな。今年はいいスタート切ってほしいわ。火曜日は会社18時に退社してTV前でスタンバイしよ。

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ヨコハマ・フットボール映画祭に行ってきた話

こんばんは。新シーズンに向けてシーズンオフの期間に新しいゲーフラ作ろうと思っていたのに未だに作れず。このシーズンオフは珍しく忙しい週末を送っていて、初めてシルク・ド・ソレイユ(当たり前のように凄い技を披露するので、凄さが理解できない事が判明)観に行ったり、数年ぶりにスノボに行ったり、フットサル大会に連続して出場したり。そんなシーズンオフエンジョイ月間の一環として先日、横浜は黄金町で開催された「ヨコハマ・フットボール映画祭」に参加してきました。

「ヨコハマ・フットボール映画祭」の詳細はコチラ

4本上映される映画のうち、最後に上映される「クラシコ」だけ観れれば良かったのだけど、せっかく映画祭という形で上映されるので他の映画も観る事に。思い返すとサッカーの映画ってあんまり観た事ないし良い機会。東京に引っ越してからのJリーグ観戦仲間で映画マニアの友人と参加。

フットボール映画祭
映画祭のチラシ

4本上映されるうち、私は2本目から参加。14時過ぎに劇場到着。チケットと引き換えに整理券が渡される。番号は70番台。劇場のキャパは100名程度だから、約7割近くの人が4本全て観た事になるのかな?すごい体力。私は2本観た時点でクタクタ。最後の上映が「クラシコ」じゃなければ帰ってたかも。笑。

お客さんは性別も年齢もバラバラ。ユニフォームで来ている人もいた。そして、皆リアクションが良かったのが印象的。上映中もちょっとしたジョークに大きな笑い声が響いたし、私の隣で観ていた夫婦は上映中に気づいた事を声に出すという映画館ではちょっと迷惑な元気っぷり。w 映画マニアの友人曰く「映画祭ってこんな感じだよ」との事。ホンマかいな。

そして、映画祭独特のイベントかもしれないけど、各映画の上映後にトークセッションが開催される。これがナイス。映画って観終わった時に「あれってどういう意味?」みたいなトークをするのがあるあるだと思うけど、そういった疑問の部分をトークセッションを聞く事によって解決できる部分があったし、映画の内容を消化するのに役立った。「股旅フットボール」でお馴染みの宇都宮さんも登場。初めて生で観た。男前だしTV出演もいけそうだ。

では、観た3本の映画の感想。


■ルドandクルシ


メキシコ映画。兄弟サッカー選手と1人のスカウトの3人が織りなすサクセスコメディー(?)。起承転結がしっかりしてて、伏線からのオチもばっちり。サッカー映画だけどもGOALのようなプレーのシーンは少なく、人間(兄弟)ドラマが中心。サッカー選手として成功しそうになりながら、お酒やギャンブル、女などに翻弄されて最後は・・・・。異文化の映画ながら笑いの要素は十分日本人でも楽しめた。メッセージ性とか教訓とか堅苦しい事を考えてみる映画ではない。単純なエンターテイメント。ちなみに個人的にはかなり久々に観た洋画。この映画の上映後に宇都宮さん登場。


■ロミオ&ジュリエットーフーリガンの恋ー

インドネシアサッカーサポーターの話。愛し合う男女が応援するクラブが違うという理由で回りから反対され、さまざまトラブルが起きるという内容。ガンバがACLに出場するようになってからアジア各国のサッカー事情も見聞きするようになったけど、アジアで一番熱いリーグはインドネシアらしい。その熱さは暴力という形で表面化する。この映画でも暴力シーンが多々登場する。てか、一言で言うと、これ暴力の映画です。そうです。1本目も2本目の純粋なサッカーの映画ではないです。笑。そして、タイトルから想像するような恋愛映画でもないです。

この映画におけるクラブ愛はサポーター心理が分かる俺でも引くレベル。宗教とかに近い感じ?そこまでするか~って。クラブを応援する事が全てにおいて優先されている感じ。昔、女友達から「○○君は結婚してもサッカーを優先しそうだから嫌だ」と言われた事を上映中に思い出した。彼女もこの映画を観て俺が感じた印象を俺に対しても持っていたのだろうか・・・誤解だ。苦笑。

しかし、こういうリーグになった背景を知りたくなった。そして、ACLでインドネシアに行きたくなった。同じ国の地域間での争いが凄いだけで、他国のクラブに対してはそんなに対抗心は燃やさないのかな?中国、韓国あたりの反日感情の方がヒドイ?今年インドネシアに行けるC大阪サポ羨ましい。ちなみに上映後のトークセッションではインドネシアから来日した監督が登場。トークセッション中に携帯で観客の写真を撮影するという異文化な行動をしつつ、映画の中に登場するサポーターは本物であるという事を紹介。なるほど。あの迫力にも納得。ただ、映画の内容的には微妙かな。30分で完結できる話だわ。そして、上映中数十分に渡って音声が乱れたのにはしらけた・・・。

■クラシコ

北信越リーグ、その中でも松本山雅と長野パルセイロのライバル2クラブに焦点を当てて紹介したドキュメンタリー映画。監督、サポーター、選手、市長、社長、近所の定食屋・・・色んな人のインタビューを交えながら多角的に2クラブの存在について迫った内容。同じ日本のサッカーながら、自分の知らないサッカーがここにはあるんだと思うし、それを知りたくてこの映画を観た。

サポーターとサポーター、サポーターと選手、サポーターとクラブスタッフ・・・クラブを中心としたあらゆる関係がとても近く、クラブにかかわる出来事を生々しく感じる事が出来ているんじゃないかと感じたのが印象。自分はJリーグというカテゴリでクラブを応援する風景しかしらないけども、松本山雅や長野パルセイロのサポーターは地域リーグからJFLの風景を観て、Jリーグの風景を観てという過程を経験できる可能性がある事が素直に羨ましい。表現が正しいか分からないけども、よりリアルにクラブというものを感じているんじゃないかって。

地域リーグであれだけ熱くなれている人を観て、改めてサッカーはレベル(カテゴリ)だけが全てじゃないと感じたし、プロリーグのチーム数の問題とは別にカテゴリにこだわらない形で各地域にクラブがあるというのは素敵だなと。それをこの映画の『主人公』である松本山雅のサポーター・居酒屋まるちゃん(だっけ?)の店主の姿を観て確信した。笑。この映画はあのおっさんを見つけた時点で勝利。ああいうサッカーバカなおっさんの数に比例して日本のFIFAラインキングは上がる気がする。笑。

■その他

各回映画の本編スタート前には同じCMが流れます。3本目あたりになると観るのは苦痛なんだけど、あだっちぃ~が登場するJリーグのCMだけは何回でも観れた。笑。JリーグのCMはそのPR部の女子マネ・あだっちぃ~が登場するタイプの他に自由の女神みたいなアニメキャラが泣きながら「Jリーグは奇跡起こりまくり~♪」って歌うタイプのものも流れる。しかし、あのCMは一体どういうコンセプトで作られたんだろうか。たまに見かけるけどJリーグファンとして少し恥ずかしい。ブランディング的にもJリーグが安っぽいコンテンツに思われてしまうそうで逆効果じゃないのだろうか。ただ、インパクトはある。そして、最初は安っぽいつくりが嫌悪感を感じさせるものの、3回目あたりからバカ過ぎて笑えてくるのも事実。笑。


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【プレシーズンマッチ】VSジュビロ磐田

こんばんは。久々に書いたブログが消えるという惨事に遭遇しております。「記事を保存」を押したのに保存されていないという初めてのパターンです。保存時間は多分、0時ぴったりだったと思うけど、0時に保存ボタンを押すと保存できないみたいなバグ起きてない?今の気持ち?パソコンの画面思いっきり叩きたい!そして、FC2にクレームの電話いれてやりたい。笑。こないだ芸人のおぎやはぎがポッドキャストで「ラジオと同じ話題をポッドキャストで話す気が起こらん」って言ってた気持ちが今なら少しだけ分かる。違うって?笑。

けど、書く。もう深夜だし、誰も読んでくれなかったら寂しいから予約投稿!社会人のお昼ご飯タイムを狙って11時45分アップ設定!ドン!

今回は先週末に行われたPSMジュビロ戦の感想。この試合は前回のエントリでも書いた通り間違ってフットサル大会出場の約束をしていたため生では観戦できず。実は帰宅が深夜になった関係で当日中にも観れず。情報を完全にシャットアウトして月曜日の夜に観戦させて頂きました。会社でサッカー好きの上司を避けて一日過ごすのはなかなか大変。完全に仕事に支障出てます!w

シーズン最初の試合でチェックするのは「変化」の部分。具体的には「新戦力」。そして、今年のガンバの場合「システム」。Jリーグ開幕が近くなり、最近見かけ始めるようになった「Jリーグ順位予想」のような記事では「継続性」が重要視されている傾向もありますが、軸(スタイル)はともかく、マンネリを防ぐためにも、さらに成長するためにも変化はチームに必要。そして、その変化こそ新シーズンへの「期待」な訳です。

変化①新戦力
一番注目してたのがキム・スンヨン。通称・スンちゃん。俺、同級生です。サイドアタッカーって聞いてたけど、このゲームを観る限りは想像と違った。ドリブルで縦に抜けるシーンはなく、走り方からはスピードがあるようにはあまり・・・・。ただ、足元の技術はまずまずでポジションチェンジも繰り返してグノへのアシストも記録。スタメンかどうかは微妙なラインだけど、戦力としては使えそう。とりあえずゼ・カルロスみたいな外れじゃなくてホッとしてる。w

そして、金。正也君の方です。序盤、DFラインのギャップを突かれたシーンは智とのコンビ期間を考えればやむなし。対人守備では慣れていけば普通に対応できるレベルだと感じたし、高さも体格もあるので岩政みたいなDFになればいいな~と思って観てた。課題は数回被るシーンがあった事と(聡太はワンバンドさせるけど)、ビルドアップの部分。ビルドアップの部分は少し時間がかかるのかもしれないけど、そこが解決されればレギュラー争いに十分加われるポテンシャルはありそう。

変化②システム
今年は4-2-3-1を採用しそうな気配。シーズン序盤はこのシステムの意図を探りながらの観戦になる。選手の適正が先か、チームとしての理想が先かは不明だけど、ワントップのアドリアーノがこのシステムをやりやすいと思ってるのか否かが気になる。アドリアーノがいるからこのシステムを採用したというニュースも観たけど、マジ?ワントップ=ポストプレーではないけども、彼のプレースタイルを考えるともっと前を向いてプレーさせてあげられるように連携を深める事がポイントかな。そこがこの試合で一番気になった点。ただ、アドリアーノに関しては能力に疑いの余地はなし。コンディションも良さそうだし、個人の能力で試合を決めてくれそうなオーラは頼もしい限り。そして、なにより良い人そうだ。

一方でシステムの影響かどうかは不明だけど、守備ははまってた。全員が献身的で安定感のある戦いぶり。これは去年後半のスタイルの成長版という感じも。不安視してた下平もこの試合では1対1でいい読みからボール奪取するシーンもあったし、ビルドアップでの貢献度も相変わらず高かった。今年は出場機会が増えるだろうし、セットプレーの練習も是非して欲しい。守備である程度計算できるようになれば左足のフリーキッカーは今年の武器になる。

怪我人も多いけども、若手の選手が頑張りを見せてくれたし収穫の多いゲームだった。下平や武井のプロ数年目の選手からは落ち着きも感じられ始めたし、大卒コンビの藤春、川西もプレーからはモチベーションが感じられた。全体的なチーム力は決して昨年から落ちてない。まあ、練習試合1試合観ただけだけどw

P.S.このタイミングで新外国人獲得報道。残り1枠の外国人枠は中断期間に弱いポジションの穴埋め用に使うと思っていたので意外なタイミングではある。ブラジル人という事で年齢は10代なので離れているけど、アドリアーノ的には話相手が出来て良かったんじゃないかな。ただ、昨年のドドといい、なぜ成長過程の若い選手ばかり獲得するんだろう。否定するつもりはないんだけど、ドドも一年で放出したし、C契約でブラジル人を獲得し続ける狙いが分からないな。ちなみにポジションはFWとの事・・・・将生、頑張れ。


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【プレシーズンマッチ】VSジュビロ磐田

こんばんは。雑誌や新聞では順位予想なんて記事もちらほら出始めていよいよ開幕が近付いてきた感があります。そして、今週末にはゼロックス。会場を今年から横浜国際にした影響かチケットが余っているらしく、あらゆる現場で「ゼロックスのチケットいらない?」と声をかけられます。笑。

今回は今更ながらPSMジュビロ戦の感想を。前回のエントリでも書いた通り試合当日は間違ってフットサル大会出場の約束をしていたため生では観戦できず。で、なんだかんだしてて帰宅が深夜になった関係で結局、当日中にも観れず。月曜日の夜に観戦させて頂きました。練習試合だから結果を知って観てもいいんだけど、より試合を楽しむために情報をシャットアウト。月曜日、サッカー好きの上司の皆さんを避けて過ごすのはなかなかハード。仕事に支障出てます。笑。

シーズン最初に試合にまずチェックするのは昨シーズンからの「変化」の部分。具体的には「新加入の選手」と今年で言うと「システム」。順位予想などでは「継続性」が重要視されてるけど、軸(スタイル)の継続性はともかく何かしらの変化は色んな意味で絶対必要。そして、その変化の部分こそ新シーズンへの期待な訳です。

■新戦力
このゲームでは一番期待値が高くて、一番怪しい感じがしたキム・スンヨンに注目。サイドアタッカーという触れ込みだったから佐々木みたいな選手を想像してたけど違った。縦に抜けるようなドリブルとかスピードはない感じがしたけど(走り方からして早い雰囲気はなかった)、足元の技術はまずまずでポジションチェンジを繰り返し中央でのプレーもそれなり。グノへのアシストも決めたし、スーパーな選手じゃないにしても、戦力にはなりそう。去年のゼ・カルロスのような大外れではない事が分かっただけでもほっとした。笑。

そして、。序盤、DFラインのギャップを突かれるのは智とのコンビ期間を考えればやむなし。対人守備に関してはJに慣れれば全然対応できる。何回か被るシーンがあったけど、高さもあるし、岩政みたいにタフなDFになってほしい。ただ、ビルドアップの部分では物足りないので、そこが改善されれば十分レギュラー争いできる。ガンバで練習していけば自然にうまくなるはず。

■システム
今年は4-2-3-1でいくみたい。このシステムに対して否定も肯定もしないけど、どういう意図でこのシステムにチャレンジしているのかを序盤戦は探りながら観戦したいね。選手の特徴ありきでのシステムなのか、先にシステムありきなのか。このシステムに一番気になるのはアドリアーノは1トップやりやすいと感じてるんかなって事。この試合でも体はキレているし、能力に疑いはないんだけど1トップでの起用が一番能力を発揮させてあげる事ができるシステムなのかって部分だけ少し心配。1トップ=ポストプレイヤーって事ではないと思うけど、彼にはポストプレーよりもフィニッシュの部分でより前を向いてプレーできるように連携を深めていってほしい。それがこの試合で一番感じた事(しかし、この試合はアドリアーノに厳しい判定が多くて可哀相だった)。

■その他
システムの話でいうとグノも右サイドにいる時間が長かったけど、やりやすさの部分ではどう感じてるんだろう。システム的にはグノの右サイドは機能しそうだけど、もっと自由に動けるポジションの方がよりグノの良さを出せるんじゃないかって気も。磐田加入当初のインパクトがあるので、エースストライカーとしての復調も期待しているだけに、個人的には4-4-2のグノ、アドリアーノの2トップが本当は観たい。

ただ、守備的にはこのシステムはよくはまっていた。皆献身的に守備してて安定して戦えそうな雰囲気はあった。武井からはもう落ち着きが感じられるようになってたし、正直、今年の最大の不安である左サイドバックの下平もこの試合では十分な活躍。1対1の守備でもいい読みでカットしたシーンもあったし、組立ての部分での貢献度は相変わらず高かった。この調子でプレー続けてくれれば十分戦える。セットプレーでも左足のキッカーは貴重。Ck&FKの練習も是非。

今シーズン入ってからTOPチームの練習試合は全勝?藤春や川西の大卒コンビのプレーもモチベーションが感じられたし、怪我人も多いけども若い選手の頑張りでチームの状態は良くなっていきそう。収穫の多い練習試合だったと思います。


P.S.予想外にこのタイミングで新外国人獲得のニュース。中断期間中に弱いポジションをテコ入れするために外国人枠空けていたのかと思ってた。ただ、ブラジル人らしいしアドリアーノの話相手的にも(年齢は離れているけど)、良い補強じゃないかな。けど、なんで昨年のドドといい成長過程の若手を獲るんろう。ドドも一年で放出したし、どういう狙いがあるかよく分からん。とりあえず言えるのは今回のブラジル人もFWらしいし、川西の評価も高いし、将生・・・・頑張らないとヤバいぞ。

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AOQLOPEOPLE主催企画「ガンバ系ブロガーが選ぶ2010年ガンバ大阪ベストゴール」

こんばんは。新体制が発表されて、Jリーグの日程も発表されて、いよいよ開幕が近付いてきた感がありますね。将生の体脂肪率増加がニュースになっていましたが、私もシーズンオフボケか、2月20日のジュビロとの練習試合を宮崎キャンプ中止に伴い試合も中止と勝手に思い込んでしまい、フットサル大会を予約するという大失態を犯してしまいました・・・・(当日は情報をシャットアウトして録画で観ます)。去年は日々の忙しさにアウェーチケット発売日をチェックし忘れて危うく買いそびれるというような事も起きていますし、序々に開幕に向けて頭をJリーグモードに戻していこうと考える今日この頃です。

その第一弾として「新シーズン用の予約ユニフォーム番号決め」と「Jリーグ日程の手帳への書き込み」という毎年2月上旬の恒例作業を行いました。今年のユニは宇佐美購入者が殺到する予感。理由は今年のガンバを引っ張っていって欲しいいという「期待感」と共に「数年後にはガンバにいないかも」という不安が購入を煽ります。苦笑。背番号も11という人気番号。私?宇佐美にします。ただ、毎年「リーグユニ」と「ACLユニ」の2種類を買い続けていて、今年もそれは継続しようと思っているのですがACLユニを誰にしようか悩み中。05年にユニを買い始めてから主力選手あんまり変わってないし、同じ選手のを2枚という考えはなくて・・・

05年 ツネさま(5)
06年 加地さん(21)
07年 ヤット(7)
08年 ハッシー(27) ACL:ふた(10)
09年 智(5) ACL:明神(17)
10年 中澤(2) ACL:ルーカス(9)
11年 宇佐美(11) ACL:??

ACL悩むなぁ。ガンバでは珍しい同じ年のキム スンヨンにしようかな。来日時のコメント(なんで私を獲ったと思ってる人が~・・・ってやつ)も切ないし、応援したい。決まっているのは黄色のユニは買わないって事。カッコいいと思うけど、着る機会がなさそう。試合で着ていったらなんかゴール裏で浮きそうで怖いw 

そして、Jリーグの日程を手帳に書き込む過程でも悩みが1つ。関東アウェーの試合が平日開催多い・・・・。しかも、その試合がスタジアムがナイスな鹿島と柏という・・・。鹿島に関しては仕事が終わってダッシュで参加って距離じゃね~。休み取れればいいけど、一緒に来てくれる人を確保するのが難しそう。柏も同様。う~ん・・・自営業で時間が自由にコントロールできるガンバサポの友達欲しい。。。今年は会社も部署移動が控えていたりするし、土日出勤が多い部署に異動になったら苦難のシーズンが待ってそうだ・・・・ガンバ同様、俺もサポーターとして新サイクルへ突入しているのかもしれない・・・・よく意味わからないけど。

例のごとく前書きが長くなりました。今回もAOQLOPEOPLE主催企画への参加エントリです。その名もAOQLOPEOPLE主催企画「ガンバ系ブロガーが選ぶ2010年ガンバ大阪ベストゴール」。詳細はコチラ

このテーマに関しては1つのゴールがすぐ思い浮かびました。それはこのゴールが多くのサッカーメディアでも評価されていて、目にする機会が多かったからだと思います。そういう影響も受けている事は否めないです。ただ、今年の公式記録を改めて振り返ってみてもこのゴールのインパクトはNO.1.「ベストマッチ」や「MVP」は意見が分かれそうな気がしますが、「ベストゴール」はこれで決まりじゃないでしょうか。私が選ぶ今年のベストゴールは・・・・

第26節 VS 大宮アルディージャ 32分 宇佐美選手のゴール

です!

MVPの選出基準が「もっと世間に評価されるべき」で選んでるのにベタなゴールをチョイスしてなんかすいません。笑。選出基準は試合におけるそのゴールの重要度は省きました。単純にそのゴールのインパクトのみ。以下、選出理由です。

①今年ブレイクした宇佐美のゴールの中でポテンシャルの高さを最も表しているゴールだと思うから。
②想像できないタイミングでのシュートだったから。意外性のあるプレー=いいプレー(攻撃時)だと思うから。
③このゴールはスカパー!ピッチサイドシートで観戦し、迫力を真近で堪能し記憶に強く残っているから。
④一緒に観ていた他クラブサポの友人が「ガンバすごいね」と言っていたから。
⑤個で打開するゴールって2010年のガンバでは貴重だから。

そんな感じです。次点は12節 湘南戦で将生が2~3人ドリブルで抜いて決めたゴールです。裏に抜けるだけじゃないパターンでのゴールに成長を感じました。個人的にはあの試合が10年シーズンの将生のピーク。w あと、あの試合のヒーローは明らかに将生だったと思うけど、試合後はW杯に旅立つヤット頑張れムード一色で少し可哀相な気もしたので。

来シーズンは宇佐美選手が完全に中心になって攻撃を引っ張っていく事を待してます。年齢を考えれば少し酷な気もしますが、宇佐美がやらなきゃヤバいシーズンになるかもしれないのは本人も自覚してくれてそう。宇佐美は発言が頼もしくていい(他クラブから見たら生意気に映ってるかもしれないけどw)。補強では戦力の上積みがなかった中で期待するのは若手選手の成長。宇佐美選手、11年シーズンもベストゴール頼みます!


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