AOQLOPEOPLE主催企画「ガンバ系ブロガーが選ぶ2010年ガンバ大阪MVP」

こんばんは。アジアカップ決勝・・・ハーフタイム中に寝てしまった。朝、劇的な勝利を知って逆に敗北感を感じた事は言うまでもありません。決勝トーナメントからは集中して試合観れていたのに昨日に限ってなぜ・・・・。BSとかスカパー!のテレ朝チャンネルで再放送やってないかなと思ってEPG観てもやっていなかったので、諦めて録画しておいた「しゃべりく007」観ながらお昼ご飯食べて、掃除して今に至るという普通すぎる生活の中、もうすぐ夕方を迎えます。ただ、明日会社ではフルタイム観た感じで感想語ってるやるぜ!今夜、ゲットスポーツ凝視しなきゃ!笑。

AOQLOPEOPLEの皆さんの記事もアジアカップ決勝ネタが中心ですが、さすがに私もここでは観ていないアジアカップの事を書こうとは思いませんので、先週に引き続き今週もシーズンオフ企画でありますAOQLOPEOPLE主催企画「ガンバ系ブロガーが選ぶ2010年ガンバ大阪MVP」のエントリをさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

AOQLOPEOPLE主催企画「ガンバ系ブロガーが選ぶ2010年ガンバ大阪MVP」についての詳細はコチラ

ここ2年、弊ブログでは「もっと世間に評価されるべき」を基準にこのテーマにエントリさせて頂きました。Jリーグアウォーズや黄金の脚で表彰されなかったけど、すごく貢献度の高い選手。ガンバサポだからこそ貢献度の分かる選手。結果、08年は明神、09年はルーカスを選出させていただきました。

そういう基準の中では10年シーズンは活躍した選手がそれぞれ何らかの賞をもらっている印象。Jリーグアウォーズでヤットと将生、宇佐美。黄金の脚でハッシー。ガンバTVで藤ヶ谷。この5選手以外でとなると怪我をしていた時期や出場時間が少なかったりMVPに相応しい選手が正直いない。笑。と、いう事で今年は例外的に純粋にガンバへの貢献度が一番高かったと思う選手にします。

2010年のMVPは・・・

藤ヶ谷選手

です!

理由は

①リーグフル出場・・・無事是名馬。そして、フル出場はコンスタントに活躍した証。

②急成長・・・ファインセーブ=いいGKとは一慨には言えないまでもファインセーブが多く出るようになったのが目立った一年。目に見えて09年シーズンより充実(成長)を感じる事ができた選手の一人。「藤ヶ谷が1試合に1本ファインセーブ出してくれたらなぁ~」という去年までのため息混じりの希望が現実に。10年シーズンは勝ち点10くらい助けられてそう。

③専門誌の評価・・・「6.5」とか「5」とか専門誌がつける採点の事。藤ヶ谷への採点少し厳しい。チームとして失点が少くない事が藤ヶ谷自身の評価にも少し悪影響を与えている気も。GKを含めて守備陣だから連帯責任で評価される事は間違いなけども、GKにとってはどうしようもない失点のみのゲームでも「5」とかつけられている時もあった。ガンバTVでMVPもらっている事が証明してるけど、サポーターの評価と世間の評価の差が開いている選手と感じる部分もあり、例年の選出基準に該当する部分もあり、MVPに選出させていただきました。

前半戦だけを考えるとMVPは将生だし、シーズン途中から攻撃をリードしていたのは宇佐美もインパクトではNo.1。W杯後のヤットのプレーは相変わらずスーパーなんだけど、1年を通じてガンバへの貢献度の高さだけを考えれば今年は藤ヶ谷で文句なし。

来年も活躍期待しております!

P.S.別に下平を評価していない訳では全くないんだけど、キムスンヨンが「左サイドバックを狙うぜ」的な発言をしてたという報道を受けて、なんか「今年も(は?)案外いけんじゃね?」的な気分になってきた。笑。色々な失敗をみてきたはずなのに毎年新外国人には無条件で期待してしまう楽天的なこの感じ・・・皆、一緒だよね?笑。

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AOQLOPEOPLE主催企画「ガンバ系ブロガーが選ぶ2010年ガンバ大阪ベストマッチ」

こんばんは。こ~@筋肉痛です。ガンバのシーズンオフはプレイヤーとしての私にとってはシーズンインを意味し、昨日はフットサル大会に出場してきました。数年前まではガンバの試合を見た後は「ボール蹴りて~」という衝動が生まれたものですが、最近では「ブログで批評して~」とインドアなメンタルになりつつあります。これが大人になるというやつですかね。

また、社会人になってからフットサルをしてて感じるのは学生時代、MFやFWなど沢山ボールを触れてボールタッチの技術が高まるポジションをやっておけば良かったと感じる事。残念ながら私、DFだったのですね。つまり、技術で勝負するよりフィジカルで勝負するタイプだったのです。スライディングと相手のシャツひっぱるのと、クリアしてしてね~。笑。フットサルでフィジカルでガツガツいってたら相手にひかれますから。上司に怪我させますから。笑。やっぱりフットサルは足元の技術があった方が楽しめると思うんですよね。昨日、自分たちの試合を録画した動画を見て自分の技術力の低さを改めて嘆きました。まあ、そんなプレイヤーである私だからこそ、技術力が半端ない選手揃いのガンバのサッカーに魅力を感じてるのかもしれませんね。めでたしめでたし。

KAMOバーゲン品
この冬、初めて行った半期に一度のKAMO大バーゲンで買ったサッカーウェア類。サプライヤー様に感謝してアンブロで揃えてみました。今季はこれを着てプレーします。ちなみに写真に写っている6点で合計12000円~13000円くらい。安い!当然レジでは「ガンバ好きなんですか?」と聞かれます。「・・・はい(照)」。


と、いう事で今日は毎年恒例のAOQLOPEOPLE主催企画「ガンバ系ブロガーが選ぶ2010年ガンバ大阪ベストマッチ」に弊ブログも参加させていただきます。当企画の詳細はコチラ

正直、2010シーズンはここ3~4シーズンに比べると感動できる試合は少なかった気がしますね。名古屋が断トツに走った事やACLも2年連続ベスト16で負けてしまった事、シーズン終盤に上位との直接対決がなかった事などが原因かな。試合1週間前から緊張するような重要な意味を持つゲームはあまり経験できなかったという意味では少し残念なシーズンだった気もします。

そういった中で大阪ダービーは特別。お互いのチーム状況がどうであれば盛り上がれるカードが復活した意味は大きい。当然このカードもベストマッチ候補。ゲーム前の雰囲気という意味では間違いなく昨季NO.1。特に昨年のダービーは家長、幡戸という選手がセレッソにいた事も盛り上がりを煽ってくれた。実績的に倉田ではそうはいかない。ただ、来年はそのカードが開幕戦。「もったいない」というのが正直な感想。チームもサポーターも少しエンジン掛かってから勝負させてくれよって感じ。そして、絶対にお客さんが入る「開幕戦」と「ダービー」を一緒にしちゃうのも興行的にも痛いんじゃないのかな。ボーナスステージを一回なくされた感じ。第2節のレッズ戦@埼スタももったいない感が個人的にはある。

話をベストマッチに戻します。ダラダラ書き続けても仕方ないので結論から。私が選ぶ今年のベストゲームは・・・

13節 浦和レッズ戦@万博

です。この試合のエントリはコチラ

ベストマッチに選ぶ10の理由

①ロスタイムに決勝点というベタだけど、絶対に外れがない展開。
②しかも、1点前に同点に追いつかれてからの・・・というガンバらしいバタバタ感。
③生まれる感情の起伏の大きさ。これがサッカー観戦の醍醐味の1つ。
④W杯明けでJリーグに飢えてた。
⑤3点すべてに絡むヤットの凄さ。去年はヤットの1年だし、活躍を代表するJリーグの試合として。
⑥将来を担ってほしい宇佐美も点を取ってる。
⑦相手が過去色々あったレッズ。
⑧後半戦調子を上げれたのは中断明け一発目のこの試合に勝てたからという気もするから。
⑨現地観戦。
⑩猛暑の中、朝から並んだ。万博公園で暇つぶし。めちゃくちゃ疲れた。

多分、この企画が始まったから初めて万博開催の試合を選んだ気がします。笑。例年なぜか感動的な試合はアウェイばっかり(専スタの影響?)だったのですが、昨年はダービーとこのレッズ戦の万博開催の2試合がベストマッチ候補に挙がった事は自分の中ではポジティブに捉えています。笑。ダービーをベストマッチから外したのは来季から仲間になるアドリア―ノが退場してるから。笑。

その他候補としては、ルーカス決勝ゴールの川崎フロンターレ戦@等々力、レッズ戦同様ロスタイム決勝ゴール&初参戦で思い出深いアルビレックス新潟戦@ビックスワンなど。やはり劇的な展開のゲームは印象深いです。単純にチームの出来だけでジャッジするのであれば最終節、清水エスパルス戦@日本平。ルーカスの途中交代のシーンには泣けました。あれば今シーズンを代表する1つのハイライトシーン。

そんな感じです。振り返ってみると昨年はナイスゲームをほとんどスタジアムで観戦できた気がします。東日本アウェイはもちろん、週末の関西出張と試合が数回重なったりして大阪にも結構帰れたし、観戦率という意味ではいいシーズンだった。

そして、来シーズンは試合前から興奮できるように、終盤に優勝争いをしてそう&サッカー専門スタジアムのクラブとの対戦日程希望!豊スタとか鹿スタとか!まあ、その前にガンバが現状のメンバーで優勝争いできるのか若干の不安がある事は否めないけど・・・苦笑。とりあえず2月の正式日程発表を楽しみに待つ!

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【読書感想】「サッカーの見方は1日で変えられる」、「サッカービジネスほど素敵な仕事はない」

あけましておめでとうございます。2011年初の更新。年末は2010年を振り返るような記事を書こうとかも思っていたのですが、紅白観たり、バーゲン行ったりしてたら、もう1月中旬。あんまり更新しないとTOPページに広告出ちゃうからそろそろ更新します。笑。今年もよろしくお願い致します。

天皇杯準決勝の敗戦から我々サポーターもオフに入った訳ですが、最近はシーズン中は試合があるため予定の立てにくい(友人と予定を合わせにくい)旅行をしたり、フットサル大会に出たり、映画や演劇を見たり、来年のゲーフラのための布を買いに行ったり・・・ガンバとは関係ない(一部関係あり)時間を過ごして来シーズンへの英気を養っております。そんな中でも読書の時間が増えるのもこのシーズンの特徴。そこで今回は特に書くこともないので最近読んだ本を紹介します。

雑誌と比較して本のいいところは読んだ情報が記憶に定着しやすいところ。同じ事を何回も表現を変えて繰り返し書かれていたり、例えがあったり、うまく纏めてくれているから頭に入ってきやすい。今日紹介するのは最近読んだ中でよく内容を覚えている2冊。

①「サッカーの見方は1日で変えられる」 著:木崎伸也

初心者向けのサッカー解説書。ポイントを絞りチーム、選手、監督の善し悪しの見分け方を教えてくれる内容となってます。例えば、「良い攻撃」=「①ボール保持者のまわりでたくさんの選手がアクションを起こしている。②クロスに対して相手ゴール前にたくさんの選手が飛び込んでいる」、「良い守備」=「①DFからFWまでの距離がコンパクト。②ゴール前中央を空けていない」など。一応、初級から上級まで分かれているのですが、上級でもいい攻撃の見分け方として「縦パスが入っているか」などヤットがいない試合などでガンバサポがよく悩まされるお馴染みのポイントだったりしますし、総じて初心者に優しい内容となってます。

ただ、基本的な内容をバカにはできません。99の岡村さんがこないだTVで「ベタを理解してこそのシュール」と発言されていましたが、サッカーも同様。基本(ベタ)を知ってからシステム論や選手論を語るべきです。ザッケローニも基本的な練習に時間をかけているなんて報道もあります。ガンバの試合中でも見当はずれなヤジを飛ばしたり、プレーの意図を理解しないで批判をしていたりするサポーターの姿をたまに見かけますが、特にサッカー未経験者の方は一読していて損はない内容です。経験的には中3~高1くらいに部活で教えてもらうような内容だと思います。そういう基本的な戦術的な知識を入れていればガンバのサッカーの違った魅力が見えてくるかもしれません。

ちなみに、監督の善し悪しを見分けるポイントの1つは「システム変更をあらかじめ練習しているか」だとか。西野は当てはまらないような気も・・・・・まあ、例外もあるって事で。

②サッカービジネスほど素敵な仕事はない~たった一人で挑戦したFCバルセロナとの取引~ 著:浜田満

Amazing Sports Lab Japanの代表を務める浜田氏の成り上がりストーリー。特にサッカーとは関係ない会社への就職からバルサのオンラインショップや観戦ツアーなどの仕事を請け負う事になった今に至る過程が書かれています。何を考え、どうアクションを起こしたか比較的具体的に書かれてあり、ビジネスマンにとって参考になる事も多いです。FCバルセロナという世界的なクラブの名前が出てきているのでさぞかし壮大なビジネスプロジェクトについて書かれていそうと思いがちですが真逆。実に泥臭い。そういう部分が書かれている点が大きなこの本の魅力な気がします。事業規模が大きくなる過程で親に借金をお願いする話や、外部企業との提携の際に関連するビジネス書を読みまくって勉強した話など身近に感じられる話題が沢山。本当に一社会人からの成り上がりなので参考になるし、興味深い内容になっています。

私も学生時代からスポーツビジネスに興味があり、色んな人も話を聞いてきましたが成功している人も共通点は「行動力」だなと感じます。特別な知識やコネなどは後から付いてくるもの。情熱と行動力をキープできる人が成功するんだろうなと。案外これは難しくて、日々の業務に追われて無気力でルーティーンをこなす日々を過ごしてしまったり、アイデアやオリジナリティを出す事を忘れたり、本来の目的・野心を忘れたりしてしまうものです。

この本で書かれてある浜田さんからは1つ1つの与えられた仕事を単純にこなすだけではなく、オリジナルな工夫を加え成功させ、次の仕事につなげ・・・それを繰り返した先に成功がある事を教えてくれます。そうした過程で色々なコネクションやチャンスが出てくる。それを活かすには高いモチベーションと行動力をキープする事が大切だと改めて感じました。チャンスがあれば、そのモチベーションや行動力の源が何か聞いてみたいところです。

最後に、どちからというとスポーツビジネス書の主流であろう、電通などの巨大企業・組織や大学の先生が書かれている本はビジネスの規模が大き過ぎたり、仕事内容が特殊過ぎたり、第三者(評論家)的視点だったりしてリアリティをあんまり感じれず、自分の仕事に活かすという意味ではなかなか難しい。プロスポーツの世界でも多くの人は数千円のチケットや数十万円の広告枠を売るために毎日色んな場所に出向いて頭下げたりしており、普通の会社と同じく泥臭い仕事も多いというのが現実な中で、「FIFAにおけるAFCの政治力が~・・・」みたいな話を聞かされても・・・・と読み終えた時に感じた事は数知れず。まあ、そうした本も話の種としては面白いから読むけど(笑)、より仕事のリアリティを感じたいのであればこの浜田氏の本はお薦めです。頑張ってる人の話を読むのは自分のモチベーションを高めたり、考え・目標を意識しなす意味でも効果的な気がします。

2011推薦図書

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