天皇杯 準決勝 VS 清水エスパルス

天皇杯準決勝

清水エスパルスVSガンバ大阪
        3-0

得点者

19分:FW 18 ヨンセン
28分:MF 13 兵働昭弘
61分:FW 18 ヨンセン


朝5時に起きて、6時半のぷらっとこだまに乗って今年3回目の静岡行ってきました。冬の起床は夏の起床とは訳が違いまして、外が真っ暗で寒い中起きるのはなかなか精神力を必要とされます。そして、頑張って起きても玄関を出て真っ暗な空を震えながら見上げると心が折れそうになります。こんなところにも冬AWAY開催の弊害が。すいません。前回のエントリやっぱり撤回させて下さい。あれはTV観戦者の意見でした。冬観戦辛いっす。苦笑。今日のエコパは特に風もあったせいで体感温度は実際の気温より低かったはず。開門前はじっとしているのも辛いほどで現在も耳が少し痛いです。

2010天皇杯準決勝エコパ
少し丘(?)の上にあるから風が強い?

で、そんな自分との戦いを経て参戦した今日の試合ですが結果は敗戦。完敗。下記に書いた個人的に感じる敗因から考えると、不在だったヤット、中澤の不在も大きかったのかも。今日の結果を受けてこの年末年始は家に引きこもる事が正式決定。エコパからの帰路でTSUTAYAに寄ってDVDを数本借りた事は言うまでもありません。決勝戦のチケットもエコパでエスパルスサポの人に買ってもらえたし、もう思い残す事はありません。決勝を逃したのは勿論悔しいけど、たまにはゆっくりとしたお正月も悪くない・・・そう思うようにしています。

今日の試合は完敗だったので敗因を絞るのは難しい。相手はリーグ最終戦のリベンジというモチベーションもあっただろうし、序盤から気持ち負けしている感も。うちのミチ、下平という若干守備に不安を抱えるサイドを執拗に攻められ、1対1でも終始劣勢。今日は個々の勝負で負けまくってた印象。藤本あたりはスーパーだったし、ヨンセンを活かす形もチームとしてよく形になってた。記憶に残ってるシーンとして下平が相手の縦へのドリブルを読んでコースに体を入れていたのに突破されて直接の失点の原因を作ってしまっていたのは残念。ありゃ厳しい。加地さんが怪我がち、ミチが移籍という事でやっぱりサイドバックは補強ポイント。アレックス+右サイドのバックアップって感じかな。

攻撃は厳しいところにパスが入らず決定機が全然作れなかったし、宇佐美の個人技が希望というような状況で厚みは全く感じないという、ガンバらしくない悲しい終戦試合に。フタが久々に入ってクリエイティブな攻撃が見れるかなと期待してたけど、あんまり周囲と噛み合わず。フタが輝けない攻撃=ガンバらしくない攻撃と自分の中では思ってるんだけど、最近雑誌等で語られるフタ個人の不調で片づけちゃうのは少し可哀想な気も。来季の外国人FWはフタと相性が良ければいいな。宇佐美みたいな自分でも仕掛けられるタイプ&ここ数年のガンバのパスサッカー・ポゼッションサッカーを支えてきたフタとがオフェンシブで並ぶここ数年のスタイルと新しいスタイルの両方があるガンバのサッカーが個人的には観たい。1つの集大成として。

まあ、とにもかくにも1年が終了しました。リーグ2位、天皇杯ベスト4、ACLベスト16。無冠はアカンやろと思う気持ちの一方で、それなりに評価されるべき結果だとも思います。選手、監督、チームスタッフの皆さん1年間お疲れ様でした。例年より少しだけ長めのオフでしっかり体を休めて頂ければと思います。

そして、試合後何度も深々とサポーターに頭を下げて挨拶をしてくれたルーカス。ガンバでの功績を感謝すると共に、ブラジルでの活躍を日本から応援してます。

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天皇杯 準々決勝 VS 浦和レッズ

天皇杯 準々決勝

ガンバ大阪VS浦和レッズ
     2-1

得点者

72分:MF 7 遠藤保仁    81分:DF 35 宇賀神友弥
103分:FW 33 宇佐美貴史


こんばんは。こ~@BSジャパン「サッカーTV プレミアム」で安永さんが話しているシーンは早送り です。あの番組、解説は小野さんだけでいい気がするんだけど。てか、木曜日に先週のJリーグの結果を流す番組を観てる人ってどれだけいるんだろう・・・・。

で、今日の天皇杯レッズ戦は諸事情により無念のTV観戦。スーパーで安売りしてたチキンを食べながら。結果は2-1。今年も無事、レッズに無敗で一年を過ごす事ができました。今日の万博は相当寒かったようで、画面でも延長戦の時に雪を確認。社会人サポーターの皆さんには残り数日の出勤日まで風邪には気を付けて下さい。ゲームは内容充実のナイスゲーム。両クラブ共にモチベーションがあった事や休養十分、気温低めなどの影響もあってか延長後半まで締まったゲームに。試合は確実に秋冬の方がナイスゲーム多い。ここでまた秋冬制を考える。色んな要素はあるけど、ガンバサポ的立場で考えると面白い試合を取るか、観戦快適性を取るか・・・・なのかな。夏のナイター試合はもはや快適では全くないけど、冬開催より夏開催の方がお客さん入るのかね。個人的には寒いより暑いの方が辛いけど。

選手的には秋春制なんだろうな。秋冬制になれば、謎の天皇杯開催時期も改善されるかもしれないし、ベテラン選手の戦力外になる年齢も2~3歳後倒しされそうな気もする。今日の試合も戦力外のポンテは延長に入るまではかなり効いてたもんね。ただ、暑い時期ではぐっとクオリティ落ちちゃうんだろうな。大宮じゃなくて、山形とかに移籍すればより活躍できるんじゃないの・・・雪でピッチ重くて逆にハード?(余計なお世話でした)

ガンバの選手達も躍動。改めて運動量の大切さ感じてます。中澤が智ばりにインターセプトを繰り返せば、ハッシーやグノはいつも以上に大きく動いてボールを引き出してチームの連動性を高めてくれた。ルーカスほどじゃないにしても、グノが今日の試合のレベルをキープして1.5列目的な仕事をしてくれるのであれば来季の外国人FWは噂されてるストライカー系1枚でも何とかな・・・らないな。苦笑。ポストプレータイプの層薄過ぎだからね。

そんな中でこの試合、一番走れたように見えたのがミチ。ドイツ移籍へアピール対象の1人であるフィンケ監督の近くでプレーできる後半は特にアグレッシブ。左サイドではあんまり観れないフィニッシュの形が見えたり、クロスの精度を考えると右利きだし右サイドの方が適正がある気もする。ミチの右サイドでのプレーも安定してきたし、来季もガンバに残ってくれれば加地さんバックアップ問題も安心。左サイドのバックアップも下平と大卒選手で争ってくれればシーズンなんとかなりそう。

と、来季を見据えながらの観戦になるのが天皇杯。準決勝のエコパは帰省がてら参戦します。そして、31日には年越しを待たずに東京に戻ってくると。天皇杯決勝のチケットもう買った。

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Jリーグ最終節 VS 清水エスパルス

Jリーグ最終節

清水エスパルスVSガンバ大阪
        0-3

得点者
 
             13分:FW 9 ルーカス
             45分+3:MF 23 武井択也
             86分:MF 8 佐々木勇人



清水行ってきました。まずは・・・富士山キレイだったね。清水サポ的には年間何百回と同じ事をアウェイサポに書かれているだろうけど、年に1回しか行かない身としては触れずにはいられない。笑。アウェイ側の席から観やすいってところがポイントだよね。帰宅後に観たこの試合中継の映像も富士山の絵からのスタートだったけど、気持ちわかるよ。あのパターンは日本平の試合では年に何回くらいやってるんだろうね。

ところで、試合前日に友人から「明日は空気がキレイだから、富士山が遠くからでもよく見える」という情報を得ていたのだけど、新幹線的には何駅あたりから富士山は見えるの?昨日は事前情報があったので窓の外を注目してたのだけど、新横浜あたりで見える山頂に雪が積もってる山は何?味の素スタジアムから富士山が見えるって話を先月聞いたばかりだったので、「もしかして富士山!?」って思ったのだけど熱海あたりで見えなくなった。笑。

と、いう事でとりあえず富士山の写真どうぞ。(2009年の富士山との比較はコチラ

2010 富士山


去年の清水戦のエントリを読んで思い出したけど、試合開催時期も似たような時期なら、試合内容も近い。高い集中力でもって完勝。清水の調子も終盤戦にかけて失速気味という部分まで同じ。この試合はガンバは当然ACL出場枠確保という高いモチベーションがある一方で、清水はACL圏内という目標こそ無くなったものの、ホーム最終戦、長谷川健太監督ラストJリーグというモチベーションに加え、同じ目標を争っていたガンバをACLに行かせたくないというモチベーションもあっただろうから結構難しい試合になるかなと思ってたけど、終わってみれば意外に完勝。展開的にも前半2-0、後半は守備的に入ってカウンターで追加点という教科書通り。3点目を獲ったのがカウンター要員として途中出場した佐々木という点も采配ずばり。システムもハマったし、監督的には完璧な試合でしょ。来週のサッカー専門誌の監督採点が楽しみだ。

想像ほど清水の選手は必死という感じではなく、モチベーションの差は確実にあったかと。3点目の佐々木のゴールに対してピッチの中まで入っていって抱きついてしまう西野の姿を観てそう感じた。笑。まあ、清水の最大のモチベーションである監督・選手達との別れに関しても天皇杯も残ってるし本当の意味での最後はまだ先だしね。そんな事を書きながらも、ルーカスが途中交代するシーンに寂しさと共に灌漑深いものを感じ、少し泣きそうになった事は秘密。笑。

清水の選手のコメントにあった1点目、2点目を「アンラッキー」でかたずけるのは簡単なんだけど、より走ってる方、想いが強い方にボールは転がってくるもの。特に2点目はルーカスが強引にシュートにいかなきゃあのこぼれ方はしない訳だし、こぼれ球に関しても守備をまず意識してる武井があそこに詰めているという点が素晴らしい。今年の成長株である武井、佐々木の来年につなげるゴール。そして、3年間在籍したシーズンを締めくくるルーカスの集大成を飾るゴール。3点全部にドラマがあるよ。いい試合だ。生で観れて良かった。

この試合は「いい守備がいい攻撃を生む」という西野が後半戦に時々言ってた言葉がハマった試合。武井・ハッシーをサイドに使うダイヤモンド型の中盤でもって守備的に入る試合は守備ははまるけど、攻撃はどうなんだという試合も多かったたけれども、この試合は全体的に噛み合った。このシステムでルーカスがスタメンだったのは初めてだと思うんだけど、噛み合った要因はそこ。あのキープ力、タメ。タメという部分は少し違うかもしれないけど、後半の守備的な選手からルーカスにボールを当ててドルブルで前進、パス→佐々木→加地(クロス)→ハッシー(ボレー)という完璧な崩し。あんなシーンを来年はもっと観たいぞ。

まあ、あのシステムであろうとなかろうとFWのタメの部分は重要で、特に今年はMFとFWの関係性に悩み、1.5列目的な選手の重要性を感じ続ける一年間だったけど、それは同時にルーカスの存在の大きさを知る一年でもあった訳だ。宇佐美、佐々木、平井というアタッカー系の選手が成長してくる中で今後タメの作れる選手の存在がキーマンになってくる事は間違いない。ルーカスの放出はこの試合を含め貢献度を考えると納得いかない部分もあるけれども、来季の外国人選手にはタメを作れる選手はマストでお願いしたい。個人的にはルーカス残して、ストライカー系のFWを1枚獲得で万事OKだったんじゃないかなと思うんだけど。噂になってるアドリアーノはいい選手だけど、外国人FWの補強は1人だけという事であれば現ガンバのFW陣のタイプを考えると、違うんじゃないかなと。

この試合で全日程終了。鹿島が山形に引き分けたので2位でフィニッシュ。結果に対してはある種の納得感を感じると共に、2位で納得感を感じてしまうという事はそれだけ名古屋が独走だったんだなと改めて。また、同時に前半戦の負けっぷりや、後半戦の敗戦ゲーム内容を考えると2位という順位も意外な気もする。今年のチームに関しては強いという印象は正直ない。それでも2位。今年のJリーグは名古屋が強かったと同時に他のチームが弱かったという見方もできるのかもしれないね。

今のガンバはここという穴もないけど、特別なストロングポイントもない気もする。FW以外の補強ポイントは意見が分かれる部分かなと思うけども外国人枠も余っているし、積極的に動いて欲しい。今のままでは勝てないのは明らかだし、優勝した名古屋は更に動こうとしている。そのクラブに勝つために、Jリーグ優勝、ACL優勝を目標として置いているクラブである以上補強はマスト。来週以降の報道を楽しみに待つ事にしよう。

で、明日はJリーグアウォーズに行ってきます。数年前まで関西在住だった身なので初参加。明日は普段はしないネクタイも忘れずに持って行かなきゃ。宇佐美、新人王獲ったらいいな。

2010 日本平
2年連続で勝てたので、日本平にはいいイメージができてきた。

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