Jリーグ第24節 VS 川崎フロンターレ

Jリーグ第24節

川崎フロンターレVSガンバ大阪
         1-2

得点者

21分:FW 7 黒津勝    12分:DF 2 中澤聡太
                 86分:FW 9 ルーカス


こんばんは。こ~@2日連続伊勢うどん です。川崎戦2日前に初めて伊勢神宮に行ってきました。そこでのお祈りが効いたかな。5年ぶりの等々力勝利。ここ数年、神社では自分の事と「ガンバがいいシーズンおくれる事」をお祈りしてるけど、後者の方はおかげ様で叶えてもらっております。なんだかんだで今年も緊張と興奮の秋のJリーグを楽しめそうな予感。上位との直接対決がもうないのがいいのか・・・悪いのか。そして、最後が清水@日本平か・・・ってまだ早いか。

で、行ってきました。等々力競技場。もうすっかり涼しくなって開門前に場所取った後も避暑地に逃げなくても現地で本読んで待てる。これ重要。川崎のホームページ見るとゴール裏半分だけがアウェイサポ用って書いてあったけど全部開放してくれてた。ガンバサポも涼しくなった事もあってか沢山来てたね。Jリーグってコアサポばっかりのスポーツって言われ方もしてるけど、この試合も歌詞カードをもらう人が沢山いたし、案外新規のファンも増えてるんだろうか。アウェイに来る新規ファン・・・・大阪出身の関東在住?俺みたいな人が多いのかねぇ。

2010 等々力1
もう少しゴール裏に傾斜を付けて欲しいところです


で、試合。涼しくなった気温も影響してかお互いのゴール前のシーンが多い面白いゲーム。川崎は守→攻の切り換えが相変わらず早く、実際カウンターで1失点。ケンゴが前半からいたらああいう場面がもっと作られていたのかも。後半はなんとか耐えたというシーンも数回あったものの、スピードを活かしたカウンター気味の攻撃以外は特に怖さのある攻撃はなかったかなというのも正直なところ。そこはテセの穴という部分はあるのかもね。あと、GKからのカウンターも印象に残ってるのはないような。

ガンバは涼しくなって3人目の動きが増えてきてるのと、ルーカスが好調でボールがおさまる事もあっていい感じでゴール前まで運べるシーンが増えてきてる。ルーカスは怪我で休んでた時期もあったからかコンディションは良さそう。ヒーローインタビュー時のあの笑顔にコンディションの良さを感じる。西野監督はルーカスのゴールがよっぽど嬉しかったのかゴール後ベンチに走ってきたルーカスを抱き合う際に軽くジャンプしてたからね。ナイスゴールでした。新潟戦に続いて厳しい試合で勝ちきるゴールを決めるブラジル人選手達はさすが。何か違うものを持ってるとしか考えられない。

次から比較的下位のチームとの戦いが続くけど相手は引いてくるかな。毎年、引いた相手を崩せない戦いにイライラさせられるけど今のチームはセットプレーから結果が出ているから案外いけるかもという気もする。ただ、普通に崩せるのが一番な訳で、フィニッシュの部分で代表で次から抜ける宇佐美の代わりという部分ではグノに期待したい。全然話にならないという出来の試合はないし、チャンスメイクの部分では貢献度も高いと思うだけにあとは結果だけ。ルーカスとのコンビではフィニッシャーに専念してもらって後半戦のキーマンになって欲しい。将生が覇気のないプレーが続いているだけに次節はスタメンを期待したい。将生はもう一度がむしゃらに。自分の良さと役割を自覚して守備でも攻撃でも淡白なプレーは見せて欲しくない。

最後にイナ。久しぶりに生で見た。ツネみたいに試合前にゴール裏に挨拶に来てくれたりするかなと思ってたけど来なかったね。まあ、来る方が例外か。この日のイナは無難なプレーに終始した感じ。守備重視でプレーしてるのは分かったけど、ロングボールでカウンターの起点になったり、ボール奪取からの攻め上がりとか特徴だったスケールの大きさみたいな部分はあまり感じなかったな。プレースタイルも海外経験やチーム事情とかで変わったんだろうな。もっと勝利に直結するプレーができる選手だと思うからナビスコ決勝とか大一番での活躍を期待したいね。で、引退後はなんだかの形でガンバに戻ってきて海外経験をフィードバックして欲しいもんだ。

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Jリーグ第23節 VS セレッソ大阪【J特】

Jリーグ第23節

ガンバ大阪VSセレッソ大阪
      3-2


得点者

2分:FW 33 宇佐美貴史     52分:MF 7 乾貴士
12分:DF 2 中澤聡太       55分:MF 6 アマラウ
68分:DF 13 安田理大


いいダービーだった。最高。サカダイ、サカマガ、エルゴラ全部買わなきゃ。さっき大阪から帰ってきたけど、ゲーフラを持って歩いていたから大阪のお店で店員さんに2回も「ダービー勝って良かったですね」って言われちゃった。なんかお店の人にサッカーの話題で声掛けられるなんて欧州みたいだ。それだけ注目度の高い試合だったんだなと試合から2日後に実感。

しかし、クラブが試合前にあんな相手を煽る映像用意するなんて見直しちゃったよ。そして、その映像と連動する形で選手入場時のゴール裏の演出。あれは弱い方の大阪には絶対にできない演出だからね。あれはマジで最高だった。正直、あの時点で勝ったと思った。この雰囲気で負ける訳がないって。今回は「獲得タイトル」だったけど、色んなネタでクラブの格差を見せつける演出は毎年のダービー恒例にしたらいいのに。まあ、弱い方の大阪がJ1にいないとダービーできなくなっちゃう心配はあるけど。

ところで、土曜日のスポーツニュースは深夜まで晩ご飯食べに行ってたから観てないけど、あの演出は報じられたのかな?俺が観る限りTV、WEB含めあの雰囲気が分かる映像・写真がメディアに載ってないような・・・まさか、内容が過激で自粛・・・って事はないわな。これから発売される紙メディアで載る事を期待。

この日は試合後のインタビューまで最高。まずはミチ。試合中は「何してんだよ!」的なプレーも多いけど、ヒーローインタビューの「応援最高」発言で帳消し。ちゃ~のパフォーマンスといい、プレー以外での自分の評価の上げ方はワールドクラス。そして、ああ見えて案外繊細な感じもする選手だけに、ナビスコカップ決勝のヒーローインタビューで川崎サポにブーイングを受けた一件を気にして、この日のインタビューは相手にも少し配慮するような発言になるかなと思って観ていたら「大阪といえばガンバ」発言!ヒーローインタビューを受ければ受けるだけミチの将来の移籍先候補が消えていく気がする。笑。ヒーローインタビューまで含めてダービーでの君の評価は8.5です!笑。

で、宇佐美に関してはまさかの個人攻撃。笑。J'sGOALに出てるような内容と同じ主旨の発言をJリーグアフターゲームショーのインタビューでもしてたけど、個人名は出さないまでも「出場機会が無くなってガンバから逃げた」に該当する選手は1人しかいない(・・・いや、水本の可能性も?w)。インタビュアーの仙石さんは当然苦笑いで、スタジオのあの野々村さんまで苦笑い気味で深い追いしてなかったからね。一体同郷の2人の間に何があったんだ!そして、ミチといい、宇佐美といいガンバユースはメディア対応の教育まで優秀である事が照明された一戦でもあった訳だ。笑。2人ともガンバ好き過ぎ!

試合内容はこの試合に関しては関係ないかな。結果が全て。前半の2ゴールは半分スタジアムの雰囲気が生み出したゴールな気もするし、サポーター的には納得の試合。ちなみにこの日は試合前からお客さんの開門待ちの大行列。私が夜行バスからスタジアムに直行したので現地へは9時過ぎくらいに到着したんだけど、その時点でいつもの倍くらいの場所確保の荷物が。お昼過ぎにはもう普段の開門直前くらいの列が出来ていたような気もするし、それだけ皆この試合にかけていたって事だろうから勝てて本当に良かった。なんか誇らしい。

と、同時にスタジアムのキャパが完全にサポーターの数に追いついていない&列整理の秩序崩壊(もう朝から係員がいないと順番が正しく守れない)という課題も改めて浮き彫りに。いい雰囲気を生み出せてるだけに列整理とか余計な場所確保とか本質的な部分以外での不満からクラブの印象を悪くするのは勿体ない。この日は試合前にマナー向上の啓蒙映像なんかもビジョンに流されてたけど、各サポーターの自覚と共にクラブ・スタジアム側の運営能力も高めていかないと色んなサポーターが増えているだけにガンバサポーター同士のトラブルも出てきそうで少し不安だ。まあ、新しいスタジアムができれば万事解決。

2010大阪ダービー
大阪ダービーごちそうさまでした

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Jリーグ第22節 VS アルビレックス新潟【J特】

Jリーグ第22節

アルビレックス新潟VSガンバ大阪
          1-2

得点者

49分:MF 9 曹永哲    54分:DF 4 高木和道
                90分:FW 16 ドド


行ってきました。新潟。夜行バスで本日の朝4時半に東京着(帰宅)。バスの座席が体と合わなくて一睡もできず超疲れた。家帰って寝て、起きたら15時ですわ・・・・さよなら俺の日曜日。まあ、別に何にも予定ないんだけどね。このエントリ書き終えたらクリーニング出しに行って、晩ご飯食べて、また寝よ。

ビックスワンは初遠征。今のJ1クラブで新潟だけスタジアム行った事なかったからこれでJ1全スタジアム制覇(キンチョウ除く)!と、いう事で今回は初スタジアムなのでいつもより写真多めのエントリ。

行きは新幹線。前日深夜まで飲んでいた事もあり当日は寝坊。11時半位に上野に着いたら次の新潟行きは12時半との事・・・新潟ってあんまり人行かないの?しかも、乗り込んだ車両は越後湯沢で切り離しである事に途中で気が付き・・・。北大阪急行と東海道新幹線というシンプルな線しか知らずに育った私は乗換とか切り離しとか弱いんです。けど、結果オーライで新潟駅についた14時半からちょうどシャトルバスが出てて駅からスタジアムまではスムーズ。しかも、バス空いてた。

2010年ビックスワン (2)
ビックスワン到着

スタジアムに着いてからは開門まで時間があったので周りをブラブラ。新潟って名物グルメもなくスタジアムグルメは微妙。そんな食文化だからか特別出展していた「くくる」が大盛況。長蛇の列の中にはガンバサポの姿も!どこに行っても地元のグルメを愛する姿勢は素晴らしいと思います。笑。私は新潟らしいグルメをという事で見つけたのがこれ。

2010年ビックスワン (4)
250円

正直に言いましょう。普通のバニラモナカです。笑。けど、数粒米粒がアイスの中に入っているらしく、そう言われると米粒のような触感もあったような・・・。ネーミングの勝利。県外の人は買う。

2010年ビックスワン (3)
開門前にはスタジアム近くにあるこんな所で休憩するのもいいかもしれません

2010年ビックスワン (5)
ビックスワンの隣には立派な野球場も。稼働率も高いようで羨ましい

で、試合。

試合後、試合前は静かだった隣の人が「今日わざわざ来て良かったー!!」と心の声を爆発してたけど、同意。痺れた。「逆転」「試合終了間際のゴール」というサッカーを面白くする2つの鉄板要素はベタだけどやっぱり興奮する。そして、途中出場の若手FWのゴールというスパイス。面白くない訳がないという試合。昨日は新潟という場所的にサポーターはいつもより少なめだったけど、皆遠いところから来た甲斐もあったってもんだ。熱心なサポーターが多かった気もするし熱く楽しくやれました。ハッシーも言ってたけど、今年はこういう厳しい展開の試合を取れなかっただけに内容が悪いゲームだからこそ嬉しい勝利。

決勝ゴールのドドはまだまだプレーは荒削りで周りとの連携や出来るプレーは限られてるけど迷いがないのがいい。強引なドリブルとシュート。ゴールの前には無謀な体勢でのシュートというシーンがあって、それに対してピッチでは若干苛立ちを示した選手もいたけど、今のガンバに足りないのはああいう強引な部分だしあのプレーはありだと思ってた。佐々木がそうであるように違うリズムを持った選手は交代カードとしては面白い。プレーの幅が狭いからスタメンは厳しいけど、まだあんまり相手に研究されていない選手だけに今年の後半戦はジョーカーとして機能してくれたら嬉しい。キャラ的にも愛されキャラオーラありまくり。個人的にもユニのエンブレムにキスする外国人選手は好きだ。もっとサッカー上手くなって、数年後には関西弁でヒーローインタビュー話せるくらいになってね。

チーム全体としては昨日の試合は芝やメンバーを考えても内容は問えないと思うけど、個人に目を向けると将生は少し心配。色んな事をしようとして何もできないという悪循環になってる気がする。プレーの幅を広げる努力は必要だけど自分の一番の武器をそれによって消してしまうのはもったいない。相手に研究されている部分もあるけど、前半戦のように裏へ抜ける動きをはじめゴールへの意識が高くもったプレーが大前提。ポストプレーなどは+αの部分。+αの部分に意識が取られ過ぎている。新潟戦の後半はシンプルに裏を狙うなど少し良さが戻ってきただけに一点取って欲しかったけど、交代で入ったドドが前半戦の自分のように迷いなくシンプルにゴールへ向かう姿勢でゴールを決めた事で感じる部分はあるはず。グノのまだ調子が上がりきらないだけに今シーズンはまだチャンスが十分与えられるはず。ダービーで点取って一皮むけて欲しいなぁ。(グノもガンバレ)

2010年ビックスワン
最低な芝・・・ボールがまともに回せない

そんなこんなで来週はダービー。怪我人も全員戻ってきてベストの状態で戦って欲しい。私も夜行バスで朝から参戦します。このカードに関しては新潟戦のような痺れる展開不要。圧勝希望。


P.S.今日の審判はロスタイム長く取り過ぎた以外は問題なかったと思います。


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2010 ナビスコカップ準々決勝 第2戦 VS サンフレッチェ広島

2010年ナビスコカップ準々決勝第2戦

ガンバ大阪VSサンフレッチェ広島
    1-2


得点者

82分:FW 16 ドド   26分:FW 11 佐藤寿人
              56分:MF 7 森崎浩司
 


あの退場が全てというゲーム。東城はいつかの試合も加地さん退場にさせてたような。加地さんの事嫌い?昨日の判定は厳しい・・・厳し過ぎる。あのクオリティのジャッジしかできないくせに、よくもあんな堂々とした顔でレッドカードなんて出せるもんだ。いままでも東城が主審の時は一部サポーターからブーイングが出てたけど、今後はもっと大きなブーイングで迎えられるんだろうね。毅然とした態度=カードでゲームコントロールじゃないだろうに。選手との対話ではなく、カードなどの権力でゲームをコントロールしようとするタイプの審判で優秀な奴見た事ないよ。なんで毎回毎回こんなに審判のクオリティが低いんだ。世界のどのリーグもこんなもんなんだろうか。これから東城って名前を聞く度に審判にも意識がいくのはJリーグにとっても不幸。秋冬制の前に審判クオリティ問題が最重要課題。大東さん頼みますよ。

ガンバの選手はよく頑張ったと思います。0-2になった時点で心折れかねない。寿人の交代から広島の攻撃のクオリティが一気に落ちた事に助けられた部分も大きいけど、それでも1-2からもパワープレーも交えた攻撃には可能性を感じたしワクワクさせてもらいました。途中出場した3人の選手は皆持ち味を発揮してたし、次につながるとポジティブに考える。ドドも動きがシャープになった印象でリーグ戦でも3枚目の交代カードとかで今後は使えそうな気も。1-2で攻めてる時間帯には「第1戦であと1点取っていればな・・・」と第1戦後の悪い予感的中だったけど、それを言えばキリがないし言わない(言ってるけど)。

新潟戦に切り替えようと思っていたら、新潟戦加地さん出場停止のニュースが。あれ?ナビスコのカードってリーグ戦にも持ち越されるの?コンディション良さそうだったのに・・・・東城にまた腹立ってきた。代役は武井?右サイドバック3回目だし大丈夫。信じてる。頑張れ。と、いう事で週末は新潟に応援に行ってきます。新潟は特に名物グルメが思いつかないのが残念ですが、新潟サポの皆さんで新潟駅付近でお勧めラーメン店とかあったら教えてください。笑。

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西が丘サッカー場に初めて行って感じた事(天皇杯 東京V-町田ぜルビア)

私が大阪から上京してから数年。西が丘サッカー場が都内にある事は知っていて、歴史あるサッカー場だし、一度行ってみようと思いつつも週末はJリーグがあるという理由で先送りにしていた日々。そして、今回。ガンバ戦のTV中継もない、現地にも行けない、という事でいざ場所を調べてみると・・・・あら、そんなに遠くないじゃない。しかも、なかなか面白そうなカードじゃない。と、いう事で、同都道府県のチームが当たりやすくした天皇杯の組み合わせ作戦も私には功を奏し、自転車で数十分かけて西が丘サッカー場まで行ってきました。家の窓から見えてたスタジアムの照明っぽい明りは西が丘サッカー場だったのね。

この試合は19時キックオフ。J2とJFLの試合だし、天皇杯2回戦だし、別にゴール裏で見る訳じゃないし、暑いし、1人観戦だし・・・と、急いで行く理由が何もなかったのにも関わらず金曜エルゴラの「町田サポーターが沢山来る」的な事が書いてある記事に煽られ17時半前にスタジアム入り。こういう試合は不利と考えられるクラブ寄りの席で見るのが楽しいと考え町田側の入口に行くと開門待ちの長蛇の列が。町田ぜルビアなかなかやるじゃないか。

ちなみに町田のファン、サポーターはなんか近所の寄り合い的な雰囲気があった。「おお!お前さんも来ておったのか」的な会話があちこちで聞こえてきた。まあ、ガンバも同じような感じなんだけど、町田の場合はサッカーがなくても付き合いがありそうな小さなコミュニティが沢山。サッカーがコミュニティを生むというよりも強くしている印象。まあ、1試合(しかも、ホームスタジアムじゃない)だけでは何にも分からないと思うけど、印象として。なんか凄くいいなと。エイジーニョのドイツアマチュアリーグ体験記の本を思い出した。

2010天皇杯@西が丘サッカー場1
皆さん、開門を待ちます

また、このカードは東京ダービーという事でお互いライバル意識があるのかなと思っていたけどプロとアマ(JFLはプロ?)という関係もあるのか意外に友好的。試合前にはお互いのサポーターが相手クラブ名を呼ぶエール交換も。これが天皇杯の良さなのかもしれないけど、個人的にはこういうアマチュア的なノリはちょっと好きになれない。学生相手ならまだしも将来的には同リーグに所属するであろうクラブなのに・・・・。

あと、このカテゴリの特徴(?)である選手とサポーターの距離が近い事もやっぱり印象的。選手の知り合い的な人も多いし、選手もその人達に向けて手を振ったり。この選手との距離感でクラブを応援する感覚は分からないから、そういう体験をしているぜルビアサポーターの皆さんを少し羨ましく思ったり。

2010天皇杯@西が丘サッカー場2
敷地内にサッカー場以外のスポーツ施設も。写真の建物には色んなスポーツコートがあるとか

で、肝心の試合は大荒れ。審判が主役のゲーム。今日の主審は残念ながらかなりクオリティが低く、このレベルの試合に全く付いていけてなかった。見えていないから選手がこければ全部ファール。アドバンテージを取る余裕もないので試合にリズムが生まれない。そして、第3者的に見ても笛がなぜか町田寄り。東京Vには2枚のレッドカード。

当然、東京Vの選手やサポーターが審判に対して不満を示すシーンが増えてくるんだけど、残念だったのは審判が途中からそうした東京V側のクレームに対して少し感情的になっている様に見えた事。副審の判定と逆のジャッジ(町田有利)を下したり、選手の抗議にカードで対応したり、試合をコントロールする事を放棄しているような・・・。主審本人が否定したとしても、そう見えている時点でアウト。もう試合は悪循環。悪くない判定もあるんだけど、東京Vは町田ではなく審判と戦ってるみたいになっちゃって。最終的なスコアは1-0(町田の勝ち)だけど途中から大味な試合になっちゃったね。

町田寄りの笛に試合前は町田を応援しようと思っていた私も後半から同情して東京Vを応援した(ガンバ寄りの解説者だった川勝のおじさんが監督してるし)。近くに座っていた町田ファンは審判の笛が鳴るたびに「こんなファールばっかりの卑怯なチームは見た事ない!」とファールではないタックルも審判の笛を理由に正当化してガヤを飛ばしてたり・・・試合前のエール交換はどこにいったんだ。苦笑。

試合後は審判に対して東京Vサポから激しいブーイング&ペットボトルが投げられるなど荒れてたけど、あの審判は無事帰宅できたのだろうか。まあ、今日は全国でかなりの数の試合が行われているから審判も足りなかったんだろうね。

2010天皇杯@西が丘サッカー場3
ピッチと客席が近いので接触プレーは客席からもはっきり見えます

しかし、今日は審判問題があったとはいえ町田もJクラブとして見れば、試合のレベルは物足りないというのが正直な感想。共にミスからチャンス、ピンチが生まれ終わる展開。シュートとかスルーパスとかフィニッシュに近い形で終われないんだわ。

お互いボールの落ち着きどころがなくて、町田はスタイルなのかもしれないけど、縦に早い攻撃の一辺倒。あと、細かいパスでボールを運べないからロングボールも多くなる。別のクラブだけど、去年JFLを観た時と同じ感想。緩急がない。パターンが少ない。だから、攻めている割には決定機は全然作れていなかった。ただ、あのハイプレスは凄かった。相手が11人のままだったら後半どうなってたか興味ある。

東京Vはつなごうとしているんだけど、ぜルビアの前からの早いプレスに全然ボール回せない。カテゴリも違うし、簡単にいなすもんだと思ってたから意外。プレスに慣れてきた時間帯に退場者を出しちゃったのは不運だったけど、この日はFWが全然ためをつくれなくて攻撃に厚みがなかったね。そのFW平本は町田はJ1とやっても互角の戦いをすると試合後話したみたいだけど、90分で考えた場合はそうは思わなかったけどな。次は新潟戦だけど、J1相手にあのプレス&縦に早い攻撃が通用するのか楽しみやね。

私は高いレベルのサッカーが観たいからJリーグを観ている訳じゃないんだけど、更なるファン拡大を考えた時にW杯や欧州リーグのレベルを知っている特定のクラブサポーターではない第3者的サッカーファンがこの試合を定期的に観るかと言えば観ないと思う。レベル「も」重要。最近よく聞くJリーグ内のあらゆる格差。これはリアルにあると実感。町田がハーフナーマイクを抑えるシーンを想像できない。町田はJFLの現在でもサポーターが根付いている感じもするし、Jクラブを多くする事だけがサッカー文化を広める手段ではないのかもしれないね(上に上がる事だけが全てじゃない)。分配金も問題もあるし、プレミア化はまた別次元の問題なのかもしれないけど、チーム数は調整した方がいい。Jリーグだけで完結するならともかく、ACL、クラブW杯、日本代表と国際競争もある中でレベルの高いチーム・試合を増やすのは重要。

2010天皇杯@西が丘サッカー場4
選手の試合後の挨拶。勝利おめでとうございました


そんなこんなでJリーグでは感じない刺激を感じた天皇杯観戦でした。ちゃんちゃん。


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2010ナビスコカップ準々決勝 第1戦 VS サンフレッチェ広島

2010ナビスコカップ準々決勝第1戦

サンフレッチェ広島VSガンバ大阪
           0-1

得点者

             66分:FW 9 ルーカス


おかげさまで今日も18時55分に帰宅。ただ、仕事がある水曜日の試合は前半の途中少し眠くなる・・・。ACLの時はそんな事ないのにナビスコ軽視だ、いかんいかん。ベッドの上で横になりながら観てる体勢がダメなのかな。前日の夜は早く寝たんだけど。ダメだ・・・おじさんだ。水曜日の試合に観戦のコンディションも整えられない。代表戦のせいでサッカー中継観ながら寝る習慣が付きつつある。苦笑。

と、いう事で今日の試合はフジテレビONEで生中継。実況の人が喋りたがりで、知ったかぶりを時々挟むのが耳障りだったけど終始ガンバペースの試合で比較的安心して観れた。アウェイで1-0は上出来。内容を考えれば2-0くらいが妥当な気もするけど、これで優位にホームの試合を戦える。

今日は遠藤、ストヤノフと共にキーマン不在だったけど影響が大きかったのは広島じゃないかな。最終ラインからもビルドアップやロングフィードもそんなに脅威なものはなかったし、細かいズレも多くて最後までリズムをつかめなかった感じ。一方、ガンバはタイプは全然違うけど、ヤットの代わりに入った武井は攻守共に積極的で持ち味出せてた。インターセプトが増えてるのは展開が読めてきている証拠だし、守備の安定は明神と共に武井の貢献度も十分。寄せるだけじゃなく、ボールを狩る守備をするのは明神仕込み?攻撃の展開の部分ではまだ他の選手に劣るけど、今日は前半ミドルも2本あったしプレーの幅広がってるよ~いいよ~。若いし、次の天皇杯、ナビスコ2戦目とフルで頑張ってもらいましょう。

あと、今日はいきなりルーカス復帰。しかも、ゴール。要所要所でルーカスの懐の深いプレー攻撃の厚みを生んでたし、あらためて違いを生み出せる選手だと。チームの状態もあがっているし、今の状態でルーカス×グノのような新しい組み合わせもどんな影響をチームに与えるのか楽しみやね。そして、試合後のサポーターに向ける喜びのパフォーマンス。他の選手もルーカス位喜べばいいのに。どっかのクラブみたいにガンバの選手達が試合後肩組んでラインダンスする姿とか想像できないもんな。まあ、別に見たい訳じゃないんだけど。

という事で今回も広島に完勝。ここ2試合を観る限りは組みやすい相手な感じもする。第2戦は先制点を取って一気にゲームを楽にしたいところ。引き分けでも勝ちぬけるし、相手と比べても経験もあるし、優位な状況だと思う。ナビスコ決勝はお祭り的でリーグの優勝争いのゲームとはまた違った高揚感があるし、久々に国立行きたいね。

週末は天皇杯。なんでNHKはTV中継ないんだよ。普通前回王者の試合中継だろ。と、いう事で仕方ないので、東京に来てからずっと一度行ってみようと思っていた西が丘サッカー場に行ってみようか検討中。天皇杯・ヴェルディー町田セルビアが開催されるはず。密かに東京ダービー。町田セルビアってサッカー批評とかで記事は読んだ事あるけど、実際にどんなサッカーして、どんなサポーターがいてというのを生で観てみたい。

スタジアムも映像を観る限りピッチとかなり近い観客席で芝もそれなりの状態をキープしてる印象ある。日曜ナイターというのがサラリーマン的にはアレだけど、実は自転車で行けない距離じゃないんだな。久々にゴール裏以外からサッカー観たいのもあるし。書いてたらなんか楽しみになってきたな。

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