Jリーグ第30節 VS 清水エスパルス

Jリーグ第30節 

清水エスパルスVSガンバ大阪
        3-1

得点者

38分:MF 8 枝村匠馬           75分:FW 18 ロニー
47分:MF 8 枝村匠馬
50分:FW 23 岡崎慎司


いい試合をした後の試合で気の抜けたような試合をしてしまうのはサッカーではよくある事。ACL準決勝を1つの山として戦ってきた中で清水同様カップ戦のファイナル前の試合といっても緊張感はガンバの方がなかったかな。ある意味致し方ないところもある。この試合がACL決勝ではなかった事を逆にポジティブに捉えることにします。コンディションの差もあったし少し休んで心身共に万全の状態で決勝に挑んでくださいな。

今日の試合。一言でいうと「淡白」。攻撃に関しては少ないタッチ数でパスは綺麗に回り続けるんだけどラストパスの部分での精度やアイデアの乏しさ。悪いときのガンバの攻撃で回しているだけ、ポゼッション握っているだけの攻撃。勝負をかけるようなプレーをする選手も少なく決定機が少ない試合となってしまいました。このあたりに変化をつけれるヤットの存在の大きさを感じちゃう。あと、気になるのは播ちゃんがシュートを打てる場面で相手を抜ききろうとする(いい体制でシュートを打とうとする)シーンが何回かあった事。あれはらしくない。

守備に関しても珍しく智が飛び込んで抜かれるシーンが2回もあったり粘り強さは全く感じず。全体的にチクハグな内容に終始。それに拍車をかけたのがミネイロの投入。あの点差で逆転を狙うために「なにかやってくれるかも」と感じるミネイロの投入を否定する事はできないけど結果的には何もできず。明確にこういうプレーをしてほしいという希望をもって投入した訳じゃないだろうけど・・・。佐々木を入れて流れが良くなってきただけに普通にチン君投入で畳み掛けた方が良かったような気はする。ミネイロは基本残り5分のパワープレー要員で。

まあ、今日の試合は忘れよう。

にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
同意していただける所があれば投票お願いします!

ACL 準決勝第2戦 VS 浦和レッズ(AWAY)

ACL準決勝第2戦

浦和レッズVSガンバ大阪
    1-3

得点者

36分:FW 7 高原直泰            51分:DF 5 山口智
                         72分:MF 17 明神智和
                         77分:MF 7 遠藤保仁

P10000if43.jpg



信じられない。ピンとこない。というのがACL決勝に進出した素直な感想。2005年のJリーグ優勝の時も感じたけど「これマジっすか?」って感じ。夢見心地という表現は適当ではないと思うけど、ガンバサポとしていい時間過ごさせてもらってるな~と思うね。

話は試合当日。有給取れず。半休も取れず。浦和美園駅についたのが5時45分ごろ。駅もこの日はACL仕様で改札を出たところにはデカデカとサポーターを煽る横断幕。逆にこっちもテンションが上がった。こういう横断幕が駅からスタジアムまでの道のりのいたるところで登場するもんだからスタジアムに到着する頃には完全に気持ち完全につくってきやした。笑。とりあえず会社用の携帯の電源をきってゴール裏イン!本当に大切な試合という事を多くの人が理解してて試合前からやる気満々のゴール裏。この日に限っては負ける気がしなかった。勝つんだって気持ちだけで応援できた一戦。

試合は第1戦と同じような展開。前半はレッズ、後半はガンバが主導権を握る。前半は予想通りレッズが本来の力を発揮してきて攻撃に関しては何もできない状態。第1戦と違って前線にはキープ力のあるロニー・ルーカスがいるのにも関わらず相手の厳しい守備に負けてタメはできず。しかも、主審は流しまくるタイプという事もあってガンバに不利な展開に。ロニー・ルーカスでは裏へどびだす事もできず攻撃は停滞感。しかも、第1戦と違って攻撃の形を作れないだけでなく、相手に結構な数の決定機をつくられる。ガンバの守備が悪いのかレッズの攻撃が良かったのかは分からないけど、守備陣がテンパってしまった時間帯もあった中で前半1失点で済んだのはラッキー。浦和の2トップは守備は頑張るけど攻撃の脅威はなし。特にエジミウソンの決定力に助けれれた。

後半は終始ガンバペース。ポイントはガンバの佐々木投入によるシステム変更とレッズの阿部と堤のポジションチェンジだった事は多くの所で語られている通り。選手の口からも同じ事が語られている以上、そこがターニングポイントであった事は確かでそれを誘発した西野の采配にエンゲルスがついていけなかったという事。レッズがバランスを崩していたのは分かったけど阿部と堤のポジションとか全然気にしてなかったなぁ。

智の同点ゴール後、ガンバは一気にイケイケムード。この瞬間に勝てると思った。アウェイゴールルール導入以降必ずしも第2戦ホームは有利じゃない。1-1で終えた第1戦後、浦和有利みたいな各報道がされていたけど、このカードは0-0で終わった事もないんだし1点取られた瞬間一気にレッズ不利になる事は分かっていた事。延長戦でもアウェイゴールルールが適応される事もあるし、レッズはこの同点ゴールのショックは大きかったはず。この日は勝負運もガンバで相手は2回くらいポストがあった一方でガンバは再びCKから追加点。これで2点が必要になったレッズは達也を投入するも、ただでさえバランスを崩していたチームは更にバランスを崩す。達也交代直後、完璧にレッズを崩して3点目!ここで事実上の試合終了。レッズの選手達はここで気持ちがキレたのか一気に運動量もなくなりガンバはやりたい放題。あと1点とって完全に終わらせるのかキープして時間を使うのか中途半端になりかけていたのが少し気になったものの無事終了。戦莉王を前線に上げて無理やり点を取りに来るような反撃にあう事もなく淡々と試合が終わってしまったのは意外。こんな感じで決着がつくとは。

今年のチームは06年07年と比べると多少チーム力は落ちているのかもしれないけれどここに来て安定感が出てきた。勝利の要因として団結力みたいなものはあるのかもね。今年は怪我とか不調とかでメンバーは固定されず色んな選手がピッチで戦ってる。その中で佐々木・山崎みたいなヒーロー候補も出てきているし、去年はベンチを暖めている時間の長かった中澤・下平あたりも出場機会を得てる。チームとして戦っている意識が例年より強いはず。浦和が内部でゴタゴタしてる状況迎えた準決勝で勝負を分けたのは監督・スタッフ含めチームとしての団結力なんじゃないかな。

ただ、まだ何も成し遂げてない!燃え尽き症候群になるのはまだ早い!決勝戦が残ってる。今は勝てる気しかしない。・・・・・生で見たいわ~。仕事休みたいわ~。


にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
同意していただける所があれば投票お願いします!

Jリーグ第29節 VS ジュビロ磐田

Jリーグ第29節

ガンバ大阪VSジュビロ磐田
            2-1

得点者

16分:MF 17 明神智和           13分:MF 24 松浦拓弥
89分:FW 30 山崎雅人


決勝ゴール直後、喜ぶ選手達&ゴール裏サポーターを背景に西野ガッツポーズの背中。ヤバイ・・・かっこいい。あのシーンをパソコンのデスクトップの背景にしたい。きっと水曜日もヤバイ景色を見れるんだろうな。あ~楽しみ。取りあえず水曜の激戦に備えて木曜日は午前休申請してきた。

で、ジュビロ戦。ガンバがこの日の勝ち点3で「優勝前線に生き残った!」と盛り上がっている一方で今節の敗戦でガンバと同じ勝ち点のレッズが「優勝絶望的」と各メディアに書かれているのを見て少しさめてしまうのですが、ACL出場圏内の順位を確保するという意味では川崎も負けて、名古屋も引き分けている結果を見るとこの勝ち点3は大きい。プレッシャーに苦しめられつつある名古屋にも大分にも十分追いつける。川崎・レッズとは直接対決がある。まあ、鹿島は簡単に負けなそうな気もするけど・・・苦笑。とりあえずベスト3目標で!リーグあってのACL!来年もACLに出るために!

ただ、どうしても水曜日の試合に向けてという目でこの試合を見てしまったのは事実。2トップの組み合わせが一番西野監督も悩んでいるんじゃないかな。ジュビロ戦の2トップであるロニー・ルーカスの組み合わせはいくら西野監督がゴールへの意識を要求したとこで2人とも基本は足元で欲しがる選手。裏へ飛び出すFWがいないのはチームの攻撃のバリエーション的にも相手守備陣に与える恐怖心的にも微妙でしょう。かと言って、後半出場した播ちゃんが良かったかといえばそうではなく・・・。ザキさん・播ちゃんの2トップではレッズ相手にはタメが作れない事が判明しているし。そういう事を考えるとスタメンはキープ力もあり途中からMFというオプションもあるルーカスと裏への飛び出し担当の播OR山崎かな。ザキさんはスーパーサブとか言われているけど後半から出場して嫌なのは播ちゃんな気もする。う~ん、結果も出しているし山崎・ルーカスかなぁ。

あと、頼もしいのは佐々木が最近は途中出場でコンスタントに自力を発揮し始めている事。去年の天皇杯で山形と対戦した時に感じた彼のポテンシャルは間違ってなかったんだって実感してる。独特のリズム・スピードを持っているし、なにより積極性がめちゃくちゃあるから周囲に特徴を理解されつつある今、ガンバの中で一番試合の流れを変える事ができる選手になってる。播・佐々木ときてラストのカードの切り方が重要だろうな。ミネイロなのか寺田なのか倉田なのか武井なのかロニーなのか。

ところで、メディアの情報だけ見るとレッズはチーム状態が悪いようで。ただ、そんな事言いながらACL第一戦はすごい集中力見せてきたしな。内容無視で試合に勝ってしまうのがレッズ。闘莉王のヘッドですべてぶち壊してしまうのがレッズ。土曜の神戸戦見てても細貝・相馬がいないのはアドバンテージだと感じたけど、油断など一切ナッシング!なぜかベンチを外れている天敵・永井が出てくる可能性もあるし、チーム状態が悪いときこそサポーター含め力を発揮してきそう。

もうやるしかない!
 
にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします!

ACL 準決勝第1戦 VS 浦和レッズ(HOME)

ACL準決勝

ガンバ大阪VS浦和レッズ
           1-1

得点者

81分:MF 7 遠藤保仁            22分:MF 3 細貝萌


土曜日の鹿島戦に引き続き今日の試合も内容の濃いナイスゲーム。90分があっという間。久しぶりにテレビ観戦で試合に入り込んじゃったよ。だから、会社から急いで帰ってきた事もあってすげ~疲れたべ。

1-1という結果は良くはないけど、そこまで悪くもない。今日の試合を見てもレッズの守備は堅い。ただ、そんなに点を取られる気もしない。第2戦に向けて2点目のアウェイゴールを取られなかったという事が大きい意味をもってくるはず。今日の試合を見てレッズは前節2ー3で負けたジェフ戦とは違うチームだったし、大一番となるとやっぱり勝負強いなぁ、と。後半は終始ポゼッションはガンバで相手陣内でプレーする時間帯が長かったけど、それはガンバ優勢というか0-1という展開もあってチームのスタイルの違いが出ただけのような気もする。闘莉王がいない方が守備のバランスという意味ではいいんじゃないの?まあ、その分攻撃の迫力はセットプレーを含め大幅に減るんだろうけど。

前節の鹿島戦と今日のレッズ戦。強いチームとやるとチームの弱い所が見えてくる。今のチームはやっぱり最前線の迫力がないのは否めない。今日は播ちゃんとザキさんの2トップ。相手が引かなかった前半はボールを収めるのも一苦労という感じでキープ力のあるロニーを外した事が裏目に出た感も。ただ、ロニーを出してキープは出来てもフィニッシュまでいけたかどうかは微妙。ラストの部分(バイタルエリア)は個人の力・アイデアがものを要素が大きいので第2戦はその分をルーカスが担当する事になるのねぇ。ルーカス・播戸という組み合わせは相性も悪くなさそうだし一度見てみたい気がする。

第2戦もこの感じだと接戦になるだろうから「セットプレー」と「交代カード」が重要かと。今日はセットプレーが多かったにも関わらず活かしきれなかったのは課題。次節は闘莉王が戻ってくると想定するとさらに厳しくなるので第2戦限定のセットプレー秘策を用意する必要があるんじゃない?ガチンコで勝負しても勝てないからね。何かしら変化をつけたい。

交代枠は相手が3バックだったり次節左サイドの相馬がいない事もあって佐々木を上手く使って相手の左サイドを押し込みたい。今日はスペースもなくて右サイドに同じくドリブルで勝負したがるミチが急遽入った事でプレーエリアが被っちゃって、ボールには絡めてるけどドリブル突破する場面は少なかった。いい絡み方をしててもドリブルを出さしてあげないとフタと交代した意味がないと思うんだな。あと、ミネイロ。切り札としてFWで使うしか使い方としてはないんだろうけど、今日はプレーが中途半端で逆効果だったとすら思える。身体能力はそうとう高くフィジカルは最強っぽいからゴール前に置いておいて何かが起こるの期待するのを徹底させて欲しい。期待感だけはある。何かは持ってる。ミネイロなら闘莉王にも対抗できる・・・はず。まあ、けどミネイロは3枚目のカードだな。苦笑。

次節はレッズが都築・細貝・相馬が出場停止。どれくらい影響があるんかね。GKは山岸いるし、ボランチには鈴木啓太いるしな~。相馬は怖い存在だっただけに出場停止の影響が大きそうだけど、どうやって穴を埋めるんかね?システム変えるの?梅崎とか平川が左できたりするの?ガンバの右サイド加地さんの怪我が重症だった場合、ガンバの右・レッズの左、ここが第2戦ポイントな気がするなぁ。


とりあえず小休憩。選手の皆様、連戦ご苦労様でした。


にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします!

Jリーグ第28節 VS 鹿島アントラーズ

Jリーグ第28節

ガンバ大阪VS鹿島アントラーズ
           0-0


ハイレベルなナイスゲーム。鹿島との近年の相性は悪くないとはいえ毎試合鹿島との試合は鹿島のチームとしての力を感じる。しかも、試合がかみ合う。今日の試合もお互いに前に出る姿勢を見せるからスコアレスでもスペクタクル。後半は特に緊張感あって05年の首位攻防戦を思い出した。今回の引き分けはリーグ優勝を狙うには残り試合を考えると非常に厳しいものだけど、ACL前に内容結果共に質の高いサッカーをする鹿島と試合できたのは意識の面では大きいんじゃないかな。今の状況を考えると今年はACLが最大のターゲットだからね。まあ、今日の試合は体力的には疲労が残ってしまいそうだけど。

今日の試合はお互いに守備の意識もしっかりしていたから前半途中から1点勝負な気はしてた。ただ、お互いに守備の意識が高いのと決め手がないので決定機が作れない。鹿島が3枚選手を代えて変化を付けてきたのに対してガンバはGKの怪我で1枚使ってしまって寺田、播戸でストップ。本当はラストの交代枠として1人で打開できる佐々木をいきたかったはず。ボールをつないでという形以外にドリブルというアクセントもあれば相手に揺さぶりをかけれたのになぁって。まあ、結果論だし、佐々木が無茶し過ぎてカウンターで負けてた可能性もあるんだけど。ただ、そのリスクを取る権利すらなかったのは少し残念ではある。

鹿島はマルキーニョスがやっぱり脅威。あのキレは30代のそれじゃないね。あとは意図的にガンバの左サイドに対してロングボールを蹴ってきた。相手の研究にもぬかりはないようで。そういう研究をしっかり実戦でいかせる技術があるってのも鹿島の強さ。今日はウッチーがイマイチだった事と(ミチがいなくて気が抜けた?)、下平とボランチの2人が上手く対応してくれたから致命傷にはならず。下平は日に日に迷いが減って落ち着きと共に前にボールを運べるようになってきた。経験とか自信って本当に大切だなぁ。

ACLに向けてとしては智と中澤の両センターバックに致命傷になりかねないミスが出たけど、ああいうミスが出ないように集中力を声を掛け合うなどして継続させる意識を高める事がまず一点。緊張感のある試合の緊張感のある時間帯こそ落ち着くべき。今日の中澤のミス後のファールは正直レッドカードを出されても文句は言えないプレーだし、センターバックの層を考えるとそういう無駄なミスでもカードには絶対気をつけて欲しい。

あと気になるは水曜日のメンバー。ルーカス・ミチが戻って来れそうな中でメンバーをどういじるか。このままでもいい様な気もするけど、疲労感のない2人も上手く使いたいはず。今日の試合を考えるとFWにルーカス・・・ルーカスのFWでのプレーはあんまり機能的じゃない気はするけど・・・。ルーカスをFWに置いた場合、相棒は裏を取れる播を使って欲しい。ミチは今日スタメンか途中出場させて水曜日に向けて合わせていくもんだと思ってからメンバー外は意外。水曜日はこの流れだと水曜は途中出場が無難かなとは思うけど、個人的にはスタメンでいって欲しい。試合に出てない分気力・体力共に充実しているだろうし、こういう大舞台こそ力を発揮してくれるはず。GKはガヤが怪我して(どのシーンで怪我した?智のミスバックパスのシーン?)水曜日に間に合わない可能性があるけど松代さんで問題なし。ずっとガンバを見てきた選手の1人だし、大舞台で力を発揮してくれる気しかしない。しかし、二試合連続鹿島戦でGKが負傷するって・・・。

さっ!次はACL!いよいよだね~。


にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします!



Jリーグ第26節 VS 柏レイソル

Jリーグ第26節

ガンバ大阪VS柏レイソル
            2-1

得点者

35分:DF 2 中澤聡太          82分:FW 15 菅沼実
38分:MF 7 遠藤保仁

いきなりサッカー以外のスポーツの話題でなんだけど今日放送されてた「K-1ワールドMAX」の魔裟斗の試合は興奮した。最初は「Jリーグアフターゲームショー」のCM中とかに見てたんだけど、途中から完全にTBSにチャンネル固定したもん。特に佐藤嘉洋選手との試合は泣けた。試合前の舌戦とか過剰な煽りもあってお客さんも興奮状態だったし、両選手とも「こいつには負けられない」という気持ちが強く出ててまさに意地と意地のガチンコファイト。少なくとも今日のガンバーレイソル戦の後半のガンバの出来よりは興奮した。魔裟斗にどういう練習をしたらあんなに心が強い選手になれるのか聞いてみたい。結局、優勝するんだけど準決勝も決勝も1度ダウンを奪われた後に盛り返すからね。あれが八百長だったら俺は世の中のもの何も信じられなくなりそう。魔裟斗は山本KIDとの試合も印象深いけど名勝負を生む選手だよね。カウンター狙いとかではなく気持ちを見せてリスクを背負ってでも攻める姿勢が人の心を揺さぶるんだろね。どのスポーツでも共有するものってある。西野監督は魔裟斗のスタイルは好きそう。笑。

ただ、今日のガンバは魔裟斗にはなりきれず。まあ、試合に勝った事をまず喜びべきだとは思うけど。前半はセットプレーから2得点。ヤットのPKはコロコロの裏をとる普通の強いシュート。コロコロも凄いけど、あんなコースに蹴れるのも凄いと思う。ヤットは魔裟斗とは違う特殊なメンタルを持ってる。2点差後には挑発に乗ったのか何なのかは分からないけど、中澤に頭突きかましたミスターポポが退場。ここで本当は試合終了。あとは何点取れるかってゲームを思い描いていたものの、疲れか気が抜けたのか後半スローダウン。相手が10人だとはいえ2-0は一番危険なスコアとはよく言ったもので、前節も2-0から1点返されて嫌な流れを作った経験があるはずなのに今日も同じ展開に。この流れを変えるべく前節のヒーロー佐々木と播ちゃんを投入。投入直後に流れが一気に変わって決定機を数本作ったものの決めきれず。この時間帯に1点決めれなかったのがこの試合のターニングポイント。ここは相手うんぬんではなくもう1点取りにいくというチームとしての意識の薄さだと思う。この意識だと勝負強いレッズとの試合は恐い。

この後はダラダラとした時間が流れ、左サイドを中心に崩されて続けて失点。ただ、1点返された後も数的優位もあって柏にそこまで勢いが出ずこのまま2-1で試合終了。柏はこの試合にかけていたのかいい立ち上がりで積極的にプレーしてきた。特に菅沼が非常にキレていて右サイドを前半は何度も突破された。そんな展開でセットプレー2発と退場だから助かった感がある。PKを取ってくれたシーンも正直あの角度の突破だったからファールで止めてくれたのはラッキーだったんじゃないかな。こっちにはPK神・遠藤もいるしね。

これで首位とは勝ち点6差。あんなけ負けてて首位と勝ち点6差とは改めて今年の混戦ぶりを痛感しております。優勝も見えてきたけど得失点差も大きいし、まずはACL出場権内の順位が目標かな。次節・鹿島は春にドローとはいえチーム力の差を見せつけられたし、名勝負が生まれやすいカードという事で好勝負を期待しております。

P.S.古巣相手に活躍の中澤オメ!!


にほんブログ村 サッカーブログ ガンバ大阪へ
投票お願いします!