車椅子バスケの全国大会を見てきた話

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こんばんわ。こ~@あずきバー食べながらこれ書いてます です。中村俊輔が日本に帰ってこようと、白鵬と朝青龍が土俵で喧嘩しそうになろうとこの1~2週間で一番熱くなったスポーツは間違いなく女子バレーボールでしょう。浅尾美和的なアイドル選手がいる訳でもないのに応援したくなるんだな。見たくなるんだな。これはテレビ局の強力プロモーションの成果かあのバレーボール代表チームは皆キャラ立ちしてるのが要因だと分析。「プリンセス・メグ」みたいなニックネームをつけたのも上手いなと思うし、選手それぞれに大会にかける想いとか背景が見える演出も効果的。試合にかける想いなんて誰にでもあるんだけど、あそこまで大量にドキュメンタリータッチで映像として放送されると各選手に思い入れがどうやっても出てきちゃう。前回の五輪は代表に選ばれなかったけど、その悔しさをバネに今は頑張ってるなんてエピソード子供にも見せてやりたいじゃないですか!クラブのミーティングで使いたいじゃないですか!他にも来週の情熱大陸が竹下キャプテンだったり、以前の放送では高橋選手が取り上げられた事もあったり複線というか、こうやって主力選手に対する情報をそれなりに持っている状態で試合中継を見る人が増えていくのは絶対盛り上がりにいい効果を生むもんね。特に情熱大陸は影響力もってるからね~。こういうのはかなり重要。僕達がガンバに普通の人よりも熱くなれるのは過去を知っているから・・・というのも一理あるし。前も少し書いたかもしれないけど、K-1の試合前の煽り合いの演出映像とか今回も女子バレーボールのプロモーションとかは選手のキャラを立たせたり、試合を盛り上げる意味で他のスポーツにも十分応用可能なはず。サッカー日本代表が最近人気ないみたいだけど(当然の流れのような気もする)、バレーボールの演出からパクれるところが沢山あるような気が中継見ていてしましたね。

てか、女子バレー代表ってここ数年メンバー全然変ってなくない?昔から聞く選手ばっかりな気がするんだけど・・・・。気のせいかな?あっ、でも、かおる姫ってどこいったの?大友愛選手は復帰しないの?上手いこと世代交代も進んでメダルも取れたらいいですね!五輪出場おめでとうございます!

で、ここからが今日の本題。(本題も副題もあったもんじゃないけど・・・)

少し前の話なんですが、GW中にちらっと千駄ヶ谷にある東京体育館で行われた車椅子バスケの日本選手権を見てきました。マンガ「リアル」の影響で多少は車椅子バスケも知名度が上がってきていると思うのですが皆さんご存知でしたでしょうか。

「障害者スポーツだから・・・」みたいな感じで舐めてみると痛い目にあいますよ。他のスポーツと比べてもめちゃくちゃハード。基本的に下半身の自由がない状態で下半身の分も上半身がカバーしなきゃいけないので上半身が皆ムキムキ。車椅子を漕ぎまくってダッシュを繰り返す、激しいポジション取り争いによるフィジカルコンタクト、マークの外すためのクイックネスの連発、マークを外した上でパスをもらい、更に座った状態で普通のバスケと同じ高さのゴールにシュート。ただでさえ攻守の切り替えが早くてスタミナが求められるスポーツなのに、それを車椅子に乗った状態でプレーするなんてどれだけ上半身を酷使するんだ。そりゃあんな上半身が発達するわ。笑。しかも、強いチームはサッカーと同じで運動量が多い!だから、パスも回わせるし、相手の守備に隙をつくれるみたい。本当にハードなスポーツ。

しかも、そんな激しいスポーツなのに40~50代プレイヤーが当たり前という状況に驚かされた!70代プレイヤーまでいるからね(元Jリーガーもいます)!!このハードはスポーツを障害スポーツに選んだあなたはえらい!!また、10~20代の選手に比べて30~50代の選手のプレーに質の差を全く感じない事も印象的。上半身は下半身と比べてキープしやすいんかね?あと、障害の重さによって各選手には1~4.5点の持ち点(点数が低いほうが重い障害)が与えられて各チーム試合に出れるのは合計得点が14以下というルールがあるので軽度の障害の人ばっかりが出るというのはルール違反。だから、1~2点台の選手がキーマンだったりすると思うんだけど、これもパンフレットがないと誰が1~2点かなんて分からないくらいレベルの差がない。パンフを見た後で1~2点代の選手に注目すると少し体を自由に動かしにくそうにするので分かるんだけど、チームにとってマイナスになるようなプレーは全然してない。決定的な仕事はできなくともチームの中において自分の役割を不自由な体ながらもしっかりこなそうとする姿勢(プレーぶり)は感動を覚えました。障害者スポーツはどうしても美談になりがちだし、選手はそういう見られ方をするのは嫌がるかもしれませんが・・・。

感動ついでですが、この車椅子バスケを見て一番感動したのは皆がフェアプレーの精神を持っているところ。フィジカルコンタクトの多いスポーツなので車椅子が倒される事が頻繁にあるのですが、倒された選手に対しては敵味方関係なく近くにいる選手が手を貸すし、ファールに対しても相手選手や審判に対する不平不満、小競り合いが試合を通じて一度もなかった。フィジカルコンタクトが多い熱くなりがちのスポーツの中でずっとフェアに戦えるのは本当に素晴らしい事だし、サッカーに慣れている身としては驚き。フェアの精神はスポーツをするにおいて一番大切なところだし、それがないとスポーツは基本的には成立しないはずなので、そのスポーツの基本であり最重要事項を改めて実感させられた思いです。

てか、障害者スポーツってバスケ以外に球技でメジャーなものあるっけ?全然思いつかない。それくらいバスケに人気が集中してるんかね?ハンドボールとかは成立しそうな気もするけど。この夏はオリンピックと同時にパラリンピックにも注目してみようかね。

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ACL グループリーグ第6戦 VS 全南ドラゴンズ 

ACL グループリーグ第6戦

ガンバ大阪VS全南ドラゴンズ
             1-1

得点者

74分:MF 10 二川孝広                      86分:MF 30 Hong Youl


こんにちわ。こ~@ACLユニは10番二川です。今年のACLでフタがキャリアのピークレベルの活躍をしてくれる予感がしています。あ~試合がある水曜日に全部有給使いたて~。ACL休暇申請して~。土日出勤したくね~。ガンバが俺から離れてく~。さよなら俺の青春。

と、いう事で久しぶりの更新となりました。こっちに生活の拠点を移してから生活のリズムがまだ安定していないのか平日にブログを書こうという気力と体力が残っていないんだな。てか、平日は好きじゃない酒ばっか飲んでる気がする。ネットで情報を採る時間自体が少なくなっていて、「あぁ・・・こうやって時代の流れについていけないオジサンになるんだぁ・・・」と妙に納得のここ1ヶ月であります。まあ、ギリギリガンバの試合だけは見れているのが救いで、誰も今更興味を持たない水曜日の全南ドラゴンズ戦の感想でも。

この日は22時からCSテレ朝チャンネルでの再放送で観戦。もちろんケータイは19時から試合開始まで完全オフ。笑。正直、この試合は勝敗はそこまで重要じゃなく、普段出場機会に恵まれていない若手選手がどれくらいやれるのかが最大の楽しみでした。結論から言うと、まだレギュラーの選手とは差があるな、と。やっぱり試合経験の差は大きい。中澤の今シーズンの変化ぶりなんか見てても思う。選手は試合で成長するんだなって。勉強でも仕事でもどんなジャンルでも同じなんだろうね。学生時代どれだけエクセルの勉強してても仕事の実践の場ではうまく関数使えない・・・みたいな?笑。だからこそ、普段出れない選手がACLという舞台に出場できたのは今後において大きな意味がある。

この試合は普段はありえない組み合わせのメンバーなのでチームとして上手く機能しないのは当然。選手個々もやりにくさはあっただろうけど、そういった環境の中でもフタとか加地さんのミスの少なさはさすが。サッカーはミスのスポーツなんて言葉も聞くけど、ミスをどれだけ少なくプレーできるかというのも選手の価値を決める判断材料の1つ。この2人と比べるのとほかの選手はボールを失う回数が多すぎる。単純なパスミスだったり、フィジカル負け、判断の遅さ・・・etc.あそこまでボールを簡単に失うとリズムなんて生まれない。状況判断も早さの違いが一連のプレーの質の差につながっているのかなと思うけど、この辺は技術的には問題のない選手ばかりだから試合経験を積む事で改善されていくはず。1つだけ心配なのは技術があるがゆえの無駄なボールタッチはやめて欲しい。ボールをこねればこねるほどゴールの可能性は低くなるのは今や常識。ボールをポゼッションできるチームだからこそシンプルなプレーの意識は常に持って欲しい。変な伝統は残して欲しくない。

そういう試合の中で一番のインパクトは福元。スタジアムで見た訳じゃないので見れていない部分もあるとは思いますが、十分レギュラー争いに加わっていけるだけの力はすでにあるように感じました。足元がしっかりしているので自信をもってプレーしているのが伝わってきますし、フィードが正確なので安定感というか安心感がある。インターセプトを狙う一歩目も早いし(読みもあるし)、なんとなく恒様を思い出した。Jリーグでの出場試合数はまだ少ないけど、U-20ワールドカップなどの国際経験があるし経験値的には高いものがあるのかもしれないね。そういう大会を経験している事で意識も高そうだし。前も書いたけど、ミチや福元らのいわゆる「調子乗り世代」と呼ばれた世代には高いポテンシャルを感じてるし、かなり期待してる。今のDF陣はビルドアップも部分で少し不安な選手が多い中で福元の存在は大きいんじゃないかな。山口のバックアップ、数年後の山口のポジションの後継者としての期待大です。レンタルだけど福元は返しちゃダメだ。

その他の選手でいうと平井はそろそろ出てきて欲しい選手の1人。この試合ではシュートもあったし、スピードを活かしたシーンもあって良さを見せてくれた面もあった一方で、前向ける場面でバックパスを連発するとか消極的な面も。視野というかプレーのバリエーションがまだ少ない感じで、相手にも簡単にプレーを読まれてしまいそう。ボールを簡単に失う場面も多くて、もうひとレベル上げて欲しい感じ。けど、この辺は試合に出ながら学んでいくもんなんだろうな。大黒復帰なんて情報もあるけど、今のFW陣を考えると平井には今後もチャンスはあるはず。早くリーグで1点取って成長のきっかけを掴んで欲しいね。

試合全体的には両チームともミスが多くてお互いにリズムが生まれないぬるい試合。まあ、ドローは無難な結果。無敗でグループリーグ突破という目標も果たせたし。若手にも経験積ませる事ができたし。Jリーグも序盤苦しんだ割には十分逆転可能な位置になんとかつけれたし、前半戦はまずまずでしょう。

で、昨日決勝トーナメントの組み合わせ決定。準々決勝の相手はAL KARAMA (シリア)。まあ、ここまでくればどこの相手でも強いでしょ。知んけど。シリアって代表レベルではサッカーが強いイメージないなぁ。てか、どのへんに国があるかすら分からん。あ~行きたい。せっかくACLユニ買ったし、シリアに行きたい。外国AWAY経験したい。

この試合に勝ったら・・・浦和との対戦の可能性がある、と(AL QADSIA (クウェート)ー浦和レッズ(日本)の勝者)。なんというタイミング。苦笑。まあ、なんとなくあたる予感はしてたけどね。


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Jリーグ13節 VS 浦和レッズ ~暴動について思うこと~

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外国人選手がインタビュー等でJリーグの良い点について「スタジアムの雰囲気」をよくあげている事を埼玉スタジアムからの護送バス内で思い出した。もっと具体的に言うと自国(外国)のリーグはスタジアム内の治安が悪くて、女性や子供と一緒に観戦しにくい。けど、Jリーグのスタジアムは安全だから家族や恋人同士でも遊びに来る事ができる。これは素晴らしい事なんだって。昨日までスタジアム内の治安なんて真剣に考えた事なかった。今までだってサポーター同士の小競り合いはあったけど、別にある意味当然くらいに考えてた。

外国のスタジアム事情は行った事ないし、よく分からないけどスタジアム内の治安というのは日本も今後どんどん悪くなっていくのかもしれないね。Jリーグが開幕して16年目。最初はただのエンターテイメントとか余暇の娯楽くらいに思ってJリーグを見ていた人達も自分を含め、最近ではクラブに対して宗教的とまではいかなくとも、それに近いくらいの特別な想いを皆抱いてる。クラブの勝利は自分のことのように嬉しいし、クラブが非難されれば自分のこと以上に腹が立つ。同じクラブのサポーター仲間には普通の友人とはまた違った連帯感を感じている一方で、違うクラブのサポーターの人とはどんなに性格がいい人でも深い仲にはなれない・・・スタジアム内では敵って思っちゃう。それがプライベートな付き合いがある人だとしても。

サポーターと呼ばれる人の人種というか中身は変わりつつあるのに、それを取り囲む環境の変化の少なさに少し違和感や不安を感じる事がここ数年少しずつ増えてきてた。個人的にはそれが昨日、大きな形で表面化しちゃった感じ。例えば、仕方ない事かもしれないけど試合の帰り道の電車やバスの中にさっきまで罵り合っていた別のクラブのサポーター同士が一緒に乗るのだけでも少し違和感を感じる。しかも、勝ったアウェイサポが勝利の興奮にまかせて車内で「余裕だったよね~」とか「ガンバそんなに強くなかったな」に似た発言を聞いてイラっとした記憶も数回ある。そこで誰か一人がそのアウェイサポに向かって「おい!お前調子のんなよ!下位のくせに!」なんて発言しちゃったら、昨日の暴動の一因でもあると思う集団心理も重なって他のホームクラブサポーターも「そうだよ!お前調子のんなよ!」ってな感じで喧嘩になる可能性だってあると思う。今まで引火しなかっただけで、火種はあらゆるところに落ちていたというのがスタジアムの現状じゃないかな。外国はどうしているか分からないし、現実的じゃないかもしれないけど、サポーターによって乗る車両を分けるとか、乗り場を変えるとか、移動の時間帯を変えるとかの配慮があってもいいと思う。「そこまでしないと安全を守れないとか情けない」なんて声も聞こえてきそうだけど、もう対戦カードやスタジアムによってはそういう事をしないといけない時期にJリーグは差し掛かっているんじゃないかな。個人的にはそういう配慮をしてくれた方が安心してスタジアムに行ける。昨日の一件で普通に電車使って埼玉スタジアムに行くのが恐くなったって感じているガンバサポもいると思う。新規のサポーターがあんまり増えていないというのは最近よく聞くJリーグの問題だけど、その原因のひとつがコアサポの存在。サッカーを見る世界観が違いすぎて理解できない(ついていけない)のだそうな。さらに安全すら保障できないとなると更にサッカー離れが進みますな。あんな光景そりゃ普通の人は心情すら理解できないだろう。想像以上に今回の暴動の影響はある気がする。

だらだら書いたけど、ここでは「試合運営(警備)の甘さ」とその原因を「サポーターとそれ以外の人の意識のギャップにある」という意見。もしかするとサポーターの仮面をかぶったただ暴れたい(騒ぎたい)人もいるのかもしれないし、実際暴れていたのは一部の人なんだけど、だからといって一部の熱狂的なコアサポ団体だけ注意していたらいいって問題ではない気がする。ネット上では一部の人に責任を押し付けている主張が多いけど、それでいいのかって疑問に思うところもある。一晩だった今でも敵クラブに責任をおしつけようとしている人がたくさんいる。次の暴徒候補者がたくさんいる。クラブがそういった暴徒化した人をサポーターとみなさず永久追放するのは間違った判断ではないけど、根本的な解決にはならないし、次の永久追放者候補がすぐ育つはず。いたちごっこな感じ。昨日は殴りにかかりそうなガンバサポを止める身だった自分も友人が殴れたり、目の前で子供が被害にあったりするのを目の当たりにしたら逆の立場になった可能性もある。皆にとって人ごとじゃないと思う。こうやってスタジアムの治安が悪くなって、サッカー人気が落ちていくのかな・・・なんて考えたり。やっぱりこういう暴動を止めるキーマンは冷静さをキープできる第三者(警備員・運営側)に頑張って欲しい。

昨日の試合も警備体制は甘かった。(改めて言うけど、すべての責任がそこにあるとは言わない。あらゆる理由があるんだろうけど、それは分からないからここでは話す事を絞っているだけ。)サポーター間で荒れる可能性が比較的高いカードなのに警備員が少ない。暴動があったときあの人数で止めれると思ってたのか?年齢の高めの方が多かったし、逃げている警備員もいた。ガンバのコアサポ団体がレッズゴール裏側の緩衝地帯の柵の真ん前に陣取っている時点で少し警備員を増やす配慮があってもよかった。試合前から軽いトラブルも発生していたのだし。次にガンバサポとレッズサポを分ける柵の無意味さ。すぐに壊されて、途中からは壊された柵や重石が凶器になるという悪夢。結局は暴動なんておきないだろうという前提で、形だけの警備であり運営。何の差し入れもないしに3時間もサポーターを監禁してしまう対応も遅さも含めて、平和ボケというか認識の甘さを露呈した格好になった。

昨日の夜のニュースを訳あって見れなかったので今日は午前中から家事をこなしつつ新聞やネットで昨日の騒動がどういう報道のされかたをするかとか新しい情報求めて情報採集をしてた。現場にいた人間からすれば違和感のある情報もあれば嘘の情報もある。新しい情報もある。けど、自分の見たもの以外は何が真実かなんて分からない。昨日の監禁された時間、となりにいたおじさんが言ってた「どれだけ調べても完全な真実には辿り着かないよ」というセリフを思い出した。どっちが先に手を出したとか、選手のあの行動が火に油を注いだとか、そういうどっちが悪いかという事はなんか無意味な気がするし虚しいからここではしない。どういう処分がくだされるか注目してる。今は現場にいたものとして真剣に死亡者とか子供の大怪我とかがなさそうで良かったと思う。本当にそういう最悪の事態も考えられるような光景だったって事を現場にいなかった人に伝えおく。最後に自分が見た事実をまとめて今回は終了。





①開門。席を確保する。BBの位置が一昨年、去年の埼スタでの試合時と違うことに気づく。場所はレッズサポとの緩衝地域の仕切り柵の真ん前(中段あたり)。レッズを挑発する横断幕や緩衝地帯の狭さ、柵のしょぼさなどを見てトラブルがなければいいなと思う。

②試合前。挑発されたのかしたのか柵の向こう側の一部レッズサポと何か言い争いをしてるのを見る。ウンコレッズコール。ペットボトルと何かよくわからないもの(水風船?)が投げ込まれる。

③試合開始。岡田主審の誤審もあって雰囲気は荒れ気味に。前半は2-0ガンバリードで終了。大ブーイング。都築が主審に猛抗議。まあ、いつもの光景といえばいつもの光景。当然イエローカード。こういった主審に対するイライラも試合後の小競り合いにつながったのかもしれない。

④ハーフタイム。得点時もあったように見えたがリードしている展開もあってガンバサポーターが柵ごしにレッズサポを挑発。また軽い言い争いをしているように見えた。やっぱり緩衝地帯が狭い。もっと離すべき。得点時の挑発なんて安易に想像できたはず。ちなみに自分の位置は比較的前の方だったので後ろのBBの様子ややりあってるレッズサポの様子は見にくい。

⑤後半開始。明神がピッチにいない事に岡田気がつかず。マンガか。

⑥試合終了。3-2でガンバ勝利!!!明らかにふてこい態度をとるレッズ選手。見ていて不愉快。そんなにジャッジが不満か。ただ、誤審で苦労しているのはお互い様。とりあえずレッズ関係者は前節の川崎F戦を思い出せばいいと思う。今までどれだけの誤審に助けれているクラブだと思っているんだか。

⑦恒例の「ワニナレナニワ」スタート!喜びを爆発される選手・サポーター!そこに闘莉王が文句を言いに行く。選手間で少し小競り合いがはじまる。サポーターもヒートアップ。闘莉王への罵声の嵐。てか、ワニナレナニワのどのあたりが挑発行為なんだ?負け惜しみにしか聞こえん。このあたりからペットボトルが飛び始める。

⑧都築も加わる。なぜかやたらキレてる。選手間の小競り合いが収拾しはじめても興奮は冷めやらない様子でガンバ側に何度も来ようとする。怒りが選手に対してなのかサポーターに対してなのかは不明。知らない人のために言うと都築は元ガンバ。サポーターも更にヒートアップ。ペットボトルなどが飛び交う。

⑨選手との万歳三唱終了後から暴動が本格的にスタート。飛び交うペットボトルの量が増える。暴徒化したレッズサポが緩衝柵を壊してこちらに進みはじめる。いよいよ事態は深刻に。

⑩ペットボトルに加えて竿が投げられる。かなり危険な状態に。ペットボトルまでは後ろにいた子供達も興奮してその様子を見ている感じだったが、竿が飛んできた上に10メートル先に暴徒化したレッズサポ。その様子見た子供達が一様におびえ始める。恐いを連発。子供の保護者がかなりあわて始める。軽いパニック状態。

⑪レッズサポとガンバサポが直接接触しはじめる。柵一枚を挟んで殴りあいや掴み合い。人数が少なく警備員はとめられない。避難の指示。この間もペットボトルが飛び交う。本格的にヤバイの慌てて外へ。

⑫外へ出てみたものの、これまた回り込んできたり、外の柵を壊したレッズサポの集団が。いわば挟み込まれた格好。完全なパニック。悲鳴が聞こえる。あらゆるところで殴り合い。

⑬壊された柵、金属製の1メートルくらいの灰皿などが投げ合われる。かなり危険。子供にあたったら死ぬ。しかも、この時外に出ているのは避難してきた一般サポ中心。そのサポにむかって「かかってこい」とレッズサポ。何かよくわからないものを投げてくる。この辺は報道が全然ないところ。

⑭危なすぎるので今度は逆に中に避難するように言われる。けど、中は中で乱闘している人が。逃げ場なし。目の前の人が外に出て再び殴りに行こうとするのを止める。

⑮中での暴動がひと段落したのか再び席へ移動するように言われる。この時点で16時半くらい。

⑯ここから19時過ぎまで監禁状態。外には見た感じ3~4000人のレッズサポが取り囲む。犯罪者になった気分。立てこもり事件みたい。まあ、ほとんどが野次馬だろうけど。出口には暴徒化したレッズのコアサポ。さすがに出れない。

⑰お腹空いた。のど渇いた。友人の帰りのバスの出発時間が過ぎてしまう。

⑱トイレに行くために外に出ると柵越しに中の様子をうかがう大量のレッズサポ。ガンバの旗などを破いて盛り上がってる。ガンバの馬鹿にするコールなんかも歌ってる。こちらにむかって中指を立ててくる奴も。あいつらを移動させる努力とかは誰かしたのだろうか・・・。

⑲いよいよ寒くなってきた。暇すぎて警備員と話す。中には警備員を非難するガンバサポも。あのおじいちゃんに何言っても無駄だと思うんだが・・・。

⑳時々状況説明が監禁されたサポーターにむかってなされる。機動隊が出動するとか。おうおう!機動隊でも自衛隊でも出動させて早く帰らせてくれや!

21.19時。やっと移動ルートが確保できたのか、護送バスを用意してくれたとの説明。子供・女性から優先的にバスに移動。バスの乗り場付近には警察、機動隊、パトカー沢山。

22.19時15分。東川口到着。ここにも警察。レッズサポと合流するも特にトラブルはなく。集団心理は恐いもんだと思う。無事、電車に乗って帰宅。


どういう処分が出るか注目したいと思います。試合のレポートは後日。監禁されたガンバサポの皆さんをはじめ、埼スタに参戦したガンバサポの皆さん本当にお疲れ様でした。反省するところは反省して、クラブとして責任を個人においやるのではなく謝罪するところは全体として(ガンバサポーターとして)謝罪して、これから更に団結して頑張っていきましょう。


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Jリーグ第12節 VS 横浜F・マリノス

Jリーグ第12節

ガンバ大阪VS横浜F・マリノス
             2-2

得点者

17分:DF 5 山口智            65分:FW 9 ロニー
80分:FW 9 ルーカス           82分:FW 9 ロニー


予想外にナイスゲーム。常に先行しながら追いつかれたという展開だけに、2-2という結果には賛否両論ありそうだけど、内容は充実。特に後半の後半。3点目は取れなかったけど、残り5分の畳み掛けるような前へ迫力が戻ってきた。あのサッカーが本来のガンバ。あの戦い方がホーム。あれが万博劇場。見ていて久しぶりにワクワクしたよ。当然ながら試合を通じては運動量も少ないし、攻撃も淡白で相手にポゼッションされる時間帯も長かったけど、疲労困憊の中、後半にああいう攻撃を見れて改めてチームの底力を感じたし、完全に次につながるゲーム。やっぱりガンバは攻撃が調子のバロメーター。2失点目は耐えて欲しかったけど、そこからあきらめずに3点目を奪いにいった姿勢を今日は喜びたい。次はレッズ。おぉ、ナイスタイミングやん。

正直に告白して65分の同点シーンも82分の同点シーンも取られた直後はかなりヤバイと思った。ここから更にもう1点取りにいく余力は残ってないと。逆に同点ゴールで勢いづく相手の怒涛の攻撃にさらされてしまうのではないかと。ガンバの試合が始まる前、清水ー鹿島戦での鹿島の選手たちの消耗っぷりを見ていただけに余計に。けど、盛り返せた。前回ベタ誉めの山崎をはじめ、下平と比較的元気の残っている選手達の貢献度も高かかった。山崎が入ると前でボールが落ち着くし、ガンバのスタイルがチーム全体として出しやすくなってる気がするのは僕だけ?チームの中でというより個人で点を取ってしまう(取れてしまう)バレーに対して、フィニッシュの面の迫力こそ劣るもののチーム全体の機能性を上げてくれる山崎。1回バレーは外から試合を見る機会があってもいいと思うので、次節あたり山崎スタメンどうっすか、西野さん?バレーの途中出場は相手からしたらかなり脅威だと思うし。バレーが抜けた分のフィニッシュの面はルーカスがカバーしてくれるはず。コンディション共に連携の高まりを感じる。遠慮もなくなりつつあるのかな。水曜日ACLの2点目といい、今日といい、苦しい時にことごとく点を取ってくれる。これがエース。これがFW。アラウ、マグノと続くエースストライカーのポストはルーカスだと思う。

試合全体をふりかえると、相手は3バックという事もあって両サイドにスペースがあって特に前半はミチが、後半は加地さんが上手くつけてた。ミチの左足のクロスが日に日に中に合いだしているから、FWにはヘディングが上手なルーカスをやっぱり置いておきたい(今日は外したけど)。全体的な精度を高めることが当然だけど永遠の課題。シュート、クロス、パス、クリア。中断後もJリーグ全体的に拮抗した試合が増えてきそうだからこそ、1つ1つのチャンスを活かせるか活かせないかで天国と地獄。まあ、当たり前の事なんだけどいいサッカーした時こそ改めて感じる。シュートチャンスが多い分、バレーばっかり取り上げられるけど今日はヤットが2本決定機を枠外してたりするし、全員の課題。

疲労たたまってる試合でセットプレーから得点できた事(特に先制点はでかい)はよい事で更に精度をあげていくべきだし、逆に得点直後の失点を繰り返すのはサッカーにありがちとはいえもっと意識して注意するべき。攻守の切り替えとか技術的な面はすぐに結果はでないけど、意識的な面はすぐに結果を出せるし、その部分はかなり重要。明神とか加地さんのプレーを見ているとそういう意識の高さみたいなものを強く感じるし、ああいう選手が増えたらかなり手堅いチームになれるはず。強いけど危ういのが今のガンバ。意識の高まり→技術・体力の高まり という順番で選手は成長していくもんだと思う。・・・なんでこんな事今書いたのか分からないけど。笑。

とりあえず次節は中断前ラストだし、レッズ戦だしコンディションを整えてベストの状態で戦いに挑んで欲しい!もちろん参戦する!!電車で冷たい目線にさらされても自宅からユニ着ていく!!

P.S.解説の遠藤さんの「ワナのパス」の意味がよくわかんなかった。少しずれて相手にわたりかけたパスを「こういうボールですよ!遠藤選手はこういうパス出せるはずなんですよ」って・・・。あれって単純なミスパスじゃないの?相手がついつい足を出してしまうのは結果論だと思うんだけど。狙ったパスじゃないでしょ~ああいうパスって。

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ACL グループリーグ第5戦 VS チョンブリFC

ACL グループリーグ第5戦

チョンブリFCVSガンバ大阪
       0-2

得点者

                         63分:FW 30 山崎雅人
                         75分:FW 9 ルーカス


水曜日の試合から3日ほど経つけど、まだ興奮してる。ACL決勝トーナメント進出決定!!!アジアのベスト8か~。たまらん響きなぁ。ここから先は未知の世界。ここから先は更にピッチ外の要素も大いに含まれてくるし、どんな戦いになるか想像がつかないけど・・・・だからこそ、興奮する。楽しい冒険だわ。決勝トーナメントは分からない事だらけだけど、グループリーグの戦いや、去年のACL決勝トーナメントの様子を見ると単純なレベルだけなら十分ガンバも戦えるはず。だから、Jリーグとか日本サッカー協会とかマスコミとかガンバに関わる人の大きなバックアップを期待したい。GL突破は嬉しいけど実はまだまだ通過点。満足しちゃうと02年W杯の日本みたいになっちゃいそう。ここで一息入れたらまた気持ちを優勝に向かってサポーター含めみんなで気持ちをもっていきたいね。先々週、リーグ戦を数シーズンぶりに連敗したときに「少しずつチーム力が落ちつつあるのかもしれないなぁ」なんて弱気な言葉を残した時もありましたが、クラブととしては着々と新しい歴史を刻み続けてる。ナビスコカップ、ACLと悔しい思いをした大会はしっかりと反省を活かして次のステップに進めてる。チームの調子の波はあるけど要所要所で高い集中力を持って勝ってきた。その結果がACLアウェイ全勝でありGL突破。本当に頼もしいし、このクラブを誇りに思うよ。ここから先は今後のクラブの成長において間違いなく貴重な経験になるし、財産になる。思いっきり楽しみたいね。・・・・平日開催が辛過ぎる。泣。

で、試合。

例のごとく不安定な立ち上がり。やっぱり慣れない環境に対応するのには時間がかかるんかな。韓国・オーストラリアと共にアウェイ戦は前半4分に失点を食らっている訳ですがこの日も立ち上がりにミス絡みで相手に決定機を与えてしまいます。松代(神)のセーブでなんとか耐えたけど、あそこで失点してたらこの日も得点入りまくりのバカ試合になってた可能性はあるね。立ち上がりのセーブが一番大きかったけど全体を通じても松代はファインセーブ連発だったし間違いなく勝利の立役者の一人。鹿島戦の途中出場から怪我にも関わらずずっと高いパフォーマンス維持してるし、中断後は落ち着きかけていた藤ヶ谷との高いレベルでのレギュラー争いがまた再開される。話を戻すけど、アウェイ戦の立ち上がりはもっとセーフティにプレーして欲しい。見るからにゲームが落ち着いてないのにボールを無理につなごうとするのはチームのスタイルとはいえ少し見ていて恐い。

もう一人個人名を出すなら、ACL男・山崎。何回かすでに書いた記憶があるけど、もう一度書く。途中出場の山崎は最強(相手の足が止まってきはじめた時間帯で畳み掛けるように投入した西野監督のタイミングもナイス!)。自分のやる事を理解していて、なおかつ完璧に実践してしまうのが山崎。「この交代は効いたな~」と思う試合は年間でもそこまで多くないのですが、山崎の場合それを高確率で感じさせてくれる。途中出場でここまで活躍できるならもうずっとジョーカー要因でよくね?笑。守備でも攻撃でも運動量とキープ力が山崎の持ち味だと思っているので主に試合をクローズさせる役回りで効いたと感じる事が多いのですが、最近は豊富な運動量でいいスペースでボールを引き出す力でチームにあらたなリズムを生み出せる選手だと気がつきましたし、更にフィニッシュまで決めてくるとなると・・・2010年代表ある(大袈裟じゃなく)?スタミナに問題ありという話は聞いた事がありますが。バレー・播ちゃんとトラップとかボールコントロールに少し難があるFWが山崎の技術の高さが余計に目立つ。フィニッシュの面がさらに安定してきたらすごい選手になるかもしれんな~。この日はファーストタッチが貴重な決勝ゴール。ずっと省エネ(もしくは動けない)のミチがその日初めて縦への突破をしかけて上げた貴重なクロスをヘディングシュート。あの時間帯で縦に勝負したミチもえらい。決勝トーナメントは決定力も1つのキーワードになってくるはずなので山崎にはこの調子を維持してもらいたいね。もちろん播ちゃんのコンディションアップも望んでる。バレーはいい意味でも悪い意味でも次元が違う気がするからノーコメント。笑。

解説の川添さんはやたら運動量で相手を圧倒する事を強調してたけど、この試合でそれを要求するのは酷で結果的には望んでいた様な展開と結果になったんじゃないでしょうか。セットプレーゴールをファール取られたりする不運もあったけど、相手が決定機は外した事もあってその辺はおあいこ。前半省エネで戦って耐えて、後半とばしぎみの相手がバテ始めた時間帯に途中出場の選手が先制点。勝利しかない相手が前がかりになるところをついて追加点。ガンバかなり強いチームの戦い方してるやん!これが経験の差?しかし、GL開始前の予想とは全く違ってチョンブリはかなり強かった。タイなめたらあかんわ。国内リーグはたいして盛り上がってないのにどうしてクラブがこんなに強いの?鹿島のグループの方は弱そうだけど。チョンブリは国内でダントツなんかな?数年後は国レベルでもクラブレベルでもアジア大戦国時代が到来しそうな予感。

ここから先は更に厳しい戦いだろうけど総力戦で頑張って欲しい。今後チームは連携面など今より強いチームになるはずだし伸びしろに期待してる。この試合でも中澤の攻撃参加(あそこまで長距離走った後、あの場面でシザースからシュートができるDFはすごいと思う。のびのびプレーしはじめてる。攻撃時のセットプレーも相手にとって脅威になりつつある。けど、ロングボールをワンバンドさせる癖はいい加減かなりヤバイと思う。期待してる。)とか新たな一面も見せつつあるし、ああいう新しい場面や新戦力にどんどん出くわしたい。個人的に期待するところはチーム全体の球際の激しさ、決定力。まあ、なんだかんだあるけど優勝へのキーマンはバレーな気がする。バレーが決めなきゃ勝たない訳だし、パンパシの頃のキレキレのバレーに戻ってくれ!!

ACLはひと段落。次は中断期間までのJリーグ2試合が大切。けど、日曜日のマリノス戦はどうポジティブに考えても厳しい戦いになるんだろうね・・・・苦笑。少しメンバーいじって来週の首位・レッズ戦に照準を合わせてもいい気もするけど。どんな戦いになるか要注目。東京からテレビで応援する!

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Jリーグ第10節 VS 名古屋グランパス 

Jリーグ第10節

名古屋グランパスVSガンバ大阪
         1-2

得点者

33分:MF 29 小川佳純                24分:FW 18 バレー
                              69分:FW 18 バレー


こんばんわ。こ~@豊田スタジアムで傘失くした です。試合当日は夏を思わせるような強い日差しが降り注ぐ晴天に恵まれた(?)のですが、いかんせん出発が前日の夜、雨の東京だったもんで傘を持ってきていたんですね。試合後は満足感と疲労で座席の下においてた傘の事なんてすっかり忘れてた。あぁ、傘1本しか持ってないのに・・・これから梅雨なのに・・・。まあ、コンビニの300円傘ですけどね。まあ、気をとりなおして名古屋遠征の事を書いていきます。今日はゴールデンウィーク最終日という事でブログもゴールデンウィーク仕様の写真たくさん豪華版でいかせていただきます。

今回は夜行バスで6時半頃名古屋駅到着。去年のアウェイ名古屋戦では名古屋城とひつまぶしを堪能させてもらいましたが、今年も名古屋を堪能させていただきました。まず向かったのが「喫茶・マウンテン」!名古屋は喫茶店の文化があるらしいのですが、その中でも一番有名なお店だそうです。いわばキング・オブ・喫茶店。マウンテンがキングたる所以はまず、ボリューム!そして、常識にとらわれないメニュー!通の間ではマウンテンでご飯を食べる事を「登山」、食べ残してしまう事を「遭難」と言うとか。実際、マウンテンに向かう途中でデザートサークルの様な集団にあったのですが彼らの会話の端々に登山がどうのこうの、遭難してしまうからどうのこうのと作戦会議をしておられました。彼らはメニューを熟知しているらしく、誰々が何を担当するかまで決めていました。笑。全員メガネのインテリ系であり、少しぽっちゃりの体つきからも彼らがデザート百戦錬磨の集団である事は安易に想像つきましたが、そんな彼らでさえマウンテンのメニューには恐れを抱いている様子。俺に完食する事はできるのか・・・結果、できませんでした。1人名古屋の友人を招集していて、2人で1つのメニューに挑んだにも関わらず僕達は「遭難」しました。GWという事もあり結構混んでいて注文からテーブルに商品が届くまで30分くらい待ったのにも関わらず完食できなかったのは悔しい。ちなみに周りのテーブルの人達はガンガン食べまくっていました・・・恐るべし名古屋県民!!(観光客が多そうだけど~)ちなみに僕達が食べたのは友人のY君いわくマウンテンで一番スタンダードなメニューだという抹茶の甘口パスタ。

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生クリームとかのってるのに麺が熱くて・・・正直、僕は苦手な味でした。苦笑。

食事後、友人と別れ豊田スタジアムへ!開門ギリギリに到着後、久々の再会の関西ガンバサポの皆さんと合流。豊田スタジアムは初参戦という事もあってアップ開始時間までスタジアム内を散策。傾斜もあるし、キャパもあるし、いいスタジアムなのにW杯はここでは行われていないんだね。もったいないなぁ~。スタジアム内にはレストランとかもあって(試合日以外も営業しているらしい)贅沢なスタジアムな事。色んなスタジアムにいけばいくほど大阪にも専門スタジアムが欲しくなる・・・。豊スタの写真はこちら。

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ゴール裏はこんな感じ。

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綺麗なスタジアムだ。

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見てください、この傾斜。東尋坊か豊スタか。

一通り見学を終えるとスタジアムグルメを。今回はこんなん食べました~。

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テンション上がって買っちゃったけど、これ多分去年も食べてる・・・。普段夕食で100円の卵にするか130円の卵にするかで悩んでるのに平気で500~700円するご飯買っちゃうもんな~スタジアムの魔力はこえ~わ。

で、試合。主審は西村。加地さんがマギヌンとのマッチアップにやる気満々なのを試合開始直後から感じながら応援スタート。

サポーターの僕ですら試合前から強い日差しでバテ気味だった位なので(前半途中から日陰になった)、選手達にとってはかなり過酷な状況での試合。共に過密日程。ガンバは更にACLで長距離移動もこなしている。明神が自ら休養を申し出たみたいですが、他の選手も同じくらい疲労はたまっているでしょう。前節の大宮戦の内容を見てもこの試合はかなり厳しいものになる事は安易に想像できたし、事実、内容はおおかた予想通りの展開。耐えて耐えて勝った。タフなゲーム。タフ過ぎて自分が試合したみたいに疲れた。後半残り10分はマジで永遠の様に長かった。鹿島戦、名古屋戦と後半が長く感じる試合が今年は多い。もうDF陣がギリギリ耐えてる感じ。中澤、山口をはじめとした気持ちの入った守備には感動したよ。今年は守備で泣ける。今のガンバが勝つとしたらこういう勝ち方しかなかったのかもしれないね。前回のエントリとは矛盾するかもしれないけど、後半の守備固めの水本投入も致し方なしと言ったところかな。この状況で追加点を取りに行かせるのは確かに酷かもしれん。

名古屋はいいサッカーしてた。サイドに人数をかけてサイド突破するのが攻撃のメインなんだけど、各選手が自分の役割を理解してて徹底されてる。ある意味でシンプルなサッカーで、シンプルな分フィニッシュの形が見えるんだわ。ゴールから逆算された攻撃って感じで見てる分にもやってる分にもゴールが期待できるサッカーだよね。まあ、ヨンセンありきなサッカーのような気もするけど、杉本みたいなノリノリなジョーカーも持ってるし序盤の連勝も納得。杉本に1回ぶっちぎられたときは心臓が止まるかと思った。運が良かったのか、山口の最後のスライディングが効いたのかクロスバーに当たったシュートは勝負の分かれ目のプレーだったね。あれ決まってたらガンバきっと終わってた。

ガンバは対照的なサッカーだった。仕方ない部分もあるけど、シンプルとは真逆の攻撃。疲れからか足元足元にボールが入るし、余計な手数をかけまくり。ラストパスもアイデア乏しいし。チャンスになるのはバレーに縦ポンのロングボールが入った時だったり。そんな攻撃ばっかりは疲れるし、相手に読まれるし、つまらないしだけど、現状ではそういうシンプルな攻撃が一番得点を感じる。播ちゃんが裏じゃなくて足元でポストをうける回数が多かったけど、裏でもらってこその播ちゃん。バレーが相棒って事もあってのプレーだったのかもしれないけど、交代出場の山崎が豊富な運動量で裏のスペースでボールをもらいはじめてから少しガンバの攻撃にリズムが出始めた様に無理にプレースタイルを変える必要はないんじゃないかな。播ちゃんにはフィニッシュの部分を期待したい。よくも悪くもバレーはあんな感じで得点を重ねる選手だし、イージーなゴール前のフィニッシュの役割をバレーの相棒には期待したい。てか、バレーの相棒って難しそうだな。プレーの引き出しから考えると適任はやっぱりルーカスかなぁ~。

まあ、今はどうこういう時期でも状況でもないか。ただただ耐えて頑張って欲しい。新戦力も出て欲しい!ACLは体力的にも絶対次で決めて欲しい!とりあえずの結果を出して時間的余裕ができたら攻撃面はもちろん、守備面も相手2列目に対する守備とか、前からの追い込みとか気になる点の改善というか、全体的な連動した動きの構築の練習をして欲しい・・・って、今年そんな時間あるんかぁ?苦笑。ガンバの選手の皆さん、是非無事に1年間過ごしてください。

試合後は名古屋名物味噌煮込みうどんを食べて東京へ帰りました~。帰りのバスはさすがに少し寝れました。
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あぁ、楽しい遠征だった。名古屋はいい思い出しかないべ~。また来年もお邪魔します。


P.S.お土産はういろう。大好きなんだな、この食べ物。本当は虎屋のういろが一番好きなんだけど売ってなかった。だから、今回は1本800円近くする高級なやつを買ってかいりました。ういろうって当たり外れがあるお菓子だと思うんだけど、これはさすが800円もするだけあって美味しかった☆けど、キングオブういろうは虎屋だな。たまに関西でも討ってるんで是非食べてみてください!

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高級そうでしょ?

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中はこんな感じ

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更に中。過剰包装な気がする。苦笑。



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Jリーグ第9節 VS 大宮アルディージャ

Jリーグ第9節

ガンバ大阪VS大宮アルディージャ
             2-3

得点者

11分:FW 9 ルーカス           38分:FW 9 吉原宏太
68分:DF 2 中澤聡太           84分:MF 11 藤本主税
89分:FW 14 森田浩史


こんばんわ。こ~@原宿が好きです。特に裏の原宿が好きです です。GWは密かに7連休という事で前半戦特に予定のない暇人な私は免許住所書き換え等の諸手続きを済ますと共に東京開拓に出かけております。今日は下北沢、原宿とぶらついたのですが両方ともナイス雰囲気!仕事で私服を着る機会が多い身としては慣れない土地で服を探すのは一苦労だったのですが、1つ(裏)原宿という拠点を見つけました。近所の表参道とかもブラブラ歩くのは楽しくてこの付近はこれから頻繁に利用させてもらう予定であります。

って!そんな事はどうでもいいのです。ACLは結果を出している一方でリーグ戦はまさかの2連敗。連敗かぁ・・・結構久しぶりな響きだな。連敗をしないというのが強いチーム、優勝できるチームの1つの条件って考えていただけに連敗は残念。今までは悪い時期は悪いなりにも連敗は避けてこれただけに連敗してしまうのはJリーグ全体のレベルの差が縮まってきたのか、ガンバのチーム力が少し落ち始めているのか・・・それともたまたまか・・・。もちろんこんな時期に優勝を諦めた訳ではないですが、この試合は絶対に勝たないといけない試合だったはず。この悪い流れの中、中2日でアウェイ名古屋。で、予選リーグ突破に王手をかけたACLはチョンブリーアウェイ戦と厳しい日程が続くからこそホームでは絶対勝ちたかった。不幸中の幸いは次のアウェイが比較的関西から近い名古屋である事。GWである事。多くのガンバサポがつめかけるはずです!もちろん僕も東京から参戦します。

中断期間まで何とか耐えてくれたら・・・と思っていましたがちょっと厳しかったみたい。2連敗の理由はは色々あるんだろうけど、理由の1つ疲労は間違いなくある。調子がいい時に感じる後半の爆発力というか前へゴールへという気迫は勢い的なものを全く感じない。前半はスローペースで後半加速するのがガンバというイメージだったんだけど後半もペース全然あがらない。個人的には今のレギュラー以外の新戦力が活躍しないと今の停滞した流れを大きく変えれない気もしてる。底力はあるチームだから大きく崩れる事はないだろうし、今のペースでは勝利を重ねる事はできるだろうけど、○○連勝といったような優勝をぐっと引き寄せる流れは若い選手やサブに甘んじている選手が活躍するのがベストだと思う。最近ベンチ入りから外れているけどチン君は貴重なドリブラーだし、佐々木も同様。相変わらずはずしまくるバレーから播ちゃんがレギュラーを獲得するくらいの活躍だって欲しい。期待されて使われてる倉田もそう。最近調子がいいらしい平井もそう。そろそろ次世代の選手が本格的に活躍し始めなければいけない時期にきてる。前節の神戸戦の倉田みたいに選手を入れ替えると悪影響を及ぼす可能性も多いにあるけど、やらなきゃ近い将来チーム力が落ちまくる気がするんだわ。現状でいい訳がない。ヤットら黄金世代の選手や山口・明神らベテランと呼ばれかけつつある年齢の選手にもまだまだ頑張って欲しい気はもちろんあるんだけど。

中でも水本は能力を考えれば今すぐにでもレギュラーを取らないといけない。中澤はかなり好きな選手だけどここ2試合大久保・吉原と裏に早いタイプのFWに苦戦している現状を考えると次節のスタメン復帰もありえる。名古屋も玉田・杉本と快速FWがそろうチームなだけにここはDFをいじる時期かなと。ヨンセンもいる事だし、チームの戦い方は今までどおり高くラインを設定して積極的な戦いをして欲しい。裏への対応は考えるべきだと思うけど根本的には今の戦い方は変えて欲しくないし、水本を入れる事でどんな感じになるのか見てみたい。

最後に!西野監督は「点(追加点)が取れないのが不調の原因だ」的な事を言ってるみたいだけど、ならば采配でも攻撃的なところを見せて欲しい。状況にもよるけど先手先手で交代枠を使って欲しい。守備の選手を入れて勝ちきるのもアリです。それも正しい。けど、今は不調な原因をそう考えるなら05年のようなリードしている時もFWを1枚増やすような采配でもありなんじゃないかな。そういう勝ち方は勢いづくし、不調な時は原点回帰だ!ガンバの原点は攻撃だからね!!

P.S.播ちゃん・ルーカスの組み合わせが実はベスト という開幕前の専門誌のレポートが最近気になってます。



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