今シーズン終了 2007天皇杯準決勝 VSサンフレッチェ広島

天皇杯準決勝

ガンバ大阪VSサンフレッチェ広島
   
            1-3


得点者

39分バレー           0分佐藤
                  38分平繁
                  89分高柳



誰か僕の天皇杯決勝のチケット買いませんか?


今シーズンが終わりました。シジクレイの最後をテレビで見る事になるとは・・・。テレビ中継はすぐ打ち切られたので現地組の皆さんの試合後に関する詳しいレポートと期待しておきます。

負けるべくして負けたって感じですな。相手の戦い方は分かっていたはずなのに何もできないガンバ大阪。3-1というスコアはある意味予想通りすぎるスコア。虚しい終わり方だわ。普通に攻撃続けていれば2~3点取れるとでも思っていたのかね?何の策も感じさせない、見せ場もない、最後の最後で無様な戦いをしちゃったもんだ。

裏にスペースを作らない相手にバレー播ちゃんの2トップは無力だった。バレーが後半左サイドに流れてから少し良くなったけど、FWに高さというオプションを持っていないのは(ゴンちゃんいるけど・・・)厳しいなと改めて思ったよ。ふんわりクロスは跳ね返されるのが分かってるから中にクサビをうつんだけどバレーも播ちゃんも上手くキープできない・・・。たまにはラインを下げて相手をつりだす様なサッカーしてもいいんじゃないかなぁ。むこうの2トップ(佐藤、平繁)もスペースがなければ厳しいタイプなんだし、シジクレイもそっちの方が戦いやすいだろうし。今日の試合は途中から勝利の可能性どころか得点の可能性も感じれなかった。後味が悪い終わり方だわ。

あれもこれも全部試合前から分かっていた事。決して結果論じゃない。自ら負けた様な試合だった。


天皇杯決勝遠征用に用意していた1万5千円で温泉でも行くかな。



最後に!ガンバ大阪でのラストゲームを生で見れなかったのは心残りだけど、シジクレイ選手!本当にガンバ大阪での4年間ありがとうございました。京都に行っても頑張って下さい。



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2007天皇杯 準々決勝 VS 清水エスパルス

天皇杯準々決勝

ガンバ大阪VS清水エスパルス
            1-0

得点者

92分:MF 20 寺田紳一


試合終了後、なりやまないシジクレイコールにシジがガンバのエンブレムにキスして応えた時は泣きそうだった。今年はそんなシーン多い気がするなぁ。そういや関西でシジクレイの勇姿を見てるのは実は今日が最後なんだね。シジクレイのためにこの天皇杯勝ちたい。マジで。勿論、のりちゃんのためにもね。

そんな充実した気持ちとは裏腹に今日は(も)寝坊からスタート。昨日の夜にサッカーの試合があった事が原因。疲労で寝起きが悪かったんだわ。しかも、優しい俺は昨日の練習後ラーメン食べにいったがゆえに終電がないというふざけた友人を家まで送ってから帰宅したので就寝が深夜3時という・・・サッカー試合翌日の朝に6時間睡眠で起きれる訳がない。結局、11時過ぎに長居到着。すごい長蛇の列になってて結局スタジアムの中に入ったのは12時前だったけど、もう少しスムーズに入場させれないかなぁ。

自分のサッカーの話に戻るけど昨日は今月多忙で1ヶ月ぶりのサッカー。もう少しさぼると全然動けない。20代にして頭と体がシンクロしないという現実に悩まされております。頭の中は智ばりにクレバーなプレーをイメージしているんだけど、現実はオーバーラップした時の青木みたいになってる。笑。だから、頭と体がシンクロしないというベテランの選手の気持ちが多少は分かる。特に年齢を重ねるとスピードがなくなってくるけど、僕もスピードで勝負するタイプの選手じゃないから(ハートで勝負するタイプ。笑)DFで高さで勝負するようなスピードがない選手の気持ちは更に分かってるつもり。スピードがない分、ラインを深くして守りたいけどチームがそれを許さないという現実。

何が言いたいかというと今日の試合はシジクレイ頑張ったな~って事。清水が裏のスペースへのロングパス多用でシジクレイがつり出されるシーンが多々あったけど、見ているこっちとして「そんなにダッシュ繰り返したらシジクレイの足が攣ぅ~!!」って心配だったわ。一本いかれたシーンもあったけど何とか守りきれたのは長年の経験からくるポジショニングなんかねぇ。まあ、あんなデカくて怖い人に後ろから追いかけられたらFWはプレッシャーだろうけど・・・。

守りきれたもう1つの要因は藤ヶ谷。神になったね。GKが活躍して勝った試合と言えば2003年(?)のホームFC東京戦をまずは思い出すけど、今日はその試合を思い出すくらい藤ヶ谷はすばらしかった。ナビスコ決勝といいファインセーブの少ないGKって印象が序々に変わり始めているわ。

試合全体としてはポゼッションは握るけど決定機を両チームともあまり作り出せない淡々とした内容だったかなぁ。天皇杯ってこんな試合多い気がする。後半残り20分くらいからゲームが動きはじめたって感じ。サポーターのチャントに合わせて試合が動き始めたと感じてるのは俺だけ?観客動員数が試合内容のスペクタクル度合いと比例するって考え方を聞いた事があるけど、それは一理あると思うなぁ。そう考えると試合後、準決勝のチケットを求めて並ぶガンバサポの長蛇の列は素晴らしいよね。この大会、選手達にモチベーションを与えられるのは俺達。そんな事言いつつも準決勝はTV観戦。苦笑。俺もお金があれば行きたい・・・・。5年後くらいには自由に日本中を遠征できるくらいの経済力をつけたい。まあ、その時には時間がなかったりするんだろうけど・・・人生は難しい。

まあ、とにかく2年連続の元旦国立にまた一歩近づきました!ルンルン♪


では、私は明日、大阪のある市が主催するサッカートーナメント大会の初戦が10時半からあるので寝ます!今日のシジクレイのプレーに勇気をもらったのでシジの魂で明日は戦ってくるぜぃ!ユニフォームの下には勿論ガンバのユニを着込んでな!

では、おやすみなさい。


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最終節 VSサンフレッチェ広島

まず試合について書く前にサンフレッチェ広島試合運営のボランティアの皆さんとサンフレッチェ広島ドクターとチームスタッフの方々に感謝の意を伝えなければいけません。

と言いますのも私、広島ビックアーチの医務室にお世話になってしまいまして・・・。苦笑。

夜行バスで早朝5時過ぎ(そんな時間に降ろすな!)に西条駅に到着したあたりからなぜか急激に体調に変化がありまして寒気、吐き気、立ちくらみに襲われてまともに立てない状態が2時間近く続きました。しばらく西条駅(周りに休憩できる店が何もない・・・)のベンチで休憩すると少し回復したので宮島観光なども試みたものの、その油断が影響したのか再びSHT(寒気・吐き気・立ちくらみ)に襲われ・・・。SHT→回復→SHTという絶望のローテーション。10時前にはスタジアム行きのシャトルバスが出ている横川駅に到着していたものの1時間半ほどトイレに立てこもって吐き続けるという・・・。余談ですがそのトイレのトイレットペーパーに誰かが「ガンバ」っていたずら書きしてました。笑。

多分この頃には熱もあって意識も朦朧としてたので帰ってもよかったのですがガンバサポのプライドがそれを許しません!と、いうより友人をビックアーチで待たせていたので(結局、来てくれたので一人観戦回避成功!)チケットを持っている僕が行かなければ彼女が試合を見る事ができず、半ば義務的にビックアーチへ向かいます。シャトルバスでは落ちたかのように眠りビックアーチ到着。スタジアムを見ると本能的なものなのか気力が充実してきてSHTがピタっと止まります。先に待っていたくれていた友人に医務室の手配を頼んでいたのをキャンセルしていざ意気揚々とスタジアムへ!

しかし!!

ビックアーチは寒すぎた。気力を奪い取るのは十分過ぎるほどの気温と風。5分持ちませんでした。気力を奪われた上にあの気温の中寒気に再び襲われた私は応援はおろかガンバの勝利をお祈りする体力も残されておらず、友人とサンフレッチェ広島ボランティアの人に付き添われて医務室へ。医務室へ向かう途中、佐野泉社長とすれ違ったのですが「ん?なんだこのガンバサポは」という表情が痛かったよ・・・社長、こんな情けないサポーターでごめんさない。

で、医務室に到着後ベッドに即ダウン。ここで対応してくれたのが首から「サンフレッチェ広島ドクター」ってIDをぶら下げたおっちゃん(名前忘れた)と若いスタッフの方。ガンバのユニ着て、タオルマフラーしてゲーフラ持って「心から広島の敗戦を祈ってます」と思っているような敵サポーターの自分に対して丁寧に対応していただきました。解熱と吐き気止めの薬まで貰っちゃった上に試合開始の40分前までベッドで寝させてもらいました。おかげ様で体力も回復して、出遅れた分観戦位置はコアの皆さんとは少し離れた場所に陣取ることとなりましたが、90分間フルスタンディングでチャントも歌い続ける事ができました。お世話になったサンフレッチェ広島関係者の皆さん、どうもご迷惑おかけしました。このブログを呼んでいる方で知り合いの方がいればよろしくお伝えください。

こういう縁もあったので入れ替え戦はサンフレッチェ広島を応援します!私、大阪育ちなのでガンバサポですが、実は生まれは広島なんで。

しかし、お好み焼きは食べて帰りたかったなぁ・・・おいしい店に連れて行ってもらう予定だったのに・・・。(試合後はSHT再発でそれどころではなかった。帰宅後測った体温計で39度を記録!よく1人で大阪まで帰れたぜ。苦笑)


Jリーグ最終節


サンフレッチェ広島VSガンバ大阪  

         2-2

得点者

7分:FW 11 佐藤寿人       27分:FW 18 バレー
89分:DF 28 槙野智章       80分:MF 10 二川孝広  



気温同様、内容も寒かった・・・。

結局、ここ2試合の流れを変えれないまま最終節を終えてしまいました。2試合連続でロスタイムの失点、チャンスがあったダメ押し点の逸機。点を取っているバレーを責めるのは酷ですかね。ただ、後半のあのチャンスを決めれない事には今後も同じような試合は起こりうる訳で。

システムも3バックに固執。西野さんはよっぽどナビスコ後半の戦いが痛快だったんでしょうか?3バックしたのはシジクレイのスピードの劣化という事ですが、それは今に始まった事じゃないし。失点のシーンはミチのサイドを駒野にやられた形。この失点のシーン以外にもガンバの左サイドは終始駒野に支配されてしまって3バックの負の面ばかりが目立った。しかし、寿人はなんであんなにフリーだったのだろう。駒野もナイスクロスだった。

なんなんだろうねラスト3試合の停滞感は。最終節はフタのブレ球ミドルとかチン君のアグレッシブさとか個々では見所はあったけどチーム全体としてはどよ~んとした空気を感じた。いつも事ではあるんだけど淡々とプレーしているような気がして「絶対に優勝するんだ!」みたいな覇気は感じなかった。ナビスコ優勝して少し満足しちゃった?まあ、実際のところはどうか分からないんで何とも言えないけどね。

しかし、昨日の試合に限って言えば消化試合な訳で前回のエントリで「消化試合なんて存在しない」的な事を書いたものの試合中はなにかテンションが上がりきらない自分がいた事も事実。勝っても負けても3位濃厚という事実が選手達のモチベーションにも影響した可能性も否めないでしょう。「モチベーション」これがサッカーで一番大切な事だと個人的には考えています。今年のJリーグは鹿島アントラーズが大逆転で優勝しましたが監督のオリヴェイラさんは選手の気持ちの乗せ方が非常に上手い監督だったとか。以前参加したラグビーでお馴染みの平尾誠二さんの講演会で「優秀な監督はモチベーションコントロールが上手な人」という言葉を思い出したよ。「ちょっとした声かけ。そういった事で常に見てもらっているという信頼感を与える。それがモチベーションを生む。1対1での声かけはもちろん、皆の前で褒める事も大切だ」って。西野監督はその辺りはどうなんだろう。イメージとしてはドライな感じがあるけど。アキなんかは若いしモチベーション次第でとんでもない選手になる気がするんだけどなぁ。鹿島にレンタルで出してオリヴェイラ監督の指導を受けてきてもらうか。なんてね。

まあ、モチベーションという点ではサポーターの煽り方(盛り上げ方)次第で選手にも好影響を与える事ができるかもしれませんね。

とりあえず天皇杯は残っているけど選手をはじめスタッフの方々リーグ戦お疲れ様でした。昨日広島に参戦された数少ないサポーターの皆様もお疲れ様でした。

今の状態だとどうなるか分かりませんがラスト天皇杯頑張りましょう。



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鹿島アントラーズ優勝に敬意を表して鹿付き宮島の大鳥居

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優勝の可能性がない中広島まで駆けつけた数少ないガンバサポ



P.S.ゲーフラを掲げている皆さんに質問です。ゲーフラをあげている時に後ろのほうから「見えな~い」っていう声が聞こえてくるときありませんか?個人的には前後半の選手入場時しかあげてないのでちょっとの時間我慢しろよって感じなんですが。ゴール裏な訳だし。自分の事例じゃなくてもそういう声は頻繁に聞くのですがあれどうにかなりませんかね~。ゴール裏ってそういう場所ですしね。そういう事をいうのは普段サッカーを見ないと思われる人々ですがチケットとかに「ゴール裏はゲーフラ等で試合がよく見えない時があると思われますがご了承ください」的な注意書き書いてくれないかな?いや、マジで。


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