吉崎エイジーニョ

俺もドイツでプレーしたい!!

と、いう事で最近『吉崎エイジーニョ』にハマっているこ~です。(愛着も込めて呼び捨てで呼ばせていただいています。)

吉崎エイジーニョって誰?って人に説明します。フリーランスのサッカーライターさんです。一番分かりやすいところでいうと、スポーツ誌『Number』で「突撃!!エイジーニョ」というコラムを連載されておられる方です。他にもサッカーマガジン等にも寄稿しておられるようです。

Numberは読んでるけど「『突撃!!エイジーニョ』??はて?そんなコラムあったかいな~?読まずに捨ててもうてるわ~!」なんて方も中にはいるんじゃないでしょうか?まあ、僕の事なんですが。そんな僕が偶然本屋さんで「突撃!!エイジーニョ」の過去の連載が一冊にまとめれれた『オレもサッカー「海外組」になるんだ!!』という本に出会い、タイトル買いをし、読み進める中でエイジーニョのドイツでの経験や生き方、Jリーグの百年構想の中でモデル(理想)として書かれてあるドイツの地域住民の生涯スポーツ(サッカー)を支えるシステムなどに強い興味を抱くようになりました。

ドイツという言葉が出てきましたがこの本(連載)はエイジーニョが単身ドイツのサッカー10部リーグに挑戦する体験記が書かれたものです。参加の動機などは本を読んでください。その体験記から生で経験した訳じゃないのにサッカープレーヤーとしてドイツの恵まれた環境を感じる事ができます。川渕キャプテンがドイツに行った時に感動してJリーグのモデルにしているという話も頷けます。

生涯スポーツなんて言葉を最近よく耳にしますが日本でどれだけの人が生涯スポーツを続けているか疑問です。まず、続けられる環境があるのかと。芝生はもちろん土のグランドも少ないし、あったとしても利用料金が高いとか、ただグランドがあるだけでシャワーや更衣室がないなんて当たり前。しかも、予約がたくさんで抽選とか。プロのクラブでも外で着替えているって話を聞いた事があるくらい。

社会人チームなんかも存在するけどまだまだ個人的には身近に思えない。周りにあんまりない。友達もはいってる奴は数少ない。会社のチームには日曜出勤で練習に参加できない。練習場が遠い。土曜日はガンバの試合があって遠征するから参加できない(俺の問題か)。大人になってサッカー大会に出場しようと思えば学生時代の仲間を集めて一日完結の大会に参加費3万円くらい払って3試合くらいやっておしまい。下手したら自分と全然レベルの違う奴とやらなきゃならない時も。練習するのにもフットサルコート1時間1万くらい払わなきゃいけない。継続性がないように思える。継続しにくくなるって感じ。所属するチームやプレーする環境がなくて学生卒業と同時に現役から引退に追い込まれる人も多いんじゃないですかね。岩本テルみたいな(違うか)。

上手い下手はあるにしても僕もサッカー選手のはしくれ。今の僕がどういう立場なのかはさておき、20代そこそこで現役引退なんて考えられない!30代になっても40代になってもプレーしたい訳です!けど、40歳になっても定期的にプレーする自分を日本では想像できない訳です。

ドイツにはいくつになってもプレーできる環境があるんですな。1部のブンデスリーガーから11部のクライスリーガDまでサッカーをしたい人がその人の地元でその人にあったレベルで地元の仲間に囲まれて定期的にプレーできる環境(クラブ・クラブハウス)があるみたい。毎週の様にホームアンドアウウェーで行われるリーグがあり、そのリーグには昇格・降格があり、地域間のライバル関係があり、チームの伝統があって子供の頃から老人になるまでプレーし続けている人がいたり、芝生のグランドがあったり、監督がいたり、家族が応援にかけつけたり、プロの様なチーム間での移籍の制度があったり、クラブハウスの中には更衣室やシャワーだけじゃなくて練習後にビールが飲めるバーなんかもあって、・・・素晴らしいじゃないの。熱くなれそう!プロと同等の歴史や環境が一般人のプレーヤーにもある。違うのはレベルだけ。

ドイツにそういう環境があるってのは有名な話だったけど、エイジーニョがそういう環境に身をおいてプレーする中でどんどん本気になってサッカーに熱くなっていくのが本から伝わってきてリアルにドイツを感じてドイツの人々がエイジーニョが羨ましかった。本気になれるっていいよね。11部だろうが10部だろうが皆ど下手だろうが本気でプレーしてるのが羨ましい。真面目に定期的に練習してシステムとか考えて監督の指示とか聞いてガチンコで試合するなんて高校卒業以来してない。当時は練習も厳しかったし、試合中も罵声の飛ばしあいで相手とも小競り合いの連発で見えないところで殴られてたりとかピースフルな僕には辛いと感じる時もあったけど、あれは実は恵まれた環境というか充実した3年間だったなと。ガンバの試合とかここ数年本気で見始めて、いろんな博識な人のブログとか雑誌とか読む中でサッカーの知識とか面白さ奥深さがだんだん理解し始めてきた今、まだ体が動くし本気でガチンコでプレーしたいって欲望がこの本を読んで強くなってきたんだな。あ~監督の指示受けて~。途中交代指示されてペットボトル蹴り上げて~。笑。

エイジーニョも監督との確執とか移籍とか仲間とのコミュニケーションで悩むんだけどそれはサッカーに対して本気だからだよね。30代でそんな青春の様な日々を送っている彼が本当に羨ましいぜ!!エイジーニョはプロサッカー選手を目指したけど高校の補欠でそんなに上手くなかったから書き手を目指したそうです。別にライターになりたいとは思わないけどそういう普通のエリートじゃないサッカー選手のキャリアを積んできてもサッカーライターになれんるんだなと関心した事と、無難にどこか就職してそれなりの生活を選んだんじゃなくて生活の不安がありながら自分が好きなサッカーの道を選んだところがイイ!自分が好きなサッカーを色んなスタジアムで見てレポート書いて、自分もドイツでサッカーしてレポート書いてお金もらって生活してるんだよ!今の俺とあんまり変わらない生活やん!!笑。平日サッカーして、土日はガンバの試合見てブログ書いて、またサッカーしてみたいな。やっぱり羨ましい。ある意味理想の生活。給料は少なそうだけど。エイジーニョのちゃんと試合について書いた記事はまだ読んだ事はないけど、これから「吉崎エイジーニョ」の記事に注目してみようと思います。皆さんもよかったら「オレもサッカー「海外組」になるんだ!!」読んでみてください。

で、長々書きましたが結論として何が言いたかったというと日本も少しでもドイツの環境に近づけるために売り上げの一部が芝生のグラントの建設とかに使われる

TOTOを皆で買いまくろ~!!(・▽・)/

P.S.最近のエイジーニョはアジア杯に絡めた企画で「ベトナムで10ゴールを決めるんだ!!」というタイトルでドイツの時とはまた違った活動をされています。ブログにもその様子が書かれていますのでURLを載せておきます。http://ameblo.jp/eijinho



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ナビスコカップ準々決勝第2戦 VS浦和レッズ

ナビスコカップ準々決勝第2戦


ガンバ大阪VS浦和レッズ

            5-2

得点者

9分:DF 5 シジクレイ       17分:FW 9 永井雄一郎
31分:DF 6 山口智         63分:DF 3 細貝萌
41分:FW 11 播戸竜二
51分:MF 10 二川孝広
54分:FW 8 家長昭博


濡れたぜ!!ガンバさん!!!と、いう事で昨日の台風の中の観戦で風邪をひくという病弱ぶりを発揮したこ~です。こんばんわ。試合後、防水のはずの時計が止まりました。財布の中に入ってたお札が破れてました。バックの中に入れてた貯金通帳は雨で滲んでいくら貯金されているのか分かりません。バックは変な臭いします。

でも、いいんです!それでいんです!!

一言叫ばせていただいてもよろしいか?

サッカーハガンバガイチバンデス!!!(でんCM風)

今年は負けれません。レッズに関しては去年の借りを全額返済です。倉田、家長、安田なんて将来有望な若い選手もいますが、あと何年後かにチームが一時的に弱くなるのは現レギュラーの年齢を考えても避けされない事実。今のチームは完全に過去最強。ひとつのピークを迎えている今勝たなくていつ勝つんだって感じです。取れるときに取る!!今年4冠獲って、過去のジュビロ、アントラーズと並んで偉大な最強チームとして名を残したい。で、来年のACLに(ちょっとメンバー変わるだろうけど)最チャレンジして優勝して、とりあえずひとつの時代の終わりって感じで。笑。世代交代もあるし。できれば今年、川崎と浦和の両チームにはACLで負けていただいて世界クラブ選手権でミランとやりたい。今年のメンバーで世界に挑戦するガンバ見たい。あ~夢は広がるなぁ~。

とか何とかいいながら毎年優勝を望む自分が絶対いるのが安易に想像できる~!笑。それに昨日の様な試合見せれれたらどんなメンバーでも5年後も7年後もいけちゃうかもって思えてくるよね。けど、サポーターとしてはその姿勢でいいのかも。「今年は世代交代の時期だから負けてもいいわ~」なんて姿勢、絶対クラブのためにならないもん。誰がいるとかレギュラーの年齢がいくつだとかじゃなくてガンバはガンバなんだと。ガンバなんだから常に勝てと。表向きはこれでいこう。

西の横綱(ガンバ)東の横綱(レッズ)なんて風に表現されるけど、やっぱり心の中のどこかで皆レッズを強豪とかライバルとして認めているからレッズ戦はどんなメンバーでも熱くなれるし、試合後もいつもより熱くてどこか挑発的なサポーターのブログとかで楽しめる。大相撲も白鵬が横綱になって一人横綱時代より楽しめる的な・・・(違うか)。5年後10年後のJリーグの勢力図がどうなってるか分からないけど今のガンバ・レッズの2強時代がスペインのバルサとレアルとかスコットランドのセルテックとレンジャースみたいにず~と強豪でありつづけて毎年優勝を争うようなリーグになってもそれはそれで楽しいそう。それらのライバル関係は長年の歴史があるからこそ今でも熱くなれるんだろうけどガンバーレッズ間もそういう歴史を創れそうな予感はあるよね。去年は開幕前から2強だと考えられて開幕戦でぶつけられて、開幕前の予想通りにリーグは進んで最終戦では優勝を賭けた戦いができたものの目の前で優勝を見せつけられたり、ツネの日本最後の試合の天皇杯決勝で負けたりして悔しい想いをした訳です。で、今年はそんな想いがあるからかゼロックスで4-0っていう圧勝をお見舞いしたかと思えば、埼スタでの2引き分けを挟んでまた今回の5-2っていう圧勝で力の差を見せ付ける事ができてるし、8月の戦いや今年のリーグをガンバが優勝する事になればレッズは去年のガンバ同様の悔しさを味わってまた来年は・・・ってガンバに対する気持ちが高まる訳でしょ。なんかフィクションみたいなよくできてるシナリオでいい!!語り継がれる伝統っぽい!!笑。

まあ、こんな事言ってたら川崎あたりに優勝もってかれちゃうんだけどね。笑。お気楽なサポーターは夢が広がるばかりです。けど、とりあえずひとつづつだな~!今年は四冠取りたいわ~!

レッズに勝ってナビスコ初優勝が見えてきたから色々妄想が広がっちゃった。笑。

やっぱ強豪対決は燃えるね。弱いほうの大阪とのダービーもいいんだけど試合やる前から勝負が見えちゃってるし、それになりよりJ1にいない!!www


で、簡単に試合の感想。

まずは前回のエントリー(文章)の内容を恥じたい&詫びたい!半分は冗談とはいえ何か「超守備」だ~!「5バック」だ~!「ドMサッカー」だ~!なんて、俺のバカバカ!笑。でも、埼スタでの試合を見る限りこんな大量得点の試合になるなんて想像もつかなかったんですよ~。選手は変わってもガンバはガンバなんだな~。見せたよ!超攻撃!本当にすごい決定力だった!台風だったけど本当に集中していた証拠だわ。嬉しい予想外!

で、試合前はスタメンにビックリ。ギリギリベンチ入り位の状態なはずの播ちゃんとU-20W杯終わりのミチがスタメン!中1日でカナダ帰りのミチをスタメンで使うとかよく考えれば期待の表れだけど、ドS西野の面目躍如ってとこですか?(朗タオルマフラー欲しい。)まあ、スタメンにミチの名前見たときはかなりテンション上がったけど。病人・アキもスタメン!

そのアキは昨日の試合の個人的なMVP。DFが何人来ようがお構いなしにキープしまくりでタメは作るし、そこから誰かに落とすも良し、一人で突破するのも良し、ほぼノーミス。シュートにクロスに大車輪の活躍で昨日のアキはパーフェクト。トップパフォーマンスはメッシより上だわ。笑。今年一番の出来に見えたけどどうですかね?シーズン序盤の勢い戻ってきた?

試合全体の流れとしては前半でいきなり失点してアウウェーゴールがあんまり効果的じゃなくなって少し不利な印象だったんだけど常にリードできたのが良かった。同点はアウトって状況で点取らなきゃって焦らなくていいし。レッズも前がかりにならざるをえないから攻撃しやすくなるし。当たり前だけど。レッズはガンバに常にリードされて不慣れなたくさん点を取りにいかなきゃいけない状況が本来のサッカーをできなくさせた?本来のサッカーってどんなんかあんまり分からないけど(笑)、そんなに前に前にってチームではないよね。なんとなくチグハグな印象だった。そういう意味でも先週の智キャプテンのゴールはめちゃくちゃ大きな意味を持ってたなぁ。

前半終了前の3点目と後半立ち上がりのフタのゴールもいい時間帯だし相手の戦意とか焦りを考えると効果的だったんじゃないかな。ワシントンもいないし攻撃にそこまでの脅威を感じないチームとはいえ一応去年の王者のレッズだし、いつかの4-2からおいつかれたジュビロ戦の記憶があるから4-1、5-2って展開になってもある程度の緊張感は持ち続けて見てた。けど、ポンテが選手交代時にちんたら歩いているのを見た瞬間に勝利を確信できた。

レッズは守備の堅さとトゥーリオのオーバーラップとか、ワシントンのセットプレーとか試合の流れと関係なく力技って感じの個人の能力の攻撃が怖いチーム。その二人がいないので攻撃に関してはやられるとしたらポンテかなとは思ってたけど結構抑えれたね。あんまり調子も良くなかった?先週の埼スタの試合を見てもワシントン不在が大きいのかフィニッシュが甘かったからそんなにやられる心配はなかった。やっぱりレッズも皆技術高くてボールをもたれる時間は他のチームとする時より長いんだけど決定機を作られないからポゼッションされてもそんなに恐くない。セットプレーも昨日のメンバーに関しては高さがないから大丈夫かなって。こっちはいつもに増して中澤もいるし。もし、点取られるとしたらミス絡みかなって。マーク外すとか。1失点目はそんな感じ?再放送見てないけど。だから、1-1とかいう予想をしたのです。繰り返すけどこんなに点が取れるとは。昨日の試合に関してはやられた感があるのは後半、平川?にミチのサイドをやられる場面くらい。まあ、点差離れてたしそこまで心配じゃなかったけど。小野のダイレクトプレーも何回か上手いなと思ったけどその後が続かなかったから問題なし。

レッズはサブ組もネームバリュー的には揃ってるけどトゥーリオ、坪井、阿部、鈴木、ワシントンと真ん中(縦)のラインが丸々抜けてるのはやっぱり大きかったみたいやね。ガンバは山口、シジ、明神、フタは健在だったのは大きかった。

勝負を分けた差は色々あるんだろうけど、結局、ナビスコへの想いの強さじゃね?ガンバは予選からやってるし一昨年の悔しさもあるから絶対勝ちたい一方でレッズは去年のガンバ同様ACLがあってナビスコ予選やってないし何となく乗り切れなかった?あと、第2戦にホームでやれるってのはなにげにアドバンテージだと思うな。準決勝も第2戦ホーム希望で。

ま~レッズとはすぐ8月にガチメンバーでのリーグ戦がある訳ですがめっちゃ楽しみですな。ここできっちり大差で勝って今年はガンバの年だって事を相手とJリーグファンに印象付けたい。あと、昨日の試合はブログを使ったチケット確保キャンペーン(万博を青く染めるってやつ)の効果がどんなけあったか微妙だけど8月リーグの方はどんな感じになっているんでしょ~か?レッズサポはあんなにたくさんの人がど~やってチケット確保してるんだろうね?まあ、たくさん来たら来たで盛り上がって楽しいような気もするけどね。笑。

P.S.倉田君のプレー見て思ったけど、ユース出身の選手ってそれぞれに特徴はあるけど、どことなく同じオーラある気がする。プレーの雰囲気が。ああいう丁寧にサッカーする選手が多いチームだからそういうプレースタイルじゃない選手も影響されてチーム全体がそういうプレーをするようになってる~!いい影響受けてる~!って感じました。


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ナビスコカップ準々決勝第1戦 VS浦和レッズ

ナビスコカップ準々決勝第1戦


浦和レッズVSガンバ大阪

     1-1


得点者

12分:MF 8 小野伸二          87分:DF 6 山口智


ふと埼玉スタジアムから大阪へ帰る夜行バスの中で考える。『俺が人生で一番幸せを感じた時っていつだろうか?』

学校のテストで100点取ったとき?・・・違う。
サッカーの大会で優勝したとき?・・・違う。
給料日?・・・違う。
志望の学校の試験に合格したとき?・・・違う。
totoで16万円当選したとき?・・・違う。
新幹線の中でNumber読んでるとき?・・・違う。
ファンタジーサッカーで獲得ポイントが130を超えたとき?・・・違う。

山口智がナビスコカップ準々決勝第1戦in埼玉スタジアムでレッズ相手にフタのCKから試合終了間際に値千金の同点ヘッドを相手ゴールに突き刺したとき?・・・これだぁ~!!!

智オレッ!!(・▽・)/

来年はちくんのユニにしようかな。それか、ハッシー。

と、いう事で人生三回目の埼玉スタジアムに行ってまいりましたこ~です。こんばんわ。試合前には用事で東京に前泊してたので新橋にある電通が運営しているアドミュージアム/に観光もいってきました。CMって何時間見ても面白い。広告は時代を写す鏡とはよく言ったもので大学で社会学を勉強してただけにたまらない二時間になりました。あと、埼玉スタジアムで250円のコーラを二杯も買って浦和レッズの売り上げに貢献してしまったことを悔やんでいます。31のアイスは我慢しました。

で、試合。

1-1という結果には満足しています。アウウェー(ゴール)だし相手にポゼッションを握られ続けて(ある意味新鮮)ピンチも数多く作られるゲーム内容を考えてもほとんど勝ちみたいな引き分け。PKも外したし(外したから引き分けれた気もするけど)。基本的には劣勢な展開だったけど、システムとかから考えると案外こういう展開は監督の予想通りプラン通りだったりして。試合後の監督のコメントとか見てないから分からないけど。

だって、第二戦の万博では負ける気がしないし、アキも、もしかするとバレーも播ちゃんも驚異的な回復を見せて戻ってくるかもしれない。(と、信じたい。)本当に意味のあるドロー。

お互い様とはいえ代表でハッシー、ヤット、加地さん、ミチがいない。(こんな時期に準々決勝なんかすんな!)怪我とか体調不良で播ちゃん、アキ、バレーがいないという非常事態。メンバーだけ見たらリーグ時とは違うチーム。システムは普段やらない3-6-1で、しかも、両サイドウイングバックに入江様と青木という事実上の5バックで引きこもりとまではいかないまでもラインも低かったし守備的な布陣。

バレーも播ちゃんもいないから前からの守備もいまいちでラインも低いから結構自由にボール動かされちゃう。サイドチェンジも効果的に決められたし普段トップの試合に出てない選手も多いからスタミナの心配も感じつつ観戦。1対1は正直後手に回ることが多かった。その辺はやっぱりキャリアの差?ガンバの青木や倉田、中澤、寺田、入江っていう若手だったり試合出場数が少ない選手に対してレッズのサブは磯貝とか堤みたいな選手もいるけど長谷部だったり、永井、堀ノ内、内舘、(小野)みたいな経験豊富な選手が出てくるからね。そういう経験の差はあったと思う。実際、立ち上がりはガンバはバタバタしちゃった。失点のシーンは中へゴロのクリアはダメってのは鉄則だし入江様テンパっちゃった?

で、試合全体的に見ても相手にシュートで終わられる場面も多く、敵陣でボールが取れないから攻撃はスペースにボール蹴ってマグノに任せるというカウンターがメインという少し苦しい展開。

けど、単調ながらこの攻撃案外いけてたんじゃないかな?ワントップだし楔のボールは完全にDFの狙いどころなので、華奢なマグノには厳しかったけど、スペースへのパスはマグノ足速いしチーム全体が守備的だからフォローが遅くて前線で孤立してるんだけど一人でシュートまでいけちゃってた。足が速いって素晴らしい。相手は3-5-2(?)なのかウイングバックの上がったスペースを結構うまく突けたよね。チン君あたりがもう少しマグノのフォローとかでボールに絡めたらチャンスも広がったんだろうけど昨日はチン君いまいち。第2戦はあの位置にアキかな。もしくはゴンちゃん頑張ってたし2トップ。

そんな試合展開の中でダンダン皆も落ち着いてきてゲームも落ち着く。皆でカバーし合って耐えるところは耐えてチャンスを作れる場面も出てきて最終的には意外にもシュート数はガンバの方が多かったようで。中澤、青木なんかもちょっとリーグ出ていたのが効いたのか比較的スムーズ。皆数少ないチャンスである今日の試合でやってやろうって気持ちは見えた。けど、ひとつだけ青木に思う事が1つ。サイドでのボールをもらうとき足元でもらう場面が多いけどもっと縦に抜けてスペースでもらう動きがあってもいいと思うな。正直、勝負する訳でもないし足元でもらっても・・・みたいなとこあるでしょ。足元でもらっても基本バックパスだし。そこで相手DFの裏へいったらチャンスだ!!みたいなタイミングが何回かあったしフタはそれを狙ってるのに青木が感じれない(感じてるけど走れない)シーンは数回あったからね。まだ、遠慮があってのプレーなんかな?もっとダイナミックにいってもいいと思うな。同じ右サイドの加地さんそんなプレー上手いし。

こんなけなんやかんや言っておきながら言うのは説得力ないですが、昨日の試合に関しては状況も状況なので内容は気にしない。あれもまたガンバのスタイルって事で負けなかった事を素直に喜びたいです。結果を出せたということがなによりも重要です。こういうガンバが強い時期に明神とか山口とかフタとかシジとかマグノとか黄金時代を支える選手達と今後のガンバを支えるべき寺田とか倉田とか青木が一緒にプレーできた事に非常に意味がある。黄金時代にドゥンガとプレーして怒られ続けた若手福西が5年後ジュビロを支える的な感じ。しかも、相手がガンバと2強と言われるレッズで、しかも、大観衆の埼玉スタジアムで本当に若い選手には財産になる試合じゃないですかね?だから、相手がレッズである意味良かったのかも。若い選手には今のチームの勝ち癖みたいなものを感じて覚えて欲しいです。それが伝統ってもんです。勝ち続けなきゃいけないというプレッシャーを5年後10年後も持ち続けて欲しいですね。去年はACLがあったのでナビスコは予選免除だったけど毎年ナビスコはガンバのリザーブの選手が結果だしてチーム全体の底上げを図れるカップ戦だったので今年はそういう意味ではこのアジアカップの時期にやっちゃうのもある意味ではいいのかもしれませんね。(もし第二戦でガンバが負けた場合は考えが変わる場合がありますw)


最後にシューこと倉田君について。想像以上。18歳だけど全然通用ししてる。と、いうか前半立ち上がりだけ落ち着かなかったけど途中からは引っ張っていてたし。恐るべしガンバユース。上手い上手いとは聞いていたけど私、練習場とかはいかない人間なんでプレーは初めてみました。勝手にヤット的なバランサーというかパサーをイメージしてたんだけど昨日の試合を見る限りはドリブルが印象的。なんかテンポというかプレーのリズムがいい。ボランチらしいけどトップ下もいけそう。運動量も多くてボランチなんで守備はもちろん攻撃でも前にどんどん飛び出していました。その理由であり一番気に入ったところはシュートの意識が高くてドンドンシュートを打つところ。枠にも飛んでたし速度も速くていいミドルもってる!タイプ的には中村憲剛とプレースタイルが重なったように思えたけど誉めすぎ?昨日のプレーを見せれるちゃうといやがおうにも第二戦も期待しちゃう。ここでいいプレーできたら本物かも・・・ってまだ18歳だし期待し過ぎるのもだめか。笑。

倉田ゴールで勝つ!これ今週土曜日のテーマで。厳しい戦いだろうけど土曜日が楽しみになってきた~!

p.s.ミチのブログから若さゆえの勢いを感じます!ミチのブログに出てくるU-20のメンバーみんなキャラ立ちしてるよね!

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