【俺のアウェイ飯】「カレーの店 ボンベイ 本店」(柏レイソル/日立柏サッカー場)

柏を代表するカレー屋さん。日立台への道中にある本店と西口店の2店舗営業している。人気店ゆえに開店20分前に行った際には既に数人の列が出来ていたので時間には注意。定員さんは超体育会系な日本人店長と外国人スタッフの数名構成。スタッフの返事1つに対しても注意をしていた店長の姿からはブラック企業臭を感じたものの、お客様の接客は丁寧そのもの。提供時間までアナウンスしてくれる徹底ぶり。有名なのは激辛のカシミールカレー。激辛好きな方は試合中にトイレに行きたくなるリスク覚悟でチャレンジあれ。

■店名:カレーの店 ボンベイ本店
■URL:https://tabelog.com/chiba/A1203/A120301/12026182/



辛いのは苦手なのでお店の名前にもなっている「ボンベイカレー」を注文


野菜炒めの山が特徴。赤いのはトマト


メニューにはこだわりが記載。インドで修業したとのこと


人気店ゆえにいつも大行列


メニュー。人気はカシミールカレー


オススメトッピングは「カシミールたまご」(100円)


小皿に乗せて提供


「カシミール」の名前が付いているものの、辛さはなし


福神漬けやらっきょうの代わりにタマネギ


コーヒー&チョコはサービス

ごちそうさまでした。

関連記事:【俺のアウェイ飯】「66(ダブルシックス)」(柏レイソル/日立柏サッカー場)



【俺のホーム飯】「松坂牛麺」(ガンバ大阪/万博記念競技場)

ガンバ大阪のホームタウンである吹田市の有名ラーメン店。最寄駅はモノレール&阪急の山田駅。最大の魅力は「松坂牛」が食べられる点。松坂牛に出汁をかけてラーメンと一緒に食べるという新ジャンル。スープではなく出汁ゆえに落ち着いた味。その出汁に松坂牛のエキスが混ざって・・・美味が保証されている。ガンバ大阪 1day乗車券を駆使しつつ、スタジアムまでの道中のグルメを開拓してみるのはいかが?

■店名:松坂牛麺
■URL:http://tabelog.com/osaka/A2706/A270602/27042705/


松坂牛麺
松坂牛麺(ノーマルサイズ)。出汁は自分でかけるスタイル


「肉盛」は松坂牛が2倍、出汁が1.5倍


松坂牛は生肉で提供


出汁を入れた後の状態。水菜がいいアクセントに


麺は細麺。水分をあまり感じない独特の食感


ラーメンメニューは3種類


サイドメニュー・トッピングも充実


名店の証


外観。人気店ゆえに行列も

松坂牛麺 店内
店内はカウンターのみ10席



※過去のアウェイ飯はコチラ






【俺のホーム飯】「京都 麺屋たけ井」(ガンバ大阪/市立吹田サッカースタジアム)

最近、「駅ナカ」のクオリティが高い。「駅ナカ」はもはや百貨店ばりにハイクオリティなものが揃っている印象がある。この印象を確信に変えたのが今回紹介するラーメン屋だ。

「ラーメン」に関しては名店は少し辺鄙な場所にあるというのが自分の中での常識だった。駅から少し離れた住宅街、謎の路地裏……好立地なラーメン屋なんて論外。この認識が間違っていた事に気がつかされる。

考えてみれば当たり前だ。最強の立地と呼べる「駅ナカ」に出店できるなんてエリートに違いない。HPを見ると「中華蕎麦 とみ田のDNAを受け継ぐ」とある。つまり、超エリートだった。大阪の中心「阪急・梅田駅」の駅ナカに相応しい。

■店名:京都 麺屋たけ井
■URL:https://s.tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27092383/#rst-data-head



本店は京都ながら神戸線側に立地


つけ麺が有名


400g+チャーシュートッピング


スープは濃厚ドロドロ魚介系


太麺がスープによく絡む


座席はカウンターのみ。客の回転は早目


スタッフTシャツ

ごちそうさまでした。

関連記事:【俺のホーム飯】「新大阪駅内グルメ(やまもと/だるま)」(ガンバ大阪/市立吹田サッカースタジアム)



【俺のアウェイ飯】「中華蕎麦 とみ田」(柏レイソル/日立柏サッカー場)

ラーメンに関するあらゆる賞を総なめにしている超名店。数時間待ち当り前なのでスタジアムのシート貼りの前にお店に立ち寄って整理券を受け取り、シートを貼ったらお店に戻るようなスケジューリングがオススメ。入れ替え制での接客はスープ割に至るまで丁寧で普通のラーメン屋ではありえない緊張感すらある。一杯にかける重みが違いがスタッフからひしひしと伝わってくる。超濃厚魚介とんこつスープと自家製麺の相性は完璧。ボリュームも多く、満足しない理由を探す方が難しい。

■店名:中華蕎麦 とみ田
■URL:http://www.tomita-cocoro.jp/



松戸駅の住宅街に立地


松戸のふるさと納税商品に選ばれた逸品


大盛。チャーシュー含め全てが完璧


スープ割の種類は選択性


スープ割用に具を入れ直すのは初めての経験


お土産も販売

関連記事:【俺のアウェイ飯】「誉(ほまれ)」(柏レイソル/日立柏サッカー場)



俺のアウェイ飯 アウォーズ2016

アウェイ遠征とは飯であり、飯とはアウェイ遠征である。

なぜサポーターはアウェイに行くのか。これを読んでいるJリーグサポーターは自問自答して欲しい。ちなみに、私のサポーター仲間はこう言い放った。

「俺、アウェイ遠征に行く目的の7割は飯。3割が応援」

多くのサポーターがこの発言を批判できないはずだ。スタジアムよりもアウェイ飯の写真が次々とアップされるJリーグサポーターのSNS。試合の感想より弾むアウェイ飯についてのトーク。ゲーフラを忘れる事はあっても、アウェイ飯屋の予約は忘れないのである。

個人的には今シーズンも多数のアウェイの地に足を運び、多数のアウェイ飯を食べた。特に今年は我がガンバ大阪がJ3に参戦した事もあり、開拓のシーズンでもあった。そんな試合よりも記憶に残るアウェイ飯の数々をJリーグアウォーズ風に表彰する。

■ベストイレブン

選定基準は以下の通り。

対象:今年、私が行った店。所属リーグ(カテゴリー)は不問
ポジション別評価ポイント:「GK」は“信頼性”、「DF」は“安定感(定番)”、「MF」は“意外性”、「FW」は“決定力(ボリューム)”を重視

【GK】
もつ鍋 おおやま(アビスパ福岡)
⇒「もつ鍋」。レベスタに広告看板も出し、Jリーグサポーター間の認知度が高い。

fc2blog_20160424191919828.jpg

【DF】
小作(ヴァンフォーレ甲府)
⇒「ほうとう」。定番という立場に胡坐をかかず、多様なメニューを提供してくれる。

fc2blog_201603090214199cf.jpg

あつた蓬莱軒(名古屋グランパス)
⇒「ひつまぶし」。味、接客、立地・・・食べ方同様に色んな形で楽しめる名店。

fc2blog_2016092300343301b.jpg

餃子むつ菊(ジュビロ磐田)
⇒「浜松餃子」。住宅街にある予約なしには入れない超人気店。コスパも◎。

fc2blog_20160918215537036.jpg

さわやか(ジュビロ磐田)
⇒「ハンバーグ」。あの弾力は唯一無二。アウェイサポーターの集客率ではダントツ1位。

fc2blog_20160829001717873.jpg

【MF】
もぅあしびー(FC琉球)
⇒「沖縄料理酒屋」。多様な琉球料理をほぼカバーしている点を評価。酒も充実。

fc2blog_20160516184041aff.jpg

いしぐふ~(FC琉球)
⇒「ソーキそば」。そばの上の卵が特徴。ソーキのジュウシーさが最高。

fc2blog_20160516181541f24.jpg

南翔饅頭店(上海上港)
⇒「小籠包」。皮のモチモチさが本場中国の味。別売の生姜とセットでどうぞ。

fc2blog_20160327014506644.jpg

【FW】
元祖博多めんたい重(アビスパ福岡)
⇒「明太子料理」。福岡グルメ新定番。高いが美味い。今シーズン最大の発見。

fc2blog_2016042418553475b.jpg

Grill’d(メルボルンビクトリー)
⇒「ハンバーガー」。名物グルメが少なく、物価の高い豪州に長期滞在する中で重宝した店。

fc2blog_201605120001088cc.jpg

明治亭(長野パルセイロ)
⇒「ソースかつ丼」。長野グルメに蕎麦以外の選択肢を提供するガッツリ派サポーターの救世主。

fc2blog_20160923002751ec0.jpg

システムは4-3-3。例年同様、アウェイ飯の強豪であるアビスパ福岡から2店を選んだ他、「小作」「あつた蓬莱軒」「さわやか」といったご当地チェーン店勢も健在。躍進が目立つのは沖縄勢で堂々の2店選出。J3参入の影響がベストイレブンにも及ぶ結果になった。外国籍からはACLアウェイで訪ねた中国とオーストラリアの店を選出。関西圏、首都圏からの選出からの選出がないのは例年通りの傾向。

そして、2016シーズンのMVPは「さわやか(ジュビロ磐田)」。過去、静岡グルメは海鮮系を中心に攻めてきたので実は初めて食べたのだが、味の意外性が他の10店と比べて圧倒的だった。また、前述の通りサポーターの集約率の高さは異常。選択肢が多い静岡グルメにおいて、あそこまで支持されるのは特筆すべき。来シーズンは清水が昇格して静岡遠征が2回予定されるが、多分「さわやか」には2回行く。

fc2blog_2016082900123019b.jpg

■特別賞

惜しくもベスト11には入らなかったものの、特別賞という形で表彰したいアウェイ飯を3店舗。「新人王」は若者にオススメする店、「功労賞」は過去何度もお世話になっている定番店、「フェアプレー賞」は体に優しい料理を提供している店という選定基準で選出した。

【新人王】
(柏レイソル)
⇒「ラーメン」。今シーズン唯一残してしまったアウェイグルメ。圧倒的なボリュームは若者向け。

fc2blog_20161016004737c42.jpg

【功労賞】
矢場とん(名古屋グランパス)
⇒「とんかつ」。食べた翌日に胃もたれ発生で引退を決意。定番グルメへの感謝の意を込めて。

fc2blog_20161112231014fca.jpg

【フェアプレー賞】
琉球茶房すーる(FC琉球)
⇒「ゆし豆腐」。飲み過ぎた試合翌日の昼食に相応しい。

fc2blog_20160626215739695.jpg

特別賞の3店舗はどれも自分の年齢や体の変化に連動する形で選出されている。Jリーグクラブが世代交代を繰り返し進化を続けるように、サポーターのアウェイ飯の好みも変化し続ける事を感じ始めた一年でもあった。ボリュームや高カロリーのものを食べれなくなりつつ事を決してネガティブに捉えるのではなく、新しいアウェイ飯に出会えるチャンスが広がったとポジティブに捉え、来シーズンもアウェイ遠征に勤しもうと思う。

Jリーグサポーターの皆さん。来シーズンもアウェイ飯を食べるついでJリーグの試合観ようぜ。

関連記事:【2015シーズン版】Jリーグアウェイグルメ ベスト10