【俺のアウェイ飯】「カレーの店 ボンベイ 本店」(柏レイソル/日立柏サッカー場)

柏を代表するカレー屋さん。日立台への道中にある本店と西口店の2店舗営業している。人気店ゆえに開店20分前に行った際には既に数人の列が出来ていたので時間には注意。定員さんは超体育会系な日本人店長と外国人スタッフの数名構成。スタッフの返事1つに対しても注意をしていた店長の姿からはブラック企業臭を感じたものの、お客様の接客は丁寧そのもの。提供時間までアナウンスしてくれる徹底ぶり。有名なのは激辛のカシミールカレー。激辛好きな方は試合中にトイレに行きたくなるリスク覚悟でチャレンジあれ。

■店名:カレーの店 ボンベイ本店
■URL:https://tabelog.com/chiba/A1203/A120301/12026182/



辛いのは苦手なのでお店の名前にもなっている「ボンベイカレー」を注文


野菜炒めの山が特徴。赤いのはトマト


メニューにはこだわりが記載。インドで修業したとのこと


人気店ゆえにいつも大行列


メニュー。人気はカシミールカレー


オススメトッピングは「カシミールたまご」(100円)


小皿に乗せて提供


「カシミール」の名前が付いているものの、辛さはなし


福神漬けやらっきょうの代わりにタマネギ


コーヒー&チョコはサービス

ごちそうさまでした。

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涙とベテラン -浦和レッズ戦-

【ガンバ大阪 1-1 浦和レッズ】

田尻が泣いていた。

試合後、泣いている事に気がついた時は何に対しての涙なのか分からなかった。彼が責任を感じるべきプレーはなく、デビュー戦としては堂々とした佇まいを頼もしく思っていたので、その印象とのギャップに違和感を覚えた。

チームとしては1/34節であっても、彼にとっては大きな意味を持つ一戦だったという事だろう。ピッチに立てた喜び、同点に追いつかれた悔しさ、声援への感謝……涙の理由は1つではない。そんな複数の感情の高まりを抑えきれなかった。そう考えると違和感は消えた。

そもそも素直に泣けるのは素晴らしい事だ。今節に至るまでの過程で努力し、考え抜いてきたからこそ流せる涙がある。女性にとっての涙が武器なら、男性にとっての涙は証明だ。涙の裏にあるものに対して真摯に向き合ってきた証。

田尻、J1デビューおめでとう。


試合後、深々と頭を下げる田尻

■彼をリラックスさせたもの

田尻自身が試合後に語っているように緊張感はなく、スムーズに試合に入れていたのはポジティブな驚きだった。本人のベンチでの過ごし方による効果も大きいだろうが、藤本の「健にはそんなビッグセーブを期待してないから大丈夫だから」という声掛けに助けられたというコメントは見逃せない。

正直、今のガンバの戦い方において藤本の使われ方は想像がつかない。ただ、そういう状況でもチームに貢献できるベテランの存在価値は考えておきたい部分。仮に同じ発言を初瀬がしたところで田尻に同じ影響を与えたとは思えない訳で、実績とキャリアのある選手がベンチに控える意味の大きさも感じた一戦だった。

関連記事:【Jリーグ第10節】ガンバ大阪-浦和レッズ@吹田



【俺のホーム飯】「松坂牛麺」(ガンバ大阪/万博記念競技場)

ガンバ大阪のホームタウンである吹田市の有名ラーメン店。最寄駅はモノレール&阪急の山田駅。最大の魅力は「松坂牛」が食べられる点。松坂牛に出汁をかけてラーメンと一緒に食べるという新ジャンル。スープではなく出汁ゆえに落ち着いた味。その出汁に松坂牛のエキスが混ざって・・・美味が保証されている。ガンバ大阪 1day乗車券を駆使しつつ、スタジアムまでの道中のグルメを開拓してみるのはいかが?

■店名:松坂牛麺
■URL:http://tabelog.com/osaka/A2706/A270602/27042705/


松坂牛麺
松坂牛麺(ノーマルサイズ)。出汁は自分でかけるスタイル


「肉盛」は松坂牛が2倍、出汁が1.5倍


松坂牛は生肉で提供


出汁を入れた後の状態。水菜がいいアクセントに


麺は細麺。水分をあまり感じない独特の食感


ラーメンメニューは3種類


サイドメニュー・トッピングも充実


名店の証


外観。人気店ゆえに行列も

松坂牛麺 店内
店内はカウンターのみ10席



※過去のアウェイ飯はコチラ






リスペクト不要 -江蘇蘇寧戦-

【ガンバ大阪 0-1 江蘇蘇寧】

必要以上に中国クラブをリスペクトし過ぎているんじゃないだろうか。もう少しリスクを冒した戦い方が出来たはずだと歯がゆく思っている。特に前半は少し腰が引けていたように見えた。サッカー界において経済力はチーム力である事は事実ながら、メディアをはじめそこを煽り過ぎた結果、深層心理に影響を及ぼしたのではないか。

後半はいい戦い方が出来たので勝ち点を奪えたのでは・・・と悔しさを覚える一方で、江蘇的には想定通りの内容と結果だったのかなとも思う。ガンバにほぼ決定機を作らせない守備に加え、ワンチャンスをしっかり決めきる助っ人。あの決定力こそ経済力。ゴールは金で買える。0-1という状況でなければ後半の展開はなかったであろう事を考えればチーム力の差は感じた。

ただ、大きなな差でない。素直に後半の良いイメージをもって精神的にも上から目線で次節は戦えばいいと思う。状況的にも「江蘇アウェイでは勝ち点1でOK」とは言ってられない。今節を見る限りサイドからの攻撃が1つポイントになるのであれば、途中出場で好機を演出した律、泉澤や米倉のスタメンも視野にいれつつ前半からの積極性を期待したい。

私も次節は今シーズン初のACLアウェイ遠征、南京に参戦予定。少しでも選手達の勇気になれば。

関連記事①:【ACL遠征記】広州恒大-ガンバ大阪@天河体育中心体育場
関連記事②:【ACL遠征記】上海上港-ガンバ大阪@上海体育場



【U-23】試合経験をトレーニングに活かす -ガイナーレ鳥取戦-

【ガンバ大阪 0-2 ガイナーレ鳥取】

ツネ様初采配は完敗。Gマガ読む限り、個よりもチーム戦術を重視してると書いていたので期待していたのだが完成度はまだまだ。目立ったのは森のキャプテンシーと高江の個人技くらい。ただ、U-23は長いスパンで見る事が大切だと思っている。チーム構成(平均年齢)的に去年以上にそうあるべきだろう。結果に一喜一憂しない。


森選手の動きがコミカルで気になる…

この試合では昨年からメンバーが大きく入れ替わり、ユースの選手を含め10代が増えた事でファジカルの差が目立った。ここ2試合のトップチームを観れば分かるように大切なのは戦術やシステムの前に「球際」など1対1の戦いの部分だと思うが、気持ちだけではいかんともしがたい大人達とのフィジカル差がある序盤は苦労するかもしれない。

ただ、そうやって実体験としてフィジカルを上げる必要性を経験してのトレーニングと、ただやらされるトレーニングでは成果がまるで違うだろう。試合前のアップもトップチームのそれより負荷が強かったが、U-23のフィジカルコーチは厳しい指導で有名らしい。いつ頃から成果が出てくるか楽しみだ。

関連記事:オーバーエイジ補強論 ~セカンドチームの活動をより意義あるものにするために~