【俺のアウェイ飯】「ストーブス」(Y.S.C.C.横浜/ニッパツ三ツ沢)

海外からの出店も増え、都心を中心にハンバーガーブームが到来中。アウェイ遠征の際、ご当地のオススメグルメを調べると近年は大体1~2店舗はハンバーガー屋が登場してくる。結局、最終的には定番やラーメンを食べがちながらも、「たまには違うものを食べたい」というサポーターにお勧めのジャンル。アルコールとの相性もいい食べ物なので、ランチだけではなく、ディナーとしての選択肢としてもどうぞ。

■店名:ストーブス
■URL:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140101/14000864/



ボリュームがすごいダブルチーズバーガー


ハンバーガー以外のメニューも豊富


お洒落な店内。カウンター席もあります


外観

ごちそうさまでした。

関連記事:【俺のアウェイ飯】「66(ダブルシックス)」(柏レイソル/日立柏サッカー場)



ガンバ大阪 10-11月まとめ

完敗の浦和戦から先日のY.S.C.C.横浜戦まで。振り返ってみると各試合のレビュー記事で長谷川体制のサイクルが終了している事を繰り返し書いていた。「あと一歩」は昨シーズンと同じで、そこを克服するチャレンジが今シーズンだったはずなのに結果的には原点回帰という選択に至った事実は結構重い。同じ監督で迎える来シーズン。選手で変化を付ける必要がある。フロント、補強頑張れ。

ブログ的には自分のJリーグへの熱量が下がっている不安をきっかけに書いた今シーズンの総括的な記事が久々にSNSを中心に拡散された。長年サポーターをやっている層の共感を知れて、少し心の重荷が軽くなった。

また、シーズンを通じて意外にセカンドチームについてのエントリがトップチームのレビュー記事よりPV数を伸ばした事は今年の特徴。今秋も、来シーズンへ組織論の視点からの提案がまずまずの反応。セカンドチームはガンバの未来そのもの。来シーズンも若手選手の成長に期待。

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■浦和戦
http://7additionaltime.jp/blog-entry-879.html





■横浜FM戦(ルヴァン準決勝①)
http://7additionaltime.jp/blog-entry-880.html



■横浜FM戦(ルヴァン準決勝②)
http://7additionaltime.jp/blog-entry-881.html




■浦和戦(ルヴァン決勝)
http://7additionaltime.jp/blog-entry-882.html



■横浜FM戦
http://7additionaltime.jp/blog-entry-883.html



■新潟戦
http://7additionaltime.jp/blog-entry-884.html





■鳥取戦(J3)
http://7additionaltime.jp/blog-entry-885.html



■川崎戦
http://7additionaltime.jp/blog-entry-886.html



■Y.S.C.C.横浜戦
http://7additionaltime.jp/blog-entry-889.html



関連記事:ガンバ大阪 9月まとめ



育てることができない部分はあるのか? ~Y.S.C.C.横浜戦雑記~

天皇杯は残っていれど今シーズンはオフシーズンが長い。そんな中でJ3の試合が残っているのは“週末ガンバ廃人”の私的に本当にありがたいスケジュール。多分、他のガンバサポーターに取ってもそれは同じだったようで、多くのガンバサポーターが三ツ沢に駆け付けた。大人数での応援がトップチームがオフの間も練習を頑張るセカンドチームの選手達の励みになれば嬉しい。


残念ながら陸上競技場での開催


三ツ沢公園内には沢山ののぼり

■実戦経験で伸ばせる部分/伸ばせない部分

バイタルエリアでのクオリティはクラブの経済力の差が一番出る部分らしい。要はゴールを決める技術や才能は育てられないので買うしかないと。だからこそ、大久保みたいな選手には30代に入ってもオファーが絶えないし、FWは外国人枠が最も使われるポジションである。

Y.S.C.C.戦は内容的には相手を圧倒した。ただ、負けた。ボールを支配して、相手陣内までスムーズにボールを運べどラストパスやフィニッシュの部分でのクオリティで相手を崩しきれなかった。そんな展開を観て、そこは育てる事ができるのだろうかと考えてしまった。元々特別だった宇佐美を除いて、ユース出身でFWとして大成したのは大黒くらいしかいない過去からも難しさを感じてしまう。

今節も出た「立ち上がりの失点」「凡ミスの多さ」「ロングボール(空中戦)の対応」など若手ならではの勿体無い試合運びは実戦を経験していく中で解決されていく問題だと思うが、フィニッシュの部分は実戦経験で成長する過程を知らないのでイメージができない。

来シーズンへ向けて加入が内定している新人はMFとDFでFWがいない事からも一美や髙木彰人への期待は高い。頑張って欲しいが・・・。


ニッパツはラグビーの試合とバッティングして使えず

関連記事:オーバーエイジ補強論 ~セカンドチームの活動をより意義あるものにするために~



【俺のアウェイ飯】「矢場とん」(名古屋グランパス/豊田スタジアム)

アウェイ遠征時は金銭感覚が馬鹿になるが、摂取カロリー感覚も馬鹿になる。特に名古屋遠征時に摂取カロリーが馬鹿になるのは危険だ。なぜなら、名古屋飯のカロリーは高過ぎる。今年の名古屋遠征時では1泊2日で体重が2キロ増えた。普段の節制を台無しにする街、名古屋。ただ、体重が増えてもいいと思わせるだけの魅力がある事も事実。そして、その名古屋飯を代表するお店が今回紹介するお店。名古屋遠征時の鉄板。来シーズンは食べれないかと思うと寂しい。

■店名:矢場とん
■URL:http://www.yabaton.com/



2種類の味が楽しめる定食


更にオプションで「どて煮」


入口。有名な豚のキャラクターがお迎え


店内。いつ来ても満席


人気店なのでグッズも販売


おまけ。No.1名古屋スイーツ「虎屋ういろ」


種類も豊富


結局、一番美味しいのはシンプルに「白 ういろ」

ごちそうさまでした。

関連記事:【俺のアウェイ飯】「あつた蓬莱軒」(名古屋グランパス/豊田スタジアム)



コアサポーターはJリーグを楽しめないのか?

「マニアがコンテンツを潰す」という格言はどの業界でも使われているらしい。要はコンテンツへの貢献度の高い一部ファン(マニア)がライトファンに排他的な態度を取ったり、コンテンツ側がマニアばかりを気にしてライトファン向けのサービスを提供できなくなる事を指している。

ライトファンは眩しい。ここ数年、「最近サポーターになりました」という方々と出会う機会が多いが、初体験を重ねる日々は刺激的である事が傍からも伝わってくる。常々「歴史(過去)をファン・サポーターで共有する事がよりコンテンツを面白くする」とブログに綴る自分はマニアだ。過去の共有を求める事はライトファンからすれば排他的に映るかもしれない。

ガンバが弱い時代を知らなくてもガンバが勝てば嬉しい。2002年ワールドカップのバッドマンを知らなくても宮本恒靖はガンバのレジェンド。2008年の暴動を知らなくてもレッズサポーターはなんかムカつく。それでいい。なんの問題もない。知らない事を罪だと思う心が罪なのだ。



■経験が熱量を下げる?

ここから本題。

前述の通り、Jリーグは継続的に応援する事で紡がれる歴史を楽しめるコンテンツだと思う。ただ、一方で積み重ねてきたサポーターとしての「経験」が感度を下げる時がある。

例えば、ナビスコカップ決勝。2005年、国立競技場で仙石さんのスタメン紹介を聞いた時は興奮で体が震えた。2007年のナビスコカップ決勝ではスタメン紹介時点で感情が高まり泣いているサポーターが自分を含め相当数存在した。

今は違う。

「2005年の忘れものを取りに来たぜ!」は2007年ナビスコカップ決勝前煽りVTRのメッセージだが、ガンバ大阪にはもうどこにも忘れ物がない。リーグも、ルヴァンも、天皇杯も、ACLも・・・初体験が残されていない寂しさがある。経験を積み重ねる事はコンテンツを楽しむ上で必ずしも是ではない。


だからこそコアサポーターは「未経験」を求めてACLアウェイやJ3の地方遠征に旅立つ

歴史を知っているからこそ楽しめる事があるのは事実。一方で2回目の方が感動できたという経験がない事も事実。クラブ(スタジアム)から距離を置いて接するスタイルに変えた“元・コアサポーター”を多数知っているが、たまに自分もJリーグに対する熱量が落ちているのではないかと不安になる時がある。

そんな時、自分の熱量を回復させてくれる存在がライトファンである事は多々ある。純粋にJリーグを楽しむ姿を見ると、自分ももう一度新しいサイクルを楽しませてもらえる感覚になれる。つまり、コアサポーターこそ実はライトファンの存在に支えられているのではないかと思い始めている。だからこそ、ライトファンが更に楽しめる手助けをしたいと思うし、その連続がコンテンツを発展させるはずだ。

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